アージナ: 「腕の良い猟師というのはこういった所では痕跡を残さないようにできるのではないかな?」
シジマ: 「矢で射られながらか?」
シジマ: そう言いながら、川の近くを調べてみよう
ルシェ: 「川か……。」 川の方を注目して、何か痕跡が無いか調べてみますが?
シジマ: コケが踏まれてはげた跡がないかなど
カチュア: 「そっちに何かありますか?」 とか言いつつ川の近くの方に移動して探索探索……
アージナ: あっと…崖から河の水面って離れてるの?
アージナ: つまり…直接飛び込める距離か否か
GM: 一番近い地点からなら2、3mの距離
アージナ: 不可能じゃないだろうが私には無理だ(笑)
GM: うみ、川のほとりで気になる所があります
シジマ: 「……当ったようだな。ここから飛び込んだようだ」 全員を呼ぶ
カチュア: 「ここから川に入ったんでしょうか……?」
シジマ: 「タイルは泳ぎは得意だったかい?」
マウ: 「うん、父ちゃん。泳ぎは得意だった……」
アージナ: あ、一応「密猟団」の物と思しき矢は一本取っておきましょう、帰ったら警備隊長に渡す為
シジマ: 「そう。この川は下流はどうなっているか知っている?」
ルシェ: 「川に入ったのか……それからどこ行ったんだろう……。」 上流と、下流を交互に眺めつつ
マウ: 「ここみたいな河原が下流に一つか二つあるって聞いた事があるよ」
シジマ: 泳いで上流に行くより、下流に流される方が速度は早いよねぇ? で、上流の方が神域だよね?
GM: ほい、そうです
シジマ: 「じゃぁ、そこで陸に上がるつもりで川に入ったか…」
マウ: 「うん、そうかもしれない」
シジマ: 「その河原へ川に入る以外で行けるかい?」
マウ: 「うん、いけるよ。」
シジマ: メンツを見廻しつつ。特にアージナ(笑)
アージナ: 堂々(笑)
アージナ: 河原伝いにはいけない訳だね?
GM: はい、いけません
アージナ: 「河くだりか、船がない以上、山を廻っていくしかないな」
ミノザ: 「大丈夫です。私も泳げませんから」 (笑)
アージナ: 「だから海は嫌か(笑)」
シジマ: 「じゃぁ、そこを見廻ってみるか…。それでいいね?」
マウ: 「うん!!」
カチュア: 「はいっ。」
ルシェ: 「そうだね。行こう!」
ミノザ: 「泳ぐよりは良い選択ですね」
シジマ: 「泳いだ方が早いけどね」 肩すくめて(笑)
アージナ: 「神域にもいってみたかったが…目的はタイル氏の捜索だからな」
シジマ: ということで、他の河原へごぉ(笑)
アージナ: では崖を持ち上げてもらって…(笑)
シジマ: ミノザに一任(笑)
ミノザ: 一任されます(笑)
アージナ: 「うむ、頼むぞ」
GM: それでは、何とか上がる事ができました(笑)
アージナ: 「さぁいくぞ」 堂々(笑)

シジマ: マウに案内してもらって、河原その2へ行きませう
アージナ: こんどはカチュアにコナかけながら…(笑) 「貴方のお国は…」
カチュア: (見境無し。(笑)) 「サグハの王都です。」
アージナ: 「をを、どおりでお美しい…」 っと(笑)
カチュア: 「え?そんなぁ……」 ちょっと照れてるかも
アージナ: (ちなみにナンパじゃないぞ(笑))
ミノザ: (「え、ちがったんですか?」 (笑))
アージナ: (「馬鹿者!情報を収集し商売に役立てるのだ!人脈は金脈だぞ」 (笑))
GM: そして、他の河原に近づいた所で……「知覚*3」判定〜
シジマ: 成功★知覚31×3(46 68 11)
ミノザ: 失敗▲知覚19×3(58 99 00)
ルシェ: 成功★知覚32×3(05 −− −−)
アージナ: 失敗▲知覚16×3(48 94 43)
カチュア: 成功★知覚32×3(38 17 −−)
シジマ: (99、00……(笑))
ミノザ: (うーむ(^^;))
シジマ: (主従コンビで(笑))
GM: 何か変な匂いがします
ルシェ: 「クンクン……何か匂わない?」
カチュア: 「……何? この匂い……」 どんな匂いでしょ?
シジマ: どんな匂いかな?
GM: 硫黄? 温泉……(笑)
シジマ: 顔をしかめて、皆より多少先行気味に足を速めます
カチュア: 「もしかして……温泉?」
アージナ: 「温泉?(クンカクンカ)」
ルシェ: 「温泉? ここって、そんなものあるの?」
シジマ: 「温泉…? ああ、確かに、そんな匂いだ」
マウ: 「あるっていうのは聞いた事はあるけど、何処にあるかまでは知らなかったよ」
シジマ: (熊の親子と再見(笑):温泉)
カチュア: (で、裸のつきあい(と書いて読者サービスと読む)をするのだな。(笑))
カチュア: (ここは一つお姉様に……)
シジマ: (熊の親子とタイルで読者サービス?)
ミノザ: (一部の読者には…(笑))
シジマ: (タイルがションコネなら(笑):一部サービス)
カチュア: (もー、メチャメチャ喜びそうじゃないですかぁ。(笑))
ミノザ: (なぜしょんこねが熊と…)
シジマ: (でも、PCは男)
アージナ: (ションコネとマウとコンビで入ったら感涙にむせるぞ(笑))
シジマ: (温泉だと半ズボン脱いじゃうからダメかも(笑))
カチュア: (使ってるPCがスジャータだったら、女でも同じだと思うのは気のせい?)
シジマ: (そういう事にしておこう。今、一緒じゃないから)
アージナ: (昔はそうじゃなかったんだけどねぇ…(溜め息) (笑))
カチュア: (でも、私スジャータ実物見たこと無い。(笑))

シジマ: 先行して様子見。水音とかは聞える?
GM: 聞こえます
カチュア: んじゃ、シジマに付いていって、聞き耳立ててみます。
GM: 水音しか聞こえないね
アージナ: 「ほほう…温泉があるのか…(硫黄が採れるな…まぁ火山だとほかの鉱物は難しいが…)」
ルシェ: 「温泉って、怪我とかに良いって言うし……マウのお父さん居ないかな?」
シジマ: 水音のみなもとへ注意しつつ近付いていってみよう
カチュア: んじゃ、注意しながらシジマの後ろ付いていく……
ルシェ: こっちも、シジマの後に続きます
シジマ: とりあえず危険がなさそうだと見たら、全員も呼ぶけど(笑)
カチュア: 河原に降りたときに付いてきてくれたお返しです。(笑)
シジマ: ありがたう(笑)
カチュア: どういたしまして、お姉様。(笑)
声: 「誰だ……」 と少し生気の無い声がします……L
シジマ: 「……タイルさん?」 一応敬称つけて
タイル: 「……何故、俺の名前を……」
マウ: 「父ちゃん!!」
ルシェ: 「ホッ……良かった、無事で……。」
シジマ: (温泉入ってるんだと、近づくのヤだな……(笑))
カチュア: (もしも美少年が入っているとしたら?(笑))
シジマ: (どのみち興味なし(笑))
カチュア: 「法王神殿のディルさんに頼まれて、あなたを捜すよう言われてきました。」
シジマ: ではタイルとの話は他の人に任せて、周辺の警戒をしてまし
アージナ: 「一応周囲を警戒していてくれ」
ミノザ: んでは、ちょっと離れて親子の感動の対面を邪魔しないように…
ミノザ: 「アージナ様の嫌な予感、まだ現実になっていませんからね…」 (笑)
アージナ: 「まぁそれほど頭の良い相手ではないと思うがね」
タイル: 「そうか、期日がもうすぐだしな……。」
カチュア: 「期日……ああ、ご神木の枝……でしたっけ。」
タイル: 「ああ。それもあるし、何より、家族に心配をかけてしまったからな……」
ルシェ: 「お体の具合はどうですか?」
タイル: 「温泉と薬草のおかげで歩くくらいはできるよ」
シジマ: 「…とりあえず町へ向かおう。話は道々」
タイル: 「それよりも、早く戻らないと……」
アージナ: 「そうですな、やはり…密猟団で?」
タイル: 「ああ、実は、レミューの密猟団の隠れ家を見つけてしまってな」
カチュア: 「なるほど。それで狙われた……と。」
アージナ: 「ほほう、それは早速警備隊長に知らせねば」
タイル: 「ああ、いまなら、奴等は俺を始末したと思って安心しているだろうからな」

シジマ: 周囲を警戒しつつ、町へ戻る道を辿り始めましょ
シジマ: 「(隠れ家を引き払っている可能性もあるが……あの様子では始末したと思って、そのままかもしれないか)」 話を小耳に挟みつつ、先頭(笑)
カチュア: 「(これで終わりならいいんだけどなぁ……)」
カチュア: では、またも一番後ろを歩くとしませう。
アージナ: 横に並んでカチュアとおしゃべり(笑)
カチュア: (待てこら。(笑)) 思わず愛想良く答えちゃうぞおい。(笑)
アージナ: ここらの物産とか天候作柄なんぞを…
ミノザ: 「アージナ様には付き合ってられないな…(^^;」 というわけで、何とはなしに真中らへんに(^^;
シジマ: (タイルに肩を貸すでわ(笑))
アージナ: 「やはりここは衣装がいいですなぁ、流石舞踏王国」
カチュア: 「えーとこの辺だと…(略)…」
カチュア: 「やっぱり他の所と比べると良い物なんですか? 私、サグハから出たことがないから分からなくって。」
アージナ: 「ええ、それはもう。北の方とはセンスが違いますよ、たとえばこの色使いししても…」 (笑)

GM: では、「知覚」判定。カチュアはしないで良いよ
アージナ: 失敗▲知覚16×1(50)
ミノザ: 失敗▲知覚19×1(87)
シジマ: 失敗▲知覚31×1(94)
ルシェ: 成功★知覚32×1(08)
GM: それじゃ、殺気を感じた
カチュア: 「……やっぱり来たか。」 剣抜きまーす。
アージナ: 「そう、その袖にしろ…へ?(^^;)」
ミノザ: 「やっぱり嫌われたんじゃないですか?」 (笑)
カチュア: 「気を付けて下さい。来ましたよ。」
シジマ: 「連中は油断しているとは思うが…ちっ」 こっちも戦闘準備
ルシェ: 「うっ……やだなぁ。みんな、気を付けてっ!」
ルシェ: こちらも一応剣抜きます
GM: 相手は3人ですね
アージナ: 「あ、来た…(^^;)そうですか…」 そそくさとミノザの後ろに(笑)
ミノザ: 「…しかし、殺したいくらいに嫌われるとは、アージナ様も罪ですね…」 (笑)
アージナ: 「女性にそのくらい思われたら本望だがね…どうやら我々を殺したがっているのは違う連中らしい(^^;)」
シジマ: 「タイルさんを守って! 彼を殺られたら何にもならない」
カチュア: 飛び道具は持ってますかぁ?:3人
GM: どうやら、持ってないみたいです
シジマ: 男性ですね?:確認 (笑)
GM: 男です(笑)
シジマ: (いや、そうそう必殺技使わないけどさぁ(笑))
GM: 現在の場所は広い場所です
カチュア: 「(……一人が一人を相手にすればいいのか。) あのー、言っても無駄かもしれないけど見逃してもらえません?」
ミノザ: 「それではアージナ様は下がっていてくださいね…」 アージナを後ろに突き飛ばして、剣を抜きつつ前に出るっ
アージナ: ドシン 「うん、任せたぞ(^^;)」
シジマ: (ごろんごろん……とか(笑):突き飛ばされるアージナ)
男A: 「そういう訳にもいかん、秘密を知られたからには、死んでもらう……」
シジマ: 「子供でも? 女でも? そうだと言うなら、後悔させてやろう」
カチュア: 「はぁ……。(溜息一つついて)分かった。それじゃかかってきなさい。返り討ちにしてあげるわ。」
男A: 「まあ、そういう事だ……」
アージナ: マウとタイルんとこにはいよって 「まぁ任せておきましょう、大丈夫(根拠のない自信(笑))」

GM: でわ……
 ■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
シジマ: リーダー格っぽいかな?:A
GM: そうだね、どっちかといえばそう見える
GM: ルシェからですね
ルシェ: ここは、下がってタイルの守りにつきます
ルシェ: 他に伏兵が居ないか周囲の警戒もしておきます
GM: 了解、今の所伏兵はいません
ルシェ: 「私たち全員殺せると思ってるの? (そこまで強そうに見えないけど……。)」
男A: 「まあ、女子供を惨殺するのはな……」
ルシェ: 「女子供って、バカにしないでよねっ!」
アージナ: 「いいんだ、馬鹿にしている相手は相手の正確な姿は見えない、騙すつもりで詐欺に遭うのはえてしてああいうやつだ」
ルシェ: 「そっか、あの人あんまり賢そうな顔してないもんね。」 (笑)
アージナ: 「ああ、絶対レミューも買いたたかれている(キッパリ)」 (笑)
ルシェ: 「アージナさんは、買いたたく方? ……って、悠長にこんな事言ってる場合じゃないや(^^;」
アージナ: 「長い付き合いをするなら適正な価格を提示するよ。だが私はああいったたぐいの馬鹿とは長い付き合いをすることなはいだろうな」