■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間23分)
GM: シジマどぞ……
シジマ: 商人に接敵…しようとすると、それまでかな?
GM: いえ、殴れます
シジマ: じゃ、殴っておきましょう…
シジマ: A(74,3) 戦闘力(35−40) ダメージ(12/20) 右腕:AA,−
シジマ: 左足:−,W 胴(腰):H,W
シジマ: 右腕/通らんね(^^;)
ニハ: (…剣士じゃないのか…;殴る)
シジマ: (あー……斬る)
GM: ちくっと通った……
GM: では、カチュア
カチュア: 胡蝶転舞。その後商人に攻撃ね。
カチュア: 失敗▲40+6×1(59)
カチュア: (あっちゃー。(笑))
カチュア: B(62,4) 戦闘力(46−40) ダメージ(15/25) 左足:AA,−
カチュア: 左足に15点。
GM: いただきました
カチュア: 「(あれ?何か上手くいかないな……)」 (胡蝶転舞のことです。)
アイドラーン: (ん、必殺技と攻撃って、同時にできるの?)
GM: (使える必殺技もあります)
カチュア: (胡蝶転舞と疾殺の舞ってそういう技ですから。)
カチュア: (相手のBRを一つ下げるのと、二回連続攻撃ですから……)
アイドラーン: (ふみゅ。疾殺の舞の方は、できると書いてあるから…。胡蝶転舞の方は、解釈によりそうだけど、まぁ、そういう解釈が通ってるならそれで…)
カチュア: (胡蝶転舞の方も「自由に攻撃する事ができます」って書いてありますからねー。)
アイドラーン: (うみ。まぁ、そのラウンドかどうか、が解釈のわかれるところかな?)
リシ: (p35に「同時に二つの技を用いるというようなこともできません」とあるが?)
カチュア: (そーっすね。ま、解釈の違いを論ずるなら後にしましょか。(笑))
アイドラーン: (ふみみ。GMが認めてるなら別にいーよ)
アイドラーン: (…おいしそうだから、自分も取ろうと思うだけで(笑))
リシ: (ふっふっふ……お主もわるよのう(笑))
GM: 次、リシ……
リシ: 「い・いかん……しかし」
リシ: 「私では迂闊にちかよれない」 移動 「アイドラーン。こちらを急いでかたづけよう」 加勢
リシ: 移動して小太刀で攻撃
リシ: 近接攻撃>用心棒B
リシ: B(70,2) 戦闘力(33−25) ダメージ(13/21) 胴(胸):AC,−
リシ: あ、胴にクリティカル(笑)
GM: ……結構きいた……
GM: では、アイドラーン
アイドラーン: 引き続き…どっちが近い?(笑)
GM: Bは近づいて来たから、どっちも近くなった
アイドラーン: まぁ、Aを
アイドラーン: A(73,9) 戦闘力(43−25) ダメージ(15/25) 右腕(手):AA,−
アイドラーン: 右腕:AA,− 胴(腰):−,W
アイドラーン: 右腕(手)としよう
GM: 了解……
GM: では、15で商人、カチュア殴る
シジマ: (むー、まだカチュアに来るか…(−_−;))
GM: A(44,2) 戦闘力差(−6) 左足:AA,−
GM: 左足:AA,− 胴(胸):−,−
カチュア: 飛燕返しの舞。(^^;)
カチュア: 成功★20+6×1(10)
カチュア: 頭に15点。
GM: ……ほい……
シジマ: 「! ……」 ぎくっとした後で安心した(笑)
GM: では、用心棒Aはアイドラーン、Bはルシへ
GM: アイドラーンへ
GM: B(66,7) 戦闘力差(−18) 右腕:W,W
GM: リシへ
GM: B(88,8) 戦闘力差(−8) 左腕(手):DD,DD
シジマ: (……いっそ、凄い(笑))
GM: (フィーバーっ(;_;))
シジマ: (ぽむぽむ(^^;))
GM: 「部位」を
アイドラーン: 命中部位1:胴
GM: 右腕に12ダメね
アイドラーン: 右腕17/31
リシ: 命中部位6:左腕
リシ: 左手に反撃12ダメ……
GM: では、7でニハ……
ニハ: 相変わらず商人へ投石
ニハ: C(66,3) 戦闘力(19−40) ダメージ(10/15) 胴(腰):F
シジマ: (ををっ(笑))
GM: 「ファンブル」を
ニハ: ファンブル10:腱をねじって、必殺技のひとつ(任意)を失ってしまう。習得しなおさねば使えない
カチュア: (……何それ?(笑))
シジマ: (なかったよね……?(^^;))
ニハ: (…ふ、関係ないな(笑))
リシ: (あ……よかった……)
■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間41分)
シジマ: 商人を斬る〜
シジマ: A(25,5) 戦闘力(35−40) ダメージ(12/20) 右足:AA,F
シジマ: 右足:AA,F 胴(胸):F,F
カチュア: (Fがいっぱい……AAもあるからいいけどさ。(^^;))
シジマ: むー……右足AAで
商人: 「くっ……」
シジマ: 「よそ見していると怪我するよ…」 カチュアから気をそらそうと挑発…
GM: では、カチュア(^^;
カチュア: 疾殺の舞。その後商人に攻撃ね。
GM: 来なさい……
カチュア: 失敗▲50+6×1(82)
カチュア: B(14,1) 戦闘力(46−40) ダメージ(15/25) 胴:AC,AA
カチュア: 胴体に25点ね。
GM: では、リシ
リシ: 用心棒Bを攻撃
リシ: B(52,9) 戦闘力(33−25) ダメージ(13/21) 右腕(手):AC,F
リシ: 右手にクリット
リシ: (二連ちゃんであ(^^))
GM: 自制……
GM: 失敗▲13×1(43)
GM: 武器を落としました……
リシ: うし(笑) らっきー
リシ: 「まだ、戦うのか?」
用心棒B: 「……くそっ」
リシ: (あそか……部位がダメになったら戦意喪失か)
シジマ: (部位がダメになって、自制に失敗したら、だね)
GM: では、アイドラーン
アイドラーン: 用心棒Aに攻撃
アイドラーン: A(15,7) 戦闘力(43−25) ダメージ(15/25) 右腕:AC,AA
アイドラーン: 右足:AC,− 胴:AA,−
アイドラーン: 右腕25
GM: 自制……
GM: 失敗▲13×1(20)
GM: こちらも武器落としました……
GM: 用心棒AとB戦意喪失です……
GM: 7でニハです
ニハ: さらに投石(^^;
ニハ: C(60,6) 戦闘力(19−40) ダメージ(10/15) 左腕:F
シジマ: (……(^^;))
ニハ: またかっ?(^^;
ニハ: ファンブル6:鎧が破損。場所は部位判定表で決定
GM: 「部位」をってヨロイある?(笑)
ニハ: …ヨロイなんかないわいっ(笑)
アイドラーン: 鎧もないんだな(笑)
カチュア: (貧乏の勝利……かしら。(笑))
シジマ: (貧乏で良かった……(笑))
リシ: (よかったね。よかったね。貧乏で未熟でよかったね……(<オヒ))
アイドラーン: (ひ、皮膚がぁ…)
カチュア: (その前に服でしょ……(笑))
ニハ: (勝利以前にファンブラなきゃいいんだが…(笑))
アイドラーン: (あ、服はあるのか)
カチュア: (そりゃあるでしょ。)
ニハ: (…服は最低限の持ち物に含まれていたはず…(^^;))
アイドラーン: (…でも、その、服って意見…賛成だな…心から…)
カチュア: (野郎の裸なんて見てもつまらん。)
カチュア: (で、私の場合は防具が先に壊れる。(笑))
アイドラーン: (いいよ。気長に待つから(笑))
カチュア: (「えっち。(−_−;)」 (笑))
リシ: (そか……場合によっと腰のモノが落ちたりするんだ……)
アイドラーン: (蒼森の楽しみがひとつ増えたな(笑))
GM: えー、業務連絡です、5T目から、ある方が戦闘に参加します……
■■■4ラウンド■■■ 40秒(実時間50分)
GM: シジマどぞ……
シジマ: ……商人の攻撃抜けてるよーな?(^^;)
GM: 抜けてました……
シジマ: いえ、しないっていうならいいんですが(笑)
GM: 申し訳ない、用心棒が戦意喪失して、攻撃しなかったということで(^^;
GM: という訳でシジマどぞ
シジマ: 商人を斬りまし
シジマ: A(88,6) 戦闘力(35−40) ダメージ(12/20) 左腕(手):W,DD
シジマ: 左腕(手):W,DD 左腕:DD,DD
シジマ: ……酷くなったな(笑) 左腕の相打ちで
GM: 命中部位3:胴(腰)
GM: 12ダメ
シジマ: 胴54/58
カチュア: 「シジマさんっ!」
シジマ: 「っ…。…軽い軽い…」
商人: 商人「私をなめるからだ……」
GM: では、カチュア……
カチュア: 「もう、頭に来たからねっ!」
カチュア: 疾殺の舞&攻撃ね。
カチュア: 失敗▲50+6×1(87)
カチュア: B(81,2) 戦闘力(46−40) ダメージ(15/25) 胴(胸):AC,−
カチュア: 胸に25点。
カチュア: 「まだやるっていうなら容赦はしないよ……」
GM: 自制……
GM: 失敗▲18×1(19)
GM: (惜しい……)
リシ: (おお>1差)
商人: 「くっ……ここまでか……」
GM: バッタリ……
カチュア: 「ふん、シジマさんを斬ったりするからよ。」
シジマ: (……活躍の場が(笑) 5T参加の人)
リシ: (なんか……業務連絡でブースト掛かったか?(笑))
GM: (狙い通り(笑))
シジマ: (こぉ、後ろを向くと戦闘用の衣装を慌てて仕舞っている人が居たり(笑))
ニハ: (「成敗っ!」の一言だけ言って去るとか(笑))
リシ: (かけ声だけ?(笑))
GM: では、戦闘ラウンド解除します
ディア: 「お見事。俺の出る幕は無かったな(笑)」
シジマ: 「……(苦笑) 助けられちゃったね…」
カチュア: 「お互い様ですよ。(苦笑) 傷の方は大丈夫ですか?」
シジマ: 「あたしは大丈夫。そっちの方が……先々に響いたら大変だ」
ディア: 「何言ってるんだ、そっちだって、大事にしろ。」
シジマ: 「たいした傷じゃない…本当に」
カチュア: 「シジマさんこそ、先々に響いたら大変ですよ……」
アイドラーン: とりあえず、周辺警戒
GM: 問題無しです
リン: 「みなさん、大丈夫ですかっ?」
アイドラーン: 「とりあえず、大丈夫(^^)」
リシ: 「薬をお願いします」
リン: 「はい。」
シジマ: 武装解除して、きりきりしばりあげましょおか…
カチュア: お手伝いお手伝い……
ニハ: 物色物色(笑):商人&用心棒
シジマ: ……武装解除はニハに任せるかな(^^;) (笑)
アイドラーン: 右腕の応急手当を
アイドラーン: 右腕22/31
リシ: 「かなり手強い相手でしたが、傷は大丈夫ですか?」
カチュア: んじゃ、こちらは怪我治してますか。(笑)
ディア: 「カチュアの言うとおりだ、無理はするな、な?」
シジマ: 「……はぁ」 本当に大丈夫なんだけどなという表情(笑)
アイドラーン: 「応急手当ならできるが?」
シジマ: (応急手当は断固として拒否だな(^^;) 部位が胴でわ…)
カチュア: (私もそーっすねー。(^^;))
リシ: そーいやー用心棒の武器は?
GM: 短刀……
リシ: あああ、もう……貰う(笑)
カチュア: つーわけで、武装解除と縛り上げるのはお願いねー。
ニハ: ほほい(笑)
ニハ: 防具は全て外してと…他にサイフとかもってないかなぁ…
カチュア: (……官憲に引き渡されたときにその辺のこと喋られたらどーすんだろ。(笑))
リシ: (武装解除だ(笑))
アイドラーン: ちゃんと金歯も抜くんだよ(笑)
リシ: (貧すれど貪するなかれ(笑))
ニハ: (危険手当て…(笑))
GM: では、その辺の所は割愛させてももらって(笑)
GM: 商人達はトミカの兵士に渡しました
GM: それと、相手の物がもらえないのであしからず……
アイドラーン: 金歯も?(笑)
GM: 当然(笑)
リシ: あああ、50銀貨が
アイドラーン: 現代モノなら、血を抜いて緑十字に売るのに(笑)
GM: それでは、最後のシーンだけ……
GM: 無事にレミールに着いて、『白金糸』を公爵様の所にお納めするリンに付き合って城の近くの屋敷に行った一行は……
アイドラーン: 「まぁ、無事でよかった。これからも気は抜けないが、危険はかなり減ったと思う。」
リン: 「本当にありがとうございました。」
カチュア: 「そんなに気にしなくていいですよ。」
GM: 宝石商人のディアに良く似た『公爵様』に謁見する事ができましたとさ(笑)
カチュア: 「(この人も人が悪いよね……)」 (笑)
リシ: 「ん?」 じ……
アイドラーン: まぁ、いいや(笑)
シジマ: …他の人と目を合わせないように、他所向いてよう……(笑):侯爵様との謁見
カチュア: シジマに同じく。(笑)
ディラール: 「確かにこの『白金糸』此度の舞踏祭で使わせてもらう。皆の物大儀であった。」
シジマ: 一応畏まったふり……(笑)
リシ: (いかな特技があろうとも。遠山桜でも咲かない限り分かんないんですね(笑))
GM: (分かる人にはわかるんですけどね(笑))
カチュア: 「前に知りたがってたディアさんの正体……分かった?」
リシ: 「え? なんの事でしょう……まあ……いいではありませんか祭りも近い事ですし」(笑)
アイドラーン: 「その…あなたは、踊らないのかな? …舞踏祭に。」
リン: 「ええ、私の本分は商売ですから(^^)」
アイドラーン: 「…そうか。ちょっと残念な気もするが…それはそれであなたらしいか…。」
リン: 「そうですね(^^)」
シジマ: 「これからもがんばりな、ね」 リンの肩ぽん で、フェイファンに戻るの…
リン: 「はい……」
カチュア: 「さーてと、『舞踏祭』のために練習するか……」
カチュア: 「それと、天気の見かた、教えて下さいねっ。(^^)」
シジマ: 「ああ、うん、喜んで」
アイドラーン: さて、次の仕事を探そう(笑)
リン・メイファンという若き女商人の依頼でレミール公爵への献上品である「白金糸」の仕入れの護衛を終え、無事、レミールに戻った一行は宝石商人のディアに良く似た『公爵様』に謁見する事ができましたとさ…(笑)。
ディラール: 「確かにこの『白金糸』此度の"舞踏祭"の奨励品として使わせてもらう。皆の者、本当に大儀であった。」
謁見の後…。
リン: 「本当にありがとうございました。おかげさまで、『白金糸』を公爵様に献上でき。無事、父の名代を務める事ができました。それでは、皆様、お元気で。王都においでの際は、ぜひ、私の家でもあるメイファン商会にお越しください(^^)。」
そう言ってリン・メイファンは王都に戻っていきました。
…そして、しばらく後、レミールにメイファン商会の支店ができ、その代表はリン・メイファンであった事を最後に述べておきましょう(笑)。