▼ ご招待
川原雅:おはようございます
川原雅:生活ゲームにまいりましたー
黒崎克耶:おはようございますー
猫野和錆:おはようございます
芝村:生地どうぞ
川原雅:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009/09/14/10:00〜12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×2時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
・猫野月子:個人ACE:0
・ソウイチロー・黒崎:個人ACE:0
・セイイチロー・黒崎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計59マイル→53マイル
*猫屋敷の生活ゲーム割引 = ,,条件発動,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 を使用します。
【参加者:負担するマイル】
・00-00652-02:猫野和錆:0マイル:入学済
・03-00046-01:川原雅:-53マイル:入学済
・04-00111-01:黒崎克耶:0マイル:入学済
芝村:OK
芝村:イベントは?
川原雅:猫屋敷でまったりします。そして開始前に質問があるのですが、いいでしょうか
川原雅:月子さんが呼んでも来てくれないかもしれないと和錆さんが心配していらっしゃるのですが、大丈夫そうですか?
芝村:分らない
猫野和錆:#すいません。和錆がいって皆様にご迷惑かけそうなら申し訳ないと思いまして;
芝村:まあ、迷惑はかからんだろう。こないくらいのもので
猫野和錆:Q和:和錆が同行させていただくだけなら大丈夫でしょうか?
猫野和錆:了解です。ありがとうございますー(Q取り下げますー
芝村:A:ええ
芝村:OK2分まってね
川原雅:はい
黒崎克耶:はいー あ、PLACE着用しますー
猫野和錆:同じく、PLACE着用いたします。
川原雅:同じくPLACE着用いたします。
芝村:/*/
芝村:ここは猫屋敷だ。
芝村:猫がごろごろしている。あちこちで。
芝村:セイイチローもごろごろしている
川原雅:「お客様が来るからねー」 とお茶の用意をしています。
黒崎克耶:#うはwww
川原雅:#猫にまじって(笑)
猫野和錆:「(おお・・・思ってたより沢山いるなあ。かわうい・・・)」
芝村:100はいるねえ。
黒崎克耶:「セイイチロー、にゃんこどうかな?w」
芝村:興味なさそうだな>セイイチロー
芝村:和錆ばかりをみている
猫野和錆:#セイイチロー君いたー 猫と子供って無敵っぽい
黒崎克耶:#は、やっぱりー!!
川原雅:「触っても大丈夫よー」>みなさま
黒崎克耶:Qごろごろしてるのはわさびにですか?
黒崎克耶:Q:でした;すみません
川原雅:「セイイチローくん、まだ人のほうが興味あるかな(笑)」
黒崎克耶:「川原さん今日はお招きありがとうございますー」
猫野和錆:「おすおす。セイイチロー君。はじめましてー」r:ニコニコして人差し指で握手しようとしてみます
猫野和錆:「は。同じく、お招きありがとうございます。」
芝村:セイイチローは指を握ってる。
芝村:にこにこしている
川原雅:「いえー、前々から約束してたのに遅くなってごめんなさいね。のんびりしていって」
黒崎克耶:r:セイイチローの頭をなでなでします
芝村:ソウイチローは顔をひくひくしている
猫野和錆:r:にこにこしかえしてみます
黒崎克耶:「あら、どうしたのー?」r:ソウイチローにこっそりきいてみます
芝村:ソウイチロー:「これだけいると壮観だな」
猫野和錆:Q:顔を見回して月子さんを探してみます、やっぱりきてないですよね
黒崎克耶:「あれーネコきらいー?」
黒崎克耶:自分はめをキラキラさせてますが!
芝村:ソウイチロー:「いや。特に好き嫌いはないが。多いだろ。これ」
芝村:A:月子はきてないねえ
猫野和錆:#ありがとうございます。うーむ。月子さんだけでも来れればよかったなあ; ごめんなー月子さん
川原雅:Q:私が10マイル払ってお呼びしてもだめでしょうか?>月子さん
黒崎克耶:#なでなで>わさびむ
川原雅:#たいみんぐ悪かったかなぁ、すまにゅ>和錆さん
芝村:A:駄目ではないが、微妙だろう。だましうちになる
黒崎克耶:#あー
猫野和錆:#ちょ; いや 川原さん良いです; お気になさらず 和錆が悪いのです
川原雅:はーい、ではやめておきます
黒崎克耶:「まぁいっぱいいるのもたまにはいいよね!」
芝村:猫の中にオーレも混じってる。高いところにいるよ
猫野和錆:#川原さんのゲームで本当にすいません; 明日ちゃんと話し合いにいきますー;
芝村:箪笥の上から貴方方を見ている
黒崎克耶:「あ、オーレ君だ、はじめましてー」
猫野和錆:「おお、オーレ君だ。おはようございますー」
川原雅:すちゃっと猫じゃらしを取り出す
黒崎克耶:はやいw
川原雅:ぱたぱたぱたぱた
芝村:オーレは面倒くさそうに降りてきて前足で相手している。
猫野和錆:はっ なんというじゃらしさばき。並ではないっ
芝村:だんだん本気になってきた
黒崎克耶:か、かわいいwww
芝村:目が寄ってる
猫野和錆:「かわいい・・・(思わず口にでます」
川原雅:「ふふふ」
黒崎克耶:「ほら、セイイチロー、オーレ君だよー」r:紹介します
芝村:オーレは口までつかいだした。
黒崎克耶:#本気だwwww
芝村:セイイチローはじーとオーレ見ている
猫野和錆:#なんという、なんというにゃんこ
川原雅:セイイチローくんのほうにうっかりつっこまないように気をつけます(笑)
芝村:両前足でつかまれてがじがじされてる。
川原雅:「はっ捕まった」
黒崎克耶:「ん、興味あるかな?」ちょっとオーレくんのそばまでよってみます
黒崎克耶:がじがじしてるオーレ君なでたい><
猫野和錆:「おおっ、捕らえた。さすが さすがオーレ君」
川原雅:ひっかかれるよ(笑)
黒崎克耶:#ダヨネー(笑
猫野和錆:本気モードですからね(笑)かわいいなあ
芝村:後ろ足まで動員しとるな
黒崎克耶:全身でつかまってますねw
猫野和錆:「ね、猫きっくだ」
川原雅:「よーし」 しばらく猫じゃらしでオーレとばとる(笑)
芝村:オーレはかじりながら川原を見ている
猫野和錆:r:まったり見てます かわいいなあ
黒崎克耶:r:めをきらきらさせてみてます
川原雅:「オーレ、フェネックとは遊んでる?」
芝村:セイイチローはソウイチローに抱き上げられている。
芝村:オーレ:「ロボットですか?」
川原雅:「そうそう」
猫野和錆:「は、ソウイチローさん、お久しぶりです」r:小声で軽く会釈しますー
黒崎克耶:は!なんて光景!r:ではそんなソウイチローに一回だきつきます(ぎゅー
川原雅:「はっ私はそういえばはじめましてー」>ソウイチローさんとセイイチローくん
芝村:オーレ:「遊んでいますが競争率は激しいです」>がじがじしている
黒崎克耶:ごろごろごろごろ
芝村:ソウイチロー:「ああ。いや。そうだったかな」>和錆
黒崎克耶:100匹の競争…
川原雅:「ふふ。ロボの耐久力はどれぐらいかなぁ・・・(笑)」 まいにちたかられるろぼ。
黒崎克耶:#猫パンチ、猫キックにやられるロボットw
川原雅:「あとで写真とれてるか見ようっと」
猫野和錆:「はい。なんだかんだでちゃんとお会いするのは久しぶりかと。お子さん、かわいいですね。」r: セイイチロー君をニコニコ見手から、ソウイチローさんに目線を移して
芝村:ソウイチロー:「うーん。将来が心配なんだがな」
芝村:ソウイチロー:「まあ、俺が心配してもしょうがないんだろうが」
黒崎克耶:「自分に似ちゃったかしら…(こっそり笑います」
猫野和錆:「黒崎さんにも、ソウイチローさんにも、沢山心配されてるから、きっと大丈夫ですよ」r:笑って
猫野和錆:「は。オーレ君、川原さん。俺アポロさんにこのあいだデジカメをいただきまして。写真に収めさせていただいてよろしいでしょうか」
川原雅:「どうぞー」
黒崎克耶:「あ、自分もデジカメもってます、写真とってもいいですかー!」
芝村:ソウイチロー:「なにをとるんだ?」
川原雅:「いいよー。猫?」
猫野和錆:「猫さんです(頷いて」
黒崎克耶:「きまってるじゃない」 r:まわりでいやがらない子がいればだっこします
黒崎克耶:>ネコ
猫野和錆:「(沢山とって月子さんに見せてあげよう)」
芝村:ソウイチロー:「・・・そうか」
黒崎克耶:だっこできましたかね?
川原雅:「猫をバックに家族写真を・・・」
芝村:出来ている>黒崎
猫野和錆:#と、じゃあ先に黒崎さんたちをー
猫野和錆:「あ、俺とりますよー」
芝村:ソウイチロー:「まあ、理解はできんが、いいんじゃないか」
黒崎克耶:「ちゃうちゃうw」r:ではだっこしたネコを、セイイチローをだいてるソウイチローに一緒にだかせて写真をバシバシとります!
黒崎克耶:きゃっきゃw
猫野和錆:Q:ソウイチローさんの質問や感想は黒崎さん宛てですよね
芝村:A:ええ
川原雅:Q:ところで昇さんと元気はいますか?
芝村:ソウイチローは猫を見ている
芝村:猫はソウイチローを見ている。
芝村:A:昇はこういうところに顔出せないよ。日陰者だもの
黒崎克耶:いい風景><
川原雅:はい、そうだと思いました。元気はいますかねー
猫野和錆:「黒崎さん、一緒にとってあげるったら。セイイチロー君とソウイチローさんと」
黒崎克耶:「ありがとうー、じゃあとってもらおう」ソウイチローさんのそばによります
猫野和錆:#お邪魔させていただいてすいません;しかも大騒ぎして>川原さん
黒崎克耶:#おなじくすみません@@
川原雅:#めっちゃいないのを前提にしてた自分に気がついた。すまぬ兄
黒崎克耶:#ネコに興奮してうっかり@@
猫野和錆:「はーい。じゃあ撮りますよー」r:黒崎さんのデジカメで家族みなさまの準備ができたら撮影しますー
黒崎克耶:にこー
芝村:元気もいないねえ。>昇の世話かと
芝村:ソウイチロー:にこー
川原雅:はーい
黒崎克耶:#世話!
猫野和錆:r: 室内明るければフラッシュはきっておきますー
芝村:はい。
芝村:いいショットとれたきがする
黒崎克耶:「わー、後で焼き増ししてねー」
黒崎克耶:「家族分><」
猫野和錆:r:内心こっそり満足しつつ、プレビューモードにして黒崎さんに返しますー「黒崎さんので撮ったんだから、黒崎さんが焼き増ししほうだいだよ(笑」
黒崎克耶:「あ、わさびもオーレ君ととってあげようか」
黒崎克耶:「あ、うちのだったのね、うっかりー」
川原雅:「オーレ、写真だってー。いいかな?」
猫野和錆:「いや、俺の写真なんてだれも喜ぶまい。オーレ君単体のほうがかわいいよー」
黒崎克耶:「や、ほら、記念撮影じゃん?w」
黒崎克耶:Q:オーレ君は川原さんとあそんでますでしょうか?
芝村:オーレ:「いいですよ。僕猫ですから」
芝村:A:今会話中>オーレ
猫野和錆:#かわいい!
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:#このひとたちへん
猫野和錆:「オーレ君ありがとうー!(きっと月子さんも喜ぶよー」
黒崎克耶:r:ではよかったらわさびとオーレ君の撮影をします。
芝村:オーレは尻尾をゆっくり揺らしている。
川原雅:にこにこして見ています
猫野和錆:r:オーレ君が撮らせてくれる間に何枚かかわいいと思ったところを撮影します
芝村:いつでもにげられるような顔でカメラ見ている
黒崎克耶:「ちゃんととれたかしら?」
川原雅:#カメラかまえてるわさびーが撮れました。(笑)
猫野和錆:#むう。和錆の撮影だとやはり緊張しますね
黒崎克耶:#わはははw
猫野和錆:#は、とられた!
芝村:オーレは川原を見上げた
芝村:にゃー?
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:「ありがとうー」 なでなでなでなで>オーレ
猫野和錆:「ありがとうオーレ君」
黒崎克耶:「ありがとうー」なでなでできたらさせてもらいます>オーレ君
川原雅:「可愛いく撮れたかなー」
猫野和錆:「うん。オーレ君可愛いから。当然。」
芝村:オーレは耳を倒してなでられている。
芝村:目をほそめている
黒崎克耶:#はーしあわせー@@
川原雅:「うちの猫はみんなかわいいですよ! ね」
猫野和錆:「うんー。すごいかわいいです!」
黒崎克耶:「かわいいー!にゃんこー!」
猫野和錆:#何かオーレ君に申し訳なくなってきた。
黒崎克耶:q:ソウイチローはまだセイイチローとネコかかえてますかね?
黒崎克耶:Q:
黒崎克耶:#これだけいるとしあわせ…
芝村:A:ええ
黒崎克耶:r:セイイチローを預かります
芝村:オーレは上機嫌だ。褒められるのが好きらしい
猫野和錆:Q:ゲーム後行動で可能ならオーレ君が喜びそうなもの(にぼしとか、おもちゃとか)を購入して贈らせていただきたいのですが可能でしょうか
黒崎克耶:オーレ君かわいいなぁー
猫野和錆:「オーレ君は本当かわいいなあ」r: できそうならそっとなでなでさせてもらいます
芝村:オーレはなでられている
黒崎克耶:「オーレ君、セイイチローもなでさせてもらえないかな?」
芝村:A:ええ出来ますよ
黒崎克耶:しゃがんでお願いしてみます
川原雅:#俺の猫のかわいさを見ろ!と(それはリアル)
黒崎克耶:#わはははw
芝村:セイイチローは不思議そう。
芝村:オーレがなでなでしている。
黒崎克耶:Σ逆だった
猫野和錆:ありがとうございますー。r: では後でオーレ君達が喜びそうなものを自分で選らんでお送りさせていただきますー
猫野和錆:「なんというかわいい絵」
猫野和錆:「(目のファインダーで絵にして残しておきます」
黒崎克耶:「またきたらセイイチローとあそんでくれるかしら?」>オーレ君
黒崎克耶:ほわほわ、しあわせな図が
芝村:オーレはにゃーといった
芝村:/*/
川原雅:#ぷりちーです
芝村:はい。おつかれさまでした
黒崎克耶:かわええええええ
黒崎克耶:おつかれさまでしたー><
川原雅:おつかれさまでした
猫野和錆:お疲れ様でしたー
猫野和錆:オーレ君もセイイチロー君もかわいかったですー
黒崎克耶:すみません;なんか自分だけもふもふしてたきがした@@
川原雅:問題なし(笑)
黒崎克耶:もふもふいうかウロウロ?(笑)
猫野和錆:セイイチロー君もかわいいというとオーレ君の機嫌をそこねそうなので言えませんでしたが。
猫野和錆:芝村さん、川原さんありがとうございましたー。
黒崎克耶:ありがとうございましたー!
猫野和錆:俺も落ち着きがなくてすいません;
黒崎克耶:100匹もいるとにゃんこもふりきれんかった気がする…
川原雅:たからせたほうがよかったですか
猫野和錆:オーレ君は絵かかせてもらってから一度生で会ってみたかったので夢がかないましたー
川原雅:#たぶん可能
黒崎克耶:ソウイチローがだいてた子をおもちかえり(マテ
黒崎克耶:たかるw
芝村:オーレは上機嫌だ
黒崎克耶:わーよかったですー!
芝村:評価変動はオーレから+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます。
黒崎克耶:あ、芝村さんすみません
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
黒崎克耶:川原さんちとゲートをつなぎたいのですがかのうですか?
芝村:ええ
黒崎克耶:ではお願いしたいです~
川原雅:お願いしまーす。
川原雅:あ、すみません、オーレからの評価の累積値をお聞きしたいのですが
芝村:OK
芝村:+3+3
川原雅:それとゲームは二時間枠がとれてますので、次は昇さんとふたりでー
芝村:ではー
黒崎克耶:ではしつれいしますー
猫野和錆:よかったです。俺写真とりたいって言い出したせいで迷惑かけたかと;
黒崎克耶:ありがとうございましたー
芝村:窓作り直すー
猫野和錆:よかったです
川原雅:おつかれさまでしたー
川原雅:はーい
猫野和錆:はい。ありがとうございましたー
芝村 が会話から退席しました。
川原雅:生活ゲームにまいりましたー
黒崎克耶:おはようございますー
猫野和錆:おはようございます
芝村:生地どうぞ
川原雅:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009/09/14/10:00〜12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×2時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
・猫野月子:個人ACE:0
・ソウイチロー・黒崎:個人ACE:0
・セイイチロー・黒崎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計59マイル→53マイル
*猫屋敷の生活ゲーム割引 = ,,条件発動,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 を使用します。
【参加者:負担するマイル】
・00-00652-02:猫野和錆:0マイル:入学済
・03-00046-01:川原雅:-53マイル:入学済
・04-00111-01:黒崎克耶:0マイル:入学済
芝村:OK
芝村:イベントは?
川原雅:猫屋敷でまったりします。そして開始前に質問があるのですが、いいでしょうか
川原雅:月子さんが呼んでも来てくれないかもしれないと和錆さんが心配していらっしゃるのですが、大丈夫そうですか?
芝村:分らない
猫野和錆:#すいません。和錆がいって皆様にご迷惑かけそうなら申し訳ないと思いまして;
芝村:まあ、迷惑はかからんだろう。こないくらいのもので
猫野和錆:Q和:和錆が同行させていただくだけなら大丈夫でしょうか?
猫野和錆:了解です。ありがとうございますー(Q取り下げますー
芝村:A:ええ
芝村:OK2分まってね
川原雅:はい
黒崎克耶:はいー あ、PLACE着用しますー
猫野和錆:同じく、PLACE着用いたします。
川原雅:同じくPLACE着用いたします。
芝村:/*/
芝村:ここは猫屋敷だ。
芝村:猫がごろごろしている。あちこちで。
芝村:セイイチローもごろごろしている
川原雅:「お客様が来るからねー」 とお茶の用意をしています。
黒崎克耶:#うはwww
川原雅:#猫にまじって(笑)
猫野和錆:「(おお・・・思ってたより沢山いるなあ。かわうい・・・)」
芝村:100はいるねえ。
黒崎克耶:「セイイチロー、にゃんこどうかな?w」
芝村:興味なさそうだな>セイイチロー
芝村:和錆ばかりをみている
猫野和錆:#セイイチロー君いたー 猫と子供って無敵っぽい
黒崎克耶:#は、やっぱりー!!
川原雅:「触っても大丈夫よー」>みなさま
黒崎克耶:Qごろごろしてるのはわさびにですか?
黒崎克耶:Q:でした;すみません
川原雅:「セイイチローくん、まだ人のほうが興味あるかな(笑)」
黒崎克耶:「川原さん今日はお招きありがとうございますー」
猫野和錆:「おすおす。セイイチロー君。はじめましてー」r:ニコニコして人差し指で握手しようとしてみます
猫野和錆:「は。同じく、お招きありがとうございます。」
芝村:セイイチローは指を握ってる。
芝村:にこにこしている
川原雅:「いえー、前々から約束してたのに遅くなってごめんなさいね。のんびりしていって」
黒崎克耶:r:セイイチローの頭をなでなでします
芝村:ソウイチローは顔をひくひくしている
猫野和錆:r:にこにこしかえしてみます
黒崎克耶:「あら、どうしたのー?」r:ソウイチローにこっそりきいてみます
芝村:ソウイチロー:「これだけいると壮観だな」
猫野和錆:Q:顔を見回して月子さんを探してみます、やっぱりきてないですよね
黒崎克耶:「あれーネコきらいー?」
黒崎克耶:自分はめをキラキラさせてますが!
芝村:ソウイチロー:「いや。特に好き嫌いはないが。多いだろ。これ」
芝村:A:月子はきてないねえ
猫野和錆:#ありがとうございます。うーむ。月子さんだけでも来れればよかったなあ; ごめんなー月子さん
川原雅:Q:私が10マイル払ってお呼びしてもだめでしょうか?>月子さん
黒崎克耶:#なでなで>わさびむ
川原雅:#たいみんぐ悪かったかなぁ、すまにゅ>和錆さん
芝村:A:駄目ではないが、微妙だろう。だましうちになる
黒崎克耶:#あー
猫野和錆:#ちょ; いや 川原さん良いです; お気になさらず 和錆が悪いのです
川原雅:はーい、ではやめておきます
黒崎克耶:「まぁいっぱいいるのもたまにはいいよね!」
芝村:猫の中にオーレも混じってる。高いところにいるよ
猫野和錆:#川原さんのゲームで本当にすいません; 明日ちゃんと話し合いにいきますー;
芝村:箪笥の上から貴方方を見ている
黒崎克耶:「あ、オーレ君だ、はじめましてー」
猫野和錆:「おお、オーレ君だ。おはようございますー」
川原雅:すちゃっと猫じゃらしを取り出す
黒崎克耶:はやいw
川原雅:ぱたぱたぱたぱた
芝村:オーレは面倒くさそうに降りてきて前足で相手している。
猫野和錆:はっ なんというじゃらしさばき。並ではないっ
芝村:だんだん本気になってきた
黒崎克耶:か、かわいいwww
芝村:目が寄ってる
猫野和錆:「かわいい・・・(思わず口にでます」
川原雅:「ふふふ」
黒崎克耶:「ほら、セイイチロー、オーレ君だよー」r:紹介します
芝村:オーレは口までつかいだした。
黒崎克耶:#本気だwwww
芝村:セイイチローはじーとオーレ見ている
猫野和錆:#なんという、なんというにゃんこ
川原雅:セイイチローくんのほうにうっかりつっこまないように気をつけます(笑)
芝村:両前足でつかまれてがじがじされてる。
川原雅:「はっ捕まった」
黒崎克耶:「ん、興味あるかな?」ちょっとオーレくんのそばまでよってみます
黒崎克耶:がじがじしてるオーレ君なでたい><
猫野和錆:「おおっ、捕らえた。さすが さすがオーレ君」
川原雅:ひっかかれるよ(笑)
黒崎克耶:#ダヨネー(笑
猫野和錆:本気モードですからね(笑)かわいいなあ
芝村:後ろ足まで動員しとるな
黒崎克耶:全身でつかまってますねw
猫野和錆:「ね、猫きっくだ」
川原雅:「よーし」 しばらく猫じゃらしでオーレとばとる(笑)
芝村:オーレはかじりながら川原を見ている
猫野和錆:r:まったり見てます かわいいなあ
黒崎克耶:r:めをきらきらさせてみてます
川原雅:「オーレ、フェネックとは遊んでる?」
芝村:セイイチローはソウイチローに抱き上げられている。
芝村:オーレ:「ロボットですか?」
川原雅:「そうそう」
猫野和錆:「は、ソウイチローさん、お久しぶりです」r:小声で軽く会釈しますー
黒崎克耶:は!なんて光景!r:ではそんなソウイチローに一回だきつきます(ぎゅー
川原雅:「はっ私はそういえばはじめましてー」>ソウイチローさんとセイイチローくん
芝村:オーレ:「遊んでいますが競争率は激しいです」>がじがじしている
黒崎克耶:ごろごろごろごろ
芝村:ソウイチロー:「ああ。いや。そうだったかな」>和錆
黒崎克耶:100匹の競争…
川原雅:「ふふ。ロボの耐久力はどれぐらいかなぁ・・・(笑)」 まいにちたかられるろぼ。
黒崎克耶:#猫パンチ、猫キックにやられるロボットw
川原雅:「あとで写真とれてるか見ようっと」
猫野和錆:「はい。なんだかんだでちゃんとお会いするのは久しぶりかと。お子さん、かわいいですね。」r: セイイチロー君をニコニコ見手から、ソウイチローさんに目線を移して
芝村:ソウイチロー:「うーん。将来が心配なんだがな」
芝村:ソウイチロー:「まあ、俺が心配してもしょうがないんだろうが」
黒崎克耶:「自分に似ちゃったかしら…(こっそり笑います」
猫野和錆:「黒崎さんにも、ソウイチローさんにも、沢山心配されてるから、きっと大丈夫ですよ」r:笑って
猫野和錆:「は。オーレ君、川原さん。俺アポロさんにこのあいだデジカメをいただきまして。写真に収めさせていただいてよろしいでしょうか」
川原雅:「どうぞー」
黒崎克耶:「あ、自分もデジカメもってます、写真とってもいいですかー!」
芝村:ソウイチロー:「なにをとるんだ?」
川原雅:「いいよー。猫?」
猫野和錆:「猫さんです(頷いて」
黒崎克耶:「きまってるじゃない」 r:まわりでいやがらない子がいればだっこします
黒崎克耶:>ネコ
猫野和錆:「(沢山とって月子さんに見せてあげよう)」
芝村:ソウイチロー:「・・・そうか」
黒崎克耶:だっこできましたかね?
川原雅:「猫をバックに家族写真を・・・」
芝村:出来ている>黒崎
猫野和錆:#と、じゃあ先に黒崎さんたちをー
猫野和錆:「あ、俺とりますよー」
芝村:ソウイチロー:「まあ、理解はできんが、いいんじゃないか」
黒崎克耶:「ちゃうちゃうw」r:ではだっこしたネコを、セイイチローをだいてるソウイチローに一緒にだかせて写真をバシバシとります!
黒崎克耶:きゃっきゃw
猫野和錆:Q:ソウイチローさんの質問や感想は黒崎さん宛てですよね
芝村:A:ええ
川原雅:Q:ところで昇さんと元気はいますか?
芝村:ソウイチローは猫を見ている
芝村:猫はソウイチローを見ている。
芝村:A:昇はこういうところに顔出せないよ。日陰者だもの
黒崎克耶:いい風景><
川原雅:はい、そうだと思いました。元気はいますかねー
猫野和錆:「黒崎さん、一緒にとってあげるったら。セイイチロー君とソウイチローさんと」
黒崎克耶:「ありがとうー、じゃあとってもらおう」ソウイチローさんのそばによります
猫野和錆:#お邪魔させていただいてすいません;しかも大騒ぎして>川原さん
黒崎克耶:#おなじくすみません@@
川原雅:#めっちゃいないのを前提にしてた自分に気がついた。すまぬ兄
黒崎克耶:#ネコに興奮してうっかり@@
猫野和錆:「はーい。じゃあ撮りますよー」r:黒崎さんのデジカメで家族みなさまの準備ができたら撮影しますー
黒崎克耶:にこー
芝村:元気もいないねえ。>昇の世話かと
芝村:ソウイチロー:にこー
川原雅:はーい
黒崎克耶:#世話!
猫野和錆:r: 室内明るければフラッシュはきっておきますー
芝村:はい。
芝村:いいショットとれたきがする
黒崎克耶:「わー、後で焼き増ししてねー」
黒崎克耶:「家族分><」
猫野和錆:r:内心こっそり満足しつつ、プレビューモードにして黒崎さんに返しますー「黒崎さんので撮ったんだから、黒崎さんが焼き増ししほうだいだよ(笑」
黒崎克耶:「あ、わさびもオーレ君ととってあげようか」
黒崎克耶:「あ、うちのだったのね、うっかりー」
川原雅:「オーレ、写真だってー。いいかな?」
猫野和錆:「いや、俺の写真なんてだれも喜ぶまい。オーレ君単体のほうがかわいいよー」
黒崎克耶:「や、ほら、記念撮影じゃん?w」
黒崎克耶:Q:オーレ君は川原さんとあそんでますでしょうか?
芝村:オーレ:「いいですよ。僕猫ですから」
芝村:A:今会話中>オーレ
猫野和錆:#かわいい!
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:#このひとたちへん
猫野和錆:「オーレ君ありがとうー!(きっと月子さんも喜ぶよー」
黒崎克耶:r:ではよかったらわさびとオーレ君の撮影をします。
芝村:オーレは尻尾をゆっくり揺らしている。
川原雅:にこにこして見ています
猫野和錆:r:オーレ君が撮らせてくれる間に何枚かかわいいと思ったところを撮影します
芝村:いつでもにげられるような顔でカメラ見ている
黒崎克耶:「ちゃんととれたかしら?」
川原雅:#カメラかまえてるわさびーが撮れました。(笑)
猫野和錆:#むう。和錆の撮影だとやはり緊張しますね
黒崎克耶:#わはははw
猫野和錆:#は、とられた!
芝村:オーレは川原を見上げた
芝村:にゃー?
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:「ありがとうー」 なでなでなでなで>オーレ
猫野和錆:「ありがとうオーレ君」
黒崎克耶:「ありがとうー」なでなでできたらさせてもらいます>オーレ君
川原雅:「可愛いく撮れたかなー」
猫野和錆:「うん。オーレ君可愛いから。当然。」
芝村:オーレは耳を倒してなでられている。
芝村:目をほそめている
黒崎克耶:#はーしあわせー@@
川原雅:「うちの猫はみんなかわいいですよ! ね」
猫野和錆:「うんー。すごいかわいいです!」
黒崎克耶:「かわいいー!にゃんこー!」
猫野和錆:#何かオーレ君に申し訳なくなってきた。
黒崎克耶:q:ソウイチローはまだセイイチローとネコかかえてますかね?
黒崎克耶:Q:
黒崎克耶:#これだけいるとしあわせ…
芝村:A:ええ
黒崎克耶:r:セイイチローを預かります
芝村:オーレは上機嫌だ。褒められるのが好きらしい
猫野和錆:Q:ゲーム後行動で可能ならオーレ君が喜びそうなもの(にぼしとか、おもちゃとか)を購入して贈らせていただきたいのですが可能でしょうか
黒崎克耶:オーレ君かわいいなぁー
猫野和錆:「オーレ君は本当かわいいなあ」r: できそうならそっとなでなでさせてもらいます
芝村:オーレはなでられている
黒崎克耶:「オーレ君、セイイチローもなでさせてもらえないかな?」
芝村:A:ええ出来ますよ
黒崎克耶:しゃがんでお願いしてみます
川原雅:#俺の猫のかわいさを見ろ!と(それはリアル)
黒崎克耶:#わはははw
芝村:セイイチローは不思議そう。
芝村:オーレがなでなでしている。
黒崎克耶:Σ逆だった
猫野和錆:ありがとうございますー。r: では後でオーレ君達が喜びそうなものを自分で選らんでお送りさせていただきますー
猫野和錆:「なんというかわいい絵」
猫野和錆:「(目のファインダーで絵にして残しておきます」
黒崎克耶:「またきたらセイイチローとあそんでくれるかしら?」>オーレ君
黒崎克耶:ほわほわ、しあわせな図が
芝村:オーレはにゃーといった
芝村:/*/
川原雅:#ぷりちーです
芝村:はい。おつかれさまでした
黒崎克耶:かわええええええ
黒崎克耶:おつかれさまでしたー><
川原雅:おつかれさまでした
猫野和錆:お疲れ様でしたー
猫野和錆:オーレ君もセイイチロー君もかわいかったですー
黒崎克耶:すみません;なんか自分だけもふもふしてたきがした@@
川原雅:問題なし(笑)
黒崎克耶:もふもふいうかウロウロ?(笑)
猫野和錆:セイイチロー君もかわいいというとオーレ君の機嫌をそこねそうなので言えませんでしたが。
猫野和錆:芝村さん、川原さんありがとうございましたー。
黒崎克耶:ありがとうございましたー!
猫野和錆:俺も落ち着きがなくてすいません;
黒崎克耶:100匹もいるとにゃんこもふりきれんかった気がする…
川原雅:たからせたほうがよかったですか
猫野和錆:オーレ君は絵かかせてもらってから一度生で会ってみたかったので夢がかないましたー
川原雅:#たぶん可能
黒崎克耶:ソウイチローがだいてた子をおもちかえり(マテ
黒崎克耶:たかるw
芝村:オーレは上機嫌だ
黒崎克耶:わーよかったですー!
芝村:評価変動はオーレから+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます。
黒崎克耶:あ、芝村さんすみません
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
黒崎克耶:川原さんちとゲートをつなぎたいのですがかのうですか?
芝村:ええ
黒崎克耶:ではお願いしたいです~
川原雅:お願いしまーす。
川原雅:あ、すみません、オーレからの評価の累積値をお聞きしたいのですが
芝村:OK
芝村:+3+3
川原雅:それとゲームは二時間枠がとれてますので、次は昇さんとふたりでー
芝村:ではー
黒崎克耶:ではしつれいしますー
猫野和錆:よかったです。俺写真とりたいって言い出したせいで迷惑かけたかと;
黒崎克耶:ありがとうございましたー
芝村:窓作り直すー
猫野和錆:よかったです
川原雅:おつかれさまでしたー
川原雅:はーい
猫野和錆:はい。ありがとうございましたー
芝村 が会話から退席しました。