▼ オーレ
- オーレ(銘入り猫士) 藩国ページ
- 評価値
- 着用アイドレス
- T11:高位西国人+サイボーグ+ドラッガー+ウォードレスダンサー+補給士官
- T12:高位西国人+バーニングパイロット+名整備士+チューニングマスター+補給士官
- T13:高位西国人+バーニングパイロット+名整備士+チューニングマスター+補給士官
オーレは銘入り猫士である。
オーレの仕事は、猫屋敷の猫達の面倒を見ることと、主人が留守の間にこの国で何かが起これば、藩王や王猫や国民に協力することだった。
オーレの日課は、藩国内のパトロールから始まる。
といっても、猫士達の中でも優秀で、並の人間より賢く有能(飼い主より役に立つともっぱらの評判)だったりするオーレだが、普段はただの猫と変わりない。パトロールとはすなわち散歩を兼ねた縄張りの巡回である。
いつもの散歩道をゆっくり歩く。
FEGの城下町は賑やかだ。人混みは避けて、裏通りをひっそりと。
家の庭先、塀の上、植え込みの影。
そんなところを時に素早く駆け抜ける。
建て直されて新しくなった政庁城に入っていっても、誰も見とがめる者はいない。滋賀小助という人が猫100匹を連れてきてから、この城はほとんど猫フリーである。どこにいっても猫がいる。
その猫達は管理されていないようでいて、きちんと管理されていることをオーレは知っている。
オーレはこの城で仕事の手伝いをすることもあるが、今日は主人が不在。
主人のいない執務室で暫くのんびりしていると、城で働く人達がおやつをくれたり、撫でていったりするので気に入っている。
何事もなく城を出て、くるりと藩国を一周すると、再び猫屋敷へ。
猫達の世話をしに来ている近所の人に挨拶すると、いつものお気に入りの場所にころんと横になる。
ここで主人に呼ばれるのをのんびり待っていよう。
本当は膝の上でごろごろしたいのだが、主人は忙しいようで滅多に現れない。本人は尚書は引退したと言い張っている吏族の仕事があり、宰相府と国を行ったり来たりしているのである。政庁城で執務中に膝に入るときゅうくつだし。
舐めて身繕いを済ませると、丸くなって眠りにつく。
はやく帰ってくるといいな……と思いつつ。

(絵:猫野和錆さん)
シェンナの鋭い声が聞こえた。
耳をぴんと立て、即座に身を起こす。まわりの猫達も一斉に首を上げて見ている。
今のはここを警護している猫部隊に対するものだ。どうやら主人のご帰宅だけれど、いい雰囲気ではないらしい。
直後、ぱたぱたと足音がして主人が庭を走ってきたのがわかった。
そんなに走ってこなくても、通信でもなんでも使ってくださいにゃ。
そう思いつつ、廊下の窓からするりと庭に出る。
「オーレ、出撃!」
「にゃー!」
| L:オーレ={ |
| t:名称=オーレ(銘入り猫士) |
| t:要点=A.オス B.やせた C.毛短い D.耳普通、 E.毛色は白で茶色のぶちひとつ |
| #性格は やんちゃ すぐ人の邪魔しに来るちょっとより目 |
| t:周辺環境=FEG |
| t:評価=全能力+8 |
| t:特殊={ |
| *オーレの猫士カテゴリ = 個人猫士として扱う。 |
| *オーレは根源力20万を持つ。 |
| *オーレは職業4として補給士官を持つ |
| *オーレは有事の際兜をかぶり、2本足で立って仕事を手伝う。 |
| } |
| t:→次のアイドレス = 猫溜まり(イベント),猫の散歩道(イベント),猫使い(職業),成長(イベント) |
| } |
記事リスト
- 補給士官(職4) (2008-05-26)
- 猫使い(職業) (2008-05-29)
- 成長(イベント) (2008-08-07)
- ラッキー・オーレ(ACE) (2010-11-28)