ワタノレ: 「……ドライ」 闇黒龍が消えた空をみやってから、龍壬丸から降りて地上へ
監督: たったった……
ソラゴト: 「ど〜れ、不良少年どのを迎えにゆきますかね」
ドルフ: 「ドライ、ドライっ?」
ヒシカ: すちゃっとお薬出して
ヒシカ: ぱぱぱぱぱぱっと千手観音のごとく、ドライちゃんへ塗り塗り塗り
監督: あーら、不思議、ドライも良く効く、良く効く
ドライ: 「…姉貴…俺は一体…?」
ワタノレ: 「大丈夫?」 のぞきこみ
ヒシカ: 「…これなら、大丈夫なのだ」 にぱっと笑って
ソラゴト: 「よ、おめざめですかい」
クウマ: 「まったく、手間のかかるやんちゃ坊主ってとこだな、ドライ」
ドライ: 「…へ…今回は、礼を言っておくぜ…。」
ヒシカ: 「あ、ワタノレも。あ、おっさんも、トリさんも」 お薬大サービス
ヒシカ: もちろん、トラちゃんとヒコちゃんにも…ドライちゃんほどじゃないけど
クウマ: 「うわっぷ……」
ワタノレ: 「あ、ありがとヒシカ」
ヒシカ: 「ううんううん…ワタノレこそ、ありがとうなのだ」 にぱっと>ワタノレ
ヒシカ: 「あ。クチバシに塗っちゃったのだ」(をい)
虎皇: 「まったく…あれくらいで気を失うなんて、情けないぞ。海比子」
海比子: 「それは、お前も一緒だろうが、虎皇っ」
ワタノレ: 「……(にこ)」
ヒシカ: 「……気絶してたのだ?」 にま
ソラゴト: 「どっちもどっちだ」 (ぼそ)
監督: 問題のドライですが、実は黒龍剣は持っておりません…。
ソラゴト: 「ってお前、あの物騒な剣はどこやったんでぃ」
ドルフ: 「本当にありがとう…。」
ソラゴト: きょろきょろきょろ
ドルフ: 「ありがとう…」
ソラゴト: 「い、いやあ、なに、た、たいしたことではござらんよっ」
ドルフ: コク…
ワタノレ: 「良かったね(^^)」
ヒシカ: 「……ないのだ」 ドライの口をびろーんっとやって覗き込んでから(笑)
?: 「救世主のた、ま、しい…」
ソラゴト: 「…危ないっ」 どんっと突き飛ばし
ワタノレ: 「うわっ」
ヒシカ: 「え?」
監督: ひゅんっ…
ヒシカ: 「ワタノレ? おっさん!?」
クウマ: 「!?」
ソラゴト: (マネージャーが押し倒せつーたんですが却下しましたっ)
ワタノレ: 「いったー……いきなり何……」
ドルフ: 「…え?…」
ヒシカ: 「お……お…」 目にした光景に、言葉が続かない
監督: 黒龍剣が胸に刺さった、ソラゴトさんが…
監督: スローモーションのように倒れます…
クウマ: 「っっ旦那!?」
ワタノレ: 「……! おじさんっ!」 駆け寄る
ヒシカ: 「お……」 ぶんぶんっと頭振って、「おっさん!!」 ダッシュ
ソラゴト: ばったり
クウマ: 「ヒシカ! 薬だ! さっきの薬!」
虎皇: 「ソ、ソラゴトっ!!」
ヒシカ: 「あ、あいよっ」 出しだし
海比子: 「お、おっさんっ、しっかりしろっ」
ワタノレ: 「このっ……!」 剣を抜こうと〜
ヒシカ: 剣抜いて、薬を塗ります
クウマ: 剣を抜いた後に薬を〜
監督: 抜けません、逆に弾かれます
クウマ: 「うわっ」
監督: 薬も効きません
ヒシカ: 「はうっ」 弾かれても、めげずに再挑戦
ワタノレ: ヒシカと一緒にちゃれんじっ
ワタノレ: 「おじさんっ」
クウマ: 「くそっ油断したぜ……」
監督: 駄目です、どうしても弾かれます
ヒシカ: 「ダメなのだ、ダメなのだ、おっさん…起きないとカバって言っちゃうのだ…」 目に涙溜めて幾度でも挑戦
クウマ: 「まさか、暗黒の気がまだ残ってたなんて……」
ドライ: 「…おっさん…」
ワタノレ: 「そうだっ登龍剣っ」 でも抜いても降龍剣だったりする
監督: うに、そうです…
ヒシカ: 「あきらめない…あちしは…あちしは、絶対!」 ダッシュで突っ込んでは弾かれ、突っ込んでは弾かれ…
ワタノレ: 「ヒシカ、どいてっ」
ヒシカ: 「……あ。う、うん」
ワタノレ: 降龍剣でも頑張る(笑)
監督: びくともしません…
クウマ: (ソラゴトおじさん切れちゃいそう……?)
ソラゴト: (すっぱりっ)
ワタノレ: (ちゃんと横なぎにするさ(笑))
ヒシカ: (……ソラゴトさんを剣が刺さったとこから二つに斬れば?(をい))
ヒシカ: 「おっさん…、おっさん、おっさん、おっさぁん!」 呼び掛ける
ワタノレ: 「くそぉっ!」
クウマ: 「くそっどうしたらっ!」
監督: では、ソラゴトさん…ワタノレ達にお言葉を…
ソラゴト: 「ワタノレ…」
ワタノレ: 「おじさん……(涙目)」
ソラゴト: 「振り向くな。前ぇだけ見て進め。師の言葉、忘れるで、ない……ぞ…」
ワタノレ: 「やだっ……そんなこと言わないでよっ」
クウマ: 「……お、おい……嘘だろ!?」
ソラゴト: 目を閉じる…
ヒシカ: 「おっさん? ダメなのだ。目を開けるのだ……そうじゃないと、カバって言っちゃうのだ…ずっと言っちゃうのだ…」
ソラゴト: ………
ワタノレ: 「おじさんっ」
クウマ: 「旦那……っ!」
ヒシカ: 「やだやだやだ、やだよぅ…こんなの、あちしは…」 ソラゴトさんに取りすがって
ヒシカ: 「やだよう!」 天へ吼えるように叫んでから、突っ伏して泣きだす
監督: …そうすると、黒龍剣が黒い輝きとなって、ソラゴトを包みます…
ソラゴト: (い、衣装がえ、あんどメイク変えっすかっ)
監督: ソラゴトの体が宙に浮いていきます…
ワタノレ: 「おじさんっ」
クウマ: (ブラックになるのはソラゴトさんだったのね……(笑))
ヒシカ: 「…だめ! だめったらだめ!」 引っ張るー
監督: ソラゴトの瞼が開くと、赤く輝く瞳が…
ソラゴト: 「ふふふふふふ……くくくくく…」
ソラゴト: 「はぁーっっはっっはっはあっ」
監督: 邪悪な高笑いとともに…さすがっす…
ヒシカ: 「おっさん! ……おっさん?」
クウマ: 「……ソラゴトの旦那?」
ヒシカ: 喜びかけた表情が凍って
監督: 空高く消えていってしまいました…
ソラゴト: 「は〜っっはっっはっっはぁ…」 (ドップラー効果)
ワタノレ: 「おじさーんっ!」
ヒシカ: 「……おっさん…」
ヒシカ: ぐいぐいっと袖で涙を強く拭って
ヒシカ: 「…ドライちゃんだって助けられたのだ。おっさんだって、助けられるのだ、きっと…きっと」 切り替えの早い奴
ワタノレ: 地面に膝をついて、おじさんの消えた空を見上げてる
ソラゴト: (舞台裏にて 真庭「ああっ泣いてるしっ泣いてるしっ」 マネージャー「こらこら、今出てってどーする落ち着けぃっ」(すぱぁんっとスリッパで一撃))
ヒシカ: 「きっと…。……だよね?」 一転して、気弱な口調で
ワタノレ: 返事のかわりに、涙がぽろっと
監督: では、その傷心のワタノレの絵を引いていきます

監督: ここで、場面転換
監督: ソラゴトさん、衣装替えして登場してください
ソラゴト: ごそごそごそ
ソラゴト: 黒い鎧風コスチュームに着替え、目もとに黒いアイシャドウぬりぬり
クウマ: (きたきた(笑))
ヒシカ: (ヅカ風メイク……)
クウマ: (「僕も一度アレ、やってみたいなぁ……あこがれだよなぁ)」)
ヒシカ: (じゃぁ、皆で)
クウマ: (誰が戻してくれるんですかっ)
ヒシカ: (ワタノレ)
クウマ: (ワタノレ……苦労するね……)
監督: 気が付くと、一人の男(イサリビ)が立っています
ソラゴト: 「む?」
イサリビ: 「…待っていたぞ、魔界ソラゴト。」
ソラゴト: 「お主…」
ソラゴト: 「誰だったっけ」 (マジ顔でボケる)
イサリビ: 「早速だが、仕事を頼みたい。私はイサリビ。闇黒龍のといえばわかるな。」
監督: ボケにも気にしてません
ソラゴト: 「おーおー、いや、女子のことなら覚えてるのだが、どうも男の顔は覚えられなくてのぉ」
ソラゴト: 「で。それがしに何を頼みたいと?」
イサリビ: 「構わん、仕事は簡単だ、ワタノレを捕まえて、ここ龍の聖地まで連れてくるのだ。」
ソラゴト: 「ふ、そのような事」
ソラゴト: 「赤子の手を捻るより容易いことよ」 にやりと悪人笑いを浮かべる
ヒシカ: (……ワタノレを覚えてるってことは、ワタノレは女子扱い?)
ソラゴト: (女性と子供ひっくるめて女子★(まちがっている))
ソラゴト: (そしてマネージャーは腐女子)
クウマ: (ソラゴトさんはショタと、(..)φメモメモ)
クウマ: (…改めてメモするまでもありませんでしたごめんなさい)
イサリビ: 「うむ、ワタノレの魂をアクニンダー様と闇黒龍に捧げる。そして、龍の聖地で闇黒龍は完全な復活を遂げるのだ」
ソラゴト: 「もしも邪魔立てされたら、お主の息子とて容赦せぬ。それでもよろしいか?」
イサリビ: 「構わん、それで倒れれば、それだけの器だということだ。」
ソラゴト: 「よかろう…」 ばさっとマント(あったんかい)
イサリビ: 「それと…。おぬしの真神も用意しておいた。」
ヒシカ: (ああっ、ホワイトデーのお返しも待たず、捨てられる剣ちゃんっ(悲劇))
イサリビ: 「真神『邪剣角』だ。存分に使うがいい。」
ソラゴト: 「ふっ。かたじけない」
ソラゴト: 「魔怪ソラゴトが剣の冴え、見せてくれようっ」
監督: 邪剣角は、剣神丸より野生的で呼ばれるとすぐに来て、背中に刺のついたわっかをつけています
ソラゴト: やっぱり早いんですかーっっ(笑)
監督: (早いです、お約束のセリフをお願いしたいです)
ヒシカ: (「は、早いっ、通常の3倍のスピードですっ」 違う)
ヒシカ: (……剣ちゃん……(ほろり))
ワタノレ: (負けるな剣ちゃんっ))
イサリビ: 「ふっ…期待しているぞ。」
ソラゴト: でわお出かけさんっ★
監督: では、カッコ良く…
ソラゴト: (やっぱジャンケン900回やらなあかんかしらっ)

監督: では、場面を戻します
監督: ちょっとはショックが抜けた面々の場面…
ヒシカ: ごしごし、ふきふき
ワタノレ: 「もういいよ……」 ちょっと困った顔で
ヒシカ: 「…ぅん」 放して
クウマ: 「ワタノレ、旦那の最後の言葉覚えてるか?」
ワタノレ: 「……うん」
クウマ: 「よし、上出来だ。だから、進もうぜ。今は、前だけ見て進む、そうすりゃ、旦那とももう一度会える気がするぜ」
ワタノレ: 「……そうだね……」
ヒシカ: 「ここでこうしてても仕方がないのだ。…えっと。ドルフちゃん、どっちへ行けばいいか判るのだ?」
ドルフ: 「…ええ、龍の聖地はあっちの方角よ…。」 指差す
ヒシカ: 「ありがとうなのだ。……ドルフちゃんとドライちゃんは、これからどうするのだ?」
虎皇: 「…ワタノレ…ソラゴトはきっとだいじょうぶだ。俺様の事だってそうだ。だから元気をだせ。」
ワタノレ: 「……ありがと」 笑おうとして、ちょっと失敗
ドルフ: 「そうね…たぶん、もう、戻れないわね…。それに、今のお父様は私たちを道具としか思っていないし…。」
ヒシカ: 「もう一回なんかじゃないのだ!」
ヒシカ: 「……次に会ったら、また、一緒に行くのだ…」 ドルフが指差した方角へ歩き出して、背中向けたまま
クウマ: 「ああ、また、だな」
ヒシカ: こくんと、そっち向かないまま、うなづく
ドライ: 「…とにかく、あのおっさんの事がハッキリするまでは、片をつけるのは預けておいてやる…。だから、一緒に行かせろ。」 ぶっきらぼうに
ヒシカ: ごしごしっと、また袖で顔を拭ってから振り向いて 「ダメーっっ」
ヒシカ: 「……って言ったらどうするのだ?」 にま
ドライ: 「そんときゃ、勝手についていくさ。」
ドルフ: 「それに…あの人に助けてもらった借りを返していないの…だから、私も…」
ソラゴト: (舞台裏で赤くなる真庭某(マジ入ってます))
ワタノレ: 「……ありがとう」
ヒシカ: 「それじゃ行くのだ」 くるっと背を向けて歩きだして
ヒシカ: 「あちし…あちし、お腹空いちゃったのだ」 づんづんと歩きだす
虎皇: 「よおし、そうと決まったら、さっさと出発だ。なあに。絶対、大丈夫、そうだろ、ワタノレ。お前があきらめなければ、道は開ける。」 (絵のオジサンの声が重なる)
ワタノレ: (りゅーじんまるー)
ワタノレ: 「ん……諦めたりしないさ……絶対に」
監督: では、涙を拭き、前に向ってゆくワタノレのアップの絵…
監督: という所で、今回は締めさせていただきます(深々)


 闇に囚われたと思っていたおじさんが戻って来てくれた。そして、僕達は『龍の聖地』と向かう。でも、そこで待っていたのは…。やめてよ、おじさんっ。どうしちゃったんだよ。元に戻ってよぉーーっ!!

次回、真神英雄伝ワタノレ

龍が天に登る時

はっきし言って『超〜!!』面白カッコイイゼ!




監督: お疲れさまでしたー。今回のシナリオは以上です〜
真庭 爽風: 「(こっそり柱の影)」
真壁 渉: おつかれさまでしー
夏井 青葉: おつかれさま〜
巌幸 宏美: ……きょろきょろ……
真庭 爽風: おつたれさま〜
監督: (たぶん、ショックになって、続き無理かなと思ったんですけど、やはり早めに終わってしまった)
真壁 渉: 「……(;_;)」
巌幸 宏美: 「!」 ダッシュ、タックル
真庭 爽風: 「のああっ腰がっ」(めき)
監督: 「…。」 ドッシリ
脚本: 「…。」 コソコソ
AD: 「…。」 オロオロ
巌幸 宏美: 「……ばかばかばかっ、真庭さんの馬鹿っ」 半泣きでぽかすかしてから 「…渉くん、頼みましたからね」 ちょっとドスの効いた声で言ってから、タオル配りに行く
クウマ: やめてよ、おじさんっ。ワタノレをおそうソラゴト……いけないシーン? (あ、なんか今俺駄目っぽ?)
監督: ぴしぱしっ
巌幸 宏美: ……をい(笑)
真壁 渉: (でもお姫様だっこ)
監督: (それは次回…)
巌幸 宏美: ショックっていうか…居たたまれないわ(^^;)
真庭 爽風: 「…ごめん」 (ひらあやまり)
真壁 渉: 「……(おじさんぎゅ)」
真庭 爽風: 「ソラゴトはいなくなっちゃったけど、俺はちゃんと、ここにいるから」
真庭 爽風: 「あー、そそれにだな」
真庭 爽風: 「ソラゴトも、ちゃんと助けてくれるだろ? んん?」
真壁 渉: 「……(涙目でこくこく)」
真庭 爽風: 「待ってるぜ、救世主」 (ぎゅ)
監督: (ドルフもドライも最終回には必要な面子だからな…頑張るべ…)
真庭 爽風: (「だからっ そこで次回のシナリオ読みながらにたつくのはやめろおっ(^^;」)
監督: 「うふっ(はあと)」
真庭 爽風: (ヒシカに踏まれた瞬間記憶を取り戻すおっさん(をい))
巌幸 宏美: (「ああっ、この感触っ、この感触がっっ」とか)
真庭 爽風: 剣ちゃんからもらったチョコはやはり真神サイズだったんでしょうか…
巌幸 宏美: ……ほとんどヒシカが食べたんだろうな(笑)
真壁 渉: ヒシカ以外に誰が喰うと……
真庭 爽風: ごりごりごり…
巌幸 宏美: 剣ちゃんの愛だもん、おじさんでわ(笑)
巌幸 宏美: そして、一層のカバ化が進む……
真庭 爽風: カバぢゃないもん(しくしく)
真庭 爽風: ちょっと悪役を楽しんでるまねえじゃあ(おい)
巌幸 宏美: いいなー(^^;)
真壁 渉: 「……(T−T)」
真庭 爽風: 「(おたおたおたっ)」
巌幸 宏美: ハンカチ渡して、どんっとどつく(ああ、怒ってる怒ってる(笑))
真庭 爽風: 「よ、よし、わかった」(床に倒れる)
真庭 爽風: 「魔怪ソラゴトやってる間は、オフの時間は全面的にお前らに付き合うっ」
真壁 渉: (そんな、透くんにタカられるよ……めいっぱい)
真庭 爽風: (言ってからちらっと考えました、ええ)
巌幸 宏美: 「……(ぷいっ)」  (笑)
真庭 爽風: 「アトラク園も一緒にゆこうっ」
巌幸 宏美: (とーるちゃん、今のテープに取ってるかも)
真庭 爽風: (で、アパートに押し掛けてきて「オフの日ぐらい寝かせろよ…」とか言うとテープかけるんだな)
巌幸 宏美: 渉くんの泣き顔の写真付きで(笑)
真壁 渉: (でもこー、ゆーえんちとかいっても、ふと気がつくと暗い顔になってたり)
巌幸 宏美: (トラちゃんも誰もヒシカは慰めてくれないしー(;_;)   (笑))
真庭 爽風: しばらく剣ちゃんはお休みねっ★
巌幸 宏美: ……でも、ブラックヒシカは想像外(笑)
真壁 渉: かわんないよーな(笑)
巌幸 宏美: かわんなかったら……暗黒の力もたいしたことないってこと?
真壁 渉: いや、きっと「食い物もっともってこーいっ」と天界中の食料を(おい)
巌幸 宏美: そして天界は飢饉に
真庭 爽風: 何ておそろしい(笑)
監督: 食べる量がさらに増える…
巌幸 宏美: ……ヒシカのブラックは、ブラックホールのブ?
真壁 渉: (ミーリカ……(笑))
巌幸 宏美: (もしかして、ミーリカとは、ブラックヒシカの略っ(どう略したらそうなるんだ))

監督: えーと。次回撮影で、ワタノレさらわれるのと、ソラゴト復活までやろうと思ってます
監督: んで、登竜門も出して「せいりゅう」も出しちゃって、最後から二個目くらいの伏線まで出しちゃいますっ(をひ)
真壁 渉: いっぱいですねっ
真庭 爽風: お、大盤振る舞いですね、監督っ
巌幸 宏美: 伏線は……回収するのが大変でっあって……(笑)
真庭 爽風: れれれのばあいははりっぱなしにしてもいいんだぞ(おい)
監督: 回収できる伏線しか出しませんー
監督: やれる時に出して置こうと……
巌幸 宏美: じゃぁ、未回収と思しき伏線を見つけたらつっこもう