■プレイヤー名 のあ ■キャラクター名 カチュア ■年齢/性別 16歳/女性 ■亜神属性 森王ナウマニカ ■クラス 舞姫 ■能力値 体位【12】 筋力【15】 反射【19】 容姿【17】
知恵【13】 感応【15】 気圧【11】 自制【13】■特技 踊り 殺気感知 ■魔法/必殺技 疾殺の舞(剣術) 飛燕返しの舞(剣術) ■武装/所持品 剣/マント、水筒、ショルダーバッグ ■外見的特徴 ショートカットのボーイッシュな女の子。体つきは16歳の平均って事で。(笑) ■背景 サグハの兵士の娘で、男の子が欲しかった父親に、まるで男の子のように育てられた。しかし、本人は舞姫に憧れていた。
ある日父親に「舞姫になる」と言ったら猛反対されたので、そのまま家を出てしまった。■口癖、座右の銘 「やっぱ踊るのが好きなんだ。父さんはがっかりするだろうけど。」
「蝶のように舞い、蜂のように刺す……」
■プレイヤー名 リラ ■キャラクター名 シジマ・エナン ■年齢/性別 24歳/女性 ■亜神属性 風王フリューヴァン ■クラス 猟兵 ■能力値 体位【 7】 筋力【13】 反射【18】 容姿【 9】
知恵【15】 感応【15】 気圧【15】 自制【15】■特技 泳ぎ、風読み、航海知識 ■魔法/必殺技 金的蹴り(護身術) 風刃空破斬(剣術) ■武装/所持品 小太刀、革スパッツ、額あて、盾/手拭い・着替え・ショルダーバック・水筒 ■外見的特徴 潮風にあせた黒髪を襟足までの長さで切ってある。化粧っ気のない顔にはそばかすが少しあって、笑うと幼い印象を与えるが、歯を食いしばったような苦しい表情で居ることが多い。肌の色は小麦色だが、日に当ってない箇所は白い。 ■背景 ナナミ王国出身。17才で村の長老の言うがままに結婚。20才の時、別に女性を作った為に彼女を亡き者にしようと企んだ夫(名前:ヤビ)から殺されそうになる。(太股にその時受けた傷があり、どんなに暑かろうと革スパッツを脱がない)
辛くも難を逃れた後、夫に自分から離縁状を叩き付け、旅に出た。一人で生きていく為に、猟兵を経て剣士を目指している。■口癖、座右の銘 「男なんか信じられない…」
■プレイヤー名 十海 ■キャラクター名 ルドゥラ・ワーバラト ■年齢/性別 30歳/男性 ■亜神属性 幻王シグニカ ■クラス 神官 ■能力値 体位【 9】 筋力【12】 反射【12】 容姿【 5】
知恵【15】 感応【16】 気圧【16】 自制【12】■特技 応急手当 演奏(琵琶) ■魔法/必殺技 記憶惑乱(霊呪) 気放弾(霊呪) ■武装/所持品 短剣、護身杖/ショルダーバッグ 包帯、止め具*1、薬草エキス*1 琵琶 ■外見的特徴 黒いもしゃっとした髪の毛、灰色の瞳、ひょろっとした骨ばった体型。痩せた馬のような見栄えのしない男。 ■背景 モブスの法王神官の息子。父の跡目を継ぐ前に世間を見てこい、と巡礼に出されたのはいいが「うろつき暮らしの方が性にあってるかもしんないっ」と気付いてしまった。楽器片手に今は放浪詩人を志す典型的不良息子。 ■口癖、座右の銘 「人聞き悪いなあ、堅苦しいのが苦手なだけなんだってば…」
「いや、まあ一応神官だけどね。それとこれとは別よ、別。」
ちなみに好きな言葉は『臨機応変』。
■プレイヤー名 川原雅 ■キャラクター名 ティキ ■年齢/性別 14歳/女性 ■亜神属性 幻王シグニカ ■クラス 盗賊 ■能力値 体位【11】 筋力【 8】 反射【15】 容姿【13】
知恵【14】 感応【10】 気圧【 9】 自制【14】■特技 スリ 聞き耳 ■魔法/必殺技 なし ■武装/所持品 小太刀、革手袋/手拭い、サンダル、服、犬(ルカ) ■外見的特徴 南方系の小麦色の肌に緑かかった茶色の瞳、赤毛のショート。身長は年相応だがひょろっとしていて、出るところは出ていないので、どっから見ても線の細い少年に見えるし、本人も気にしていない。 ■背景 ナナミ王国出身。元々は詩人の父親と二人で旅暮しをしていたが、死別。愛犬のルカと各地を転々としている。 ■口癖、座右の銘 「ルカと一緒だから、大丈夫だよー」
「ティキが拾ってきてあげる〜(*^^*)」
■プレイヤー名 御宗銀砂 ■キャラクター名 パルニガ ■年齢/性別 16歳/男性 ■亜神属性 風王フリューヴァン(亜神敵対) ■クラス 術士 ■能力値 体位【11】 筋力【13】 反射【10】 容姿【11】
知恵【18】 感応【16】 気圧【17】 自制【16】■特技 よじ登り バランス ■魔法/必殺技 眠りの律動(地呪) ■武装/所持品 短剣、皮帽、革手袋、皮膝当て/マント(師匠譲りのゾロリゾロリ仕様) ■外見的特徴 中肉中背。術士師匠譲りのゾロリゾロリマントが目印。16歳という年齢の割には容姿言動共にじじむさい。 ■背景 なんか裏街道を驀進しているおれの人生。生まれたときから二親どころか神様にも見放され、拾われた先がごうつく芸人の胴もとだったりするし。幼い体に芸を仕込まれ、こらえきれずに逃げ出して、命からがら飛び飛んだ先が、なんでゴロツキ術師のあばら家なんだ?
まあ、最後まで嫌いにはなれなかった師匠も、酒と痛風であっさりくたばり、はれておいらも自由の身。師匠譲りのゾロリゾロリなマントを翻し、術師パルニガ、デビューでござぁい。■口癖、座右の銘 己の器を知る。