「海辺の村の物語」4.ギウシュ
フェナス:他に出入口は?>M
GM:右奥と左奥にひとつづつ>フェナス
フェナス:ちょろちょろっと、そっちを覗いてみよう>M/やっぱり手のくわえられた跡があるのかな?>M
GM:右のほうは細くなってて、通路みたいになってる。>フェナス
GM:左のほうに行くと……
GM:なんか奥から叫び声みたいなものが……
フェナス:「なんか叫び声が聞こえたぞっ」>ALL で、自分は飛び込んでいこう>M
GM:ほいほい>フェナス
シトリン:「何!!??」>フェナス
ラピス:「何だって?」ノンキ>フェナス
スジャータ:「あ。」やっとフェナスのいないのに気付く奴。
スジャータ:「待ってよ!」後追っかける。>M
GM:左の奥に行くと、ちょっとした通路の先にまた部屋>フェナス
フェナス:飛び込む〜
ラピス:「行ってみよう」>M
男の声:「……近づくな! こっちに来るなぁ!」
フェナス:「大丈夫かっ!?」
シトリン:後をおいます>M
男の声:「ヌルリヌルリめっ! 来るな! 来るなぁぁ!」
GM:すぐ追い付けるよ>後続
フェナス:どーいう状況なのかな?
ラピス:そこにわっ!?>M
GM:部屋の中には男性がひとり。>フェナス
シトリン:「どうした? フェナス??」>フェナス
スジャータ:(…やっぱり脱がされてるんだろーかとか一瞬思ってしまった)
GM:なにもないところにむかって、手に持ったカタナをぶんぶんふりまわしてる……>ALL
GM:必死に、泣き叫びながら。
フェナス:「……?」/部屋の周りを観察してみます>M
GM:なんにもないねぇ>フェナス
スジャータ:「ギウシュさん?」>男
ラピス:「…………錯乱してるなぁ」>男
ギウシュ:「どうだぁ! オレサマは泣く子も黙る海賊ヤシャオウさまだぞ! なんでそのオレサマの隠れ家がヌルリヌルリなんぞに占領されにゃならんのだ! ひぃ。寄るなぁっ!」
スジャータ:「ヤシャオウ…あ、カタナ!」>ギウシュ
シトリン:「何やってんだ??」>男
ギウシュ:「あっち行けぇぇぇ!」>ヌルリヌルリ
スジャータ:「でもヤシャオウって昔の人でしょ?」>ギウシュ
ラピス:「いい加減にしないと、妹さんに愛想つかされるぞ?」(^^;>ギウシュ
フェナス:「え? カタナ? ……確かに持ってるな……」
GM:よく見ると、そこかしこ怪我してるね>ギウシュ>ALL
ラピス:もしかして自分で傷つけた?>M
GM:ひとりでカタナぶんまわして、自分で傷つけたのかもしれない……>ラピス
ギウシュ:剣を振り回して、「来るな! こっちに来るなぁ! ひぃぃ」>ヌルリヌルリ
スジャータ:ひょっとして目がイッちゃってるんでしょうか。>ギウシュ>M
GM:ええいっちゃってます。>スジャータ
スジャータ:まあ。>M
フェナス:そーっと近寄って、ギウシュの手から、ぺしっとたたき落としてみる……>カタナ
GM:そーっと近づくのは無理っぽいな(笑)>フェナス
シトリン:近づけそうですか?>M
GM:カタナにあたらなけりゃ。>シトリン
フェナス:じゃあ、だだだっと近寄る(笑)>M
スジャータ:杖にこびりついたヌルちゃんの残骸をぬっと目の前に。>ギウシュ
スジャータ:「ほーら、ヌルリヌルリだよ〜」(笑)>ギウシュ>M
ラピス:「……今日は働きすぎだな」ポリポリ
ラピス:「気絶させて運ぼう」>ALL
シトリン:「うん。まかせた。」>ラピス
ギウシュ:「あ。新しいヌルリヌルリかぁ!」>スジャータ>ラピス>フェナス
スジャータ:「あや(^^;」>ギウシュ
シトリン:ナイフ投げて、手に当ててカタナを落とすなんて出来ます?>M
GM:手のHP0になったらできるかもね>シトリン
シトリン:それは、難しいなあ…………>M
ギウシュ:「くるな、くるなぁぁ(;_;) オレサマの剣で一刀両断にしてやる!」>ヌルリヌルリなスジャータ>フェナス>ラピス
GM:つーわけで、ギウシュはカタナぶんぶんふりまわしたまま切りかかってくる!>ALL
スジャータ:「……ごめんね。」
スジャータ:殴る〜(笑)>M
ギウシュ:「近づくなぁぁっ!」剣を振り上げて、手近なヤツに>M
ラピス:「いい加減にせんか」剣を抜いて、戦闘しましょう>M
GM:戦闘ラウンドに移行しまーすっ
■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
GM:はい、まずあなたたちから>スジャータ>ラピス
スジャータ:右手を狙うなんて器用な真似はできないから☆なぐるお。>M
GM:はいはい>スジャータ
スジャータ:「しっかりしてっ」
スジャータ:C(62,9) 戦闘力(39) ダメージ(10/15) 右腕(手):62
ラピス:HP=0にすればいいのだろう。0にすれば。>イッテる兄ちゃん
ラピス:A(44,6) 戦闘力(37) ダメージ(12/20) 左腕:44
GM:ギウシュの戦闘力は30ね。
スジャータ:右腕に…当たってまへん。>M
ラピス:44=AAで、命中箇所=左腕へ>M
GM:左腕に12ダメね>ギウシュ
ギウシュ:「よ、寄って来るなぁぁぁ(T^T)」>スジャータ>ラピス
GM:でわ、きみのばん>シトリン
シトリン:ナイフ投げを
GM:どぞっ>シトリン
シトリン:くらえ!!
シトリン:C(74,5) 戦闘力(24) ダメージ(8/15) 右足:74
シトリン:はずれ?
GM:相打ちかな。
ギウシュ:(飛び道具の場合、相打ちとか防御側反撃はどうするんだろ(^^;)
GM:かたほうが飛び道具の場合は、反撃は無視だと
スジャータ:(飛び道具ですと相打ちと反撃は無視でおじゃる。)
ギウシュ:(ふむふむ、了解。)
GM:だから命中だけでいいのかそれともはずれなのかが問題(笑)
スジャータ:(待て、今エラッタみる。)
スジャータ:(相打ちでも反撃無視して一方的に命中、とある。>M)
GM:む、じゃあ右足に8ダメ>ギウシュ
GM:でわきみ>フェナス
フェナス:今度は最初から長杖で殴ろう
GM:ほいほい>フェナス
フェナス:「正気にもどれっ」
フェナス:C(88,6) 戦闘力(34) ダメージ(10/15) 左腕:88
フェナス:相打ちか(^^;
GM:部位を決めて。>ギウシュ
GM:それと左腕に10ダメ>ギウシュ
ギウシュ:命中部位3:胴(腰)
ギウシュ:「そっちか、そっちにもかぁ(;_;)」>フェナス
GM:胴に8ダメ>フェナス
フェナス:胴46/54
GM:で、きみの番(笑)>ギウシュ
ギウシュ:一番近い、フェナスに対して、剣を振り回します>M
GM:ほい>ギウシュ
ギウシュ:「うわぁぁぁぁ!」
ギウシュ:C(45,9) 戦闘力(30) ダメージ(8/10) 右腕(手):45
フェナス:(なんもなし〜)
ギウシュ:いや、戦闘力に+4修正があるから、AAかと(^^;>フェナス
フェナス:(+4有るのか(^^;)
GM:(攻撃の時だけね:+4>ギウシュ)
GM:右腕に8ダメージ>フェナス
フェナス:右腕22/27
■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間14分)
GM:攻撃どぞっ。>ラピス>スジャータ
スジャータ:殴るのっ
スジャータ:「おねがいっあなたはヤシャオウなんかじゃないの!」
スジャータ:C(66,7) 戦闘力(39) ダメージ(10/15) 右腕:66
スジャータ:はずれ…場所はいいのになぁ>M
GM:残念だね(笑)>スジャータ
ギウシュ:「ひぃぃぃぃぃ!」剣を右手で高く構えたまま、恐怖の表情>スジャータ
スジャータ:「お願いっ」
ラピス:「よいしょ」
ラピス:A(12,3) 戦闘力(37) ダメージ(12/20) 胴(腰):12
ラピス:ACで20ダメージ。場所は……全部胴か(^^; 3番=胴(腰)へ>M
GM:胴にばしっと20ダメ>ギウシュ
GM:ではお次>シトリン
シトリン:最後のナイフ投げを>M
シトリン:くらえっ!
シトリン:C(46,6) 戦闘力(24) ダメージ(8/15) 左腕:46
ギウシュ:(あ、ハプニング(^^;)
シトリン:ハプニング2:あなたの顔に蛾の幼虫が落ちてくる。特にペナルティはなし
ラピス:(なんじゃぁ、そりゃぁっ(笑))
シトリン:「うげーーーー(+_+)ウゲ」
GM:蛾……だとつまらないから、ヌルリヌルリの幼生にしよう(笑)>シトリン
シトリン:「もっと、うげーーーーー(+_+)ウゲ」
ラピス:(ゾロリゾロリでなくて良かった……と言えるのか(^^;))
GM:ちっこいヌルリちゃんが顔の上でぬと〜っと>シトリン
スジャータ:(悲惨…>シトリン)
シトリン:「ヌルヌルはいやーーーーー(i.i)」
スジャータ:(ちゃんとハプニングが、バラけて出るってことは分かったよな、うん(笑))
GM:はい次ね次(笑)>フェナス
フェナス:ううむ、励ましつつ殴る(^^;
フェナス:「もっと頑張れってばっ」
フェナス:C(78,8) 戦闘力(34) ダメージ(10/15) 左腕(手):78
フェナス:はずれ(^^;
GM:でわきみ>ギウシュ
ギウシュ:スジャータに剣を突き出して「こ、これでもかぁ!」と
ギウシュ:C(90,3) 戦闘力(30) ダメージ(8/10) 胴(腰):90
ラピス:(DDかな?)
スジャータ:殴られにきてないか、君(-_-;)>ギウシュ
GM:防御側命中かな / 部位だして>スジャータ
ギウシュ:(あぁ。しばかれにいってる(^^;))
スジャータ:(…まっとーな敵キャラからの攻撃きたためしねえ(-_-;))
スジャータ:「あっっ」
スジャータ:命中部位6:左腕
スジャータ:おしいなあ。左腕に10ね。>ギウシュ>M
GM:左腕に10ダメ……ああひかなくていいや>ギウシュ
ギウシュ:(あ。ほいほい(^^;>M)
GM:(HPは0以下にはならんのよ(笑)>ギウシュ)
ラピス:左腕はさっきも当てたぞ?
GM:で、ここで全員知覚×2>ALL
ラピス:成功★知覚31×2(21 −−)
スジャータ:失敗▲知覚22×2(94 66)
シトリン:成功★知覚33×2(22 −−)
フェナス:成功★知覚28×2(76 03)
GM:きみはよいところに気がついたね>ラピス
GM:明らかに左腕は深手をおっていて、普通なら絶対に使えなくなっているはずだが……
GM:ギウシュは平気でふりまわしてる。
ラピス:(はっ、まさか左腕はヌルリヌルシ化していて、普通の打撃にならないとか(笑))
スジャータ:(いやや、すごくいやや(^^;)
GM:(んなこたーない(笑))
ラピス:(ちぇっ(笑))
シトリン:「むむ?!なんかおかしいぞ。」
GM:ちなみに血はぼたぼた落ちてるぞ>ギウシュ
GM:つーわけで次のラウンド
■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間25分)
フェナス:(ううむ、いくらシバいても無駄っぽいな>ギウシュ)
GM:どぞっ>ラピス>スジャータ
スジャータ:べきばき。>M
スジャータ:「おねがいっ正気にもどって!」
スジャータ:C(89,6) 戦闘力(39) ダメージ(10/15) 左腕:89
スジャータ:相打ちと出ました。>M
GM:部位を決めるべし>ギウシュ
ギウシュ:命中部位6:左腕
GM:左腕に8ダメ>スジャータ
GM:そっちは左腕に10ダメ……>ギウシュ
スジャータ:左腕20/28
ラピス:「刀だ!」>ALL
ラピス:刀を攻撃したいんですが?>M
GM:戦闘力に−10修正せい>ラピス
ラピス:A(29,9) 戦闘力(37) ダメージ(12/20) 右腕(手):29
ラピス:ほーい。29=AA 9=右手(刀になるのかな?)>M
GM:がちん! と激しく火花がちったが、それだけ>ラピス>ギウシュ
ラピス:(ありゃ、ハズレか?)
ギウシュ:「どうだ! ヌルリヌルリ。これでこのオレサマの強さがぁ」>スジャータ
スジャータ:「あたしはヌルリヌルリじゃないもんっ」>ギウシュ
GM:で、きみ>シトリン
シトリン:注意深く観察>M
GM:どこをどういうふうに注意して観察する?(笑)>シトリン
シトリン:ギウシュの体の状態&カタナの様子>M
GM:ギウシュの左腕はほとんど使い物にならないはずだ。>シトリン
GM:なにせ、今のスジャータの攻撃で、骨までみえかかってる部分がある。
GM:しかし、ギウシュは痛みなんか感じてないように動いてる。>シトリン
スジャータ:(ひいい(^^;。:骨まで見える)
ラピス:(う、えぐい(^^;)
フェナス:(なんてヒドいことを(^^;)
スジャータ:(うあああ(^^;)
フェナス:(いもーとサンになんと申し訳すれば〜(^^;)
シトリン:右手はどう?>M
GM:右手はしっかりとカタナを握っている。>シトリン
シトリン:「みんな! カタナをはずさせるんだ!!」>ALL
スジャータ:「か…カタナ?」
GM:ギウシュがカタナをふりまわすたびに、左腕の傷口はどんどんひろがって……
GM:地面に、赤く、血が溜まっていく。
ギウシュ:「へ。へへへへ。オレサマがヌルリヌルリなんかになっ。」ニタリ>ALL
スジャータ:「こっこのままじゃ死んじゃうっ」
GM:というわけでどーぞっ>フェナス
フェナス:「くそっ、仕方ねぇっ」
フェナス:捨て身〜/躯でカタナ受けとめて止めるっ(^^;
フェナス:で、もぎとるでわ(^^;
GM:をを、楽しいことをするなぁ。次にきみに攻撃がきたらやってね(笑)>フェナス
GM:それまで隙をうかがってるってことで。>フェナス
フェナス:前準備として、目の前に立つぞ>M
GM:ほいほい>フェナス
GM:で、きみの番>ギウシュ
ギウシュ:正面に来てるなら、そのフェナスに切り掛かります>M
GM:どぞっ
ギウシュ:「あっちに行けよぉ…」>フェナス
ギウシュ:C(02,6) 戦闘力(30) ダメージ(8/10) 左腕:02
ギウシュ:(あや、クリットだな(^^;)
GM:で、胴に入れさせるよーにするのね……>フェナス
GM:運動>フェナス
フェナス:失敗▲運動29×1(52)
フェナス:ええい、左腕一本くれてやるっ(^^;)
GM:うむ、肩口にはいったな:腕に10ダメ>フェナス
GM:で、どーする?>フェナス
フェナス:左腕15/27
フェナス:そのままカタナを抱き抱えてもぎ取る>M
GM:腕力>フェナス
フェナス:成功★腕力28×1(10)
シトリン:(ないす)
フェナス:「馬鹿たれがっ!」
スジャータ:(やたっ)
ラピス:(いーぞ)
GM:50で振って>ギウシュ
ギウシュ:成功★50×1(39)
ラピス:(ありゃりゃ?)
GM:カタナをおたがい持ったまま、引き合いになった>ギウシュ>フェナス
フェナス:(すげー痛ぇ(^^;>引き合い)
GM:(痛いぞ痛いぞ フフフ)
■■■4ラウンド■■■ 40秒(実時間40分)
GM:で、きみたち>ラピス>スジャータ
スジャータ:フェナスの手伝い。ギウシュから刀もぎとろうと。>M
GM:運動で>スジャータ
スジャータ:うへ(^^;
スジャータ:成功★運動34×1(24)
スジャータ:成功しちった(笑)
GM:さらに腕力(笑)>スジャータ
スジャータ:失敗▲腕力28×1(60)
スジャータ:「っく」
GM:ひきはがすところまでいかないねぇ(笑)>スジャータ
ギウシュ:「ヌルリヌルリにぃ、剣を取られてたまるかぁ!」と泣き叫び
ラピス:攻撃すると危ないかな?(^^;>M
GM:とっても>ラピス
ラピス:むうう。剣もっていつでも切りかかれるように待機です>M
フェナス:(よけー痛ひ(T_T)>スジャータ)
スジャータ:(すまぬー(^^;>フェナス)
スジャータ:(個人的にはわきの下をコチョコチョしてあげたい…>ギウシュ)
フェナス:「へっ、じっちゃんの名に賭けて、海賊ごときにゃあ負けられねぇんだっ!」>カタナ
GM:(なぞは すべて とけた とか言わないと(笑)>じっちゃんの名にかけて)
GM:さて、どーする?>シトリン
シトリン:フェナスの手伝い(笑)>M
GM:まず運動。成功したら腕力ね>シトリン
シトリン:成功★運動29×1(20)
シトリン:でいや!
シトリン:失敗▲腕力25×1(37)
スジャータ:(…非力な私たち…)
フェナス:(めっちゃ痛ぇ……(T_T)>シトリン)
ラピス:「……ハッ、ちょっと待て、みんな。引き剥がすのに成功したら、今度は、奪い取った奴が剣に乗っ取られるんじゃないか!?」>ALL
シトリン:「……。へ?そうなの??」>ラピス
ラピス:「おじさんは、リスクがわからないから恐いんだよ」
GM:きみにはまず追加ダメージ8>フェナス
フェナス:左腕かな?>M
GM:そそ。んで、お手伝いもあるので腕力×3>フェナス
GM:そっちは50でもういちど>ギウシュ
フェナス:左腕10/27
ギウシュ:失敗▲50×1(66)
フェナス:失敗▲腕力28×3(50 30 57)
ギウシュ:(こ、これわ(^^;)
フェナス:「ぐっ……」
スジャータ:(相方痛みわけっちゅーやつですな。)
GM:お互いに力が抜け、力のバランスが崩れる!
GM:全員まとめてすっころびますな(笑)>ALL
ラピス:「あ゛」(^^;>ALL
シトリン:(これ、先に離した方が、カタナの所有者に……とかなったりして……)
スジャータ:(カタナの実の母?)
シトリン:(そそ(笑))
ラピス:(大岡裁きかい>やっとわかった(^^;)
ギウシュ:……剣わ?>M
GM:手から離れて……>ギウシュ
スジャータ:「きゃんっ」すってん
シトリン:「どわーーー!!」
フェナス:(またしても、すげー痛い(^^;)
GM:きみは気絶してなさい(笑)>ギウシュ
ギウシュ:「……ファレカ……」バタ
GM:きみにはさらにダメージ8あげよう>フェナス
フェナス:左腕5/27
GM:ギウシュの手から離れたカタナは錆があっというまに表面を埋めつくし
GM:やがてぱらぱらと細かく崩れて……
GM:あとには、塵の山が残るのみ。>ALL
シトリン:「あれま……」>カタナ
ラピス:「ほっ」(^^;
スジャータ:「…」ころん、と転がったまま目ぇ丸くして見てる。>M
シトリン:「あ、フェナス! 大丈夫か??」>フェナス
ラピス:「若いもんは元気でいいねぇ……ご苦労さん」(^^)>ALL
スジャータ:「あっ」
フェナス:大の字に寝たまま……「すげ〜痛い……」
スジャータ:がさごそっと包帯と止め具出してっと。>ラピス
ラピス:「応急手当だね」>スジャータ>フェナス
スジャータ:「お願い…あたし、不器用だから。これで、直してあげて。」>ラピス
ラピス:「わかった。おじさんにまかせておきなさい」(^^)>スジャータ>M
シトリン:(ちなみに投げたナイフは回収しときます>M)
GM:はいはい>シトリン
ラピス:というわけで応急手当します>M
GM:作業でどーぞ。>ラピス
ラピス:でも実は不器用(笑)
ラピス:失敗▲作業26×1(61)
ラピス:やっぱし(^^;
シトリン:「ギウシュは、どう?」
スジャータ:有り合わせの布で(やっぱ着物かおい(^^;)ギウシュの血をどーにか止めようと(-_-;)>M
GM:そっちも作業で。>スジャータ
スジャータ:自分は、不器用ですから…
スジャータ:成功★作業23×1(21)
GM:なんとか止血はできたみたい>スジャータ
フェナス:(なんでやねん(^^;(笑))
スジャータ:きわどいなおい(^^;
ラピス:「うん、上手いもんだ」(^^)>スジャータ
フェナス:……どくどくどく……
GM:とりあえず包帯はまいてもらったぞっ(笑)>フェナス
ラピス:じゃ、ギウシュにも挑戦
ラピス:失敗▲作業26×1(41)
ラピス:ありゃりゃ(^^;
GM:これこれ、応急手当は1回だけぢゃ(笑)>ラピス
ラピス:(対象が別でも1回だっけ(^^;>M)
ギウシュ:(いあ、ギウシュはスジャータに手当受けたし(^^;)
ラピス:(あ、そか>ギウシュ)
スジャータ:「しっかりして…」>フェナス
フェナス:がばっと起きあがって/「さ〜帰るかぁ……(どくどくどく)」
スジャータ:もう布も余ってないしなぁ(-_-;)
シトリン:みんなが、応急手当とかしているうちに辺りを調べてみます>M
GM:うむ>ラピス
GM:この部屋にはなんにもないね。地面に血溜りがあるぐらい>シトリン
シトリン:ふむ>M
ラピス:「さて、けが人も多いし、ここは速攻で戻ろうかね」>ALL
シトリン:「そうだな!」>ラピス
スジャータ:ギウシュかついでゆかねば(笑)>M>ギウシュ
スジャータ:よっこらせい、と。>ギウシュ>M
GM:でわ……
GM:帰り道でも何匹かヌルリちゃんと遭遇したものの撃退。>ALL
GM:舟で村に戻って、ギウシュはばばさまのところにかつぎこんだってことで。>ALL
スジャータ:フェナスもかつぎこみですな。>M
シトリン:「やっとついたーーー」
ばばさま:「まぁまぁ、またひどい怪我をしておいでだねぇ」>ギウシュ>フェナス
ファレカ:「兄さん、兄さん!(;_;)」>ギウシュ
ラピス:(ばばさま:「いったい誰にやられたんだい?」(笑))
スジャータ:(「それは、私です。」(笑))
フェナス:「すげ〜痛ぇ。」>ばばさま
ばばさま:「ほうら、この薬を塗ってあげよう。こいつはようく効くよ」>フェナス 傷口に塗り塗り
ばばさま:「大丈夫、大丈夫。しばらくゆっくりすればなおるからねぇ」>ファレカ>フェナス
シトリン:「なんとか、一件落着ってとこかな……」
ラピス:「そうだね。お疲れさん」(^^)ポムポム>シトリン
GM:んで網元が心配そうにばばさまのところに様子を見にきたりしている(笑)>ALL
ファレカ:「ありがとうございました。兄さんを助けてくださって。」(ぺこり)>スジャータ
スジャータ:「…うん…でもごめんね、怪我させちゃった。」>ファレカ
スジャータ:「ヤシャオウの刀に取りつかれてたみたいなの」
オロギア:「フェナス、怪我をしたそうだが……大丈夫か?」(とっても心配そう(笑))
フェナス:「へん、海賊のカタナごときにゃあ負けないぜ。」>オロギア
スジャータ:「でもヤシャオウって…ヌルリヌルリが嫌いだったんだなぁ。」
スジャータ:「泣きながらこわがってたみたいだったし。」
スジャータ:ナントナクソバニツイテイタリシテ。>フェナス
スジャータ:「…あたしも、ヌルリヌルリは好きじゃないけどさ。(タメイキ)」
オロギア:「……ん。」>スジャータの様子
オロギア:「でかした、それでこそわしの息子だっ(^^)」ポンっと怪我した方の肩を叩いたり(笑)>フェナス
フェナス:「っ!……はっはっは、そりゃそーともっ」(ヒキツリながらも笑って痛みをゴマかす(T_T))
スジャータ:「まだ、痛む?」>フェナス
フェナス:「いや、全然(T_T)」>スジャータ
スジャータ:そーっと怪我したとこ両手で包みこむ。>フェナス
GM:そうやって手当をしたりしていると、ギウシュが意識をとりもどします。>ALL
ラピス:後ろで酒でも飲みながら、にこにこと見ています。
ギウシュ:「……ここは?」>ALL
シトリン:「ん?気づいたみたいだな」>ギウシュ
ファレカ:「兄さん、気がついたのね。よかった……(;_;)」
オロギア:「めでたい。実にめでたい。今晩も宴会じゃ。客人ももちろん来てくれ。料理をたっぷり用意させておこう(^^)」>ALL
ラピス:「おお、そいつはいいですな」(^^)>オロギア
シトリン:「そいつはありがたいぜ。」>オロギア
ラピス:チラっとフェナスとスジャータを振り返る。
ラピス:にやっと笑ったりして
ラピス:「若いってのはいいねぇ」グビグビ (笑)
ファレカ:「このひとたちが、助けてくれたのよ(;_;)」>ギウシュ
ギウシュ:「ありがとうございます。何といってお礼を言えばよいか」>ALL
シトリン:「別にお礼なんて…………」>ギウシュ
ファレカ:「もう宝さがしなんてやめましょう? こんな危険なこと……(;_;)」
ギウシュ:「あぁ、迷惑を掛けてすまない。一攫千金を夢見た僕が愚かだった」
スジャータ:「…もう、妹さんに、心配かけちゃ、だめですよ。」>ギウシュ
ギウシュ:「もう、こんな恐ろしい思いはこりごりだ。二度とヌルリヌルリなんかは見たくない。一緒に故郷に帰って、まっとうな仕事を探そう……。」>ファレカ
スジャータ:「そ、そうですね、ヌルリヌルリなんか…(ぼむ!と赤面)」>ギウシュ
ファレカ:「兄さん……」涙をふいて、にこっと微笑む
ギウシュ:「もう、こんな馬鹿なことはしないさ。」
ラピス:「ニコニコ」グビグビ
オロギア:「宴会の準備ができたぞっ。さぁ、今日は息子のめでたい日だ。みんな、大いに祝ってくれっ!」(と遠くから声が(笑))
GM:さて……これで何か言い残し等ありませんでしたら、エンディングにしますが(笑)>ALL
スジャータ:ないでふ。>M
シトリン:ないです>M
ラピス:ないです>M
スジャータ:あ、持ち返った着物縫い直して着衣再現する(笑)>M
GM:このあと、村人達は、きみたちの無事を祝って、総出で宴会してくれた(笑)>ALL
フェナス:(宴会好きな村だのう(笑))
スジャータ:(網元の性格からしてああですから(笑))
GM:ギウシュとファレカのきょうだいは、生まれた町に帰って、定職につくそうです
ファレカ:「あ……それで、何もお礼らしいことができないんですけど……」
ファレカ:「よければ、これを……」>ALL
ラピス:「?」>ファレカ
GM:ファレカがそっと差し出したのは、小さなメモ帳だった。
GM:今まで2人で調べた各地の財宝のひみつメモ(笑)らしい
シトリン:(おいおい(笑))
オロギア:(ちなみに、とOめきメモ、ではない(笑)>ひみつメモ)
ファレカ:「私達には、もう用のないものですから。本当かどうかわからないものが多いですけど、貰ってください」>ALL
スジャータ:(トレジャーハンターだったのか(笑))
シトリン:(トレジャーハンター:ギウシュ(G)(笑))
スジャータ:ありがたくいただきまふ。>M
GM:そして宴会の夜はふける(笑)
GM:おつかれさまでした。>ALL
ラピス:お疲れー。>ALL
スジャータ:お疲れ様〜>ALL
フェナス:おつかれさまでした(^^)>ALL
シトリン:お疲れさまでした>ALL
オロギア:おつかれさまでした(^^;>ALL
GM:見学もおつかれさま(笑)
リオン:うび、見てて面白かったです(^-^)>M>ALL
天空龍駆:ってことでお疲れさまぁ(^-^)>ALL
リオン:あれ、どこから?(^^;>見学>てんくー君
スジャータ:脱がされたとことか?(^^#)>リオン
GM:事後処理は、あとで会議室かメールで出しますので。>ALL
スジャータ:ああい。>M
フェナス:はい>M
GM:NPCおつかれさま(笑)>リオン
リオン:いあいあ、面白かったです。
スジャータ:ヌルリヌルリって…お下劣なモンスターだったのねっ>M
GM:でまくったね……8>スジャータ
スジャータ:さりげなく「胸!」だの「腰」だのとコールが入るし…>M
フェナス:もーちょっと戦闘が長引けば……>スジャータ
スジャータ:もしもし?(^^;>フェナス
リオン:うんうん、あれはおいしいよね(笑)>ハプニング
ラピス:でもハプニングは自分で7を出しても、服が脱げる。(笑)>スジャータ
スジャータ:脱ぎたくないやい(笑)>ラピス
GM:本来ヌルリちゃんはもっとうじゃらかいるのだが、それはやめた(笑)
GM:洞窟の中に全部で10匹いる(笑)>本来
スジャータ:ひいい(^^;>M
シトリン:うげ>10匹
ラピス:そりゃ、やってらんないでしょ>M
GM:うん、スジャータを裸にするのもかわいそうだったし(笑)
スジャータ:ハプニングで8が出るとゆー前提のもとに言うてますねっ>M
ラピス:10個あるハプニング表の2つが「脱ぐ」だから、けっこう笑えるんですよ。(^^;>スジャータ
GM:3連続で出るもんなぁ(^_^;)>スジャータ
スジャータ:右足、左足、胸…まじであと腰しか残ってない状況でしたな(^^;>M
天空龍駆:3回連続で脱がされたのか(笑)
シトリン:これから、着替えを持ってたほうがいいかも(笑)>スジャータ
スジャータ:20銀貨もするんだぞっ(笑)>衣服>シトリン
フェナス:戦闘中は着替えられんしなあ
天空龍駆:足から順番(笑)脱衣麻雀?(笑)
GM:ああ、洞窟でひろったがらくた(笑)に、お金になるものがあるから(笑)
フェナス:おお、そういや今回採算度外視だったなー
リオン:網元の息子が採算を気にしてはいけない(笑)>フェナス
リオン:(オロギア「わしはお前をそんなふーに育てた覚えわ(笑)」>フェナス)
スジャータ:派手なお箸と茶碗?>M
GM:そそ。あとお皿と>スジャータ
スジャータ:えらい生活臭が(笑)>M
ラピス:金の箸と玉の椀。そんなのもあったなぁ(^^;
ラピス:あ、そだ。話しは戻るけど、カタナを狙った攻撃は、意味あったのかしらん?>M
GM:クリティカルすれば意味はあった>ラピス
ラピス:なるほど。>M
GM:最初の宴会は、あるはずじゃなかったのだが、リオンが勝手に(笑)
リオン:あれ、宴会するとシナリオに……ないな(笑)。
GM:宴会はおわってからぢゃばかもの(笑)>リオン
十海:嫁はんの話もリオンさが?(笑)>M
GM:もちろん(笑)>十海
リオン:それはとうぜんでわ(笑)>十海
フェナス:今回は、まあ、立場的に美味しかったな(笑)
スジャータ:親子とゆー設定が、納得しまくりなくらい似てたな…>リオン>フェナス
リオン:(いあ、まぁ、オヤジの性格も変だったし(^^;。息子とはなんとなく仲がよさそうだったし(笑))
GM:いやー、洞窟の中ちゃんと調べれば、まだ他に小太刀とか兜とかあったんやけど……(笑)>スジャータ
スジャータ:ヌルリちゃんまた引き当てそうで怖かったからぁ(笑)>M
スジャータ:まあ、ちゃぶ台にはおるまいと思って(笑)>M
GM:実際ひきあててたと思う(笑):さばくってたら>スジャータ
スジャータ:で、脱がされるわけね(^^;>M
GM:あの部屋酒樽もあってさ。>スジャータ
GM:中に酒のかわりにヌルリちゃんが……(笑)
スジャータ:いやああああ(^^;>M
フェナス:間違って飲んだり……
リオン:しないしない(笑)>フェナス
スジャータ:文字どおりとろけるやうな味だったろぉな。>フェナス
フェナス:喉越しは良いかも
GM:胃から溶けてゆくのだ(笑) 痛そう(笑)
リオン:口の中がとろけてしまいますー(笑)
シトリン:濃い味だろうな……>ヌルリ
スジャータ:ヤシャオウって、ヌルリちゃん恐怖症だったのだろぉか?>M>リオン
GM:ヤシャオウは、ヌルリちゃんに溶かされて死んだん
GM:その最後の恐怖心がカタナに残っていたんだな>スジャータ
スジャータ:ひいいい、ヤな死に方やのぉ(^^;>M
リオン:そそ、ヌルリヌルリに生きながらとかされて、その時に持ってた剣があれね(^^;。
スジャータ:うわああ(^^;>リオン