GM: では、カチュア
カチュア: Aに疾殺の舞で二回攻撃を試みましょう。
GM: ほい、Aの戦闘力は35です
カチュア: 失敗▲50×1(79)
シジマ: (危ないかも……ってBP42なら大丈夫かなぁ(^^;):疾殺)
カチュア: 失敗しても一度は攻撃できるんだよねぇ……?(^^;)
GM: できる
カチュア: B(99,8) 戦闘力(42−35) ダメージ(15/25) 左腕(手):DD,DD
シジマ: (すごい出目(^^;))
カチュア: (うわ。突き返し喰らったか。(笑))
シジマ: 「カチュア、無理はするなっ」
カチュア: 命中位置決定して下さい。
GM: 武器は短剣なんだよな(^^;
GM: 命中部位6:左腕
GM: 10点ね
カチュア: 左腕19/29
カチュア: 「あれ? おっかしいなぁ……」
GM: (お師匠様に怒られるな……(苦笑))
GM: では、シジマ
シジマ: Aに攻撃を
シジマ: A(13,2) 戦闘力(29−35) ダメージ(12/20) 胴(腰):AA,AA
GM: はい、受けました
シジマ: 選びようがないな(笑) そうそう、相手の防具は?
GM: 革ひざ当てのみの軽装、3人共に……
カチュア: (今度革手袋を買うとしよう……)
アージナ: (「安くしておくよ」 (笑))
GM: では15で男A
GM: カチュアに攻撃
GM: B(03,0) 戦闘力差(−7) 頭:AC,AA
GM: 頭に14ダメージです
カチュア: 頭22/36
カチュア: 「くぅ……調子悪いなぁ……」
ミノザ: (踏んだり蹴ったりだな(^^;))
男A: 「これでも、わからないかな」
カチュア: 「うっさいわねっ!ただのまぐれ当たりよっ!」
シジマ: 「カチュアっ。よくも…」
カチュア: (素直に攻撃対象を変えた方がええやろか。(笑))
シジマ: (うん(^^;) BP高いけど、ダイス目が)
GM: では……
ミノザ: あら? 男B、Cは11より遅いの?
GM: はい、遅いです共に10です
ミノザ: じゃ、男Bを攻撃
GM: どぞ、戦闘力はBもCも25です
ミノザ: A(65,4) 戦闘力(28−25) ダメージ(14/22) 左腕:AA,F
ミノザ: 左腕〜(笑)
GM: ほい、左腕に14だめ頂きます
ミノザ: 「まあ、アイツは女性2人に任せておくかな…それにしても、計算狂っちまった…」
GM: では、男Bがミノザに男Cはシジマに攻撃〜
GM: ではBから……
GM: B(23,9) 戦闘力差(−3) 右腕(手):AA,AA
アージナ: (良い目だなぁ(笑)<密猟団)
GM: では、右腕に10ダメです
ミノザ: 右腕21/28
ミノザ: (でも腕には装甲があるのだ(^^;))
GM: シジマへ〜
GM: B(81,6) 戦闘力差(−4) 左腕:AC,DD
GM: 左腕へ14ダメです〜
シジマ: 左腕14/23
アージナ: 「ボスを狙え! ボスだけで良い警備隊長もそう言っていた!」 (笑)
アージナ: そういって士気の崩壊を誘います
GM: 了解(笑)
■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間18分)
GM: ではルシェ
ルシェ: 「カチュアさん! 加勢しますっ!」
ルシェ: で、可能ならAに攻撃を
カチュア: 「まだ大丈夫! それよりもタイルさんとマウ君を!」
アージナ: (BRCは参加しないのが吉(^^;))
ミノザ: (「どうやらアージナ様は眼中にないらしい…」 (笑))
カチュア: (知ったことか……(笑) つーか、自分の身くらい自分で守ってくれ。(笑))
アージナ: (それが出来るくらいなら護衛は雇わん(笑))
カチュア: (情けない。(笑))
アージナ: (人には得手不得手がありそれは国や地域にも当てはまる、それゆえに商売もなり立つ(笑))
カチュア: (むー。奥が深い。(笑))
アージナ: (ちなみにこういった 言いくるめがアージナの得手ね(笑))
ルシェ: C(37,1) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 胴:−
GM: はずれ(^^;
ルシェ: (ブランクが長かったので、BRCがどんなにつらいか忘れていた(^^;))
GM: では……カチュア
カチュア: 疾殺の舞。(こだわるぞ(笑))その後Aに攻撃。
カチュア: 失敗▲50×1(93)
アージナ: (こだわるのは良くない(笑))
カチュア: ここまで出目が悪かったら泣く……
カチュア: B(90,4) 戦闘力(42−35) ダメージ(15/25) 左足:AC,W
カチュア: 左足に25点。
GM: ……左足のHP無くなりました……(汗)
ミノザ: (こだわりの逸品…(謎))
カチュア: (嫌やー、せっかく取った必殺技なんやー、一度くらい使いたいんじゃー!(;_;)(笑))
シジマ: (でも、使う前に倒しそうでわ(笑))
男A: 「くっ……何てこった……」 左足をつきます
カチュア: 「これでもまだやる?」
GM: 何処に剣を突き付けます?
カチュア: 首筋。
アージナ: 「さて、どうするね? ボスはもう動けないぞ」
GM: BもCも武器を捨てて両腕を上げます〜
ミノザ: 「…あっけないな…」
アージナ: 縛り縛り(笑)
ミノザ: 「…アージナ様、嬉しそうですね…」
アージナ: 「当たり前だ、これで昨日の収支がついた(^^)」
ミノザ: 「まさか身包み剥ぐつもりですか?(^^;」
アージナ: 「突き出すんだ(^^;) 警備隊へ」
シジマ: 「カチュアに傷を負わせた事を、その身で償わせようと思ったが……まぁいい」 武器を収めて、縛り上げ:男達
カチュア: アージナ君が全員縛ったら、剣を収めます。
ルシェ: 「根性無い人たち……おかげで簡単に終わって良かったけど」
男A: 「白兵戦が得意なのは俺達くらいだからな。くそ……」
B&C: 「お頭が敵わない相手に戦うほど馬鹿じゃないですよ……」
シジマ: 「手当を…」 タイルさんに使うつもりだった包帯だので手当(笑)
カチュア: 「あ、ありがとうございます。」
ルシェ: 「俺達くらい……まだ、他にも居るの?」
男A: 「ああ。アジトに狩り専門の奴等がいるのさ」
シジマ: 「ともあれ、急いで衛視に報告しよう。こうしている間に、残党が逃げ出さないとも限らない」
ルシェ: 「そうね、急ごう。こんな奴らは根絶やしにしてもらわないと……。」
シジマ: 「もう襲撃はないだろう。私が先に行って事情を有る程度説明しておく」
ミノザ: 「なら、私はここで待っていよう。こいつらを担いで運ぶのはさすがにご免だ」
カチュア: 「あー、結構血が出てるなぁ……今度革手袋でも買おうか……」
シジマ: 「……無茶はしないことだ。舞姫は美しさも重要なのだから」 肩ぽむ
カチュア: 「そうですね。気を付けます……」
カチュア: 「蝶のように舞い、蜂のように刺すとはいかなかったかぁ……お師匠様に怒られるだろうなぁ……」 (笑)
ルシェ: 「でも、カチュアさんかっこ良かったよっ。」 (笑)
カチュア: 「ありがと。」 にこっと
ミノザ: 「道場ならともかく、戦場では周りを見て闘うことだな」
カチュア: 「周りを……ですか。」
ルシェ: 「(私なんか、剣振り回してるだけだもんなぁ……。もう無茶はやめとこ(^^;)」
アージナ: 「(国元へ伝令鳥をとばそう… 「レミュー密猟団捕まる」 これだけで親父なら何をすべきか判るだろう…)」
アージナ: 「まぁこれにて一件落着だ、祭りの最後の夜を楽しもう出はないか?」
シジマ: で、伝令します(笑)
シジマ: 概略を説明して、襲撃隊…もとい、退治部隊を編成してもらって、タイルから場所を聞いて出立してもらいまし
GM: それでは、シジマさんの連れてきた「町奉行」じゃなくて(爆)。警備隊が密猟団のアジトを急襲して全員捕らえる事ができました
シジマ: (出たな(笑))
カチュア: (「成敗っ!」が無かったのが悲しい……(笑))
GM: (いや、今回は大岡越前(ヲヒ))
シジマ: それが済んだら、神殿に報告に
シジマ: 代りの神木取りの人を派遣してもらう必要もあるしね(笑)
ルシェ: 神殿に報酬受け取りにっ!(笑)
GM: では、報酬その他については事後という事で
シジマ: ほい。そのほうがありがたいでし(^^;)
シジマ: (5時過ぎてるもんね(笑))
レミールの保護鳥である「レミュー」の密猟団の首領が、捕まり、隠れ家も警備隊の手により迅速に取り押さえられた。そして、その背後にいた密輸商人のこともやがて明らかにされる事であろう・・・。
祭りの最終日。中央神殿では、レミール侯爵と大神官の手により御神体の左右に御神木の枝が納められた。
マウ 「父ちゃん、良かったね。無事間に合って・・・。」
タイル 「そうだな、これもみんな、お前やあの人達のおかげだな。」