風間　景雪：　一句浮かびたいので、芸術：文芸をふってみていいでしょうか
風間　景雪：　（いそいそと歳時記を取り出すＰＬ…）
風間　景雪：　失敗▲Ｄ１００（６８）＞芸術１５
妖精さん：　「これで、リセット完了や」
一条寺　晶一：　「ってことは何か。これから再起動ってことだなおい」
妖精さん：　「そういうこっちゃ、後は、ここの仕組みがやってくれるんや（笑）」
飛龍　碧：　「ここの仕組み…。本当に、誰が考えたのかしら…」
藤枝　あさひ：　「これで、変なこと起きなくなるの？（ちょっと残念）」
妖精さん：　「ええこっちゃないか、何も起きんのがな」
飛龍　薫夜：　「（またさっきの鏡をつけかえにいくのかー。そろそろおなかすいてきたなー）」
一条寺　晶一：　「ええいこうなったら最後まで付き合うかっ」
一条寺　晶一：　「よし、行くぜ、ひーちゃんっ」
飛龍　薫夜：　「……ああ。（帰りにラーメン食ってこーな。）」
一条寺　晶一：　「んで帰りは、いつものとこでラーメンだなっ」（知ってか知らずか）
飛龍　薫夜：　「（やっぱりココロの友だなー、晶一はっ）」　うんうん、と肯き
風間　景雪：　「むむむむむ………ここで一句。『六芒星　ああ六芒星　六芒星　それにつけても　六芒星かな』」（笑）
藤枝　あさひ：　「それ、俳句じゃないですよ」　つんつん（笑）
飛龍　碧：　「……風間くん」　困っている
風間　景雪：　「うむ、川柳だ」
風間　景雪：　「今の、美しい光景をしたためてみたんだ…」
藤枝　あさひ：　「川柳？」　腕組んで首傾げ。むむむむ（笑）
風間　景雪：　（ちなみに、いろんな俳句の下の句に「それにつけても　おやつはカール」とつけるとよく似合う）
飛龍　碧：　（御前崎、ああ御前崎、御前崎。それにつけても、おやつはかーる（笑））

ＧＭ：　では、鏡を戻す事もすんなり終りまして、被服室の鏡の前です…
妖精さん：　「ほんま、おおきに。これで、もう大丈夫や」
藤枝　あさひ：　「いえいえ、どーいたしまして。わたしもいろんな写真撮れたしね」
風間　景雪：　「僕も生徒会の一員として学校の治安を乱す要因を排除できたことは喜ばしい」
飛龍　碧：　「これで終わったわけですけれど……そうしたら、もう会えないのかしら？」
妖精さん：　「…そやな、しばらく、わいは眠るさかい、しばらくは会えへんな…」
飛龍　碧：　「そう…ですか」　ちょっとしょんぼり
藤枝　あさひ：　「寂しくなるなー。会えないの？」　つんつん
一条寺　晶一：　「またな。」
妖精さん：　「そないな顔、してくるなや（＾＾；。もし、あんたらに何かあったら必ず手を貸しにくるさかい、鏡に向かってわいを呼ぶんやで」
妖精さん：　「ええな？」
飛龍　碧：　「あ、ご、ごめんなさい。そうですよね、安静に眠れるのが一番なんですよね…」
藤枝　あさひ：　「うんっ」
妖精さん：　「ええ、笑顔や（笑）」
飛龍　薫夜：　「……名前、を……」
飛龍　碧：　「……あの……お名前お聞きしてました？」
妖精さん：　「兄ちゃん達も元気でな」
風間　景雪：　「うむ、達者でやるんだぞ」
妖精さん：　「そやったな。わいの名前はミリィや。」
一条寺　晶一：　「ミリィか。そんじゃ元気でな、ミリィ」
飛龍　碧：　「ミリィさん…。私、碧です」
飛龍　薫夜：　「（妖精さんも元気でねー）」
飛龍　碧：　「…鏡を見る時は、なるべく元気な顔します。笑ってみます。だから……元気でいてください、ね」
藤枝　あさひ：　「おやすみね」　にこっと笑って、手、ふりふり
妖精さん：　「そうそう、わいが会った、この学校の仕組み考えた人の事調べたかったら、学校内を良くみるんやな。見えるのに見えない所にヒントはあるで」
飛龍　碧：　きょとん　「見えるのに…見えないところ？」
風間　景雪：　「見えるのに、見えないところ…」
一条寺　晶一：　「見えるのに、見えないねぇ…」
一条寺　晶一：　「あぶり出しか？」（おい）
飛龍　薫夜：　「（んー、よく校庭の木の下に立ってる人とか？　ってそれはちゃうやろ）」
妖精さん：　「それじゃ、みんな達者でな、ほなな〜（＾＾）」
飛龍　碧：　「あ………さようなら」
ＧＭ：　妖精さんは、鏡の中に入っていきます…
飛龍　碧：　じーっと見てます
一条寺　晶一：　にぎにぎ手をふる
飛龍　碧：　消え去ってしまうまで、じーっと見てて……見えなくなったら、ぎこちなく、それでも、にこっと笑って、手を振ります
風間　景雪：　じっとお見送り〜
ＧＭ：　消えてしましたね…
飛龍　薫夜：　「（うーん、もう見えない。寝ちゃうとみえなくなっちゃうんだなー）」
飛龍　碧：　「……」　小さく溜め息
一条寺　晶一：　「あ〜あ、いっちまったな」
藤枝　あさひ：　「いっちゃたね」
一条寺　晶一：　「な〜にしけた面してんだよ、ほらっ」
飛龍　碧：　「……。そう言ってる晶一先輩だって……」
風間　景雪：　「騒々しいが、それなりに愛嬌のあるやつではあったな」
一条寺　晶一：　「しばしの別れってやつだ、なに、またあえるさ。」
藤枝　あさひ：　「そーだね、次の掃除のときに会えるかも知れないし」　にっこり
飛龍　碧：　「そう…ですね。何時か、きっと…。……あさひちゃん？」　ちょっと焦って
飛龍　薫夜：　「（そうそう、呼んだら出て来る、なんてゆってたしなっ）」
飛龍　碧：　「そうね、とーや」　にこっと
一条寺　晶一：　「よし、今日は俺がラーメンおごってやるぞっ」
藤枝　あさひ：　「ほんとっ？！　わたし、特製チャーシュー大盛り、玉子付きね〜（＾−＾）」
一条寺　晶一：　「そのちっちゃい身体のどこにそれだけ入るんだあっ」（笑）
藤枝　あさひ：　「ここ、ここ（＾−＾）」　ぽむぽむ
一条寺　晶一：　「その割にゃあ成長に反映されてね〜よな…」
藤枝　あさひ：　「みったこともないくせに〜」　ふしつけて笑いながらにこにこと
一条寺　晶一：　（「んじゃ見せてくれる？」といったらおやぢになてまうのでぱす（笑））
一条寺　晶一：　でわ、被服室出るでしよ
飛龍　碧：　「味噌ラーメンが食べたいのね？」（笑）
飛龍　薫夜：　コクコクうなずく（笑）
風間　景雪：　んでは、ぶつぶついいながらも、塩ラーメンを食べにいくのだろう（笑）
ＧＭ：　では、お後がよろしいようで…
ＧＭ：　では、これにて一件落着〜

『六道新聞』 号外!!
先日来、我が校を騒がせていた、洗面所における怪事件はこの一週間程報告されず、噂の方も終結された様に思える…が、しかし、我が新聞部は、この事件に関し、ある重大な情報を入手する事に成功したのである。 　その情報とは、一週間前の放課後に、男女あわせて５人の人影が鏡を持ち、校内を徘徊していたという事なのである。ただ、残念な事に校内が、暗かった為か、その人影が誰かまでは特定できていない。場所といい、時期といい、この５名が何らかの関わりを持っていると思われるが、その後の情報が集まっていない為、この件に関しては以前、謎のままである…。 　私個人としては、ぜひ、この人達に直接事件の真相を聞きたいという想いではあります。 新聞部：安堂　今日子
次号予告!! 今年の教育実習生の情報を入手、近日発表予定、請うご期待っ。

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ＧＭ：　お疲れさまでしたー
風間　景雪：　お疲れ様でした〜
飛龍　薫夜：　おつかれさまでした〜
藤枝　あさひ：　おつかれさまでした
飛龍　碧：　お疲れさまですー
一条寺　晶一：　おつかれさまでし
飛龍　碧：　いやぁ、引っ掛けだったらどうしようって思いつづけてました（笑）
ＧＭ：　ないっす、ないっす（苦笑）
飛龍　碧：　（私だったら、ここで封印を解かせてぇ、と（笑））
一条寺　晶一：　や、楽しかった楽しかった…
ＧＭ：　そういっていただければ…（深々）
風間　景雪：　ＳＡＮがあまり減らなかった…（笑）
一条寺　晶一：　ええい蹴ってやろうかこんひとわっ
飛龍　碧：　減らしたかったのか（笑）
風間　景雪：　あぁっ足蹴にされるなんてっ（よよよ）
飛龍　薫夜：　なんかこー、なんでもなくても　（　）　で喋るクセがつきそぉ……（笑）
飛龍　碧：　わはははっ
一条寺　晶一：　いきいきしてたよね
藤枝　あさひ：　ないす心漫才（笑）
飛龍　薫夜：　心の中だけっつーのかさびしいが……（笑）
飛龍　碧：　だから、外でも一生懸命誤解してあげてたでわ〜
飛龍　薫夜：　（味噌らーめんがいいよな、味噌らーめん。だから　（　）　はいらんてオレ。）
一条寺　晶一：　ごっつんもできたし折り重なりもできたし…
飛龍　薫夜：　すっかり押し倒されちゃって……
飛龍　碧：　楽しそうだったなあ（笑）：折り重なり
一条寺　晶一：　つみたれぱんだ…
飛龍　薫夜：　でもたぶん正面からぶつかったら、額どおしでごっつんこだおね〜
一条寺　晶一：　うん、デコんばんそーこー（笑）
藤枝　あさひ：　きゃー（笑）
飛龍　薫夜：　髪がかかってるとよくわからないだろうけど、青痣になってたりして：ひーちゃん
風間　景雪：　くっきり丸いわっかに（笑）
飛龍　薫夜：　風呂はいったあとに鏡見て　「（前髪長くてよかった……）」
ＧＭ：　流石、演出ルナシさま（笑）
ＧＭ：　犬上センセもできてしまったし…、後は…（ヲヒ）
一条寺　晶一：　おばかでもいいの…
一条寺　晶一：　やっててたのしかったわこの役っっ
飛龍　碧：　可愛かったよ、晶一（笑）
飛龍　薫夜：　うみ（笑）
ＧＭ：　うみ（笑）
藤枝　あさひ：　うにうに（笑）
一条寺　晶一：　「へへっ」
飛龍　碧：　所々で親父がかってたけど
飛龍　碧：　（と、落としてみる（笑））
一条寺　晶一：　そこはとーみのほんしょう…
飛龍　薫夜：　なんかこー、ひじょーにやっぱりちょっかいだしたくなるタイプだよな。ひーちゃんだと無理だってあたりがアレだが（笑）
飛龍　碧：　んみんみ
飛龍　碧：　小説のかごめちゃんみたいな感じで晶一に絡んだら楽しそう
一条寺　晶一：　多少のすれ違い（勘違い？）も学園ものならでわの醍醐味ともうせましょう…
一条寺　晶一：　ただ「開かないぞ」「よし木刀でっ」は完璧な天然であった旨もうしあげておきますっ
飛龍　薫夜：　ちょっとやりたかったな（笑）
一条寺　晶一：　うん、ちょっとやりたかった（笑）