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オーレ

2008/05/19イグドラ
  • オーレ(銘入り猫士) 藩国ページ
  • 評価値
  • 着用アイドレス
    • T11:高位西国人+サイボーグ+ドラッガー+ウォードレスダンサー+補給士官
    • T12:高位西国人+バーニングパイロット+名整備士+チューニングマスター+補給士官
    • T13:高位西国人+バーニングパイロット+名整備士+チューニングマスター+補給士官
 オーレは銘入り猫士である。

 オーレの仕事は、猫屋敷の猫達の面倒を見ることと、主人が留守の間にこの国で何かが起これば、藩王や王猫や国民に協力することだった。


 オーレの日課は、藩国内のパトロールから始まる。
 といっても、猫士達の中でも優秀で、並の人間より賢く有能(飼い主より役に立つともっぱらの評判)だったりするオーレだが、普段はただの猫と変わりない。パトロールとはすなわち散歩を兼ねた縄張りの巡回である。

 いつもの散歩道をゆっくり歩く。
 FEGの城下町は賑やかだ。人混みは避けて、裏通りをひっそりと。

 家の庭先、塀の上、植え込みの影。
 そんなところを時に素早く駆け抜ける。

 建て直されて新しくなった政庁城に入っていっても、誰も見とがめる者はいない。滋賀小助という人が猫100匹を連れてきてから、この城はほとんど猫フリーである。どこにいっても猫がいる。
 その猫達は管理されていないようでいて、きちんと管理されていることをオーレは知っている。

 オーレはこの城で仕事の手伝いをすることもあるが、今日は主人が不在。
 主人のいない執務室で暫くのんびりしていると、城で働く人達がおやつをくれたり、撫でていったりするので気に入っている。
 
 何事もなく城を出て、くるりと藩国を一周すると、再び猫屋敷へ。
 
 猫達の世話をしに来ている近所の人に挨拶すると、いつものお気に入りの場所にころんと横になる。
 
 ここで主人に呼ばれるのをのんびり待っていよう。
 本当は膝の上でごろごろしたいのだが、主人は忙しいようで滅多に現れない。本人は尚書は引退したと言い張っている吏族の仕事があり、宰相府と国を行ったり来たりしているのである。政庁城で執務中に膝に入るときゅうくつだし。

 舐めて身繕いを済ませると、丸くなって眠りにつく。
 はやく帰ってくるといいな……と思いつつ。  
ohle.jpg
(絵:猫野和錆さん)
 シェンナの鋭い声が聞こえた。

 耳をぴんと立て、即座に身を起こす。まわりの猫達も一斉に首を上げて見ている。
 今のはここを警護している猫部隊に対するものだ。どうやら主人のご帰宅だけれど、いい雰囲気ではないらしい。
 直後、ぱたぱたと足音がして主人が庭を走ってきたのがわかった。

 そんなに走ってこなくても、通信でもなんでも使ってくださいにゃ。

 そう思いつつ、廊下の窓からするりと庭に出る。

 「オーレ、出撃!」
 「にゃー!」
 

L:オーレ={
 t:名称=オーレ(銘入り猫士)
 t:要点=A.オス B.やせた C.毛短い D.耳普通、 E.毛色は白で茶色のぶちひとつ
 #性格は やんちゃ すぐ人の邪魔しに来るちょっとより目
 t:周辺環境=FEG
 t:評価=全能力+8
 t:特殊={
  *オーレの猫士カテゴリ = 個人猫士として扱う。
  *オーレは根源力20万を持つ。
  *オーレは職業4として補給士官を持つ
  *オーレは有事の際兜をかぶり、2本足で立って仕事を手伝う。
 }
 t:→次のアイドレス = 猫溜まり(イベント),猫の散歩道(イベント),猫使い(職業)成長(イベント)

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