一条寺晶一: 「ええいオノレのスイートハートは一体何人おるんじゃあっ」
アレン・C: 「ボクのハートは、全てのヤマトナデシーコのためにあるのデース!」
一条寺晶一: 「とんでもない理屈を…きっぱりと言い切りやがったな…」 (よろっ)
飛龍 碧: 人数分のお茶を入れるのです
GM: へい、どうもです(笑)
飛龍 碧: んでもって、羊羹は人数分+αに切るのです……後から来る人が居るかもしれないからね
藤枝あさひ: 「碧先輩〜この余ってるの食べていいですかぁ?」
飛龍 碧: 「えぇと…そうね、もう今から来る人は居ないだろうから…いいでしょう」 にっこり
藤枝あさひ: 「わぁいっ まぐまぐ(^^)」
飛龍 碧: 「あさひちゃんったら…ほら、指先はこれで拭いてね」 ウェットティッシュあげよーね(笑)
藤枝あさひ: 「はい、ありがとうございますー」 ほぇーと満足した顔でお茶などすすりながら
一条寺晶一: 「ひーちゃん。俺は何だか今迄信じていた世界が足元からくずれてゆくよ〜な気がする」 (えぐえぐ)
飛龍薫夜: 「(なんだかよくわからないけど、元気だせよっ)」 ぽむぽむ
朋美: 「それで、あなたが、一条寺くんね(^^)」
一条寺晶一: 「そうです、俺が一条寺晶一です。」 (きりっとわずか1ミリ秒で復活)
アレン・C: 「何故泣いてるのかネ〜ショーチ…辛いことあるなら、ボク相談にのるヨ?」
アレン・C: (あ、一歩遅かった)
藤枝あさひ: 先輩たち、いいトリオだなぁとゆー眼差し(笑)
飛龍薫夜: あー、ぽむぽむした手が置き去りに……
アレン・C: (……くうッ! 可愛い、可愛いぜ薫夜ッ! ちくしょうッ(笑))
飛龍薫夜: 浮いた手をちょっと見て、で、そのまま羊羹とお茶もらってたり(笑)
朋美: 「うーん、聞いたとおり、元気な性格みたいね」
一条寺晶一: 「いやあ、照れるなあ、元気だなんてっ」
飛龍 碧: 座る位置はとーやの隣を希望…でも、晶一とアレンだろうか(笑)
アレン・C: (アレンは朋美の隣にぎっちりくっついてます)
飛龍 碧: (じゃ、私、とーやの隣〜)
一条寺晶一: 「…んでも誰から聞いたんすか?」
朋美: 「ふふ、それはね…」
朋美: 「お・と・め、の秘密よ(ういんく)」
一条寺晶一: 「………」 (背後に吠えてるばななわに)
一条寺晶一: 「そ、そ、そ、そうかあ。乙女の秘密じゃあしょうがねえよな〜っ」 (あは、あはは)
朋美: 「機会があったらね」
アレン・C: 「オトメ…良いヒビキですネ…ヤマトナデシーコ…」(うっとり中)
藤枝あさひ: 「(そうか、乙女だったら秘密でもいいんだ…)」
アレン・C: 「…この黒いゼリーは何デスか?」 ちょっとビビりつつ
一条寺晶一: 「…ヨウカンだ。」
アレン・C: 「…? ヨーロッパ風の家デスか??」
一条寺晶一: 「それは洋館だ…」
飛龍 碧: 「あ、それは羊羹といって…小豆を甘く煮て固めたものです」
アレン・C: 「OH! アズキは知ってマース! アズキを洗う妖怪がいマース!」 (何だその知識は)
飛龍 碧: 「え…えぇと、小豆洗いですね」 困った笑顔で
一条寺晶一: 「ああ言う偏った知識、どこで仕入れてくるんだろう…」
飛龍薫夜: 「(アレンも晶一も、美人さんが来ると大騒ぎだなー……)」
朋美: 「でも、ふーけんの雰囲気も変わってないくて、ちょっぴり安心したかな」
飛龍薫夜: ちまちまと羊羹を食べつつお茶をすするのです
飛龍 碧: こー、はしゃいでる晶一先輩を心配そうに見てたり……
飛龍薫夜: 「(碧も大変だなー、晶一ももうちょっと気にしてやればいいのにー)」 心配そうな碧をさらに心配してみる
飛龍 碧: とーやのお茶が1/5以下に減ったら、何気なく注ぎ足します
飛龍薫夜: 「……ありがとう」
飛龍 碧: にこっと。笑顔で応えるのみ
飛龍薫夜: (わんこ蕎麦じゃなくてわんこお茶。とか思ったのはひみつ。)
飛龍 碧: (ふふふ、わんこ羊羹もしてあげよーか?)
飛龍薫夜: (いりません(笑))
一条寺晶一: あがっと口で羊羹くわえて片手で湯のみひょいっと…
一条寺晶一: 「俺さ〜。前、腹減ってとだな探したんだけど、食うもの、ロクになくってさあ」
一条寺晶一: 「しょうがね〜から、客用の羊羹一本、まるかぶりした事あんだわ…」
飛龍薫夜: 「……。(よく食べられるな……)」
一条寺晶一: 「さすがに、ありゃあ舌がしびれたぜ…甘くて。」 (ずぞぞぞぞ)
飛龍 碧: 笑っていいのか困りながら、お茶継ぎ足し(笑)
一条寺晶一: 「何ごともテキトーにやるのって大切だよな。テキトーにって。」 (ずずずずず)
飛龍薫夜: (きみはなんでも適当すぎ……)
飛龍薫夜: 「……。」 でもうなずいてみる
一条寺晶一: (君に対してだけは真剣さっっ(自爆))
飛龍薫夜: (さんかく? さんかく?(大笑))
一条寺晶一: (さんかくなんだよ。(重々しく))
アレン・C: (うお、ここにも三角が伝染しとるッ(笑))
アレン・C: 「(晶一の食う様を見て覚悟決めて羊羹食います)…OH! スウィート!」
藤枝あさひ: 「(みんな話してるし、もー1こ食べてもいいかな…えーい食べちゃえっ)」 ひょいはむはむ…
朋美: 「でも、この学校ってふしぎな事、多いでしょ?」
藤枝あさひ: 「多いですねぇあ、このあいだ、すごいことがあったんですよ、すごいことっ」 興奮してじたばた
朋美: 「え、本当、どんなのっ?」
飛龍 碧: 「……あさひちゃん」 おだやかにたしなめ
アレン・C: 「スゴイコトって何かネ? アサーヒ!」
アレン・C: 「グリンティは大好きデス。」 (ずぞぞぞ)
藤枝あさひ: 「鏡から妖精さんが出てきてねぇ。先輩たちと一緒に夜の学校探検したのっそしたら校庭がぴかーって(^−^)」
朋美: 「えっ…。」
一条寺晶一: 「藤枝…キミ、ジャーナリスト志望なんだから、もっとさあ…」
藤枝あさひ: 「ミリィってゆーんだけどね。妖精さん」 お茶ずずずっと飲みながら
飛龍 碧: 「あさひちゃん…その説明だと判りにくいと思うの」 困った表情で
藤枝あさひ: 「へ?(・_・)」
飛龍 碧: 「お代り、どうぞ」 そろそろ開いたので葉っぱを替えて
アレン・C: 「Hey、ショーチ。テキトーはダメよ。愛を伝えるには、心から本気で! 情熱を全てぶつけるネ!!」
一条寺晶一: 「ばばばばば、ばかやろおっ お、俺だってな、俺だって、マジん時はちゃんと…」
朋美: 「そういえば、碧ちゃんもさっき…」
一条寺晶一: 「ちゃんと…その…」 薫夜見たり
飛龍薫夜: 「(妖精さんかー。元気かなー)」 回想中。見てません
アレン・C: 「…? トーヤと関係あるのかネ??」 (素朴な疑問(笑))
藤枝あさひ: 「…関係?(・_・)」
飛龍 碧: 「そう。晶一先輩が言うように、ちゃんと筋道立てて説明しないと…」
朋美: 「みんな、ミリィに会った事あるの?」
一条寺晶一: 「あるあるある、ありますっ」 アレンに背中向けて必要以上に大声っ
アレン・C: 「陽性? 何の話デスか??」
アレン・C: (ちゃんとつられて今の話忘れました(笑))
一条寺晶一: (ありがとうっ(笑))
一条寺晶一: 「ある意味キミって陽性だよネ」
アレン・C: 「OH! サンクスねッ!」 分かってません。
飛龍薫夜: (ああ、間違いだらけの集団……(笑))
朋美: 「そうだったんだ…」
藤枝あさひ: 「あ、ありますよぉ(^−^) でも、あれから会ってないのぉ。更衣室とかの鏡にも話してるのに〜」
飛龍薫夜: 「(とうぶん寝るってゆってたもんなー)」
朋美: 「そうね、さっき私も鏡に何度も話かけたけど、答えてくれなかったな…(うつむき)」
飛龍 碧: 「フェアリィ…ですか。鏡の精霊…というべきかしら」
アレン・C: 「WOW! フェアリィ! 学校に住んでるデスか? Fantastic!!」
一条寺晶一: 「お、俺はその鏡になりてぇ…」 (ぼそ)
藤枝あさひ: 「先輩、鏡になりたいの?へんなのぉ」 くすくす
飛龍 碧: (しかも、中等部の(笑))
飛龍薫夜: 「(鏡の中でずっと寝てる気なんだろうか……)」 (違)
一条寺晶一: (別に各務くんになりてえと言う意味ではありません)
飛龍薫夜: (各務、出番なくてごめんよ(笑))
一条寺晶一: 「やっぱりさ、朋美センセの時も、出てたわけ?」
藤枝あさひ: 「えっ先生も会ったことあるんですか?」
朋美: 「ええ、そうよ(^^)」
飛龍 碧: 「しばらく眠るっておっしゃってました、ミリィさん」
アレン・C: 「ステキな話ね…ボクも逢ってみたいデース…」
一条寺晶一: 「キミとは話があうと思うよ、きっと」 (うんうん)
アレン・C: 「…で、そのフェアリィは美人だったかネ? ショーチ!」
一条寺晶一: 「…彼女は、その、何と言うか…まるで光りのような女性だ。」
飛龍薫夜: 「(……そうだったっけ??)」
アレン・C: 「光…WOW…(うっとり)」
一条寺晶一: 「(めっちゃくちゃ明るい上にさわがしーけどな)」 (アレンの背中見つつ)
飛龍 碧: (でも、容姿は劉やん…:素敵な女性)
飛龍薫夜: (やん、ぷりちー(笑))
藤枝あさひ: (ぷりちぃぷりちぃ…)
一条寺晶一: 「あ、そだ。朋美センセはさ、この学校の卒業生だよな?」
朋美: 「もう6年も前だけどね(^^;」
藤枝あさひ: 「6年前かぁ…ミリィがもっとちっちゃかったのかな?」 素朴な疑問(笑)
一条寺晶一: 「じゃ、真璃亜センセとも一緒だったんだ?」
朋美: 「ううん、真璃亜先生は、ここの卒業生じゃないのよ」
一条寺晶一: 「あれ? それじゃ、犬上の野郎とは、まさか個人的な知り合い…」
アレン・C: 「逢いたいネ〜…光のようなレディ…」 (妄想ばく進中)
飛龍 碧: 「犬上先生…どうかなさったんですか?」
朋美: 「え、犬上先生と真璃亜先生が…?」
一条寺晶一: 「ああ、えらく深刻な顔でな。近付かない方がいい、とか話してやがった。」
飛龍 碧: 「近付かない方が…? 何に、でしょう」
朋美: 「まあ、きっと、何か真璃亜先生に小言言ってたんじゃないかな(笑)」
アレン・C: (我に返って)「OH、ではトモーミもイジメられたのデスか? イヌガミセンセーに!」
アレン・C: 「近づいてはいけないトコロがあるデスか?」
飛龍 碧: (アレンや晶一に。だったりして)
飛龍薫夜: (私もそう思ったよ)
飛龍 碧: (やはり兄妹(笑))
アレン・C: (がーん(笑))
一条寺晶一: 「まさか…不倫…」(最近、ハーレクインロマンスを読んだらしい)
飛龍薫夜: (独身どうしが恋愛しても不倫とはいいません)
藤枝あさひ: 「もう俺に近づくなー山男に惚れるなよーって(^−^)」(笑)
朋美: 「犬上先生、独身だよ」
飛龍 碧: 「…晶一先輩」 ちょっと困った表情
アレン・C: 「?? ここのコトですか?」
一条寺晶一: 「そ、れ、は…ふ〜研だっっっ」 (まんじがためっ)
アレン・C: 「NOOOOO!! イタイ、イタイヨッ! ショーチッ」 (笑)
飛龍薫夜: 「(ああっ、ナイスぼけとつっこみっ)」
飛龍 碧: 「あ、暴れちゃ…」 お茶碗など、退避(笑)
一条寺晶一: 「そ〜ゆ〜こと言うのはこの口かっ この口かあっ」 (笑)
アレン・C: 「イタイイタイッ(泣) ヒドイヨ、ショーチッ」
GM: ガラガラ…とドアが開く…
犬上: 「…よお…」
藤枝あさひ: 「にゃ?」
一条寺晶一: 「(さっとあおざめ尻尾がぶらし)」
飛龍 碧: (アレンの口引っ張ったまま、硬直してるんだな(笑))
飛龍薫夜: 「……犬上先生……。」
飛龍 碧: 「あ……」 硬直したり
藤枝あさひ: 「あ、噂をすれば」
犬上: 「もうすぐ、6時だ。今日くらいさっさと下校したほうが良いんじゃないか?」
アレン・C: 「……? (何だか知らないケド助かったネ、サンクス、イヌガミセンセー)」
一条寺晶一: 「で、でやがったなっ 俺の学園生活のささやかな憩いの場にまでのこのこ面だしやがってっ」(ものすっごい小声)
犬上: 「…。」 聞こえてるけど無視
一条寺晶一: 「だいたい、その無精髭は何だよっ ジャン・レノの真似かよっ さくっとそりやがれどうせならっ」 (ひそひそひそっ)
飛龍 碧: 「…はい。すぐ片付けます…」
アレン・C: 「(フムフム。ショーチはよっぽどイヌガミセンセーが苦手ネ。ボクも苦手だケドネ)」
藤枝あさひ: 「だって、まだ外明るいですよー」 窓指さしっ
犬上: 「もうすぐ、クラブやってる連中も帰る頃だ。下校の準備を…」
飛龍薫夜: 「(……今日くらいって、何かあったっけ…?)」
犬上: 「…神崎、お前もお前だ。もう少し、学生気分は抜けと言っただろう。」
朋美: 「はーい、解りました〜(^^)」 ちらっと舌出してみたり(笑)
アレン・C: 「…やっぱりイジメてるネ…」 (でも苦手だから小声)
一条寺晶一: 「お〜お〜あいつ、ふてえやろうだ、美人を片っ端からいぢめやがって」 (ひそひそひそっ)
アレン・C: 「それはとってもイケナイことネ! モハヤ犯罪ネッ!!」 (でもひそひそ)
一条寺晶一: 「意見があったな」
アレン・C: 「ト〜ゼンネッ! ショーチ!」 (がしっと握手)
一条寺晶一: 「おうっ」 (がしっと握手)
飛龍薫夜: 「(……友情っていいなぁ)」 やはり間違ってる
一条寺晶一: (ばろぉむくろすっとか言うとちょっと古すぎ)
アレン・C: (アレンが知ってたらイヤすぎ(笑))
飛龍 碧: お茶碗下げて、羊羹のお皿下げて、机を拭いて、ささっと洗う〜のは後で
飛龍薫夜: おかたづけの手伝い(笑)
飛龍 碧: 「先生、使った食器を洗いに行きますから…通してください」
犬上: 「わかった。」
藤枝あさひ: 「にー」 アレンの後ろにこそこそっと隠れてにらみつけっ(笑)
朋美: 「それじゃ、犬上センセの雷が落ちる前に帰りましょ?」
アレン・C: 「…仕方ないデスネ…トモーミが言うなら…」 (しぶしぶ)
藤枝あさひ: 「はーい」 ちょっと不服そうに