■■■3フレーム■■■ 30秒(実時間16分)
御郷 春秋: 「お喋りしているだけでは、里美さんは助けられませんよ?」
マリィ: 「ウン、ドコカの誰かガ水をバラまいてなかったラ、今ゴロ……」
御郷 春秋: 「フッ、力のないものほど、他人のせいにするものです」
監督: 行動宣言どうぞっ
里美 あおい: 再び脱出
里美 あおい: (脱出するまえに終わったら笑うが(^^;))
桜木 小槙: 二本打ち。
浦密 リサ: 後ろ向きの祝福。どんどんパワーアップ(笑)
御郷 春秋: 「それほど言うなら、やってごらんなさい?」 ということで声援
マリィ: 「ムーっ」
里美 あおい: (もしかして 脱出しようとしてると敵は攻撃できない?)
御郷 春秋: (でも、脱出してくれないとケリはつけられないと思うな(笑))
里美 あおい: (そうなんだよね(苦笑))
マリィ: 「あおいお姉チャン、モウ少しデ助けるカラネ」 (台詞だけ(笑))
里美 あおい: 「無理しないでね」
マリィ: 「そんな大ピンチなのに、人の心配なんテしないでヨ、お姉チャン」
監督: では、攻撃判定解決どうぞ
御郷 春秋: 「フフフッ、それでは見せてもらいましょうか」
御郷 春秋: 失敗▲D(70)>43(声援)
御郷 春秋: (やっぱり偉そうだとダメみたいだな(笑))
マリィ: (その前ニ、マリィ以外話聞いてないヨ)
醍醐: 「はあっ」
醍醐: 失敗▲D(93)>50(50)
桜木 小槙: 「いっくぞーッ!せいっ、やっ!!」
桜木 小槙: 成功★D(9)≦50(弓)
浦密 リサ: 「地獄の深遠より来れ〜」 ずもももも
浦密 リサ: 成功★D(11)≦50(神秘学)
監督: ボーナス+30といってみよう
里美 あおい: 確率はいちおー半分
里美 あおい: 成功★D(3)≦50(体力+30)
御郷 春秋: (極端(笑))
里美 あおい: (ぷ(^^;))
御郷 春秋: (これは逆に槍鬼を組み伏せたとか(嘘))
マリィ: (あおい’「うおおおおおお」 ぶちぶちぶち (爆))
里美 あおい: (でるような気はしてたが(^^;))
御郷 春秋: (「無理しないでね」 と言える余裕……(笑))
マリィ: (さすが菩薩癌……これがミュータントの実力)
里美 あおい: (さて 方陣技いっぱい飛ぶのね次のターン)
槍鬼: 「…くっ、しまった…侮った…」
御郷 春秋: 「……流石ですね…」 ちょっと額に汗の粒が
里美 あおい: 「助かったわ」 ちょっと疲れ気味(笑)
槍鬼: 「…もはや、これまで…」
槍鬼: 槍に力集中…
■■■4フレーム■■■ 40秒(実時間24分)
監督: 方陣技、発動承認っ(一応)
里美 あおい: (アポカリプスのセリフわかる?)
マリィ: (モッチロン!)
桜木 小槙: (がんばれよー。(笑))
里美 あおい: (さて そっちはしないの?(笑))
桜木 小槙: (芙蓉は…春秋様次第かな。)
御郷 春秋: (陰陽符術・十ニ神将……)
桜木 小槙: 声援。
里美 あおい: 判定どうするの?
監督: メイン技能で振って。あおいは「神秘学」ね
浦密 リサ: (うふふ〜、誰か、ニセ六芒魔法陣の生贄になる気、なぁい?(笑))
芙蓉: …春秋様が十二神将を求めてらっしゃるようなので、よろしいでしょうか。(笑)
御郷 春秋: 「では、いきますよ。芙蓉」 リサちゃんに吸われたくないので(笑) 方陣技発動したいです
芙蓉: 「御意…」
監督: では、まず、アポカリプスから
マリィ: 「あおいお姉チャン、行くよッ」
里美 あおい: 「いいわよ、マリィ。でも、大丈夫?」
マリィ: 「Don't Worry! マリィに任せて! Fire!」
里美 あおい: 「ケルビムを巡りし、燃え盛る炎の輪よ…わたしたちに守護を…」
マリィ: 「アポカリプス・ケルブ!」
里美 あおい: 「アポカリプス・ケルブ!!」
監督: ぴか〜…ボウっ…
里美 あおい: (じつは その前に声援の判定かな?(笑))
監督: うむ、小槙の声援を
桜木 小槙: 成功★D(9)≦50(声援)
マリィ: 失敗▲D(76)>50(50)
里美 あおい: 自前でとった神秘学 やっぱり必要だったのね(笑)
里美 あおい: 失敗▲D(77)>60(神秘学+10)
監督: 発動したけど、ダメージは最弱…
槍鬼: 「…ぐあわあああっ」
御郷 春秋: (ダメージ最弱の割には槍鬼のリアクションは大きい…(笑))
里美 あおい: (うーん セット降りに挑戦しようかな?(笑))
里美 あおい: (まあ もう片方の結果待ちだろうけど(笑))
監督: では、陰陽符術・十ニ神将をどうぞっ
御郷 春秋: 「陰陽に使役されし、十二の式神よ…、我がもとに集い、その力を示せ…」
御郷 春秋: 「符術・十ニ神将!!」
芙蓉: 「符術・十ニ神将!!」
御郷 春秋: 成功★D(36)≦70(神秘学+10)
監督: 芙蓉もETの50+10で
芙蓉: 失敗▲D(83)>60(60)
御郷 春秋: (リサちゃん、いっそ、醍醐と槍鬼を生贄に(をひ))
浦密 リサ: (往生際が、悪いぞぉ〜(むんず))
御郷 春秋: (フッ……回避(笑))
槍鬼: 「こ、こんな所でぇ〜…。む、無念…。」
監督: 槍鬼の体が塵と化してゆきます…
御郷 春秋: 「フフフッ…」 (レベルアップしたらしい)
芙蓉: 「全ては我が主の御為に…」
浦密 リサ: 「今日はどんな黒魔術を試そ……あれ〜?」 (笑)
里美 あおい: 「終わったの?」
御郷 春秋: 「とりあえずは」
監督: シーーン…
マリィ: 「お姉チャン! 大丈夫だっタ?」
桜木 小槙: 「あおいっ! 大丈夫だった?」 駆け寄る
里美 あおい: 「ええ、大丈夫よ」
マリィ: 「ム」 (笑)
醍醐: 「大丈夫か、みんな?」
桜木 小槙: 「うん、ボクは大丈夫。」
御郷 春秋: 「龍耶達は……きっと大丈夫でしょう」 ポツリと
醍醐: 「ああ、そうだな。」
浦密 リサ: 「大丈夫だよ〜」
御郷 春秋: 「さて……では、これからどうしましょうか」
里美 あおい: 「ええ。心配かけてごめんなさい」
醍醐: 「そうだな、とりあえず外に出て、龍耶達と合流しよう。」
御郷 春秋: フッ…と笑って 「道理ですね」
里美 あおい: 「ええ、そうね」
御郷 春秋: 「芙蓉、行きますよ」 すたすたと外へ向かって歩きだします
芙蓉: 「御意…」
浦密 リサ: あのー、槍鬼の骸の中から、玉が出てきたりします?(笑)
監督: 出てきませんー
浦密 リサ: ちっ(笑)
御郷 春秋: (代わりに、「はずれ」と書いた紙片が(笑))
浦密 リサ: (「……呪ってやる……」 (笑))
醍醐: 「よし、行くぞ。」
里美 あおい: 「行きましょう」
マリィ: 「ウンッ」
桜木 小槙: 「うん。」
浦密 リサ: 「あーん、リサちゃんをおいてかないでよ〜」 とてとてとて
監督: 外に出ますと
御郷 春秋: ほい?
監督: 外はもう夕方になっています、そして一陣の風と共に紅葉の葉が飛んできました
御郷 春秋: では、紅葉をそっと手に受けて
御郷 春秋: 「秋の夕日に…。たまには、良いものですね」
御郷 春秋: 「村雨へのみやげはこれにしましょう」 (笑)
桜木 小槙: (11月の日光ってとっくの昔に紅葉終わってねぇかなぁ…(笑))
浦密 リサ: (それこそが異変(笑))
桜木 小槙: (おおっ。(笑))
監督: (どこから飛んで来たのかは言ってない(笑))
桜木 小槙: (すまん、栃木県民の血が…(笑))
御郷 春秋: (今年は、でも、紅葉も遅れてるそうな……)
浦密 リサ: (「演出さーん、隣のスタジオの小道具の紅葉、飛んできてますよー」(爆))
マリィ: 「キレイ……」ぽつ
芙蓉: 「春秋様…それは?」
御郷 春秋: 「秋の名残ですよ…。さて、芙蓉、マサキへのみやげを考えなくてはね」
芙蓉: 「…(しばらく考えて) 湯葉などいかがでしょうか?」
御郷 春秋: 「いいですね、そうしましょう」 目許をなごませて
御郷 春秋: (いや、槍鬼だろう(笑))
浦密 リサ: (後一歩で、危なくし損ねました(笑))
御郷 春秋: (惜しかったね(笑))
監督: じゃあ…
芙蓉: (ええんかい…(笑)>春秋)
御郷 春秋: (滋養があるしー(笑)>芙蓉)
里美 あおい: 「みんな無事でよかったわ」 (一番危なかったのはお前や(笑))
龍耶: 「みんな、無事で良かったよ。」 【友】とだけ…
桜木 小槙: 「そっちは大丈夫だった?」
里美 あおい: 「無事だったのね。よかった」
御郷 春秋: (【愛】はおあずけ……(笑))
浦密 リサ: (「ず〜る〜い〜」)
龍耶: 「ああ、みんなのおかげでする事なかったくらいだよ」
桜木 小槙: 「へー、だったらこっちに来てくれれば良かったのに…あおい、大変だったんだからね。」
御郷 春秋: 「フッ」 (笑)
龍耶: 「え、そうだったのか?」 【悩】
マリィ: 「ウンウン。」
里美 あおい: 「私は平気だったから」
龍耶: 「そうか…」 【友】
マリィ: 「お姉チャンは、いつもそう言うんだから。お兄チャン、あんまり信じちゃダメだヨ」
御郷 春秋: (京也には【愛】なのに……(笑))
里美 あおい: (え? ついに愛つかったの?)
マリィ: (使ってました(笑))
監督: いつのまにか、他のみんなも集まってきて騒がしくなってきたシーンを引きに、そろそろ締めさせて頂きます