アレン・C: ワタシは一体いつからここにいる留学生なのでしょう
飛龍薫夜: 9月からとか(笑)
アレン・C: よし、じゃあ、9月からアメリカからやってきたネ。よろしくデス
GM: ええと、今日の舞台は9月なので、もう少し、早めに来てくれていると助かりますが…
アレン・C: そうなんですか? …じゃあ…8月から。 夏休みやんけ(ビシッ)
藤枝あさひ: 1学期中に来ると言っていたが、来たのは2学期から…Rくんですか(笑)
アレン・C: 「道に迷ったネ!! HAHAHA!」
一条寺晶一: 「空港からか? アメリカ本国からか?」
アレン・C: 「泳いで来たヨ!!」
一条寺晶一: ←頭の中にゴジラが浮かんだらしい
GM: まあ、間を取って、4月からで
飛龍薫夜: どこが間やねん(びし)
GM: 今、自分ツッコミいれようとしていたのにー
飛龍薫夜: 遅いよ(笑)
藤枝あさひ: あまいあまい
GM: しくしく(;_;)
アレン・C: そんなとこからいたのか、ボク(笑) 解りました、4月ってことで(笑)
飛龍 碧: あ、何年生? やっぱり、おにーちゃん達と一緒?
アレン・C: ハイ。ボクは、トーヤと同じクラスねッ。
飛龍薫夜: 同じクラス……想像するだにあつくるしいっ
一条寺晶一: 熱いぜ(笑)
GM: ぎくっぅっ
飛龍薫夜: なんでそこで反応するかな(笑)
GM: いあ、つい…
飛龍 碧: ……ううっ、男ばっかりで固まって、ヤーねっ(^^;)  (笑)
飛龍薫夜: 私のせいちゃう(笑)
飛龍 碧: フェロモン出してるからでわ〜
アレン・C: ボクは女のコのほーが大好きヨ!!
藤枝あさひ: 「やですねっ碧先輩(^−^)」
飛龍 碧: 「…高等部の先輩達が…」 ぽそぽそぽそと耳打ち
GM: ログとか読んで頂いているんで、ある程度は大丈夫と思いますが、何か六道学園に関して質問あります?
アレン・C: うーん…とりあえずは、解ってる気がするけど、その都度の質問させて戴いていいですか? 何聞いていいかわからない(汗)
GM: ええ、それでOKですー


健やかなる学び舎…
多くの若人が集いし所…
そこで交わる様々な想い…
そして、そこに映るは、夢か現か幻か…

〜六道学園夢想忌憚〜

迷宮(ラビリンス)



GM: では、時間は二学期が始まって、一週間ほど経った頃…
飛龍 碧: (夏休みの宿題、皆さん、ちゃんと終わらせましたか〜?)
アレン・C: (トーヤ! 国語写させてくれてサンクスねっ)
飛龍薫夜: (きっと何も言えないうちにノート奪われたにちがいない)
GM: 今日は全校集会があるということで、皆さん、講堂の方に来ています
GM: ガヤガヤガヤ…
一条寺晶一: 「っか〜九月になったってのにどうしてこお暑苦しいかねえ」
藤枝あさひ: クラスの列に並んで、まわりの友達たちとわやわや賑やかに話をしています。
飛龍 碧: まだ夏服なんですね…。ちっちゃめのハンカチで汗を押さえながら、姿勢正しく立っています
飛龍薫夜: ぴしっと立ってるのです(一見まじめ)
一条寺晶一: シャツの裾だし〜の襟元はだけ〜の…
飛龍 碧: (木刀わ?)
一条寺晶一: (ほぉら、ここに)
飛龍 碧: (……やっぱり持ってきてるんですね(笑))
アレン・C: 晶一と似たり寄ったりなカッコですね(笑)
アレン・C: 「浸透めきゃくすれバ日もまたすずしーよ、ショーチ」
一条寺晶一: 「お前、なんかそれ間違ってるぞ…いや、おれも正しい字は知らねえけど」
飛龍薫夜: 「(うー、この暑いのにずっと立ちっぱなしはつらい〜)」 中身はぼーっとしてる
GM: あ、藤堂理事長が壇上に立ちました
藤枝あさひ: 「…あっ」 あわてて前むいて、まっすぐっ(笑)
藤堂: 「みなさん、おはようございます。今日は、教育実習生の皆さんを紹介する為に集まって頂きました」
藤堂: 「それでは、お一人ずつ、挨拶して頂きましょう…」
藤枝あさひ: 「教育実習生?(・_・)」 きょとんとした顔で壇上を見てます
アレン・C: 「キョイクジ??」
GM: という訳で、何人かの実習生さんの挨拶が行われます
一条寺晶一: 「(たり〜な〜やっぱ木の上で昼寝しときゃよかったな〜)」
飛龍 碧: だんだん人いきれでくらくら〜っと……
藤枝あさひ: (ああ、こんなとき中等部なのでみんなと離れているのがつらい…(笑))
アレン・C: 「ショーチ! ショーチ! キョイクジーって何かネ?」
一条寺晶一: 「…アレン…それは『きょういくじっしゅう』だ」(ひくひく)
アレン・C: 「OH! 分かったけど分からないネ…」
一条寺晶一: 「字で書くとこうっっ」
一条寺晶一: 『教育実収』
飛龍 碧: (……流石な(笑))
飛龍薫夜: (ああっ、つっこみてぇ(笑))
アレン・C: 「教…育…実…収……?? ふーん、日本語は奥が深いヨ…」
一条寺晶一: 「奥が深いんだぜ…へ。」
GM: …で、残り後二人という所

藤堂: 「では、真璃亜・アルカードさん。どうぞ」
GM: そう呼ばれた女性が壇上に立ちます。闇のような黒髪、整ったプロポーション…
藤枝あさひ: 「わー外人さん?」 アルカードさんの方をまじまじと見るの
藤枝あさひ: 「ほぇ…綺麗な人ぉ」 口開けてほけぇ…
真璃亜: 「みなさん、始めまして、今回の実習で英語全般を受け持たせて頂きます。真璃亜・アルカードです。3ヶ月の長いようで短い期間ですが、よろしくお願いします。」
アレン・C: 「WOW! Very Cute!!!」 (叫ぶな、アメ公)
一条寺晶一: 「い、いんたあなしょなるだぜい…」
飛龍薫夜: 「(わー、美人さんだなー。また晶一が喜びそう……)」
飛龍 碧: 一生懸命顔を上げようとしてるけど……アルカードさんの顔が4つにも6つにもみえて来てたり……
藤枝あさひ: 「日本語もりゅーちょーだよ、りゅーちょー(^−^)」 と、友達と無駄話したり
GM: そういうと真璃亜先生は下がります
藤堂: 「では最後に、神崎朋美さん、お願いします」
GM: セミロングの黒髪、まあ、整ったプロポーション。一目見ただけで、明るくされてしまいそうな雰囲気の女性が壇上に立ちます
一条寺晶一: 「じゃ、じゃぱねすくだぜ…」
アレン・C: 「WOW! こっちもVery Cuteネッ!」
藤枝あさひ: 「教育実習生って美人さんじゃないとなれないのかなぁ」 ほえほえ〜
朋美: 「皆さん、おはようございます。今日は緊張してしまいましたが、この学校が昔と変わっていないので、ほっとしました…」
朋美: 「…担当教科は音楽になります、私も3ヶ月の期間ですが、よろしくお願いします」
アレン・C: 「ショーチ! 教育実収は、キュートな女性が集まることネッ!」 (一人脳天気)
一条寺晶一: 「ちょっと違うぞっ…だが、そのほ〜が個人的にはウレシイっ」
飛龍薫夜: 「(……神崎って、何かどこかで聞いたような名前……気のせいかな?)」
GM: 『知識』どうぞ
飛龍薫夜: 自動成功★D100(1)≦知識70
飛龍薫夜: おう(^^;)
アレン・C: (おお、カッコイイ…)
一条寺晶一: (出たな01)
GM: …こ、ここで出しますかあ(笑)
飛龍 碧: (初っ端から飛ばすねぃ(^^;))
藤枝あさひ: (うーみ(笑))
飛龍薫夜: びっくりよ(笑)
GM: ええと、前回の逢瀬岬の時に泊った旅館に書かれていた書物などに、「神崎」という印、書名が多く見られたのを思い出します
飛龍薫夜: (でも、わかってもそれをまわりに説明できるかどーかは別問題だよなーこいつの場合)

GM: という訳で、集会は終りました
飛龍 碧: 終わったところで、半ば倒れるようにうずくまって、クラスメイト(ゆーちゃん)とかに介抱してもらってます…
GM: で、ここで、皆さんに選択肢が出ます
一条寺晶一: お(笑)
アレン・C: おお。選択選択(どきどき)
GM: 一人ずつ、好きな所を選んで下さい
GM: 『職員室』『ふーけん部室』『音楽室』以上。3ヶ所です
アレン・C: 職員室ネ! さっきのキレイな女性を見に行くヨー!
一条寺晶一: …職員室。(しみじみ)
一条寺晶一: ……
アレン・C: (発想が一緒か? 晶一と)
一条寺晶一: (一緒だよ、一緒(笑))
飛龍薫夜: (実は性格双子だろう?)
アレン・C: (性格双子だから嫌いらしいな、晶一は(笑) アレンを)
藤枝あさひ: んーと、部室っ
飛龍薫夜: じゃ、部室
藤枝あさひ: (なんか晶一に「つき合い悪いなー」とかゆわれてそう)
飛龍薫夜: (いや、ひきずられていく可能性は考慮しているが)
飛龍 碧: んー、選択した人の居ない音楽室/歌うの好きだし
GM: 了解っ
一条寺晶一: 「なんだ、付き合い悪いな〜それともやっぱ、あれか。女にはあんまし興味ないとか〜(きゃらかきゃら)」
アレン・C: 「OH…ツマラナイよ、トーヤ」
一条寺晶一: 「…」 ←今改めて自分の言うたことの意味に気付いた
アレン・C: (爆笑中…)
飛龍 碧: (……ツッコミたかったよー(笑))
藤枝あさひ: (同感(笑))
飛龍薫夜: 「(そーゆーわけじゃないけどちょっと部室に忘れ物したからとりにいくんだよー)」
一条寺晶一: 「ま、いっさ、後で部室で、な。」
飛龍薫夜: 「……ああ。」
アレン・C: 「部室って、フ〜センだネ? ショーチ!」
一条寺晶一: 「ふ〜研だ、ふ〜研っ」

GM: では、最初に『職員室』から
GM: 職員室に向かう、晶一、アレン両名…
一条寺晶一: 歩いてます…どたばた。
飛龍 碧: (背後から「う〜ふ〜ふ〜」とか(笑))
アレン・C: 「ショーチ! さっきのきれいなガールは、ナニしに来たのかネ?」
一条寺晶一: 「つまり…その…先生になる前の、予行演習だな、早い話が。」
GM: 目標ロックオン…(違)。真璃亜先生発見…でも、誰かと先に話しているみたい
アレン・C: 「ふ〜ん…旅行の練習ネ…あッ! いたネ!」
GM: 『誰と話してるんだ?』&『会話を聞き耳』…する or しない?
一条寺晶一: する。
アレン・C: するネ
一条寺晶一: 「げっ先客がいやがるぜ…」
アレン・C: 「何話してるデスかね〜」
飛龍薫夜: (わんこ先生〜(はぁと))
GM: 話してる相手はすぐわかる『犬上先生』
GM: (ああ、先に言ったああ)
飛龍薫夜: (うふふふっ(笑))
一条寺晶一: 「げげっっ い、犬上っっっ」
GM: 『聞き耳』
一条寺晶一: 成功★D100(63)≦聞き耳87
アレン・C: 成功★D100(28)≦聞き耳70
アレン・C: (地獄耳デース)
一条寺晶一: (多分、野郎だけだったら外したとおもいま〜ス)
アレン・C: (ボクもそうだネ(笑))
飛龍薫夜: (やっぱり性格双子……)
一条寺晶一: (スピリチュアルジェミニ…)
犬上: 「…もう、止めた方がいい…」
真璃亜: 「…どうしてです、何故、あなたがそんな事を…」
GM: という会話が聞こえて来ます
一条寺晶一: 「な、なんか深刻そうだな、おい…」 (ひそひそ)
アレン・C: 「(ひそひそ)イヌガーミセンセーと知り合いですネ、ミス・マリア…」
一条寺晶一: 「しかも、かなり深い付き合いと見た」 (ぼそぼそ)
犬上: 「…とにかく、もう近づかないほうが良い。」
GM: わんわん先生去ります
アレン・C: 「…なんだろネ〜? ミス・マリアをイジメてたね??」
一条寺晶一: 「あいつ、性格悪いからなあ…」
一条寺晶一: ←偏見
アレン・C: 「まあいいデース! ボクの愛で慰めるネッ! Hey、ミス・マリア!!」 (ずけずけ)
一条寺晶一: 「ああってめえ、抜け駆けしやがってっ」
アレン・C: 「早いもの勝ちネ。」