■名前 飛龍 薫夜 ( ひりゅう とうや )
■プレイヤー 川原 雅
■性別
■年齢 17
■所属 私立六道学園 高等部 3年C組
■能力値 STR[11] DEX[17] INT[14] CON[15] APP[10] POW[10] SIZ[13] EDU[15]        
■技能 芸術:古武道 [70] パンチ [60] 目星[80] 図書館[65] キック[85] 投げる[55] 回避[85] ジャンプ[55] 隠れる[79] 格闘術[55]
■個性 感情表現が非常に苦手。さらに無口。そのため誤解されていることが多いが、中身はけっこうおひとよしでフレンドリーだったりする。頼まれるとイヤと言えないタイプだ(ってゆーか喜んでほいほい引き受ける)が、めったに頼まれごとはされない(笑)
学校でヒマな時には一人で図書館にいることが多い。
幼い頃に両親が事故で無くなり、現在の家に引き取られた。現在の家族は養父母と、碧と楓という妹ふたり。妹たちにはかなり甘い。
■特記事項 目は非常に良い。良すぎるために希に人には見ないものが見えたりする。髪をのばして目を隠しているのもそのためだが、よけいに表情がわからなくなって、周囲に怖がられていたりもする。
■外見 髪は目にかかるほど伸ばしていて、後ろも少々長いので紐で結わえたりしている。背はそこそこだが武芸事をしているわりに細身でやや非力。
■口癖 「………。(黙って肯く)」
「……そこに、居る。(なにもないところを指さして)」



■名前 一条寺 晶一 ( いちじょうじ しょういち )
■プレイヤー 十海
■性別
■年齢 17
■所属 私立六道学園 高等部 3年C組
■能力値 STR[14] DEX[11] INT[10] CON[11] APP[13] POW[ 8] SIZ[13] EDU[14]
■技能 棒状武器[90] オカルト[30] 回避[80] ジャンプ [50] 芸術:剣道[50] 登はん[65] 聞き耳[87] 歴史[45] 忍び足[60]
■個性 幼い頃TVで見たヒーローもの(再放送)に憧れ自分もかっこいいヒーローになりたい!と志したのが剣道を始めたきっかけ。のはずなのだが最近、ちょっと違う方向に走りつつある。そう、時代劇に…。
熱しやすくさめやすい獅子座のB型。好きな食べ物は蕎麦、ラーメン、うどんなど麺類なら何でもOK。女の子の涙に弱い。(泣いてなくても弱い)
■特記事項 ほんとは幽霊とかお化けってあまり好きじゃないんです。オカルト趣味の姉からさんざん恐いこと聞かされて育ったせいで…(だから知識もある)
■外見 ツンツンの茶髪にきつめの切れ長の目、背は高いが胸板は薄い。
■口癖 「一条寺 晶一、推参!」
「悪ぃ、ちょっと俺、用事を思い出したっ」(都合の悪い時)



■名前 飛龍 碧 ( ひりゅう みどり )
■プレイヤー リラ
■性別
■年齢 16
■所属 私立六道学園 高等部 1年A組
■能力値 STR[ 5] DEX[ 8] INT[17] CON[ 8] APP[12] POW[16] SIZ[13] EDU[16]
■技能 言いくるめ[75] 応急手当[50] オカルト[25] 隠す[25] 隠れる[20] 機械修理[35] 聞き耳[55] コンピュータ[40] 忍び歩き[20] 写真術[50] 錠前[20] 心理学[45] 説得[55] 電子工学[20] 図書館[70] 目星[55] 歴史[45] 薬学[25] 母国語[95]
■個性 明るく、生真面目で、声がとても美しい、放送部期待のホープ。
飛龍薫夜の義妹で、誤解されやすい義兄を自分が弁護して守ってあげなくてはという使命に燃えている。血の繋がりが無いことを知ったのは、中学の時。それ以来、義兄を『とーや』と呼んでいるが、咄嗟の時には『おにーちゃん』と呼んでしまうこともある。
趣味は読書で、気に入った本は朗読もしてみる。 瓜類が苦手(「だって、喉ががさがさするんだもの」) 昆虫では、蝶々が怖い。
幽霊や、義兄に見えて自分には見えないものについては、慣れた(をひ)
■特記事項 子供の頃、「大きくなったら、おとーさんとおにーちゃんのお嫁さんになってあげる」宣言をし、少し大きくなってから「兄妹は結婚できない」と知った。「血が繋がってなかったら良かったのに」と、ごく一瞬思った所、それが本当だった為に、何となく罪悪感を持っていて必要以上に義兄に構ってしまう。……だけじゃないかもしれないが(笑)
■外見 栗色の髪を最近伸ばし始めた。今は肩を過ぎるくらいの長さ。目許は涼やかで、まっすぐに相手を見つめて喋る。体つきは年齢相応だが、本人は太り気味だと気にしている。-
■口癖 「だって…」
「(とても見当違いなこと)なのよね。ね、とーや?」



■名前 各務 恭一郎 ( かがみ きょういちろう )
■プレイヤー DaAtsu
■性別
■年齢 17
■所属 私立六道学園 高等部 2年E組 軽音部
■能力値 STR[12] DEX[14] INT[12] CON[10] APP[15] POW[11] SIZ[14] EDU[12]
■技能 言いくるめ[10] オートバイの運転[25] 聞き耳[60] 説得[50] 芸術(ドラム演奏)[75] ジャンプ[30] 芸術(作曲)[40] 追跡[40] オカルト[70] 投げる[30] 歴史[50] 目星[65]
■個性 軽音部でドラムを専門にやっている。特定のバンドに所属しているわけではなく、助っ人としていくつかのバンドを掛け持ちしている。元々中等部の時に文化祭でやってから、何となく気に入って続けているだけでプロになろうとは考えていない。
趣味と言うより特技に入るかも知れないが、大のオカルト好きである。しかし部活の連中に、軽音部のイメージに関わるから公言しないでくれと頼まれ、あまり大っぴらに趣味の事は言っていない。
無心にドラムを叩いている瞬間と、何か得体の知れないモノが出てきそうな時の、あのゾクゾクとした感覚が好き。
血液型はA型で、道端にゴミが落ちていると無意識のうちに拾ってしまうような所がある。ゆえに無秩序に散らかっている状態を見るのが苦手。
■特記事項 普段、手首に巻いたバンダナは折り込まれているので五芒星の刺繍は見えません。同様にペンダントも制服に隠れています。
しかし、ふ〜けんに出入りしてるので恭一郎のオカルト好きは知ってる人は知っているというレベルです。
■外見 目にかかるほどの前髪の間にのぞく目は非常に鋭く近寄りがたい雰囲気。長身痩躯と言う言葉が良く似合う体型である。
制服は少し着崩しており、左手首にはいつも何かの刺繍の入った白いバンダナを巻いていて、首にはペンダントの鎖が見える。
■口癖 「俺を厄介事に巻き込まないで欲しいな……」
「……仕方ない。ついて行ってやるよ」
「おい……その話、本当か?」(オカルト話を聞きつけて)



■名前 霜月 由布 ( しもつき ゆふ )
■プレイヤー CENULF
■性別
■年齢 15
■所属 私立六道学園 高等部1年A組 剣道部   
■能力値 STR[11] DEX[14] INT[11] CON[13] APP[15] POW[11] SIZ[12] EDU[13]
■技能 応急手当[60] 言いくるめ[60] 芸術(剣道)[55] キック[60] 回避[78] 棒状武器[80] 目星[75] 心理学[50]
■個性 黙って座れば美人、口を開けばじゃじゃ馬、木刀を握れば破壊神と評判の女子高生は、きまぐれで好奇心旺盛なB型。父から手ほどきをうけた剣道で、手強い兄の打倒をめざして修行中(笑)
好きなことは、兄に髪を編み上げてもらう時間。嫌いなものは、ぬめぬめした感覚(肌が触れるのはイヤだし、想像するのもイヤ)
■特記事項 特になし
■外見 長い黒髪は、自ら編み込めないほど丁寧に一つにまとめているか、無造作にポニーテールに束ねている。肌は抜けるような白さであるが、打ち身の跡が痛々しくあちこちに残っている。
標準的な体格だが、姿勢が正しく堂々としているので実際より大柄な印象を与える。
■口癖 「なに、なに? それ面白い?」
「もう許さない!」
「うちの兄貴に比べたらね〜〜」