▼ 秋の園で2
芝村, 15:02:27:
/*/
芝村, 15:02:37:
二人で秋の園を歩いている
川原雅, 15:03:19:
「そうだ、聞こうと思ってたんだけど」
芝村, 15:04:03:
昇:「なんだい?」
川原雅, 15:04:23:
「この間の電話で、会ったら話すって言ってたから」
芝村, 15:04:54:
昇:「ああ。話損ねたからね」
芝村, 15:05:01:
昇るが苦笑している。
川原雅, 15:05:41:
ちょっと首をかしげてみています
芝村, 15:07:56:
昇:「たいしたことじゃない。今となっては。ただ、多岐川くんだっけ。を見たというだけで」
川原雅, 15:09:57:
「そうね、彼もいろんなところで活躍してるし・・・」
芝村, 15:10:31:
昇:「黒いドームを探してたんだろうね」
芝村, 15:10:54:
昇:「状況的にもうそっちに連絡いってそうだったから」
川原雅, 15:11:53:
「ん、爆撃したって聞いた。あとちょっと前にさらに黒いドームが3つぐらい見つかったって聞いたかな」
芝村, 15:13:13:
昇:「・・・・」
芝村, 15:13:21:
昇:「3つ?」
川原雅, 15:13:37:
「そう、みっつ」
芝村, 15:15:02:
昇:「・・・・大変な規模に聞こえるね」
芝村, 15:15:13:
昇は動揺を隠しながら言った。
川原雅, 15:16:33:
「こっちを分散させるのも目的なのかな・・・例えば中身がなくてドームだけあっても見分けつかないし」
芝村, 15:17:33:
昇:「いや。問題なのは、それをやる生産能力があるって事なんだよ」
川原雅, 15:17:58:
「・・ん」
芝村, 15:18:04:
昇:「どこかが工場化されているんだろうね。それも、すごく」
川原雅, 15:19:39:
「最初は大陸でみつかったっていってて・・・そっちにあるのか、それともどこからか持ってきてるのかなぁ」
芝村, 15:20:10:
昇:「大陸に生産工場はないと思う。攻撃のリスクが高いから」
川原雅, 15:21:01:
「そっか、そうすると工場化できる場所・・・うーん」
芝村, 15:21:54:
昇は微笑んで、貴方の手を握った。歩き出した
芝村, 15:22:54:
昇:「第5世界かも知れないね」
川原雅, 15:23:12:
「あんなに大きいものも世界移動できるの?」
芝村, 15:24:32:
昇:「あれ自身が生きているのなら、たぶん」
川原雅, 15:26:05:
「・・・また戦争がはじまるね・・・」
芝村, 15:27:57:
昇は微笑んだ。
芝村, 15:28:07:
昇:「僕もいけるといいけどね」
川原雅, 15:28:54:
「・・・・う、うーん・・・」
芝村, 15:29:52:
昇:「守りたい人もいるし」
川原雅, 15:30:35:
「多分、私は第五には行けないから・・・うん。」
芝村, 15:32:11:
昇は貴方を抱き寄せた。
川原雅, 15:34:17:
「あゆみちゃんや緋璃ちゃんちの赤ちゃん見てたら、私も欲しくなっちゃったなぁ・・・って思ったんだけどね」
芝村, 15:34:38:
昇はびっくりしている
川原雅, 15:35:53:
「・・・・あ、・・・うん、えーと」 また赤くなってうつむいて
芝村, 15:37:20:
昇は照れている。
芝村, 15:37:35:
昇:「そうか」
川原雅, 15:38:06:
「うん」
芝村, 15:39:41:
昇:「名前や姿を変えようかな。そうすれば」
芝村, 15:39:57:
昇:「結婚できるかも知れないし」
川原雅, 15:40:55:
「できるの・・? って私達と同じか。でもそれもちょっと寂しいかな・・・」
芝村, 15:43:05:
昇:「いきなり子供よりは。いいかなと思ったけど」
川原雅, 15:45:46:
「んー、昇さんがいいなら・・・いいんだけど・・・その・・・」
芝村, 15:45:56:
昇:?
芝村, 15:46:10:
昇は貴方の顔を見てる
川原雅, 15:46:22:
「私は一緒にいられればどっちでもいい」
芝村, 15:47:17:
昇はほほえんでうなずいた。
芝村, 15:47:31:
昇:「そんなに長くならないよ」
川原雅, 15:48:32:
「・・・うん」 そっと抱きしめて
芝村, 15:48:55:
昇は貴方を抱きしめた。キスした。
芝村, 15:50:10:
昇:「愛してる」
川原雅, 15:50:41:
「・・・私も、愛してます。昇さん」
芝村, 15:51:47:
昇は微笑んだ。嬉しそうに。
芝村, 15:52:11:
昇:「もっと前に聞いていたら、人生変わったかな」
川原雅, 15:52:34:
「・・・・そうかも。ごめんね、遅くて」
芝村, 15:53:20:
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芝村, 15:53:29:
はい。おつかれさまでしたー
川原雅, 15:53:37:
おつかれさまでしたー
芝村, 15:53:46:
ラブラブだね
川原雅, 15:54:12:
地味にだめーじが
川原雅, 15:56:00:
えーと、
川原雅, 15:56:09:
ああちょっと何聞けばいいのかもわからなくなりました!
芝村, 15:56:23:
えー(笑)
芝村, 15:56:32:
仲良くていいと思うよ
川原雅, 15:56:58:
は、はい・・・
芝村, 15:57:34:
[芝村] 評価は+2+2でした。
芝村, 15:57:48:
[芝村] 秘宝館には2,2で依頼できます
川原雅, 15:57:55:
はいーありがとうございます
芝村, 16:00:32:
[芝村] では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 16:00:39:
おつかれさまでした、ありがとうございましたー
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芝村, 15:02:37:
二人で秋の園を歩いている
川原雅, 15:03:19:
「そうだ、聞こうと思ってたんだけど」
芝村, 15:04:03:
昇:「なんだい?」
川原雅, 15:04:23:
「この間の電話で、会ったら話すって言ってたから」
芝村, 15:04:54:
昇:「ああ。話損ねたからね」
芝村, 15:05:01:
昇るが苦笑している。
川原雅, 15:05:41:
ちょっと首をかしげてみています
芝村, 15:07:56:
昇:「たいしたことじゃない。今となっては。ただ、多岐川くんだっけ。を見たというだけで」
川原雅, 15:09:57:
「そうね、彼もいろんなところで活躍してるし・・・」
芝村, 15:10:31:
昇:「黒いドームを探してたんだろうね」
芝村, 15:10:54:
昇:「状況的にもうそっちに連絡いってそうだったから」
川原雅, 15:11:53:
「ん、爆撃したって聞いた。あとちょっと前にさらに黒いドームが3つぐらい見つかったって聞いたかな」
芝村, 15:13:13:
昇:「・・・・」
芝村, 15:13:21:
昇:「3つ?」
川原雅, 15:13:37:
「そう、みっつ」
芝村, 15:15:02:
昇:「・・・・大変な規模に聞こえるね」
芝村, 15:15:13:
昇は動揺を隠しながら言った。
川原雅, 15:16:33:
「こっちを分散させるのも目的なのかな・・・例えば中身がなくてドームだけあっても見分けつかないし」
芝村, 15:17:33:
昇:「いや。問題なのは、それをやる生産能力があるって事なんだよ」
川原雅, 15:17:58:
「・・ん」
芝村, 15:18:04:
昇:「どこかが工場化されているんだろうね。それも、すごく」
川原雅, 15:19:39:
「最初は大陸でみつかったっていってて・・・そっちにあるのか、それともどこからか持ってきてるのかなぁ」
芝村, 15:20:10:
昇:「大陸に生産工場はないと思う。攻撃のリスクが高いから」
川原雅, 15:21:01:
「そっか、そうすると工場化できる場所・・・うーん」
芝村, 15:21:54:
昇は微笑んで、貴方の手を握った。歩き出した
芝村, 15:22:54:
昇:「第5世界かも知れないね」
川原雅, 15:23:12:
「あんなに大きいものも世界移動できるの?」
芝村, 15:24:32:
昇:「あれ自身が生きているのなら、たぶん」
川原雅, 15:26:05:
「・・・また戦争がはじまるね・・・」
芝村, 15:27:57:
昇は微笑んだ。
芝村, 15:28:07:
昇:「僕もいけるといいけどね」
川原雅, 15:28:54:
「・・・・う、うーん・・・」
芝村, 15:29:52:
昇:「守りたい人もいるし」
川原雅, 15:30:35:
「多分、私は第五には行けないから・・・うん。」
芝村, 15:32:11:
昇は貴方を抱き寄せた。
川原雅, 15:34:17:
「あゆみちゃんや緋璃ちゃんちの赤ちゃん見てたら、私も欲しくなっちゃったなぁ・・・って思ったんだけどね」
芝村, 15:34:38:
昇はびっくりしている
川原雅, 15:35:53:
「・・・・あ、・・・うん、えーと」 また赤くなってうつむいて
芝村, 15:37:20:
昇は照れている。
芝村, 15:37:35:
昇:「そうか」
川原雅, 15:38:06:
「うん」
芝村, 15:39:41:
昇:「名前や姿を変えようかな。そうすれば」
芝村, 15:39:57:
昇:「結婚できるかも知れないし」
川原雅, 15:40:55:
「できるの・・? って私達と同じか。でもそれもちょっと寂しいかな・・・」
芝村, 15:43:05:
昇:「いきなり子供よりは。いいかなと思ったけど」
川原雅, 15:45:46:
「んー、昇さんがいいなら・・・いいんだけど・・・その・・・」
芝村, 15:45:56:
昇:?
芝村, 15:46:10:
昇は貴方の顔を見てる
川原雅, 15:46:22:
「私は一緒にいられればどっちでもいい」
芝村, 15:47:17:
昇はほほえんでうなずいた。
芝村, 15:47:31:
昇:「そんなに長くならないよ」
川原雅, 15:48:32:
「・・・うん」 そっと抱きしめて
芝村, 15:48:55:
昇は貴方を抱きしめた。キスした。
芝村, 15:50:10:
昇:「愛してる」
川原雅, 15:50:41:
「・・・私も、愛してます。昇さん」
芝村, 15:51:47:
昇は微笑んだ。嬉しそうに。
芝村, 15:52:11:
昇:「もっと前に聞いていたら、人生変わったかな」
川原雅, 15:52:34:
「・・・・そうかも。ごめんね、遅くて」
芝村, 15:53:20:
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芝村, 15:53:29:
はい。おつかれさまでしたー
川原雅, 15:53:37:
おつかれさまでしたー
芝村, 15:53:46:
ラブラブだね
川原雅, 15:54:12:
地味にだめーじが
川原雅, 15:56:00:
えーと、
川原雅, 15:56:09:
ああちょっと何聞けばいいのかもわからなくなりました!
芝村, 15:56:23:
えー(笑)
芝村, 15:56:32:
仲良くていいと思うよ
川原雅, 15:56:58:
は、はい・・・
芝村, 15:57:34:
[芝村] 評価は+2+2でした。
芝村, 15:57:48:
[芝村] 秘宝館には2,2で依頼できます
川原雅, 15:57:55:
はいーありがとうございます
芝村, 16:00:32:
[芝村] では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 16:00:39:
おつかれさまでした、ありがとうございましたー