ルドウ: とりあえず傷口応急手当しとくね、特技あるから
シジマ: 慎重に捕まえて、武器を落とさせる
シジマ: 本人の上着なりマントなりで手をくくっとくね
GM: はい、縛られました
シジマ: 「……」 無意識に額から汗を拭う仕草
ルドウ: 「おーいティキ、めっかったか?」
ティキ: 「おーもーいー」
GM: (筋力8なのに(苦笑))
カチュア: んじゃ、ティキのお手伝いをば。
ルドウ: 「もうちょっと待っててね」
ティキ: 「うー」
カチュア: 「ティキ。一人じゃ重いでしょ?」
ティキ: 「ありがとー」
シジマ: 「……船に戻るかい?」
ルドウ: 「そうだね」
ルドウ: 「ほい、あんたも歩く…」
影: 「……。」
シジマ: 「じゃぁ、行こう」

GM: では、時間を進めますね
GM: 本物の御神体が見つかり、犯人も捕まった。そして、夜が明けた……
シジマ: 座長は一座に帰されたかな?
GM: 神殿に御神体を返して、一座の小屋に戻ると座長が帰ってきてました
座長: 「みなさん、ご心配をお掛けしました……」
カチュア: 「濡れ衣が晴れて良かったですね。」
ティキ: 「よかったねー(^^)」
ルドウ: 「ふぁい?」 ←眠そう
シジマ: ずっと堅い表情だったけど、戻った座長を見て、少しだけやわらぐ
座長: 「はい、皆さんのおかげです。それとその事なんですが……」
ルドウ: 「むにゅ?」
座長: 「実はあの隊長さんに、ぬれぎぬを着てくれと頼まれたんですよ」
カチュア: 「……へ?(^^;)」
座長: 「犯人を泳がす為にってね……」
ティキ: 「なーんだー」
ルドウ: 「ほへ」
座長: 「まあ、詰め所でその話を聞いた時にはビックリしましたけどね」
ルドウ: 「…それ聞いてちょっとだけ気が楽んなりました。」
シジマ: 今一つ納得しがたい表情してるけど、何も言わない
クーリエ: 「皆さん聞いて下さい!!」 (ちょっと興奮ぎみ)
ルドウ: 「むにゅ?」
カチュア: 「何です?」
クーリエ: 「さっき、侯爵様自ら、家族や一座の人には余計な心配をかけさせてすまなかったって……。直々に来て下さったんです。」
カチュア: 「へー……」
ルドウ: 「そぞろ歩きもほどほどにしとけって」
ルドウ: 「ご伝言ください」 ムニャムニャ
カチュア: 「ちょっとルドウ……(^^;)」
ティキ: 「しってるひと?」
座長: 「そうそう、あなた方にもお礼がいいたいそうですので、城まで来て欲しいとの事ですが……」
ルドウ: 「(ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」 秘技立ったまま寝る
シジマ: 「飯?」 肩すくめて苦笑
ルドウ: 「にゅ?」 (ぱち)
カチュア: 「ご飯がどうかしました?」
GM: そんなこんなで城に移動させてもらっていいでしょうか?
シジマ: 「……行かないわけにゃいかないんだろうね」 溜め息(笑)
カチュア: 「……え?」
シジマ: 「約束さ」 とだけ言う
ティキ: 「……おなかすいた。」
カチュア: 断る理由はありませんから。おっけーです。(笑)
ルドウ: いいです(笑)
ティキ: にゃんにゃん
GM: それでは……

GM: 城の中庭に通されて侯爵様を待ってます……
ティキ: 「わー、おしろってひろーい」
ルドウ: しっかとえり首おさえっ
カチュア: 「へー、お城の中ってこんな風になってるんだ……」 (何か、ティキと変わらない……(笑))
GM: 侯爵様が来たようです……
侯爵: 「皆の者、この度は幾度となく手数をかけ、本当にすまなかった……」
GM: と言う声を聞いて表を上げると……
カチュア: 「……あれ?」 (笑)
カチュア: 「あーっ!」 (笑)
ルドウ: 「…ども。」 手をふりふり
ディア: 「ああ……(^^)」
ルドウ: 「あ…」 ティキ離しちった
シジマ: 「ここに来るのは約束だったから、それだけ」
GM: はい、あの宝石商人と名乗ったディアさんです
シジマ: (黄門さまは、既に居たのであった……いや、金さんか?(笑))
カチュア: (黒幕かと思ったら暴れん坊将軍だったのね……(笑))
ディア: 「そうだったな……(^^)」
ディア: 「約束は果さんとな……飯でも食いにいくか?」 (気さくに)
ティキ: 「わーい(^^)」
ルドウ: 「あまし辛くないのね、子供と犬いるから」
カチュア: 「せっかくだから美味しい物がいいです。」 (笑)
シジマ: 肩すくめて、返答代り。でも、喜んでるティキを見る瞳は、少し明るい
ディア: 「ああ、ちゃんと覚えているさ、美味い飯屋があるからそこに行くか(^^)」
爺: 「侯爵様、お遊びもホドホドにして下さいませんと……」
ディア: 「固い事をいうな爺(^^)。俺をうそつきにするきか?」
ルドウ: 「…慣れないことばっかしたから…」
ルドウ: 「やっぱまだ眠いわ……」 モフモフモフ
シジマ: すっと身体引いて、避けるの(笑)
ルドウ: ペチャ
シジマ: 「眠るんだったら、仰向けを勧めるよ」 (笑)
シジマ: 「ともあれ……先に飯だ」 手を引いて起こしてあげやう…
ティキ: 「ルカは枕じゃないよーっ」
ルドウ: 「…をや?」
ルカ: 「あうーん」 (笑)
GM: では、そろそろ閉めさせていただきます……

ディア 「さあ、この店の料理はみんな美味いからなどんどんやってくれ(^^)。」

 とレミールの城下町にある賑やかな食堂兼酒場の一角で商人風のいでたちの”レミール侯爵”ディラール・グランドは一同を前に、愉快そうに笑っている。

ディア 「ん?!、何か俺の顔に何かついてるかな? こうして、出会ったのも何かの縁だろう・・・、もし、良かったら、これからもこうして、会いたいな。」

 ディアは、レミールを治める貴族とは思えない気さくな微笑みを浮かべていた。
 そして、一同のテーブルには幾枚もの皿が積み上げられたという・・・(笑)。



GM: おわったー(爆)
カチュア: 終わったねー。(笑)
ルドウ: はい、はんけちっ
シジマ: 次回を待ってます(ヲヒ)
カチュア: 次回からは「舞姫カチュア」だし……待ってますからね。(笑)
ルドウ: 気持ちいいくらいに情けないおぢさんできて満足です…
GM: ども(^^;
シジマ: ルドウにつれなくする度にちょっと心が痛みました……(笑)
ティキ: 漫才やりだすととまらなくなるとゆーことがわかりました……(オヒ)
ルドウ: …誰も突っ込んでくれないから…
ティキ: もうちょっと活躍するかと思った。侯爵さま
GM: いや、動きすぎてもマズイかなって思って(苦笑)
シジマ: 暗躍してるかと思ったんだけど(笑)
GM: でも、何時「暴れん坊将軍」ってでるかハラハラしてました(笑)
シジマ: 暴れてるの見なかったしー(笑)
ルドウ: 扇飛ばなかったしー(笑)
ティキ: それっぽいなー、と思ったけど黙ってた。
カチュア: 「成敗」も無かったしー。(笑)
GM: やってよかったの?
カチュア: もし言われたなら斬ったぞ。(笑)
カチュア: (最後の最後に言ってみました。(笑):暴れん坊将軍)
シジマ: (暴れん坊将軍もれれれでやったら楽しそうだと思った(笑))
ルドウ: (天井から降らないと…イソイソ)
GM: でも、侯爵様は31歳なんだよ、ナイスガイなのに(爆)
シジマ: シジマにとって、その年齢は鬼門ですから
GM: うみ、残念(笑)
ティキ: 戦闘でぴんちになったら出てくるのかなーと思ってた。あっさり終ったからなんだったけど
シジマ: うむうむ(笑)
GM: ルドウの呪文が決まっちゃったから(苦笑)
ルドウ: 確率50%…
ルドウ: BRの向上を目指さなければ神官ってそこそこスペルキャスターとして行けるのだな。
ティキ: 最初から祈念あげる方向でいけばね
シジマ: あと、目が良かったと思う(^^;)
ルドウ: かわりに知覚判定と石像見た時の判定のきなみ外してました(笑)
ルドウ: SCが低い上に最初っから霊呪選択できるからねっ

GM: でも、こういった感じです。私のセッションは(^^;
ルドウ: いやあ、好きですよ、こゆの。>M
シジマ: 一回で終るし、良いのではないかと>M
カチュア: 次回は陰謀ドロドロのシナリオになるんですかぁ?(笑)
カチュア: 私は陰謀ドロドロよりも、こっちの方が好きだけど……(笑)
ルドウ: やっぱりシグニカ様背負ってるせいね ヲヒ
GM: 侯爵様漫遊記もできそうですし(笑)
ルドウ: 誰が風呂入るのかな ワクワク
シジマ: 風呂は、君が入るんだ……(笑)
カチュア: カチュアはこの街にいる舞姫さんに弟子入りすることにします……(笑)
シジマ: 防御側クリットを選ぶのは、ちょっと気になりましたが……何か隠し弾でもありました?
シジマ: あ、それは言えてる
ルドウ: 単にプレイヤ側有利にしただけだと…
ルドウ: そこに裏の意図を読み取るのは…
カチュア: 裏を読みとりたくなりません?(笑)
ルドウ: 目が曇ってるのだ ヲヒ
GM: あれは、祟りという事で、選択の時は悪い方を選ぶにしてただけなんです
ルドウ: あ、像の反動か
シジマ: をを(^^) では、ちょっと描写が欲しかったなぁ
GM: そうですね(^^)
ルドウ: 本気で陰険するなら祠にトラップしかけますがな(笑)
GM: レミールを舞台にしばらくやっていこうと思っていますので<ひろ蒼森は
GM: 「成敗」今度使おうかなあ(笑)
シジマ: んぢゃ、拠点(長屋?(笑))作らないと
ティキ: め組にやっかいにならないと(笑)
ルドウ: 移動しよーにも旅費がないっ(えばりっっ)
ティキ: 「だからー、ちょっと拾ってくればー」
ルドウ: 「泣くぞ(;_;)」 エグエグ
ティキ: 「はいはい、飴あげるから泣かないのー」 ナデナデ
ルドウ: 「ありがとぉ…」
シジマ: め組……一座?
ティキ: 一座はどっか移動するでしょ
GM: 移動しますね
シジマ: 惜しい(笑)
シジマ: 4人と1匹を受け入れてくれるだけの規模のって、なかなか無さそうだから……やっぱ、自分達でお家探すのかなぁ…
ティキ: お庭番になるのだ(笑)
シジマ: カサコソできないからなれませーん(笑)
カチュア: カチュアはとりあえず舞姫さんに弟子入りしたいんだけど……(笑)
GM: 考えておきまふ
ルドウ: 林の中にテント貼って野宿 ヲヒ
ルドウ: 「あーめにぬーれたつーおさびしやーまよー」ってな歌が本気でまかりとおるからな…
GM: 大丈夫……ディアさんがいる(笑)
ティキ: ティキは、面白いけど役にはあんまりたたないしな(笑)
ルドウ: ますます子連れじゃんか…(笑)
GM: でも、感じでてましたね(笑)
ルドウ: ワタシ苦労×2…(笑)
ルドウ: (でもヨロコビも×2)
ティキ: あのいんとねーしょんがないと案外性格悪く見えるなとは思った(笑)
シジマ: いんとねーしょんが聞えたんで、おっけぇ(笑)
ルドウ: するとルカの外見は皆様ごいっしょに…(笑)
GM: アイン(笑)
ルドウ: 短いあんよ(笑)
ティキ: ホントは中型犬が良いなぁと思ったけど、固定イメージくずせそうにないから諦めた。(笑)
GM: なるほど
ティキ: ティキとルカの手口というのを3パターンぐらい考えた私はヒマなひと……
ルドウ: ルカ「(お腹見せてごろん…)」
ティキ: どんっ 「ごめんなさーい、あ、おじさん財布おちたよ」 ルカ:うばってダッシュ! とか……
ルドウ: ルカぽいんとを使うのね…
ルドウ: 「ちょっと待てお前その財布はどっから持ってきた(^^;」
ルドウ: 「なーどーしてこいつ『褒めて褒めて』って顔してんの、ねー(汗)」
ティキ: 「えー、おとしもの拾ったんだからイイコじゃない」 (笑)
ルドウ: 「(そーなんだろーかほんとにそーなんだろーか)」 ナデナデ
GM: いやあ、祭りのシチュエーションでスリをやるかなとは覚悟してたんですが
ティキ: いや、ホンキでやろうとは思ってなかったです、一応
ティキ: チンピラからはスってもいいかなと思ったけど
GM: よかったー(笑)/チンピラはねえ(苦笑)
シジマ: ティキは実行しないでも、ルドウが自分で恐い考えになってるからおっけぇな気がする
ルドウ: 「(かっ髪の毛がぁっ)」 (笑)
ティキ: ティキは笑うだけなんだな。にまーーーーーっと
シジマ: それがイイんだよね(笑)
GM: それが良い味というか、怖い(笑)
ルドウ: 「ああああああ」 (どんどん怖い考えになってゆく)
ティキ: (でもいつかやるかもしれない)
シジマ: (もちろん、そゆスリルも必要(笑) ごぉごぉ(笑))
ティキ: しかし最近すっかり芸風がお子様……
ルドウ: しばらく真剣に神官してよっと…
ルドウ: 上級クラスにするとWC下がっていい武器使えなくなっちゃうのよねっ
ルドウ: とっても楽しかったです…やっぱ、こゆキャラって好きだな(笑) やってて楽だし。
シジマ: キャラシみた時は、もっとボーイッシュな子を想像してたの、カチュア
シジマ: でも、女の子らしい可愛い子だったなって思ったから。
カチュア: そのつもりだったんですがねぇ……つい。(笑)
シジマ: あるおね(笑):つい
カチュア: (ボーイッシュな子にしたかったんだけどなぁ……(笑))
ティキ: 他の女性がああだったからしょうがないのかも(笑)
シジマ: まーね(^^;) 華があった方が良いもんね
ティキ: ティキは女性のうちに入らんしな……
シジマ: お風呂入る役なのに(ヲヒ)
ティキ: 女性だと思ってやってません(きっぱ)
シジマ: (でも、入れようとしたら逃げそうな気も少し)
ティキ: (「おとーさんとお風呂に入る〜」)
シジマ: (ルカといっしょくたに(笑))
ティキ: 精神年齢は10歳以下だな、ティキ(^^;)
シジマ: 蒼森だともう結婚できるのに(笑)
ティキ: それっておいしい?  (笑)
シジマ: 相手次第(笑)
シジマ: シジマに尋ねたら、すごぉく苦い顔する……
GM: 酸いも甘いも(笑)