GM: では、カチュア
カチュア: 胡蝶転舞。
カチュア: 成功★40+2×1(14)
GM: ほい、BR下がります……

GM: では、カルラ、シジマにいきます
GM: C(03,3) 戦闘力差(−2)  胴(腰):AC
シジマ: (あ〜らら(^^;))
GM: 胴に25ダメでし
シジマ: 胴33/62
カチュア: 「シジマさん!?」
シジマ: 「ぐふっ……まだ…いけるっ」
ディア: 「……?!」

GM: では、次、ルドウ
ルドウ: ティキは?
ルドウ: 私、ティキより、スレイより遅いはづだが。
GM: 失礼、19でティキです
ティキ: はぁい、ティキは弓でーす
GM: どっち、狙いますか?
ティキ: おぢさんのほう(笑)
ティキ: C(19,2) 戦闘力(27−40) ダメージ(8/18)  胴(胸):AA
スレイ: 「……ぐっ。」
GM: では、8ダメ頂きます
GM: では、スレイはディアに向かって移動で終り

GM: では、ルドウさん。どうぞ
ルドウ: カルマに記憶惑乱
ルドウ: 失敗▲20+祈念33×1(55)
ルドウ: (今日は呪文はやめとけと神様がいうてはる…)

■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間17分)
GM: では、シジマ
シジマ: 疾殺の舞再度で、カルマ
GM: 疾殺の舞は一回成功したら、戦闘中有効なので(^^;
シジマ: A(44,2) 戦闘力(47−45) ダメージ(15/25)  左足:AC,AA
シジマ: 左足:AC,AA  胴(胸):AA,AA
シジマ: A(04,7) 戦闘力(47−45) ダメージ(15/25)  右腕:AC,AA
シジマ: 左足:AC,−  頭:H,−
シジマ: うーんとさっきのダメはかなりいってるっぽいのかな?:腕
GM: はい、血ぃだらだらです……
シジマ: あと、カルマの利き腕は右、左?
GM: 1なら右
GM: D2(1)=1
GM: 右です
シジマ: でわ、左足ACと右腕ACで
GM: 自制判定
GM: 成功★20×1(20)
カルマ: 「……まだ、まだ……」
シジマ: 「…いい、根性してるよ。惜しいね」
シジマ: (なんか、こぉ……不条理を感じる(^^;) (笑))

GM: では、カチュア
カチュア: 「あなたの相手は私がするわ。」 スレイの前に立って斬りかかりましょ。
カチュア: B(27,2) 戦闘力(47−40) ダメージ(18/40)  胴(胸):AA,−
カチュア: 胴に18点。

GM: では、ティキ
ティキ: どっちも人がついたし、おやすみ(笑) 多分いないだろーけど他にあやしいひとがいないか、あたりを見てる
GM: 了解

GM: では、スレイはカチュアに
GM: C(16,0) 戦闘力差(−7)  頭:AC
シジマ: (また顔〜(^^;))
カチュア: (世の中ってのは怖いねぇ……)
GM: (……うーむ……)
GM: 25点もらって下さい……
カチュア: 頭部に25点かぁ……胡蝶転舞キャンセル。飛燕返しの舞いくわ。
GM: あ、OKどぞ
カチュア: 失敗▲20+7×1(76)
カチュア: あーあ。(笑)
カチュア: 頭13/38
カチュア: 「きゃあっ!」
シジマ: 「カチュア! こっちに気を取られるから…」 心配…

ルドウ: 呪文です。スレイに。
ルドウ: 記憶惑乱
ルドウ: 成功★20+祈念33×1(49)
ルドウ: 「退場だよ。『閣下』」
スレイ: 「……、あ。私は……」
スレイ: 「……。」

■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間33分)
シジマ: えーっと、前回カルマの攻撃はありませんでしたが、まだやる気はあるのかな?
GM: 考え込んでる……
カルマ: 「(右腕を押さえながら)これまでかな……」
シジマ: 「どうする、一人でもやる気かい? 降参おし…命までは取ろうとはしないだろうさ」 でわ降伏勧告
カルマ: 「……悪いね、引き際くらい、ちゃんとさせてもらうさ……」
ルドウ: 「ご自由に。あんたの舞台だ。」
シジマ: 取り押さえっ(^^;) 口に指つっこむ
GM: 奥歯で何かしようとして……はい、押さえました(^^;
カルマ: 「……うぅ〜。」
シジマ: 「人が…女が自分で死ぬのは見たくない。悪いね…」
ルドウ: 「ひでぇ女…。」
カルマ: 「……。」 ガクっ。傷の痛みで気を失いました
シジマ: 肩をすくめる
カチュア: んじゃ、スレイの手から剣を取って、誰かが縄持ってきて縛り付けるまで押さえ込んでおこう。
ルドウ: 肩ぐいっと引っぱって「傷」
シジマ: 「後でいい」
ルドウ: 「あのな。」
ルドウ: 「跡、残るぜ。針傷ってのは。」
シジマ: 「…別に。もっと大きな…傷もある」
ミネルバ: 「カチュア、傷を見せなさいっ」
カチュア: 「その前に縄を持ってきて下さい。こいつが暴れ出したら……」
ミネルバ: 「何を言ってるの、あなたの怪我の手当が先です。」
ルドウ: 「30分。その間は能無しも同じ。」
カチュア: 「途中で我に返ったりしないの?」
ルドウ: 「シナイシナイ」 手ぇぱたぱた
ルドウ: 「ナワならティキが持ってる。」
ティキ: 「ろーぷでーす」 (じゃーん)
カチュア: 「借りるね。」
カチュア: で、スレイをしばりしばり……
カチュア: 「これでよし……と。」
シジマ: サイにでも教えてもらって、カルマの奥歯の始末を/それからカルマの血止め・拘束その他の手配をおねがいしまし
ルドウ: 「ほんと…心底ひでぇ女…自分のわがまま、押し通しちめぇやんの。」
シジマ: 声にそっちをみて…無言で目をそらして落ちている武器類を回収
カチュア: 「ところで、師匠こそ針を喰らったんじゃありませんでしたっけ?」
ミネルバ: 「ええ、毒の針みたいで、まだ、体がしびれるけど、大丈夫よ」
カチュア: 「本当に大丈夫なんですか? 殺すために使った毒だとしたら……」
シジマ: (……をや?(^^;):毒の針)
ルドウ: (すぐ抜いてしょーどくしましたし…)
ティキ: (毒消しには毒消しっていうものがあってだね……(笑))
GM: (扇の中に毒針と普通の針が有りまして……(^^;))
シジマ: (ほほい(笑))
サイ: 「(カチュアの傷を見て)大丈夫だ、きれいに切れているから、これなら傷は残らない……」
カチュア: 「さっきは庇ってくれてありがとうございました。」
サイ: 「いや、その後、毒のせいで体がうまく動かせないで、助けに入れなかった……すまない」
カチュア: 「そんな。気にしないで下さい。」
サイ: 「わかった、お互いさまという事で……な?」
カチュア: 「そうですね。(^^)」
ミネルバ: 「そんな事より、二人とも傷の手当をしなさい(苦笑)」
カチュア: 「はーい。」
カチュア: (でも、技能持ってない……)
GM: ミネルバとサイが持ってる
カチュア: んじゃ、師匠に手当してもらおっと。
カチュア: (毒のせいでしくじったりしないだろうな?)
GM: (そんな事はせん(笑))
シジマ: 「毒…?」 やっぱり一応気にしておこう(^^;)自分の針傷
ルドウ: 「シジマ」
シジマ: 「なに?」 どーでもいーよな片付けして、そっちを見ない
ルドウ: 「おまえってばほんっとに暗くって性格ひねててかわいげがなくってその癖さみしがりやでわがままでどーしよーもない奴だな!」
シジマ: 「……その通りさ」
ルドウ: 「だけどな。」 肩に手ぇあてて
ルドウ: 針傷そっと検分しながら…
ルドウ: 「愛してるぞ。」
ティキ: よしよじっとのぼって、うしろからほっぺをむにーん……
ルドウ: むにーん…
シジマ: (ああ、なんてタイミング……)
シジマ: 「……ぷっ」 涙ぐんでたんだけど…やっぱり吹き出してしまうと思うの(^^;)
ルドウ: 「くそ…とうとう言っちまった…ずっと秘密にしとこうと思ったのに」 むにーん、されたまま
ルドウ: ティキを「かたぐるま」しつつ
シジマ: 「…冗談にしか見えないから…冗談にしとけばいい」 小さな声で
ルドウ: 「一生秘密にしときたかったんだ…口に出したら…君に…嫌われると思ったから…」
ルドウ: 「でも…やっぱりダメだ。目の前で戦って、傷を受けてく君をみるたびにどうしようもなく胸が焼けるんだ」
ティキ: 「ひみつっておいしい?」
ルドウ: 「ちょっと苦いかな。」 (ティキおんぶ)
ルドウ: 「…それに公爵閣下が競争相手じゃ焦りもひとしおだ」 赤面しつつジト目
ティキ: (子持ちぷろぽぉず……(爆))
ルドウ: (たれぱんだぽろぽぉず…)
ルドウ: 「愛してるぞ。30年生きてきて、最大の秘密だ。」
シジマ: ちょっと人目が気になる(^^;) 「あ、後で話そう? …って、競争相手ってね…考え過ぎだ…」
ティキ: あたまのうえで「にまぁ」
シジマ: あまりに真正面からなので…否定の言葉が出ずに、赤面してぷいっと横を向いてしまう(^^;)
ルドウ: ←一気に言ってしまったんで気が抜けている…
ディア: 「今、医師がくる……、どうしたんだ、二人とも?」
ルドウ: 「…俺にできる事は、こんな事ぐらいしかないや…」深々とため息ついて傷の手当します
ディア: 「……必要はないか……(苦笑)」
シジマ: 「べ、べつに……ドウモ」
ルドウ: 「変だな…吐き出しちまったはずなのに、余計に胸が重たいや…」
シジマ: 盗みみるような、気忙しげな視線向けて
ルドウ: 「…いや…本気で背中が重たいのか?(−_−;)」
ティキ: 「おもたい?」
ルドウ: 「ちょっとネ。」
シジマ: 苦笑して見る(笑)
ルドウ: ていねいにていねいにシジマの傷を塞ぐ…
ルドウ: 口づけよりも優しく。
シジマ: 視線をそらして、なんとなく遠くを見てる…

カチュア: 「痛っ。師匠……その薬ちょっと染みますよ。(^^;)」
ミネルバ: 「全く……飛燕返しの舞を使う時は……ブツブツ」 安心したのかいつもの師匠だ
カチュア: 「今度から気を付けまーす。」
ミネルバ: 「……いいですか、飛燕返しの舞、毎日500回練習です」
カチュア: 「えーっ!」
ミネルバ: 「それとも、妹弟子でも取ったほうがいいかしら……」 気絶してるシェラを見て
カチュア: 「シェラ、師匠に憧れていたんですよ。そう言ったらすっごい喜ぶと思いますよ。」
サイ: 「本当に、仲がよいですね……ミネルバ殿」
カチュア: 「そう見えます?」
サイ: 「ああ、私にはそう見える……」

ティキ: でわ、ぴょんっとルドウの背中からおりて。
ティキ: 「これ、よごれちゃったねぇ」 白金糸ひろいあげっ
カチュア: 「あ、ちょっと勿体なかったかなぁ……」
シジマ: (カルマの分をもらっちゃう?(笑))
カチュア: 「衣装も血塗れになっちゃったし……」 (頭に25ダメージも喰らってりゃ、出血はしてるだろ。(笑))
シジマ: 「洗えばいいさ…元のように綺麗になるよ」
カチュア: 「落ちれば良いんですけど……ほら、白だから目立つし。」
シジマ: 「落ちるさ…すぐ洗えばね。放っておいて、固まる前なら…」
シジマ: 「堅く凝(こご)ってしまう前なら……きっとね」 ルドウの方は見ない
カチュア: 「それじゃ、早く洗わないと。」 よっと立ち上がって控え室で着替えるわ。
ティキ: 「(ディアにうったえるよーなマナザシ)」  (笑)
ディア: 「大丈夫だ、ちゃんとしたものを取り寄せるさ。だから、そんな顔をしないでくれ(^^;」
ティキ: 「じゃあ、これ、いらない?」
ディア: 「それに、これはこれで使えるしな。シジマ言った通り……ん?」
ディア: 「……。」
ティキ: 「なーんだ(がっかり)」
ティキ: 「はい」 ディアに白金糸渡し〜
ディア: 回り見て……
ディア: ティキの手の中に戻し
ディア: 「俺とティキとの秘密だ……」
ティキ: 「(コクコク)」
ティキ: 「あ……でも。」
ティキ: 「ひみつって苦いんだって。」
ディア: 「そうだな……、でも、それだけじゃないよ。ティキ」
ティキ: 「ふぅん?」
ティキ: イソイソと糸をリュックにしまいしまい……(笑)
シジマ: (ああ、また膨らんだ(笑))

ルドウ: 「…これからも」 ポソ
シジマ: かすかに頭を動かして、声が聞えているという素振りを
ルドウ: 「話したり笑ったり、怒ったりしてくれ。」
ルドウ: 「一緒に飯食ったり…ティキのこと追っかけたり。カチュアと一緒に、殴ったり蹴ったり。」
シジマ: 「…言われなくても」
ルドウ: 「よかった…」
ルドウ: 「あ、俺今、すっげーうれしい」 にっこぉっと満面の笑顔
ルドウ: 「手遅れだなんて、思わない。」
ルドウ: 「死がそこに迫る瀬戸際でも。」
ルドウ: 「怪我人がいれば癒し手。教え子がいれば教師」
ルドウ: 「それが詩人の生業なのだから。」
ルドウ: 最後の包帯巻き終わってからティキのとこ戻ろう
シジマ: 少し距離があいたら、巻いてもらったとこに片手を置いて見送る
ティキ: なぜかりゅっくが前よりおおきく……(笑)
ルドウ: 「待てよ…一人の時にだけ詩人に戻るとしたら」
ルドウ: 「俺はいったい、いつ詩人に戻るんだ?」 ふくらんだリュックに目ーまるくしてる
ティキ: 「ひとりがいいの?」
ルドウ: 「うんにゃ。」
シジマ: それから軽く頭を振って 「この服も借り物でしたっけ…申し訳ありませんね」
ディア: 「いや、体を張ってもらっているのに、こっちは何もしなかったからな……」
ルドウ: かいぐりかいぐりしつつ顔むにっ
ルドウ: 「お返し」
ティキ: 「にゃーん(;_;)」
カチュア: 「さてと、さっさと洗っちゃわないと……。ディアさーん、洗い場借りますねー。」
ディア: 「ああ、わかったー」
カチュア: で、洗い場に向かって走っていくのだな……これ以上は何も出来ないので、以上。
シジマ: 「破れてるから…洗ってもだめでしょうね」 聞えなかったよーに
シジマ: 「…ご無事で何よりでした」 そう言ったら着替えにいくの
GM: 「そのままで構わないさ。」
ルドウ: 「はー…」
ルドウ: 「俺ってすげーバカ」 かっくし
ティキ: 「ルドウはー、えっちぃでおまけにばかですー」 歌のつづき(笑)
シジマ: 着替えて普段の格好になったら戻ってきて 「何を今更」(笑)
シジマ: 「だけど……信じてもいいと思うよ」 小さな声で続けるけど、聞こえないかもね
ルドウ: …耳「だけ」赤くなるでわ(をひ)



 レミール恒例の『舞踏祭』で行われようとした公爵暗殺…。だが、その企みも、仲間を想う心と、師弟の絆の前に潰えたのであった。

 舞踏祭から数日後、ミネルバの道場では…。
 ミネルバ: 「何をしているのです、カチュア。その動きでは駄目だと言っているでしょう…、さあ、もう一回やってみましょう。」
 と、いつものように稽古をする師弟の様子を、新しくミネルバの弟子となったシェラがしばらくの間、眺めていたそうです…。



GM: お疲れさまでしたーm(_ _)m
ルドウ: 30男のくせに十代みたいなまねを…
ルドウ: しかも絶妙のタイミングでティキがむにょーん…
シジマ: ぽむぽむぽむ
ティキ: ほら、あんまり深刻になるとよくないなーと思ってー(しらじら〜)
ルドウ: 『何となくやってくれるよぉな予感はしました』
シジマ: やー、しかし……何時までも見ていたい気分になりますな(笑) バリエが豊富だこと(笑)
シジマ: (PCの気持ちは別よ(笑))
ルドウ: 口八兆手八兆だわよこっちは必死だわっ(^^;
シジマ: ……兆の単位で持ってるとコワイ(^^;)
シジマ: PCの気持ちだとすっごいほだされちゃって……もー危ういったら(^^;) (笑)
ルドウ: 夫口説く時だってこーもハッスル(死語)せんかったわ
ティキ: 口説いたんですか?
ルドウ: 涙浮かべてひしっと
ティキ: まっ。
ルドウ: (これで大抵の家庭争議は回避できます)
シジマ: しかし……旦那が居た(居る)ことをどう告げよう……(^^;) (笑)
ルドウ: はぁ…今回はもぉ…正攻法しか思いつかなかったし…
シジマ: 正攻法でこられるとねー(^^;) ヘタに翻弄するとPCの設定上へんだし…避けようがない
ティキ: とりあえず、しかえしのしかえしに、ろくでもない歌を吹聴してあげよう(クス)
GM: かわいそうに……(笑)
ルドウ: ろくでもない歌って(汗)
ティキ: そして意味もなく、頭の上で紙と鋏をとりだして、切り紙であそぶ(笑)
ルドウ: 「な…なんか目の前チクチクするんですけど…」
ティキ: じゃっきん 「あっ」
ルドウ: 「あっっっ(^^;」
ルドウ: 「髪の毛…切った?」 オソルオソル
ティキ: 「ううん、切ってないよ」
シジマ: 「(そんなには)」 とか
ティキ: 「……」 また無言でちょきちょき
ルドウ: 「ねー黙って無いでオネガイ、何か言ってええええええ(^^;」
ティキ: これは使えそうだからしばらくやろう……(鬼)
ルドウ: 抜毛抜毛…
ティキ: あ、よく見たら出しそこねたセリフが残っている……(笑)
ルドウ: どどど、どんな(^^;
ティキ: 「どーしてわるいことする時には手を染めるってゆって、やめる時には足を洗うってゆーのかなー」
ルドウ: 「悪い事は時間をかけて手から足まで下がってゆくからだ。」
ティキ: 「手は洗わなくていーの?」
ティキ: (からだも洗わなくていーの?(笑))
ルドウ: 「手抜きしてりゃー大丈夫」 (無意味)