紅茶のちょっとかわった使い方
うがい薬にする
消臭剤にする
ポプリにする
うがい薬にする
インフルエンザの大流行でちょっぴり有名になった方法。私はずいぶん前からやってます。
お茶を入れたあとの出がらしを使い、薄い紅茶を入れます。ない場合には、葉の量を減らしたりして、だいたい通常の4倍ぐらいの薄さで。これを歯磨きの時や、外から帰った時のうがいに使います。
紅茶には殺菌作用があるそうで、風邪や虫歯の予防になるそうです (^_^)
消臭剤にする
やっぱり紅茶を入れたあとの出がらしをとっておきます。
乾いた葉は適当な入れ物にいれて、電子レンジ・オーブンで数分暖めると、レンジやオーブンについた臭いが綺麗にとれます。ティーバックのお茶でも大丈夫ですが、パッケージを焦がさないようにしましょう。
乾かしてから、布などに包んで冷蔵庫に入れてもいいそうです。
ポプリにする
香りの強い紅茶の葉(フランスの紅茶とかですね)は、そのままポプリに混ぜても良いです。
組み合わせは好みにもよりますが、ラベンダーやジャスミンなどと合わせると良いみたいです。