3.山の社


GM:では、いったん村を出る?>ALL
ミラム:では、家を出て、子ども達が向かった方向に…子ども達の姿と声に注意してぎりぎりの距離を置いて着いて行くのが目的>M
アディ:イアムに話が聞こえないぐらいの距離まできたら、「アギというのは、イアムの弟さんよ。一昨年、山で遭難したという話を聞いたことがあるわ」>ALL
ミラム:「……」
イルマ:「なんか訳ありの村ね。よそものの私がとやかく言えないけど」
ウェイン:「……その人が、山の社に……」
アディ:「その話が、このお社行きとどう関係するのか、私にもよく分からないけれど」
アディ:遠視で子どもたちの姿をとらえつつ、ぎりぎりの距離をおいて後をつけていきます>M
GM:後をつけるのだったら知覚で判定。遠視とか狩猟とか殺気感知とかあったら*3で>ALL
ウェイン:では、殺気感知ありなので
ミラム:聞き耳は?(^^;)>M
GM:良いでしょ(笑)>ミラム
ウェイン:失敗▲知覚26×3(81 36 59)
アディ:完全成功★知覚30×3(01★−− −−)
ミラム:失敗▲知覚29×3(30 87 57)
ウェイン:(むむぅ)
アディ:(あ、悟った(^^;))
GM:おめでとう(笑)>アディ
アディ:(地元民だけのことはある……のだろうか(笑)?)
GM:どうも庄屋さんは、わざと山の中をぐるぐるとまわって歩いているような気がする
アディ:なにかが出てくるのを待ってるような様子かな?:庄屋さん>M
GM:道を覚えられないようにする為じゃないかな、という気がする>アディ
アディ:ふみふみ>M
ミラム:(子ども達はパンをちぎりながら歩いて…ないだろうなぁ(笑))
ウェイン:(おにぎりの米粒を……無理だろうなあ)
GM:で、運動*3>ALL
アディ:成功★運動27×3(24 −− −−)
ウェイン:成功★運動23×3(17 −− −−)
イルマ:成功★運動30×3(61 42 19)
ミラム:失敗▲運動30×3(57 36 90)
GM:ミラムが山歩きに慣れてないのか、ちょっと遅れてるな
ウェイン:「大丈夫?」>ミラム
ミラム:「ああ…なんとか…少し遅れるかもしれないが」>ウェイン
ウェイン:「人身売買じゃなくて、口減らしか……(ひとりごと)」
イルマ:私も迷わないように木に目印(傷)をつけて歩きます>M
アディ:「庄屋さん、わざと同じところをぐるぐる回ってるみたい。子どもたちに道を覚えられたくないのね……」 
GM:で、しばらくぐるぐる歩くと……>アディ
GM:庄屋さんと子供達が、小さな古い社についたようだ>アディ>ALL
アディ:ふみ、了解/そのまま様子を見守っていますが、なにか変わったところはありますか?>M
GM:庄屋さんは社の前でしばらく子供達に話をしたあと…………
ウェイン:「到着した?」>アディ
アディ:「ええ、今庄屋さんが子どもたちになにか話をしてる」>ウェイン
庄屋:「わしは水をくんでくるから、お前たち、丁寧に掃除するんだぞ」とその場から去ろうと>ALL
ウェイン:向こうから死角になってます?>M
GM:森の中だし、隠れるところはいっぱいあるから>ウェイン
ミラム:アディ達に追いついたかな?>M
GM:うみ>ミラム
GM:子供達はそれぞれ社のまわりの草をとったり、お掃除をはじめる
ウェイン:「どうする?」>ALL
ミラム:「庄屋さんと話がしたい。」>ウェイン
アディ:「正面切ってぶつかるの?」>ミラム
ミラム:「ぶつかるとか、そういうわけではないんだが…。」>アディ
ミラム:「まぁ、…確認をとりたいんだ。」
アディ:「いいわ。おまかせします」>ミラム
ミラム:「ただ、あの子達から目を離したくない。ゴブリンの事があるから。」>アディ
ウェイン:「社から十分離れた方がいいわね。……あの子達にはまだ現実を見せたくない」>ミラム
イルマ:「私はここに残って、子供達のほうをみてる」>ミラム
アディ:子どもたちのほうを見てます
ミラム:「他に方法がなければ、私が連れて行こうと思うんだが…。まずは確認からだな」
イルマ:「じゃ、庄屋さんを見失わないうちに」>ミラム
ミラム:「うん。」>イルマ
ミラム:庄屋さんの後を追いたいが>M
GM:うみ。ウェインはどーするね
ウェイン:ミラムについていく。ただ、直接は会わずに隠れて様子を見てる>M
GM:ほい>ウェイン

GM:では、まずは庄屋さんをおいかける。知覚*2で>ミラム>ウェイン
ミラム:失敗▲知覚29×2(65 80)
ウェイン:失敗▲知覚26×2(35 42)
イルマ:(^^;)
ミラム:時間がかかってもいいから継続して追う。とりあえず(^^;)
GM:感応で(笑)>ミラム>ウェイン
ウェイン:失敗▲感応12×1(37)
ミラム:失敗▲感応14×1(59)
イルマ:(^^;)(^^;)
GM:見失ったようだねぇ(笑)>ミラム>ウェイン
アディ:(PC2人になると、その分、成功確率が……(^^;))
ミラム:下への道がわかるなら、最低庄屋の家まで向かえばあえると思うんだが>M
ウェイン:むむぅ。仕方がないので草の踏み分けとか探します>M
GM:きみはのぼってくる時に判定に失敗してるから道覚えてないよ(笑)>ミラム
イルマ:(社にも戻って来れなくならないよーに(笑)>ミラム>ウェイン)
ミラム:とりあえず、社には戻れるように目印をつけて行く。
GM:ほいほい>ミラム>ウェイン
GM:……まぁ、村まで降りてしまえばおそらく会えるんだろうけどね>ウェイン>ミラム
ウェイン:イルマが傷をつけてたはずですが>M
GM:うみ。その道で行くと、時間かかるけど、いい? 同じところまわったりしてるし>ウェイン
ミラム:それは来るときの道だね。同じ道ならそれを利用するが>ウェイン
ウェイン:うむ。大回りの道(^^;)>ミラム
ウェイン:「どうしましょう(^^;)」>ミラム
ミラム:「確認は是非とりたいな。宗教的な儀式という可能性もある…。」>ウェイン
ウェイン:「でも、確認は夕方でも間に合うんじゃないかしら。それよりもゴブリンがいたとき、アディやイルマでは防ぎきれるかどうか」>ミラム
GM:ではそのまま村に戻る、でいいかな>ミラム>ウェイン
ミラム:いいです。可能な限り急いで>M
ウェイン:あ、今は何時ごろ?>M
GM:まだ午前中。10時ぐらいかな>ウェイン
ウェイン:わたしは社に戻りたい
GM:一人でも行く?>ミラム
ミラム:行く事にする>M
ミラム:「…では後でそちらに向かうよ。」>ウェイン
ウェイン:「よろしく、無理はしないでね」>ミラム
ミラム:「…うん(^^)」
ミラム:印をいっぱいつけて行こう(笑)

GM:ではウェインは戻る、と
ウェイン:戻ったら、アディ、イルマに状況報告(^^;)
アディ:要するに、庄屋さん見失った、と(^^;):報告
ウェイン:「見失っちゃった(^^;) ミラムさんはは村まで戻ってみるって」>アディ、イルマ
アディ:「森に慣れてる私が一緒に行ったほうがよかったかも……。サヤちゃん達が気がかりで、そこまで気が回らなかったわ。ごめんなさい」>ウェイン
ウェイン:「いいのよ。見失ったのは私たちの責任なんだから」>アディ
イルマ:「まったくもう、頼りないんだから…」>ウェイン

GM:村のほうに向かって、来た道を急いでいって、半分ぐらいきたところで……>ミラム
ミラム:とりあえず庄屋に会う(^^;)。
GM:知覚*2>ミラム
ミラム:成功★知覚29×2(36 04)
GM:片側が崖……谷の斜面になっているところで、何かが斜面を下に滑り落ちたような跡があるのを見つけた>ミラム
ミラム:とりあえず下を見ますが…
GM:草が茂ってて、何かがあるとしても、ちょっと上からじゃ見えないね
ミラム:聞き耳
GM:森の中は静かだなぁ…………>ミラム
ミラム:滑り落ちたとして、跡は新しい?
GM:新しい。ついさっき、ぐらいかも>ミラム
ミラム:ええと、なんとか降りて登ってこれる位の斜面?>M
GM:ロープとかがあれば楽に……なくても頑張ればいけるかも>ミラム
ミラム:がんばる(笑)
GM:でわ運動で(笑)>ミラム
ミラム:まぁ、蔦なんかがあれば何本か組んで簡単なロープを作る。回り道で対処できるなら、そちらを選ぶ>M
GM:まわりみちしてると道に迷うかも(笑)>ミラム
GM:蔦は、探せばありますね>ミラム
ミラム:ふにに(笑)では、そこそこのロープを作ってから降りる
GM:作業*3と運動*3(笑)>ミラム
ミラム:いや、もちろん作るだけじゃないよ(笑)固定してそれを使って
ミラム:失敗▲作業22×3(00 96 46)
ミラム:00…
アディ:(100って……(^^;))
ミラム:失敗▲運動30×3(48 45 61)
ミラム:…(^^;)
アディ:(あ、遭難者が1人……(笑))
GM:…………途中で蔦が切れて……落ちた(笑)>ミラム
ウェイン:(もどってこれるんだろうか)
GM:ずざざっと斜面をすべって、途中でひっかかって止まる>ミラム
ミラム:「…ふぅ…。」
GM:おや? なにかちょっとやーらかいものの上に乗っているような……>ミラム
ミラム:ラッキー(笑)
ミラム:ええと確認します>やわらかいもの
GM:あわててどくと、庄屋さんを下敷きにしてた(笑)>ミラム
アディ:(やっぱり(笑))
ミラム:生きてる?(笑)>庄屋
GM:首がありえない方向に曲がってる……>ミラム
ミラム:むぅ…それはしかたないなぁ…
GM:致命傷はこれだろう。多分、落ちた時にやったんだな>首 けどその他にも怪我が:庄屋さん>ミラム
ミラム:ええと、一応確認しておくが、死んだのはたった今?(笑)
GM:いやしばらくはたってるよ(笑) 判別できるものかどうかしらんが(笑)>ミラム
ミラム:その他の傷はどんなの?>M
GM:なにかで殴られた跡とか、かじられたような歯形とか>ミラム
ミラム:ゴブリンを連想する様なあとかな?>M
GM:んー、知恵で>ミラム
ミラム:失敗▲知恵12×1(83)
GM:まぁ、ゴブリンが出るという話は聞いてるし、そうかもしれないな? ぐらいは>ミラム
ミラム:上に上がれそうですか? 無理なら、下へ。とりあえず、山を降りたい>M
ミラム:(もはやセッション中に合流できないのではないかという心配が(笑))
GM:斜面を登るなら運動で、下るなら運動/2で(笑)>ミラム
GM:(遭難〜(笑))
ミラム:失敗▲運動30×1(48)
GM:ずりずりずり……>ミラム
ミラム:どうせいと(笑)
ミラム:まぁ、一番楽だと思えるルートを挑戦し続けますが(笑)
GM:ま、下には怪我覚悟なら降りられるよ(笑)>ミラム
GM:(判定に成功すると怪我しないのだ)
イルマ:(がんばれミラム!)
ウェイン:(セッション終了までには合流してくれー)
ミラム:まぁ普通だめとわかるまで登ろうとするが、無理だと判断すると下へ降ります。
GM:(大丈夫、もう一回あるぞ>セッション)
GM:でわもっかい運動で……だめなら諦めて下いってくれい
ミラム:成功★運動30×1(23)
ミラム:ほっ(^^;)
GM:をを、なんとかのぼれたでわ
ミラム:村、庄屋宅へ
GM:ほいほい


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