アーシィ: 「はあ(嘆息)…さて、どうしますか、司祭様」
GM: ダムンド司祭「…あまりにも…犠牲が多すぎました…」
GM: ダムンド司祭「私にも責任の一端はある…のでしょうね…」
GM: ダムンド司祭は、深く深く、心を痛めているようです…
GM: (そして、そんな彼を叱咤するリードはもう居ない…)
ラルフ: 「それでは扉を開けるとしますか…」
アーシィ: 「この扉は、おそらく言葉でひらくのではないでしょうか…」
GM: ダムンド司祭「…言葉、ですか?」
アーシィ: 「ええ、そんな気がするんです…この通路の作りといい…」
GM:(司祭ダムンド)「そうですね…『明日を信じて唱えよ、さすれば道は開かれん』ですか…」
GM: ダムンド司祭「…我が、マーファ様の神聖文字…ですね…」>扉の言葉 (彼にはそう見えるようですね)
セラフィ: 「何かおもいあたるような言葉は?」
アーシィ: 「結婚式のあの言葉…でも、今の僕にそれを唱える資格はありません」
セラフィ: 「そんなことないよ」と言って手をとる
アーシィ: 「…ありがとう」
GM: (覚えてる? (笑)>誓いの言葉)
アーシィ: (覚えてます(笑))
GM: (4回も出したからな。(笑))
アーシィ: (他の人は?)
ラルフ: (おぼえてない(笑))
セラフィ: (かすかに覚えてる(笑))
アリア: (私も,当然忘れていた(笑))
アーシィ: (「重ねた手をそのままに、我らの前に道は開ける」でしたね?)
GM: (そーです。)
GM: ダムンド司祭「……無垢なるものも、血に塗れしものも…明日へと歩む権利あり…希望を抱く権利あり… 生き続ける…義務が、ある…」
GM: ダムンド司祭「……ラルファ様……」
アーシィ: 「…?」
アリア: 「みんなで,全員で,その言葉を唱えませんか?」
アーシィ: 「そういえば…あの羊皮紙は何だったんでしょうね」
GM: シーフ技能の持ち主は「記憶術」判定を要求できます。(笑)>忘れた手掛かり
セラフィ: (そうだった(笑))
GM: 技能が無いPCは…マスターにカマをかけるのも有効な手です。(笑)
GM: マスターは、たいてい、苦労して張った伏線を忘れ去られたりはしたくないので、引っ掛かる率が高いでしょう。(笑)>重要な手掛かり
アーシィ: (そーいうことを言う(笑))
GM: この場合、全員、思い出せます。(笑)>誓いの言葉
アーシィ: (な、なぜ(笑))
GM: (アーシィの誘導が見事だったから。(笑))
アーシィ: (…(^_^;))
GM: (セラフィのレスポンスもイイので、思い出せるでしょう)
GM: (いや、どーしても目が節穴、脳がヌカミソがやりたいっつーなら忘れててもいいですが。(笑))
アーシィ: (いや、いいです(笑))
GM: (ここまで来てコケたら、リードが浮かばれない。(^_^;))
アーシィ: (その辺に浮かんでたりして(笑))
セラフィ: (そうそう(笑))
GM: (猫にじっと見つめられる。(笑)>リードの霊)
亡霊リード: (猫ってなんですか?(^^;)
GM: (猫は霊を見るって言わない? (^_^;))
GM: (肩越しに何もない空間とか凝視されて、怖いとか。(笑)>猫)
亡霊リード: (知らなかった(^^;)
GM: さて、どーします?
アーシィ: では、さっきの提案に反応してアリアの方を見ます
セラフィ: 無言でうなずいてニコッと
アリア: (ダムンドさんにその呪文を教えてもらえないの?)
GM: (PCたちが「思い出した」って形にした方が美しいでわ?)
アリア: (そしたら,みんなで呪文唱えれるよ)
GM: (「思い出した」事にしてよいてばさ。(^^;))
アリア: (それじゃ,そういうことで(^^;)
GM: (起きてる? (^_^;)>ラルフ)
アーシィ: (死んだか?(笑)>ラルフ)
亡霊リード: (沈んだのだろうか(^^;?)
GM: (…むむ、なら、黙々とアルカンたちの遺体を漁ってるってコトに… (笑)>ラルフ)
亡霊リード: (暇な亡霊だって生きているというのに…(笑))
ラルフ: (おきてるよ〜ん)
ラルフ: (ちょっとおちます>ALL)
ラルフ: (親が電話つかうんで)
アーシィ: (みゅ(^_^;))
亡霊リード: (落ちるんですか?(^^;)
GM: (了解。(^_^;) 親御さんに謝っといて (^^;))
亡霊リード: (おやすみなさい>ラルフ)
アリア: (その間にセリフを考えようか?(笑))
GM: (何のセリフをだ? (^_^;))
アリア: (思いださないといけないんでしょ(^^;)
アーシィ: (思い出したことにして良い、と(^_^;))
アリア: (どーも,私はボケてますな,すいません(^^;)
GM: アーシィの台詞、それからセラフィとのやり取りと、セラフィのリアクションを見れば、ボケナスでない限りは思い出しても不自然ではありません。(笑)>誓いの言葉
アリア: (でも,ラルフを待つんでしょう?)
アーシィ: (待ちます?>ラルフ>M)
GM: (私もそろそろ限界なんだがなぁ… (^_^;))
【註:この辺、やり取りのテンポがかなり落ちています。(^_^;)】
GM: あ、来た来た。
ラルフ: おまたせ>ALL
GM: それでは、いきましょーか。(笑)
アーシィ: では、セラフィに頷き返してからアリアを促しましょう
アリア: 了解!
亡霊リード: (チャチャ入れをしないように気張らねば(笑))
GM: ラルフはどーするのだ? (^_^;)
ラルフ: どうするって?
GM: 一緒に唱える? 傍観してる? 死体でも漁ってる? (笑)
ラルフ: 一緒にとなえます
GM: OK。
アリア: 「それじゃ,皆さん誓いの言葉を唱えますか?…ラルフさんもこっちに来て,手を合わせて…」
GM: ダムンド司祭「…なるほど! 誓いの言葉ですか…」>合言葉
GM: 冒険者たちは、手を重ね、扉の前で“誓いの言葉”を声を揃えて唱えます。
アリア: (手をかさねてですね(^^;すいません)
アーシィ: (どさくさにまぎれて、セラフィの手をとる(笑))
セラフィ: (やるなおぬし(笑))
アーシィ: (ここまで来たら(笑))
アリア: (このまま,結婚しちゃえ(笑))
GM: (前半をアーシィとセラフィ、後半をラルフとアリアとダムンドで唱和、とかすると美しい。(笑))
セラフィ: (そーしましょ(笑))
アーシィ: (じゃあ、そうしましょう(笑))
GM: さて、台詞の準備はよろしいですか? (笑)
セラフィ: いいです
GM: アーシィとセラフィに任せます。(笑)>タイミング
アーシィ: じゃあ、目で合図を…(笑)>セラフィ
GM: どぞ。
アーシィ: 「重ねた手をそのままに」
セラフィ: 「重ねた手をそのままに、」
GM: ダムンド司祭「…我らの前に道は開ける」
アリア: 「…我らの前に道は開ける」
ラルフ: 「…我らの前に道は開ける」
GM: 言葉が唱えられると… 扉は、音も無く開きます。
GM: と、扉の向こうから、眩しいくらいに明るい光があふれて来ます!
GM: 扉の向こうは…外でした。
ラルフ: 「おおー ついにお宝がって…えっ?」
GM: フィルドの町の近くに広がる丘陵地帯の、丘の一つの中腹に、この通路は続いていたのでした。
GM: マーファ神殿から、追跡者、迫害者の目を逃れて…
GM: 明日へと、ひそかに旅立つ、デミヒューマンのカップルを送り出す、もう一つのウェディング・ロード…
GM: 正面の、東の空の雲が晴れ、一筋の、光の帯が、一直線に差し込んで来ます…
GM: かつて、弾圧を逃れて、この扉から旅立った、若い二人を祝福したのと、同じ太陽の光が…
GM: 太陽から伸びる、“光のウェディング・ロード”を歩いて丘を下ると…ちょうど真っ正面に、街道が伸びています。
GM: 不幸な町を逃れて、明日へ、希望へと旅立つ夫婦を迎えるように。
セラフィ: 「わー きれい……」 すこし涙ぐんで
アーシィ: 「…(^_^)」
ラルフ: 「そんな…お宝は?? …(;_;)」
GM: 朝日が…昇って来ます。君たちを真っ正面から照らして。
アリア: まぶしそうに太陽をみあげてます
アーシィ: 「(リード…)」(遠い目)
GM: ……と……足元が赤く…不吉に赤く、染まって行きます…
GM: 先程の戦闘で、通路の床にたまっていた、夥しい血液が作り出す、血塗られたウェディング・ロード…
GM: 冒険者たちの未来を呪うかのように、冒険者たちの未来を祝福する陽光の道と競うように…
アーシィ: 「(ぽつり) 血塗れの人間には、ふさわしい道かも知れないな…」
セラフィ: 「だいじょうぶよ。私がいるじゃない」ボソッ
アーシィ: 「…ああ」
アリア: 「それでも私たちはその道を歩いて行かなければならないのですね…」
GM: ダムンド司祭「…恐れるな…」
GM: ダムンド司祭「恐れるな、迷い子よ。無垢なるものも、血塗られしものも、明日に向かう権利、あり。 希望を抱く権利、あり。 今日を生き抜く、義務、あり…」
GM: ダムンド司祭「未来は……選び取るものなり」
GM: ダムンド司祭「……かつての私を、ラルファ様が諭したときの言葉です」>ALL
GM: 朝日の作り出す陽光の道を選び取るか、流れる血の作り出す呪いの道を選び取るか…それは、また別の話になります…。
GM:--------------------------------------------------------------
GM: (ひとまず…おわり)
アリア: (ひとまず?(笑))
GM: (冒険者の物語は、生きている限り終わらない。(笑))
アリア: (なるほど,そうですね(^^))
アーシィ: お疲れさまでしたぁ>ALL
亡霊リード: おつかれさまでした>ALL
ラルフ: おつかれ>ALL
セラフィ: おつかれさまー>ALL
アリア: お疲れー>おぅる
GM: お疲れ様でした。>ALL
亡霊リード: (ふ…どーせ亡霊さ…(笑))
アリア: (死んで終わった人になっちゃいましたね(笑))>亡霊リード
亡霊リード: ま、そんなもんですね(^^;
アーシィ: しかし、こんなにかかるとは思わなかった(笑)
GM: …まぁ、お疲れ様でした。(^_^;)
GM: 長引いて申し訳無いです。
アーシィ: いえ、どっちかって言うとプレイヤーの責任ですから(笑)
亡霊リード: (ギクギク(^^;)
セラフィ: 関係ないとこでもりあがってたしー
ラルフ: お宝は?(笑)
GM: はて? 何のコトかな? (笑)
アーシィ: しかし、不幸なリードとは対称的な終わり方になってしまった(爆)
亡霊リード: まあ、始まった時から不幸でしたからねぇ(^^;>自分
亡霊リード: (ダイス目が…(;_;))
GM: しかし…全っ然、別の話になってしまったよーな。(笑)
アリア: ちょっとこのシナリオ今度買ってみてみよう(^^)
GM: あまりの落差に驚くかも… (^^;)
GM: ハッピーエンドの、ほのぼのシナリオのはずなのに… (笑)
アーシィ: やぱし、戦闘が辛かったなり(笑)
GM: 何か、血のウェディング・ロードまで作ってしまった。(笑)
アーシィ: 死人が出ちゃいましたからねぇ(^_^;)>M
リード: やはり、あそこで死んだのがまずかったんですね(^^;>血のウェディングロード
GM: (でも、アルカン一味は「倒される」事が前提なんだよな (^^;)>シナリオ)
セラフィ: まさかアルカン殺ちゃうとはおもわんかった(^_^;
GM: いや、シナリオでも、殺してハッピーエンド、なのだ。
リード: 初めは倒すとは思ってなかったな(^^;
GM: アルカン一味を殺しておいて、「へー もう一つのウェディング・ロードかぁ… (^^)」で終わるのは、何か許せなくて (^^;)
アーシィ: うみ、それは間抜けだ(笑)
GM: 「倒す」としか書いてないけど… (笑)
アリア: ちょっと,用心棒達が強すぎたような(^^; 我々が弱かっただけ?
GM: 実わ、用心棒は大幅に強化してしまいました。(^^;)
GM: 「1〜2レベルPC4人」のシナリオなので。
セラフィ: シナリオもってますからわかりますけど…
GM: もっと、えげつない戦法かけて来ると思ってたので (^^;)
アーシィ: 最後の戦闘はしどく疲れた(^_^;)
見学:みやび: 「殺す」じゃなくて、「倒す」にしたのだ、意識的に……おはようです
リード: おはようございます>みやび
GM: おはようございます。>みやび
アリア: おはようす>みやび
アーシィ: おはやう>みやび
セラフィ: おはようです>みやび
見学:みやび: う、すまん、つい口をはさんでしまった(^^;
GM: 戦う必然性がないでわ?>みやび
見学:みやび: うみ。プレイヤー側にはないのよ、だから、非魔人さんの対応は間違ってないと思うよ
GM: それに…一端「戦闘」になったら、殺すか殺されるか… 『戦えば、死が訪れる』のが原則だと思うのだな。私は。
GM: だから、ちょっとえげつないエンディングにしてしまいました。(^^;)
見学:みやび: いいです、最後のダムンドのセリフ、感動しましたもの
GM: アルカンは“殺される”ために時代劇の悪役にしたしぃ (笑)
アーシィ: セッションの最初の方と最後の方では、雰囲気が全然違う(笑)
GM: ちなみに、この闇消華道の原作者さんです。(笑):みやびさん>その辺
セラフィ: へ そうなんですかー
GM: それでも、ハッピーエンドに行って、よかった、よかった。(^_^)(と、リードの遺体から目を逸らす。(笑))
GM: ちなみに、ごろつきCは生きて帰れなかったよ。(笑)
アーシィ: ネズミ?
GM: 後で、通路を戻って見ると、鋭い太刀筋で倒された巨大ネズミの死骸に交じって、無残な屍をさらしてる。(笑)>ごろつきC
リード: 不幸な…(^^;
GM: きっと、リードの怨念が… (笑)
リード: うみ…かもしれないですね(笑)
GM: んで、用心棒Bの行方は、杳として知れないのだ。(笑)
アリア: 腕におぼえありの世界だなぁ
セラフィ: 呪われた島に渡ってたりして(笑)
GM: いやぁ、リードに倒させてあげよーと思って出したら、リードを仕留めてしまうとわ… (^^;)
リード: 大体、なんでクロスボウが当たってしまったんだろう(;_;)
アーシィ: かわしそこねたから(笑)
リード: (ダイス目が腐ってたから(^^;)
GM: すまん。出目が爆発した。(^^;)
リード: で、こっちが腐っていた(笑)>ダイス目
セラフィ: やっぱりあのあと血まみれで町に帰ったのかな(笑)
GM: 小部屋で水浴びできるぞ。(笑)
アーシィ: 外から帰ったでわ?(笑)
GM: 血まみれで? (笑)
アーシィ: そそ(笑)
GM: 町の入り口でひと騒ぎ必至でわ。(^^;)
アーシィ: 司祭様がいれば…(笑)
GM: 騒ぎにはなるぞ。(笑)
アーシィ: でも、テーブル用のシナリオはやはりRTだと大変ですね
GM: いあ、素直に進めない私が悪いのだ。(^_^;):シナリオ>DiG
アリア: リードは埋葬されるのだろうか…忘れられていたような(笑)
GM: 惨い。(笑)
アーシィ: ラルフに漁られて…(笑)
リード: ラルフが忘れるはずないでわ(^^;?>リードの死体
リード: (あさりがいが有り過ぎる(笑)>死体)
GM: リードの遺品、だろ? (笑)>ラルフが忘れない
GM: 死体は無価値。(笑)
リード: 正確にはそう(笑)
アリア: ほっとくとネズミのエサになったりして(笑)>死体
セラフィ: りっぱなぞんびぃに(笑)
リード: ぞんびぃにするか…(^^;>死体
セラフィ: で またいっしょに冒険
アーシィ: ぞんびぃと?(笑)
リード: 腐ったものが好きですか?(笑)
GM: ラルフ、ちょこっと「アニメイト・デッド」の呪文、唱えてみそ?効くかもよ? (笑)
GM: 「非−SW闇消」はこれで完結ですが…
GM: 生き延びたPCたちは、「非−SW」に参加できます。(笑)
リード: はいはい。死んでます。死んでます(笑)。>闇消PC
GM: (二度とごめんだ!と言われたりして。(^^;)>非−SW参加)
アーシィ: うーむ、単独参加はないような気が(笑)
GM: セラフィと夫婦に? (笑)
セラフィ: ライトニングでいきかえらすとか(笑)
リード: ライトニングで生きかえったら世話ないですよ(^^;
GM: ちなみに… あのとき、私の手振りを指定していれば、実は生き残っていたとゆー (笑) 試しに振ってみたら。(^_^;)
リード: あうあうあ(;_;)
アーシィ: むう(^_^;)
GM: 1回回ったけど、2回目が超低めで、目標値が2Dで7に落ちてた。(笑)>期待値0のレーティング
リード: んな…(^^;
GM: そーゆーの、多いよ? (^^;):おダイス様
リード: そんなもんでしょうね(^^;>ダイス
GM:『嫌と言うほど問答無用にドラマチック』(^_^;)
リード: (振ってしまったものは仕方ないし(^^;)
GM: うむ。結局、後出しだからね。(^_^;):実は…
リード: (^^;
ラルフ: 死体をあさろうかと思いましたが、そこまでやるとプリースト技能剥奪されるかと…
リード: 決めた、ラルフだけはとり殺す…(笑)
GM: もう、かなりイエローカード溜まってるでわ。(^_^;)
セラフィ: 幽霊にとりつかれた神官(笑)
アーシィ: 某ティルトでわ(笑)
セラフィ: 最後は自分も幽霊に(笑)
アーシィ: なりそうだな(笑)>ラルフ
ラルフ: 神の教義にそむかなければ何をしてもいいのでは?
GM: そろそろ、試しに暗黒魔法使ってみそ? (笑)>ラルフ
アーシィ: 使えるでわ?(笑)
GM: きっと、使えるぞ。(笑)
リード: ふぁらりぃ神官になるのだ(笑)!
GM: 「教義に直接、逆らわなければ、何してもオッケェ!」ってのは、ファラリスの思想ですね。(笑)
アーシィ: じゃあ、この先 非−SWで敵役として…(笑)
GM: 甘いな。PCに紛れ込ませておくのだ。(笑)
GM: ここぞという時に裏切る、暗黒神の“草”として…(笑)>ラルフ
アーシィ: む、次に一緒になることがあったら気を付けねば(笑)
リード: 金に目がくらんだ暗黒神官(笑)>ラルフ
セラフィ: リードをぞんびぃにしてこきつかうとか
アーシィ: ぞんびぃリードとパーティくんで(笑)
セラフィ: ぞんびぃつれた神官は要注意と(笑)
GM: ゾンビつれてたら、何でも危ないぞ。(笑)>八州美好
アーシィ: ゾンビにつれられてたら、もっと危ないぞ(笑)
ラルフ: 『汝がなしたいようになすがよい』というのはチャザでは?
GM: ファラリス。(笑)
リード: …チャ・ザがかわいそうだ…(^^;;;
GM: 「他人に不幸をもたらすことを禁じている」のだぞ。:チャ・ザ
GM: 「閉鎖的な思考」を否定しているし…
ラルフ: そうか。私が信仰していたのはファラリスだったのか。(笑)
GM: ラルフは、96%くらいファラリスに染まっている。(笑)
アーシィ: そうらしい(笑)
リード: やはり…………
セラフィ: だまされてたとか
GM: チャ・ザ様にお供え物をしなければ…とか言って、いきなり生け贄を捧げる。(笑)>ラルフ
GM: マジな話、ラルフは強制改宗寸前です。
GM: 分かってて、わざとやってるんだと思ってたんですがね?
ラルフ: そのとうりなんですが…(^_^;)
GM: きっかけがあり次第、ダークプリーストに技能変更してもらいます。
ラルフ: PLの性格上ダークに走ってしまった。(^_^;)
GM: さて、寝ますか。(^_^;)
GM: それでは、お疲れ様でした。良い一日を〜〜〜