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2004/10/03
夢日記
※このお話はフィクションです。実在する人物が出てきても本人とは無関係です。無関係ですってば。


北斗の友人・えびちよが「2D6=98」という謎のメッセージを残して失踪した。たまたま乗りかかった船で調査に走ることになったのは火鳥勇太郎。
聞き込みにまわっていると、謎の男女4人の影が浮かび上がる。
うち2人は、探偵・工藤優作と動物病院の院長・十海だった。この二人と話をしてみるが、別の失踪事件を調べていたところ、北斗の友人にたどりついたのだと聞かされる。
十海の知り合いの男・はりあーは「3D6+200」というメッセージを残していたという。

お互い協力することにした三人。とりあえず一人で研究所に戻る途中の火鳥だが、近くの公園から悲鳴が!
かけつけてみると、池に男の死体と、側に女性が。
死体は優作の情報屋らしい。女性を病院に送ってから研究所に帰ると、大慌てしているケンタとハルカ。
女性はケンタの母親だった。病院から連絡がきて、向かうところだということで、二人を連れて再び病院に向かう火鳥。

・・・というところで目がさめました。まだ解決どころか推理もしてねーじゃん!(笑)
解決編が見たいです、先生。
posted at 2004/10/03 10:11:29
lastupdate at 2005/11/05 19:12:08
修正