真璃亜: 「はい、あら…あなた達は…?」
一条寺晶一: 「へへっ…俺、3−Cの一条時晶一ってんだ。よろしくな、真璃亜先生」
アレン・C: 「ハジメマシテーミス・マリア。ボクはアレン言います。」
一条寺晶一: (やはり性格双児かもしれないと今思いました)
アレン・C: (気分イイでーす(笑)<性格双子)
飛龍薫夜: (……つくづく頭痛いコンビだ(笑))
飛龍 碧: (きみきみ、キミも入ってトリオに見られてるのかもしれないよ?)
飛龍薫夜: (それは無視。心に棚があるんだよ)
飛龍 碧: (素敵(笑))
真璃亜: 「確か、3年C組の…」
アレン・C: 「Yes!! アナタの美しさに惹かれてきましーた!」
真璃亜: 「あら、そうなの(^^)」
一条寺晶一: 「(なんて軽い奴なんだっ)」
真璃亜: 「実習中、3年C組の副担任をさせてもらう事になっているの、よろしくね」
アレン・C: 「フクタン? 何かネ?」
一条寺晶一: 「おーっっ らああっきいいいっ」
アレン・C: 「よく分からないケド、ボクたちのクラスと関係あるネ! 嬉しいネー!!」
アレン・C: 「ショーチ、ボクもラッキーねー! HAHAHA!!」
一条寺晶一: 「(はっ、い、今の俺って何かアレン化してないかっ(汗))」
飛龍薫夜: (いや、元からだと思う)
飛龍 碧: (冷静な指摘(笑))
藤枝あさひ: (「晶一先輩ふえちゃった」 ためいきふぅ)
飛龍薫夜: (両手にアレン。あっつくるしー(笑))
アレン・C: (嫌がってもカオに出ないから気づきませーン)
真璃亜: 「あ。ごめんなさいね。用事があるので、行くわね。そうだ、今度、学校の中、案内してもらえるかな?」
一条寺晶一: 「(こ、このままアレン化がどんどん進んで、何でもカタカナで考えるようになったらどうしようっ)」 (泣くな)
一条寺晶一: 「(そんでもって、顎まで割れたらどうしようっ)」
飛龍 碧: (薫夜化もしてるようだね(笑) 心漫才な晶一)
アレン・C: 「YEAH! どこでもカシコでも案内するネ!!!」
一条寺晶一: 「…あ?」 (今気付いた)
真璃亜: 「ありがとう(^^)。それじゃ、またね。」
GM: 真璃亜センセは颯爽と去っていきました…
一条寺晶一: 「…」 (ぼや〜っとして見送り)
アレン・C: 「Bye−Bye! 今度デートして下さいネー!」 (大声)
一条寺晶一: 「…」 木刀で後ろ頭ごんっ
アレン・C: 「イタッ! ヒドイよ、ショーチ(泣)」
一条寺晶一: 「ちっとは恥じらいってものを知れ、アメリカンっ」
アレン・C: 「ハミガキは毎日してるヨ〜…」
藤枝あさひ: (通りすがりの生徒「おい、また晶一とアレン騒いでるぜー」「しょうがないなぁあの2人は」)
GM: (ないすだ)
一条寺晶一: (うわあ同類項か〜っ(笑))
飛龍薫夜: (通りすがりの生徒「でもなんかひとりたりないような……」 (自虐つっこみ))
アレン・C: (やはり毎日騒いでたか(笑))
GM: では、お次は『音楽室』の碧ちゃん
GM: これは、放課後でなく、授業の間の出来事です
飛龍 碧: うん? 休憩時間ってことかな?
GM: ふと、音楽室の前を通りすぎようとした碧、音楽室で誰かの話し声がします
女性の声: 「うん、本当に久しぶりね…」
GM: そうですね、休憩(移動)時間/『聞き耳』
飛龍 碧: 成功★D100(53)≦聞き耳55
女性の声: 「でも、一年ぶりくらいかな…”ミリィ”。」 聞き耳結果
アレン・C: (おお! ボクは知らないけどミリィちゃんデス!)
藤枝あさひ: (あ、ミリィちゃんだ〜(^^))
飛龍薫夜: (劉やんだっ(違))
一条寺晶一: (ちょっと違うっ)
飛龍 碧: (いや、私も、そう変換しました(笑))
飛龍 碧: 「え…」 思わず立ち止まったり。ちなみに、女性の声は一つだけ?
GM: はい、一つだけですね
飛龍 碧: ちょっと躊躇して、扉んとこまで行って。それから尚も迷ってから、そっとノックを
朋美: 「…あ、は、はい?」
飛龍 碧: 「あの…失礼します…」 扉開けないまま
朋美: 「えっと…誰かな?、今、誰もいないから、入ってこない?」
藤枝あさひ: (羽が生えて、薄手のふぁんたじーちっくな服を着た劉やん…)
アレン・C: (うわ、怖ッ!)
一条寺晶一: (…想像しちゃったぢゃないか〜っ(笑))
アレン・C: (それも、喜んで着そうだ)
藤枝あさひ: (でも目は細い)
一条寺晶一: (「地味やな〜」 と、しかも文句を言う)
アレン・C: (「もっとこう、お花〜とかリボン〜とか付けてえな」)
飛龍薫夜: (「(関西人ってみんなそうやってお笑いをめざすんだなっ)」 たいぶ違う)
アレン・C: (そんで、自分も着たがりそうでヤだな(笑))
飛龍薫夜: (やだやだ……(笑))
飛龍 碧: やっぱり迷ってから、そっとドア開けて 「失礼します」 ぺこり
朋美: 「こんにちわ。」
飛龍 碧: 「こんにちは…」 そーっと視線上げてみるけど、朋美さんの位置は鏡の近く?
GM: 鏡を拭く手ぬぐいもって、近くにいます
飛龍 碧: 「あ、教育実習の…神埼先生ですよね?」 今頃誰か気付いた
朋美: 「ええ(^^)。あちゃー、聞こえちゃったかなあ。私の独り言(^^;」
飛龍 碧: 「……。独り言、だったんですか?」
朋美: 「この鏡にはね、学生時代お世話になったから、つい、話しかけちゃったのよ(苦笑)」
朋美: 「色んな意味でね…。」
飛龍 碧: 「……そうですか…」 萎れた花のように気落ちして
アレン・C: (てことは、一年前の卒業生なのかにゃー)
GM: (いま、六道学園の大学院で音楽専攻してる、24歳の乙女です)
アレン・C: (そっか。じゃあ、一年前ってのは違う話ネ。OK)
朋美: 「ねえ?」
飛龍 碧: 「ミリィさんが、また出てこれるようになったのかなって思ったのに…」 淋しそうに呟いたり
朋美: 「え?…」 (小さな声)
飛龍 碧: 「あ、はい?」 小首傾げて見上げる
朋美: 「あなたの名前教えてもらえれるかな?、あなたとかじゃ何か嫌だし(^^)」
飛龍 碧: 「す、すみません。…飛龍…飛龍碧といいます。1年生です」 ぺこりと
朋美: 「うん、飛龍さんね、碧さんって呼んでいいかな、私も名前で呼んでいいから…ね?」
飛龍 碧: 「あ、はい」 ちょっと戸惑ったような表情で
GM: …キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…
飛龍 碧: 「あ…。え、えぇと、それでは失礼します」 ぺこりと
朋美: 「あ、授業が始まっちゃう、それじゃ、碧さん、今度、ゆっくりお話しましょう」
飛龍 碧: もう一度ぺこりと頭下げて、教室へ向かうのです
GM: では、そういう事があったという事で、しばし、お待ちを
アレン・C: (2つ目終了…うふ、いよいよトーヤねっ(笑))
飛龍薫夜: (いや、期待されても……(笑))
GM: (どきどき…)
アレン・C: (どきどきするようなコトが!? わくわくするネーッ!)
GM: お二人さん、ふーけん部室前でバッタリ…
飛龍 碧: (ああっ、おにーちゃんがあさひちゃんに襲われるぅ…(嘘))
飛龍薫夜: 「……藤枝。」 内心びっくり
藤枝あさひ: 「あ、董夜先輩こんにちわっ(^−^)」 ぺこっ
飛龍薫夜: 軽くうなずいて、部室の扉をがらっと
飛龍薫夜: お先にどーぞ(笑)
アレン・C: (おお、ふぇみにすと(笑))
藤枝あさひ: 一瞬戸惑って、「あ、ありがとうございますっ(*・・*)」 で、てくてくはいるの
藤枝あさひ: 「今日は早いですねぇ董夜先輩っ 晶一先輩は今日は一緒じゃないんですか?」
飛龍薫夜: 「……ああ。(オレ、アレンに貸してた国語のノートここに忘れてったと思うんでさがしにきたんだよー)」
GM: おっと、誰かが椅子に座って、部屋にいます
藤枝あさひ: 「あれ?もう誰か来てる?」
GM: おや、実習生の神崎先生だ
飛龍薫夜: 「…………。」
朋美: 「あ、ごめんね。勝手に部室に入っちゃって(^^;」
藤枝あさひ: 「あっえーと、梅崎じゃなくて、神取じゃなくて、えーと、美人の実習生の先生っ」 びしっ
朋美: 「…クス。神崎朋美よ、よろしくね(^^)」
藤枝あさひ: 「あ、そうそう。その神崎先生です(^^)」
藤枝あさひ: 「こんにちわっ どうしたんですか?」 きょとん
朋美: 「うん、私も昔、ふーけんのメンバーだったの、だから、懐かしくてついね…ぼーっとしてたの…」
朋美: 「…これは、みんなには内緒よ。特に犬上センセとかにはね」
藤枝あさひ: 「あっ先生は、先輩だったんですかぁ…中等部2年の藤枝あさひですっよろしくお願いしますっ(^−^)」
朋美: 「うん、よろしくね、あさひちゃん(^^)」
飛龍薫夜: 「(すると先輩ですか? う、犬上先生には嫌われてるので言えません……ってどうせ言えないけどなっ)」
アレン・C: (うーん…こうして見ると、なんて大変なんだトーヤ(大笑))
飛龍薫夜: 「……飛龍薫夜……です」
藤枝あさひ: 「よろしくお願いしますっわーわーなんか、先生が先輩って嬉しいなぁ。そうだよね、先輩っ」 すごくわくわくしながら
朋美: 「うん、よろしくね、飛龍くん。あ、ひょっとして、妹さん、いるのかな?」
飛龍薫夜: 「……一年に。(ってなんでわかったんだ! もしかしてエスパー?)」
朋美: 「やっぱり。実は、さっき会ったのよ(笑)」
飛龍薫夜: 「(なーんだ、心を読んだんじゃなかったんだ。あたりまえか)」 ほっとして肯く
藤枝あさひ: 「なぁんだ。ひょっとしてエスパー?とか思っちゃった(^^)」 (笑)
朋美: 「いやだなあ、そんな訳ありわけないじゃない」
飛龍薫夜: (自分が珍しい名字だというのを考慮してないな薫夜)
飛龍 碧: (碧は、漢字をどう説明しようか悩んだというのに(笑))
GM: という所で、他の皆様も部室の方に好きなタイミングでお入り下さい
一条寺晶一: 「うぃ〜っす」のそっと。
アレン・C: じゃ、ショーチにくっついて来るかな。
一条寺晶一: 「よ、待たせたな、ひーちゃん」
朋美: 「あら、たくさん来たわね。」
藤枝あさひ: 「あ、晶一先輩、こんにちわぁ…ってアレン先輩も一緒ですね」 にこにこ
朋美: 「こんにちは(^^)」
アレン・C: 「ショーチ! ショーチ! だからどーしてダメなんデスか? デートに誘っただけデース!!」
飛龍薫夜: 「……(ああっまだノートさがしてなかった……ってデートって?)」
一条寺晶一: 「ええいっよく聞けっ 日本にはなっデートひとつ誘うにしても、それなりの手順と言うものがあるのだっ」
一条寺晶一: 「例え一杯の茶を飲むのにもきちんと茶道があるようにっ」
アレン・C: 「韓国のだいとーりょーデスね?」
一条寺晶一: 「そりゃキム・デジュン…」
飛龍 碧: 「失礼します…。お茶請けも買ってきました。……あ」
朋美: 「あ、碧ちゃん(^^)」
飛龍 碧: ちょっと戸惑ってから、ぺこっと(こればっかり)
飛龍薫夜: 「(……アレンと晶一がデート……???)」
一条寺晶一: (…もしもし)
アレン・C: (違ッ!!(笑))
藤枝あさひ: 「デート? …誰を誘ってきたんですか? …もしかして、碧先輩っ!?」
アレン・C: 「なぜデートにだいとーりょーが必要かネ〜」 (真剣に悩んでから気づく)
一条寺晶一: 「アレン…お前、根本的に間違ってるぞ…」 (お前が言うな)
藤枝あさひ: 「えーと、晶一先輩と、アレン先輩と、碧先輩です」 順に紹介(笑)
朋美: 「ありがと、あさひちゃん(^^)」
飛龍薫夜: 「(はっ、碧っ!? それはいかんっ、おにーさんはゆるしませんよっ)」
飛龍 碧: 「えぇと…あ、羊羹なんだけど、嫌?」 許さない表情の薫夜に (笑)
飛龍薫夜: 「……食べる。(でもアレンとデートはダメだぞ)」
アレン・C: 「WOW! Cuteな教育実収のレディねッ!!」
一条寺晶一: 「…おろ?」
藤枝あさひ: 「わぁ商店街のみさぎ屋の羊羹だぁ これおいしいんだぁ(^^)」
一条寺晶一: 「おろ?」
朋美: 「あ、美味しそうね。そうだ、お茶をいれましょうね」
飛龍 碧: にこっと微笑んで 「それじゃ、すぐお茶入れるから… 皆さんもお茶でいいですか?」
藤枝あさひ: 「は〜いっ手伝います〜」 ぱたぱた
アレン・C: 「OH! ミドリのくれるものなら、何でも飲むヨ!!」
飛龍 碧: 「あ、ありがとうございます」 迫力に押されつつ(笑)
一条寺晶一: 「…(あさひに説明を求めるまなざし)」
藤枝あさひ: 「あ、こちら、先生で先輩の朋子先生ね(^^)」 説明かな〜(笑)
飛龍 碧: 「あさひちゃん……朋美先生よ」 ちっちゃいこえで注釈
藤枝あさひ: 「そうそう、その朋美先生っ」
一条寺晶一: 「(納得したまなざし)」
藤枝あさひ: 「(納得してくれたことに満足したまなざし)」
アレン・C: 「ハジメマシテーミス・トモーミ! ボクはアレン、アナタの恋のドレミデース!」
一条寺晶一: 「少しは学習しやがれ、この節操なしっっ」 (木刀で後ろ頭ご〜りごりぃ)
アレン・C: 「イタタッ!! ホントにヒドイヨ、ショーチッ!」 晶一に涙目で(笑)
飛龍薫夜: 「(あー、いいなぁどつき漫才……)」
アレン・C: (ふふ…薫夜の羨ましげな視線が心地よいわい(笑))
飛龍薫夜: (……しくしく(笑))
飛龍 碧: (ああっ、なんか悪党なセリフ(笑))
朋美: 「アレン君ね、よろしく(^^)。でも、それはドレミじゃなくて、ドレイよ」
アレン・C: 「OH、ドレイ! そーとも言うネ。」 (懲りない)
朋美: 「…くすくす」