ガール: 「……はぁ。ざまぁないやね」
ルーティア: 手加減できないんだよね? ガールの武器
GM: 申告してないからね。手加減は認めるけど>ルーティア
レオ: ぐったり
オーロラ: 「れおぉ〜」と近付くと虫の息と(;_;)
シオン: 「しっかりするのじゃ」>レオ
GM: 最後の一言をどうぞ>レオ
レオ: 「みんな無事か……よかった…………元気で……な…グフッ」
レオ: 「マイリーよ……“喜びの野”に……今……まいります……」ガクッ
レオ: (マイリーの信者は、死後に“喜びの野”というところで永遠の戦いと宴を繰り返すのだ:ー))
ガール: 「……………………馬鹿野郎!!!」
アスール: 「なにが……喜びの野だ…….」
ルーティア: 「あ……(;_;)ポロリ」
シオン: 「……なんということじゃ」
アスール: 「あんたは 心配の種が なくなってせいせいしたな」
ダムンド: (まっさおな顔)
アスール: 「アルカンがいなくなりゃあ この教会のことをとやかく言う者もいないんだろう」
ガール: 「そうするためには、アルカンの死を隠蔽してあたしらが人知れずトンズラしなきゃいけないな」
シオン: 「このようなことになろうとは」
レオ: (死体は埋葬してね:ー))
レオ: (保存しといて、復活の方法を探してくれてもいいよ:ー))
ガール: 「………先生、ダムンドさん、さっさと謎を解いてトンズラするぞ」
シオン: 「……うむ」
ガール: 「アスール、やっぱりアルカンはちゃんと令状を持っているか?」
オーロラ: 「(無い事を祈りたいけどね)」と心で思うわけだ
GM: (令状なんかそもそも普通ないって話もあるが)
アスール: アルカンの死体をさぐります
GM: ほい、たいしたものは持ってないよ
GM: 武器と、身につけていた指輪以外は何もない>アスール
ルーティア: 「なにかあった?」
アスール: 「あるわけねーな」
ルーティア: ゆ・び・わ?
GM: 指輪です
レオ: (おお、発動体だ。いいもんみっけ(笑))
シオン: (死体は黙ってなさい(笑))
レオ: (しばらく背後霊になってあげやう:ー))
シオン: (誰か〜お払いして〜)
レオ: (げしげし。ポルターガイストだ(笑))
ルーティア: (スライムにつかれたしねぇ……(笑))
シオン: (さてはレオの呪いであったか)
レオ: (それそれ〜(笑)>>呪い)
アスール: 指輪取ります
アスール: (とれるもんわなんでもとる)
GM: 宝石が入ってる/宝物鑑定したい人はして
シオン: じゃあしましょう
ルーティア: えーっと、セージですね……
GM: セージかシーフ+知力ね
シオン: ぶ。8
アスール: 14
ルーティア: 13
GM: 宝石はおおぶりのルビーで、価格は800ガメル前後だろう>アスール>ルーティア
アスール: 「レオの命の代金か?安すぎるなこれでは」<指輪
ルーティア: 「いえるね。やすすぎるよ。」
ダムンド: 「アルカンさまは確かにいつもお怒りになっていたが…」
ダムンド: 「ここまでする方には見えなかった…」
オーロラ: 「みんな!そんな男なんかより、わたしらがどうしてここに来たのか考えてよ!」
ガール: 「レオを失うためじゃないんだろうな」
ガール: 「頭を使う仕事はまかせた。」
オーロラ: 教会の中に入って手辺り次第に捜し始めます
GM: たいしたものはない
GM: 教会の出口にあたるところに扉があるぐらい>オーロラ
オーロラ: その扉を開けてみます
GM: あかない>オーロラ
GM: 教会の中は、ステンドグラスからさしこむ光であふれている
GM: このステンドグラスも、おそらくドワーフ達の手によるものだろう……この地下まで、光を届けているのだから
シオン: 「ただの隠し教会のようだが……」
オーロラ: 「アスール、シオン、ここの扉が開かないの」
シオン: 「調べてみてくれんか」
アスール: オーロラのところに行って扉を調べます
GM: シーフ+知力>アスール
アスール: 16
GM: 鍵穴はないな
シオン: 「ふむ。それでは……」アンロック
シオン: 9
GM: あかない
GM: かわりに、扉にこうかかれている
GM: 「希望を持って唱えよ」
アスール: それだけ?書かれてるのは
GM: それだけ>アスール
シオン: 「おや?……これは?」>扉
レオ: (キーワードだな)
アスール: 「希望を持って唱えよ……?」
オーロラ: 「何か伝えられている言葉とかありませんか?」
ダムンド: 「…ラルファさまからは特に聞いておりません…」
レオ: (むむ、生きてたらなぁ(^_^;)
アスール: 背後霊になっておしえて(^^;)
GM: (死人に口なしよ>レオ)
レオ: (口なし(^_^;))
シオン: 「ラルファ!」>扉
GM: 開かない>シオン
オーロラ: 「(希望……この地下には沢山の同胞達が祈っていた場所だったんだな)」
ダムンド: 「…希望を持って…私は絶望で胸がはりさけそうです」
ダムンド: 「…誰のだめにのこした言葉なのでしょう…いったい」
シオン: 「マーファ!」>扉
GM: 開かない>シオン
シオン: 「……わからん」
ガール: 「あ、さっきの指輪を貸して?」>あすーる
オーロラ: 「人間との差別が行われてた時代にこの場所で祈ってたのは一体何なんでしょう?」
ルーティア: 「あ、もしかして、デミの…?」
アスール: 指輪をわたす>ガール様
アスール: (プレイヤーののーみそが足りない……)
シオン: 「希望!明日!自由!」扉
レオ: (う〜、言ってみたいよぉ(^_^;))
GM: (ふははははは>レオ)
シオン: (早く人間になりたい)
ガール: 「突然だけど、ダムンド、結婚しよう」
ガール: 「ルーティア、司祭の役をやって」
ルーティア: 「え?あ、いいけど?」
シオン: 「……?いったいどうした?」
オーロラ: 「あぁ。そういう事なのね」
ダムンド: 「なにか…おわかりになりましたか?」
ガール: 「あたしはあたまが悪いから……」
レオ: (マーファの前でホントに誓っちゃったら、まずいぞ(笑))
ルーティア: (そーよね……)
オーロラ: 「私達は結婚を祝ってあげないとね(^_^)
最大の賛辞を持って」
ガール: 指輪は、この場合、ルーティアに渡すのかな?
ダムンド: 「…この扉の前に以前立ったものは、はたしてすぐに扉を開けられたのでしょうか」
ダムンド: 「みなさまのように賢い方々でも分からないのに」
ダムンド: 「それともこの扉の前に立つものには自明の言葉だったのでしょうか」
アスール: 「希望をもって唱えればいいんなら 開け と希望をもって言ったら開かんか?」
シオン: 「おお!それだ!」
オーロラ: 「2人で無いと開かないのよ。きっと(^_^)
」>扉
ガール: 「どうぞ。やってみて」
アスール: 「……開け」
アスール: 「だめか?」
GM: 開かないぞ
シオン: 「……だめなようじゃな」
ルーティア: 「……ダメかな?」
レオ: (ガールの結婚式はどうしたんだ?(^_^;))
オーロラ: 「ルーティア!司祭役は行わないの?」
ガール: 「どうしたの?、ルーティア?」
オーロラ: 「違うかもしれませんが、ダムンドさんはこれまで数多くの結婚式を行ってきたって」
オーロラ: 「言ってましたね。前に」
ルーティア: 「え、えっとぉ、なんていえばいいんだっけ?」
ダムンド: 「司祭の祝詞ですか?」
ルーティア: 「ええ。」
ダムンド: 「こうです」
ダムンド: 「……汝らふたり、常に変わらぬ信頼を寄せあい。
ダムンド: 重き荷をわかちあい。
ダムンド: 夜の中にありても、大地の加護と、朝の訪れを信じ。
ダムンド: 手をたずさえあい、歩むことを誓うならば。
ダムンド: 汝らのうえに神の祝福あらん……」
ガール: 「誓います」
ダムンド: 「誓います」
オーロラ: ぱちぱちぱち/最大限の拍手を送りましょう
アスール: 腕組みして見てる(^^;)
オーロラ: 「駄目よ。結婚式を祝ってあげないと」
ルーティア: 「と、いうことね。(アセアセ) ども」
ダムンド: 「そして、新郎新婦はこう(とガールの手を取る)……手を取りあうのです」
ガール: 「すまないが…身長差があって、誓いのキスがしにくいのだが(笑)」
アスール: 「……まじかよ?(苦笑)」
レオ: ((爆笑))
シオン: (わははははは!)
ダムンド: 「いえ、キスはあとです」
ガール: 「わかった」
ダムンド: 「その前に2人で誓いの言葉を言ってマーファの祝福を受けます」
ガール: 「言葉とは?」
ルーティア: 「ん、まさか、それじゃないよね……とびらの……」
アスール: 「……かもな」
レオ: (みんなログを漁っているとみた(^_^;))
アスール: (私にはできない技……)
ルーティア: (へたにログ見ると文字化けすると思う。)
GM: (死人はバックログする暇があるのだな)
レオ: (もうばっちり(笑))
ダムンド: 「みなさん、結婚式にいらしていたのですから、聞いていたとは思いますが」
アスール: 関心がないんでなにも覚えてなかった
シオン: 「けちけちしないで教えてくれません?」
ダムンド: 「マーファに誓ってしまうことになりますが…」
ガール: 「優しく教えてくれよ。こっちも緊張してるんだ」
レオ: ((笑))
ガール: 「何を奥することがある」
アスール: 「……やっぱまじか?」
ガール: 「あたしが……人間が嫌いか?」
レオ: (どわはははははは(笑))
ダムンド: 「そんな、まさか…!」
オーロラ: 「ガールは私と一緒にずっと旅してきたんだから、種族の違いなんて気にしないよ!!」
シオン: 「実は背の低いのが好みだったのだな」(ぼそ)
アスール: 「そういう問題か?(ぼそ)」
ダムンド: 「では、『重ねた手をそのままに、我らの前に道は開ける』」
ガール: 「重ねた手を…………」
ガール: 「そのままに……」
ガール: 「われらの……」
ガール: 「前に……」
ガール: 「道は開ける………………。」
ダムンド: (唱和してます)
ガール: 「と、これでいいのか?、簡単だな。」
ルーティア: (聞いてます)
オーロラ: 拍手します
アスール: 腕組みして苦笑してる
GM: その言葉で、扉は開いた
GM: 扉から風がはいってくる……・
シオン: 「おお!」>開いた扉
GM: 大地の上を渡る風だ
GM: そして、やわらかな月光がさしこんでくる…………・
ルーティア: (やっぱり……)
レオ: (幽霊も祝福してあげやう(笑))
ガール: (ありがとう(笑))>幽霊
シオン: 出て見ましょう>M
ルーティア: 「シルフも祝福してるのかな?」
オーロラ: 「ええ(^_^) すてきな結婚を祝福しない筈が無いでしょう」
アスール: 「こういう罠は苦手だ……」(ぼそ)
ガール: 「指輪は祝いにもらっておくぞ(笑)」
アスール: 「それは こまるな おれの 取り分はどうなる」
オーロラ: 「こういう事も良くある事でしょ(^_^) 」
レオ: (ふつー、ソーサラーが一番ほしがるだろうに(笑))
ガール: 「その分あたしが、いや、あたしたちが幸せになってやる。安心しろ(笑)」
シオン: (結婚式に使われてしまったからな)
アスール: 「埋蔵金は 結局ガセか……」
GM: 扉の外に出ると、そこは山の斜面のようだった。全員が出てしまうと、扉は静かに元どおりになる。そして、山肌とみわけがつかなくなった。
GM: 斜面には木がまばらに生えており、月光の元、眼下に、かすかに街道らしき道筋が見えた。
GM: この街に入った時に通って来た街道に違いない。
GM: 空はいつのまにか雲か切れ、美しい月が浮かんでいた………
ダムンド: (月を見上げて)「晴れたのですね…」
アスール: 「ち……また 只働きか?」
シオン: 「は。自由への扉というわけか」
アスール: 「……自由か……金にはならんな」
ガール: 「さて、これからいかがいたしましょう?、旦那様?」
ダムンド: 「望むままに…」
ガール: 「(小声で)と、ちょっとはしおらしく聞こえたかな?」
オーロラ: 「(^_^) うん おめでとっ」
レオ: (とりあえず、僕の死体をなんとかしてほしい(^_^;))
GM: (そういえばアルカン達のと一緒に中に捨ててきたような……)
ルーティア: 「あ、レオの死体!回収しないと!!」
レオ: (うかばれないなぁ(笑)。しばらく背後霊やってようかなっ(笑))
GM: (街に戻ってもっかい教会からもぐれば取りにいけるが)
オーロラ: (もう一回だれかが結婚しないと出れないとか(^_^;))
ダムンド: (死体がないと復活の可能性もないからねぇ)
アスール: (あったら 復活できるの?)
レオ: (9レベルのプリーストがいたらね(^_^;)。ついでにお金もはらったらね)
ダムンド: (そりゃ、マーファ(GM)のおぼしめし次第)
シオン: 「しかしこれで差別がなくなったとは思えない」
シオン: 「いつか第2第3のアルカンが……」
オーロラ: 「とにかく教会に戻りましょう」
ガール: 「そうだな。そうしようか」
ダムンド: 「ええ」
ガール: 「あ、わすれてた!」
ガール: 小さく屈んで、ダムンドとキスします。
シオン: 「やれやれ(^_^;)」
GM: 一行の行く手を、ただ月だけが照らしていた……
----------------------------------------------------END---------
ルーティア: ぱちぱち
GM: おつかれさまでしたぁ(^_^;)>ALL
シオン: 終わっちゃったあ
オーロラ: お疲れさまぁ
ルーティア: ねむいー
レオ: おつかれさまでした
ガール: おつかれさまでした
シオン: お疲れ様〜>ALL
アスール: 面白かったおー>ALL
レオ: ぽん
シオン: ねむい〜
ダムンド: おつかれさまあ!
ガール: 大変でしたねー>幽霊レオ
シオン: いやー。死んでしまうとは情けない>レオ
レオ: なにおぉ、マイリーのプリーストにとって“喜びの野”に行けるってことはなぁ至上の喜び……・かもしれないんだぞぉ(^_^;)
GM: だいぶ時間オーバーしてしまいました(^_^;) ごめんなさい(^_^;)
ダムンド: うー、のびた原因を作ってしまった気がする
オーロラ: 因みに、死んでなかったら、誰と結婚したかね(^_^;)
オーロラ: それとも別の手でも考えてたの?
レオ: は?(^_^;)
ガール: あ、レオは謎が解けてたんだ?
レオ: いちお気付いてた(^_^;)
GM: 一番最初にきがついたのはレオです(笑)
レオ: いいたくて、むずむずしてたんだよぉ(^_^;)
アスール: 最後までほんとにわからなかった……
アスール: 最初の結婚式さえほとんど気にとめてなかったの〜
オーロラ: うむむ。最後の謎を解くのが遅かったな(^_^;)
シオン: 全然
ルーティア: Zzzzzzzzzz....
ダムンド: 気付いた人、いたんだ! うれしいな
レオ: いやぁ、結婚式と希望って並んだところでピンと来ましたね(いばりいばり)
ガール: すみません>見せ場とっちゃいました(笑)
GM: では、みなさんに改めてご紹介しましょう
ガール: はい??
ルーティア: うにゃ?
GM: このシナリオの作者、はせがわみやびさんです>ダムンド
ダムンド: なのでした
オーロラ: NPC役おつかれさま>ダムンド
シオン: ぱちぱちぱち……
レオ: わ〜、ぱちぱちぱちぱち。ぴーぴー
ガール: おお、そうだったのかぁ!(わらい)
アスール: そーだったんですか〜
オーロラ: あ、そーだったんですか(^_^)
ダムンド: そーだったんですよお
ルーティア: それで……NPCがうまくできたんだぁ
ガール: どうも、いきなり結婚して、ごめんなさい(笑)
ダムンド: いやあ、あせりました
レオ: うん。このシナリオいいわ(笑)
レオ: ただ、RTセッションじゃないとログが漁れないから、テーブルだと失敗してたかもな(笑)
シオン: かもね>テーブル
ガール: やっぱり、「言葉を言うだけ」で、よかったんですか(笑)
GM: うむ、言うだけでよかったのだ
ダムンド: そそ、別に結婚しなくてもよかったのだ
ガール: やり過ぎたな(笑)
ガール: でも、その場にぷりーすといるんだから、聞けばいいわけだし>テーブル
レオ: いや、ログがないと確信が持てなかった(笑)
ルーティア: あせった……やったことのないことしたから。式のとき
オーロラ: うむむ。みむねにちょっちの差で美味しい役を取られてしまった(^_^;)
ガール: あ、気がついてた?
オーロラ: うむ。多分、同じぐらいでわなかろーか
オーロラ: でも、ガールが結婚式を始めてしまったのでついついのってしまった(^_^;)
シオン: あれはよかったね>式
ダムンド: はっはっは、私がこれをGMしたときは、みんなをキュアしてダムンドは気絶してましたよ
ガール: なるほど(笑)
オーロラ: をを。で、みんな出れた?>ダムントの気絶
ダムンド: ところがみんなに気付かれてね
ダムンド: よっぽど私の顔色読みやすいのかと
ダムンド: だから、今回情報だししぶった、のでした
シオン: なんか怪しかった>ダムンド
GM: 私が前回やった時はJUNがダムンドだったけど、JUNはシナリオ読んでなくて思い出せなかったな(笑)
ガール: でも、案外自然な気持ちで「結婚」に行ってしまったな(笑)
ダムンド: うん、結婚式には自然に行ったのでおもしろかった
ガール: RPGで結婚したのは初めてだな(笑)
ダムンド: わたしだってそうですよ
オーロラ: (でも、まじでまじでガールが結婚するって言った時、私もぉ〜と打ちそうになったな)
シオン: あんまりいないでそ>結婚(笑)
GM: わはははは
レオ: わざわざドワーフ選ぶし(笑)
レオ: そのうちハーフドワーフが(笑)
シオン: そういえばドワーフはハーフできないよねえ
GM: だね
ガール: 大丈夫。マーファに誓ったのだよ(笑)
ダムンド: マーファの力は偉大だから、きっとハーフドワーフくらい…(^^)
レオ: しかし、アルカンがソーサラーだったとは(^_^;)
レオ: 不覚だ。仲間が消えた時点で降伏すると思ったのに(^_^;)
GM: 武勇判定に成功してしまったのだ(嘘)>アルカン
シオン: アルカンを殺してしまったのがなあ……(^_^;)
オーロラ: こういうハッピーエンドになれるシナリオって好きやね(^_^;)
GM: 死んでなければもっとはっぴーえんどだったのだが……(^_^;)
オーロラ: レオがしななきゃもっと良かったけど
ダムンド: 今日ほどドワーフの敏捷度の低さを恨めしく思ったことはない
ダムンド: キュアする直前に目の前で死なれて切れそうになった
レオ: いやぁ、キュアしようと思ったら自分でできたんだ(^_^;)。僕は。こっちの読み間違いだね〜
レオ: しかし、クリティカルはちっとよけらんなかったかも(^_^;)
レオ: う〜みゅ、今日は目がわるかったね〜(^_^;)
ガール: でも、死者がでなければ結婚まで行かなかったかも。
シオン: いや10でくりっとだからねえ
GM: まだまだ苦労の続きそうなパーティではある