■名前 | 各務 恭一郎 ( かがみ きょういちろう ) |
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■プレイヤー | DaAtsu |
■性別 | 男 |
■年齢 | 17 |
■所属 | 私立六道学園 高等部 2年E組 軽音部 |
■能力値 | STR[12] DEX[14] INT[12] CON[10] APP[15] POW[11] SIZ[14] EDU[12] |
■技能 | 言いくるめ[10] オートバイの運転[25] 聞き耳[60] 説得[50] 芸術(ドラム演奏)[75] ジャンプ[30] 芸術(作曲)[40] 追跡[40] オカルト[70] 投げる[30] 歴史[50] 目星[65] |
■個性 | 軽音部でドラムを専門にやっている。特定のバンドに所属しているわけではなく、助っ人としていくつかのバンドを掛け持ちしている。元々中等部の時に文化祭でやってから、何となく気に入って続けているだけでプロになろうとは考えていない。 趣味と言うより特技に入るかも知れないが、大のオカルト好きである。しかし部活の連中に、軽音部のイメージに関わるから公言しないでくれと頼まれ、あまり大っぴらに趣味の事は言っていない。 無心にドラムを叩いている瞬間と、何か得体の知れないモノが出てきそうな時の、あのゾクゾクとした感覚が好き。 血液型はA型で、道端にゴミが落ちていると無意識のうちに拾ってしまうような所がある。ゆえに無秩序に散らかっている状態を見るのが苦手。 |
■特記事項 | 普段、手首に巻いたバンダナは折り込まれているので五芒星の刺繍は見えません。同様にペンダントも制服に隠れています。 しかし、ふ〜けんに出入りしてるので恭一郎のオカルト好きは知ってる人は知っているというレベルです。 |
■外見 | 目にかかるほどの前髪の間にのぞく目は非常に鋭く近寄りがたい雰囲気。長身痩躯と言う言葉が良く似合う体型である。 制服は少し着崩しており、左手首にはいつも何かの刺繍の入った白いバンダナを巻いていて、首にはペンダントの鎖が見える。 |
■口癖 | 「俺を厄介事に巻き込まないで欲しいな……」 「……仕方ない。ついて行ってやるよ」 「おい……その話、本当か?」(オカルト話を聞きつけて) |
■名前 | 田中春奈 ( たなか はるな ) |
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■プレイヤー | うぃね |
■性別 | 女 |
■年齢 | 14 |
■所属 | 私立六道学園 中等部2年A組 |
■能力値 | STR[12] DEX[13] INT[13] CON[12] APP[13] POW[11] SIZ[13] EDU[13] |
■技能 | 言いくるめ[60] 聞き耳[75] 芸術(ピアノ演奏)[65] 芸術(裁縫) [55] 心理学[65] 目星[80] キック[50] パンチ[85] |
■個性 | おさるさん大好き。 肩くらいの長さの薄い髪の色はブリーチで。髪留めは小さなおさるさん。顔は周囲と比べても真ん中ぐらい。飛び抜けて美人じゃないみたい。別におさるさんみたいな顔をしてるわけではないけど、中学入ってからずっと友達から「おさる」と呼ばれる今日この頃・・・最近は自称もする。 元ボクサーの父親の影響でナイスパンチを繰り出せる。別名おさるぱんち。趣味はおさるさんの絵柄の付いてる小物集め。恋愛推理小説も好き。苦手なものは早起きと納豆と試験とヘビと煙草のにおい・・・他いろいろ。特技はピアノ。簡単なものならお裁縫もちょっとだけ。誕生日は3月25日。血液型O型。 |
■特記事項 | 特になし |
■外見 | 肩までの髪を髪留めで押さえ、ときどきゴムで括ったりしている。目は二重まぶた。やや細目。体型は細身で発展途上。 |
■口癖 | 「おさるだよー」 「うき?」 |
■名前 | 霜月 由布 ( しもつき ゆふ ) |
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■プレイヤー | CENULF |
■性別 | 女 |
■年齢 | 15 |
■所属 | 私立六道学園 高等部1年A組 剣道部 |
■能力値 | STR[11] DEX[14] INT[11] CON[13] APP[15] POW[11] SIZ[12] EDU[13] |
■技能 | 応急手当[60] 言いくるめ[60] 芸術(剣道)[55] キック[60] 回避[78] 棒状武器[80] 目星[75] 心理学[50] |
■個性 | 黙って座れば美人、口を開けばじゃじゃ馬、木刀を握れば破壊神と評判の女子高生は、きまぐれで好奇心旺盛なB型。父から手ほどきをうけた剣道で、手強い兄の打倒をめざして修行中(笑) 好きなことは、兄に髪を編み上げてもらう時間。嫌いなものは、ぬめぬめした感覚(肌が触れるのはイヤだし、想像するのもイヤ) |
■特記事項 | 特になし |
■外見 | 長い黒髪は、自ら編み込めないほど丁寧に一つにまとめているか、無造作にポニーテールに束ねている。肌は抜けるような白さであるが、打ち身の跡が痛々しくあちこちに残っている。 標準的な体格だが、姿勢が正しく堂々としているので実際より大柄な印象を与える。 |
■口癖 | 「なに、なに? それ面白い?」 「もう許さない!」 「うちの兄貴に比べたらね〜〜」 |