藤崎 恵里香: と、ゆうことでツツマシク、華厳の滝行きのバス停へ…
梁 玄月: 「観光シーズンのしかも休日やから、道、混んどるやろなぁ…」
鷹見沢 愛子: 「あ、バス来てるぅ。乗ります、乗りまァす〜」
藤崎 恵里香: 「それ以前に…」
藤崎 恵里香: 「その格好、いつ着替えたの…」
鳳凰寺 京也: 「そのまんまでバスに乗るなよ……」
鷹見沢 愛子: 「そろそろ着替えた方がいいと思うなァ。忍者村行くんじゃないしぃ」
藤崎 恵里香: 「観光客の視線がイタイわ…」
鷹見沢 愛子: 「あ、あそこの外人サン、今、こっち撮ってたよ」
藤崎 恵里香: 「ああっやっぱりっ」
梁 玄月: 「なんやアトラクションかなにかと勘違いされてるんとちゃうか?」
鷹見沢 愛子: 「一緒に写りたいって言われるかもぉ」
藤崎 恵里香: 「アストロレンジャーじゃあるまいし…」
梁 玄月: 「ニンジャも戦隊モノも、似たようなもんやろ?」
水無月 青玉: ……早着替えって、何の技能だろう(笑)
鳳凰寺 京也: (あくろばっと?(笑))
藤崎 恵里香: (失敗すると、とっても悩ましい結果になりそおだ…)
監督: 忍者の必須技能として成功でいいよ
鳳凰寺 京也: 「ひーちゃん、ハラへったなぁ」 他人のフリ(笑)
龍耶: 「ああ、そうだな…」 同じく(笑)
水無月 青玉: ……いや、ここは一つ
水無月 青玉: バスの屋根にアクロバットで乗って移動しようとしてみる
鷹見沢 愛子: (流石わ白い忍者服(笑))
水無月 青玉: (これなら視線がない)
監督: いいのか、本当にいいのかっ?(笑)
水無月 青玉: いや、失敗したら着替えて落ちてこよう (その方が便利じゃないか)
梁 玄月: (「バスに振り落とされたら死ぬで…」(笑))
水無月 青玉: 成功★D(30)≦アクロバット39
鳳凰寺 京也: (通るし)
梁 玄月: (後ろの車の人がばしばし写真撮ってくれそうだ…どこが隠密)
藤崎 恵里香: (しかも「ふっ」とか言ってそうだし(笑))
鷹見沢 愛子: (写真よりも……デジカメで世界発信)
監督: もう、好きなように演出して(笑)
水無月 青玉: 「……後で制服を博物館に取りに戻らないといけないな……(遠い目)」
水無月 青玉: じゃあ、バスの上に立ってテレビドラマのEDロール風に移動……(笑)
監督: 了解…
藤崎 恵里香: 他人のフリだ、他人のフリぃっっ(笑)
鷹見沢 愛子: 素直に喜んで見ている(笑)
鳳凰寺 京也: (見捨てられてるカメ……)
梁 玄月: (アン子も新聞ネタにしそうな気が…(笑))
梁 玄月: (ナマアタタカイ目で見送ってあげやう…)
藤崎 恵里香: (でも、細い…)
梁 玄月: (結局、いつもと変わらん目ってか…)
鳳凰寺 京也: 「日光って何が名物だっけか? どっかで食ってかねぇ?」
龍耶: 「ラーメンでも食っていくか?」
鳳凰寺 京也: 「いいねぇ」
鷹見沢 愛子: 「あー、愛子もラーメン食べたぁい」
龍耶: 「ああ、それじゃ、一緒にいこう。」 【友】
梁 玄月: 「あ、ラーメンか。ええなぁそれも」
藤崎 恵里香: 「なぜ日光まできてラーメン…」
監督: 「ああ、梁もいくか?」 【友】
鷹見沢 愛子: 「わぁい、愛子、嬉しーっ」 ぴっとり(笑)
龍耶: 「…。」 【悩】  (笑)
藤崎 恵里香: ムっとゆう顔をする
鷹見沢 愛子: そのままのポーズできょとんとした顔をしてから
鷹見沢 愛子: てててっと近寄って、恵里香ちゃんにぴとっ
藤崎 恵里香: 「ばか…」 赤面してそっぽを向く(おい)
鷹見沢 愛子: 「恵里香ちゃんも一緒に行こうねーっ」
藤崎 恵里香: 「………ウン」
梁 玄月: 「で。その本にどっかうまい店、載ってへん?」
藤崎 恵里香: 「え〜っとねえ…」 (ぺらぺらぺら) 「ニンジャラーメン…」
鳳凰寺 京也: 「やめよーぜそれは……」
梁 玄月: 「…なんや誰ぞを思い出すなぁ…」
鷹見沢 愛子: ということで、カメ以外の全員でラーメンを食べに……(笑)
藤崎 恵里香: 華厳の滝やろっっっ(笑)

監督: では、華厳の滝に参りました。夕方近くなったので、人影も少なくなってきてます
鷹見沢 愛子: 「みんな、居ないねぇ?」 きょろきょろ 「あ、こんにちわぁ」 虚空にむかって(笑)
藤崎 恵里香: 「どこ行っちゃったのかしらねえ…」
梁 玄月: 「またトイレこもってたりしてなぁ…」
藤崎 恵里香: 「和服って冷えるから…」
水無月 青玉: また忍者立ち
水無月 青玉: 失敗▲D(72)>アクロバット39
水無月 青玉: コテ
藤崎 恵里香: 「って、あら、いたの」 (おい)
水無月 青玉: 「……急ごう(かなり恥ずかしい)」
梁 玄月: 「なんや、噂をすれば影やなぁ」
水無月 青玉: 「影の存在だからね。目立たないようにしているよ」
梁 玄月: 「その割には目立つ再登場やったけど」
鷹見沢 愛子: 「影って黒いよォ?」
鳳凰寺 京也: 「よしッ、行くぜッ」 威勢だけはいい
藤崎 恵里香: 「あァん、イっちゃう…」
水無月 青玉: (それはかなり違う)
鷹見沢 愛子: 「そっかぁ、辛い事があったんだぁ…大変だったんだねェ」 ハンカチ片手にもらい泣きしながら、虚空とお喋り…
藤崎 恵里香: 「愛子〜ゆくよ〜」
鷹見沢 愛子: 「あ、うん」 「じゃぁ、またねぇ」 虚空へばいばい
藤崎 恵里香: でわとてとてと滝のほ〜に
監督: 紅葉している木々の間を進んでいきます
梁 玄月: 「で、どこへ行けばええねんな?」とりあえず案内される…
藤崎 恵里香: 「華厳の滝の封印って、ナニがいるのかしら」
鳳凰寺 京也: 「……そいや、アン子は?」
藤崎 恵里香: 「あ…」
水無月 青玉: (ああ、置いてきた(笑))
龍耶: 「他のみんなとの集合場所に行ってもらった、もしもの時の為にな」
鳳凰寺 京也: 「ひーちゃん、いつのまにそんな話してたんだ」 (笑)
龍耶: 「バスに乗る前だよ(苦笑)」
鷹見沢 愛子: 「さっすが、だーりんっ」 抱き付きっ

監督: 「人気」判定
藤崎 恵里香: 失敗▲D(86)>人気18
鷹見沢 愛子: 失敗▲D(40)>人気24
鳳凰寺 京也: 失敗▲D(40)>人気20
梁 玄月: 失敗▲D(46)>人気31
水無月 青玉: 自動失敗▲D(100)>人気28
鷹見沢 愛子: (ぶははっ(笑):自動失敗)
藤崎 恵里香: (きれいにオチついたなあ…)
梁 玄月: (自動失敗かぁ…)
水無月 青玉: (どわー(笑))
監督: D100(90)=90
監督: では、愛子〜
鷹見沢 愛子: み、ほほい?(^^;)
監督: 何か、御友達があっち、あっちって言ってくれた気がした…
鷹見沢 愛子: 「あっちぃ? ねぇ、だーりん、お友達があっちって教えてくれたのォ」
鷹見沢 愛子: てててっと率先して、指差す方へ行くです
龍耶: 「うん、わかった、そっちに行ってみよう」
藤崎 恵里香: 「…やっぱりいるんだね…」
鷹見沢 愛子: 「うんっ、たぁくさん居るよぉ」 にこっと
水無月 青玉: 180度回転して付いて行きます……
鳳凰寺 京也: (なんとなく 「あううっ、いっぱいいるっっっ ひーっ」 とか言ってる人がいそうな気がします(薫夜だ))
藤崎 恵里香: (「き、きのせいだよ、な、ひーちゃんっ」 と涙目で訴える人もいます)

監督: ほい、どんどん奥に進んでいきます
鷹見沢 愛子: 「恵里香ちゃんって綺麗だなぁて、ぽぉーっとしてるコも居るしぃ」
梁 玄月: 「そういややけに薄ら寒いもんなぁ。おるわな…」
水無月 青玉: 「何かいるのかい?(全く分かってない)」
藤崎 恵里香: 「泣いてるだろ〜な…誰とはいわないけど…」
梁 玄月: 「いやもう、泣くんを通り越してるんとちゃうやろか…誰とはいわんけども」
藤崎 恵里香: 「はて、そう言われれば何かの腐ったようなニオイが」
鷹見沢 愛子: 「今、足元へ飛んでったよォ」
藤崎 恵里香: げしっと踏む動作(笑)
鷹見沢 愛子: 「あ、喜んでる?」(笑)
鳳凰寺 京也: 「なにぃっ、幽霊のクセにふてぇヤツだっ」 (違)
藤崎 恵里香: 「手ごたえがないからやりにくいなあ、もぉ」 (違)
鷹見沢 愛子: 「京也クンも恵里香ちゃんに踏まれたいのォ??」
梁 玄月: 「なに、京也はんも同じコトしてもらいたいってか?」
監督: 先に進むと洞窟が見えてきました
藤崎 恵里香: 「あ、あれはっ」
鷹見沢 愛子: 「どーくつだねっ」 嬉しそうに
梁 玄月: 「っと、その話は後回しやな」
鳳凰寺 京也: 「いかにもだな」 その前の話題は無視(笑)
水無月 青玉: 「車で移動したからな。先行できた可能性はある。急ごう」
鷹見沢 愛子: 足跡などに気をつけながら、洞窟へ
藤崎 恵里香: 「こんなことならせめてっタクシー使えばよかったっ」
藤崎 恵里香: と、言いつつさりげなく京也に道を譲ってあげよお(おい)
鳳凰寺 京也: はいはい、先に行きますよぉ(笑)
鳳凰寺 京也: またもや木刀をすちゃっと
水無月 青玉: 今度は隠れずに忍刀をすちゃっと
梁 玄月: 「タクシーやと金かかりまんがな」
藤崎 恵里香: 「修学旅行ですぅ、言ったら安くあがるわよぉ」
梁 玄月: 「さよか。ええこと聞いたわ(笑)。今度からそれでいこ」
監督: ここで、「水道工事」判定を
鷹見沢 愛子: (ぷっ(笑) やっぱ、なんか笑える(笑))
水無月 青玉: 失敗▲D(50)>水道工事50
藤崎 恵里香: (ま、まさか上から岩が崩れてきたっ? (わくわく))
梁 玄月: (なんや煩悩たまっとんなぁ。活剄で祓っちゃろか(笑))
藤崎 恵里香: (祓っても祓ってもあとからあとから…(おい))
鷹見沢 愛子: (汲めども尽きぬ煩悩の泉……(笑))
梁 玄月: (汲みたくもなし…)
水無月 青玉: (汲んでどう処理するんじゃ)
藤崎 恵里香: (やっぱり水道工事じゃないかしら)
梁 玄月: (汲んでダムに投げ込む…なんか違う)
鷹見沢 愛子: (飲んだ人が全員煩悩に……)
水無月 青玉: (水源汚染?)
梁 玄月: (うむ。んで、アストロレンジャーの出番が)
監督: 玄武の力か、この洞窟の地下には、大きな水脈があるみたいだ、と感じた
水無月 青玉: 「地下水脈がある様だ……封印とやらは、その関係かも知れない」
鷹見沢 愛子: 「段々涼しくなってきたねェ…恵里香ちゃん、寒くなぁい?」
藤崎 恵里香: 「ちょっと、ね」 (ふるっと)
鷹見沢 愛子: 「だーりーん。恵里香ちゃん寒いのォ」
鷹見沢 愛子: 「愛子ねぇ、体温高いから…あっためてあげるね」 ぴとっと
藤崎 恵里香: 「あ、ああああ、あ、ありがと」
監督: で、どんどんと地下に潜ってゆくと…
監督: ひときわ広い場所に出た…
梁 玄月: 「で、その封印いうのは…」 きょろきょろ辺りを見回す
監督: 広いドーム上の空間で、先の壁に巨大な仏像が彫られていて、その前に剣鬼がいます
藤崎 恵里香: 「あれはっ」
鷹見沢 愛子: 「神様?」
梁 玄月: 「おっと、もう来とるがな」
水無月 青玉: 「……気をつけてくれ。かなり腕が立つ」
龍耶: 「え、それじゃ、暖かくしないと…」 おひ
藤崎 恵里香: 「そ、それどころじゃないってば、ほらっ」
梁 玄月: 「アニキ、んなこと言うてる場合とちゃう」
龍耶: 「すまないっ」
鷹見沢 愛子: 「だーりん、後で、ネっ」
剣鬼: 「…まったく、いいところを…」
水無月 青玉: (こっちも結構いいところだったが)
水無月 青玉: 「どうやら、間に合った様だな。ここにはもう、逃げ場はないぞ」
鳳凰寺 京也: 「わざわざ来てやったんだ、相手してもらうぜッ」 えらそう
剣鬼: 「この仏像に封印された、水龍を解放できたものを…」
藤崎 恵里香: 「水の龍ってことはっ」
鷹見沢 愛子: 「ことわ?」
藤崎 恵里香: 「あんたの御親戚」 (おい)
水無月 青玉: 「……アランに言ってやってくれ」
梁 玄月: 「…なんやいま一瞬、怪獣大決戦みたいなモンを想像してもーたがな…」
藤崎 恵里香: 「カメでも龍でも似たようなもんじゃない…」 (違)
梁 玄月: 「似とるかなぁ…」
藤崎 恵里香: 「よし、若旦那、ガメラに変身するのよっ」
梁 玄月: 「(…この番組、いつから怪獣モノになったんやろ?)」
鷹見沢 愛子: 「解放できたら、どうなってたのォ?」
鳳凰寺 京也: 「どうせろくでもないことだろうよッ」
剣鬼: 「ふふふ…この一帯の水の流れがすべてを飲み込むのだ。」
鷹見沢 愛子: 「それぇ、愛子困っちゃうぅ。ダーリンとラーメン食べに行く約束してるからァ」
水無月 青玉: 「制御も出来ぬ愚か者には、過ぎた玩具だな」
剣鬼: 「まあいい、貴様らの血を復活の贄としてくれるわっ」
水無月 青玉: 「だが、わざわざ水際で美水流を相手にした愚かさ加減……とくと教えてやろう」
藤崎 恵里香: 「ほーっほっほっほ、このあたしを生け贄にしようなんざ100年早くってよ!」
水無月 青玉: 「では、参るッ!」
藤崎 恵里香: 「ムチの味をたっぷり教えてあげる…」
鳳凰寺 京也: 「かかってきなッ!」
梁 玄月: 「わいに喧嘩売ってタダで済む思うとるんか…(迷惑料もらうでぇ(違))」
鳳凰寺 京也: (そんなあっきーのようなことを(笑))
梁 玄月: (あっきー…まさかこんなトコで名前出されるとは思てへんやろなぁ…)
水無月 青玉: (大丈夫、勝てばちゃんと報奨金をカ○アゲ……)