GM: ここで、『オカルト』
一条寺晶一: 成功★D100(25)≦オカルト30
飛龍 碧: 失敗▲D100(44)>オカルト25
藤枝あさひ: 成功★D100(44)≦オカルト45
飛龍薫夜: 失敗▲D100(38)>オカルト5
アレン・C: 失敗▲D100(16)>オカルト5
朋美: 「まあまあ、これでも、生徒想いの先生なんだよ」
一条寺晶一: 「どこがっ」
一条寺晶一: 「…あ”」
アレン・C: 「生徒はともかく、レディをイジメるヤツは犯罪者ネ!」
朋美: 「まあ、その内にわかるかもね」
飛龍薫夜: 「(うん、けっこう親切だと思うけどなー……けどオレは嫌われちゃってるけどねーとほほー)」
GM: 成功者、何か背中に嫌な悪寒が…
一条寺晶一: 「(ぞくぞくぞくうっっ)」
藤枝あさひ: ぞくぞくっ 「えっ?」 あわてて後ろを見るの
一条寺晶一: 一瞬凍ってから、ばっと振り返る
飛龍薫夜: 「?」
犬上: 「…ちっ…、いいか、早く、帰るんだぞ、いいなっ」 走り去ります
飛龍薫夜: ふたりの見てるほうを見て……そして犬上先生を見送る(笑)
朋美: 「あ、犬上センセ?!」
アレン・C: 「……どしたネ、ショーチ?」
一条寺晶一: 「い、いや、何か悪寒がな」
GM: 空が暗い…さっきまで、あんなに明るかったのに…
藤枝あさひ: 「いま…なにか?」 不思議そうな顔
飛龍薫夜: 「……いや……」 首を振り
飛龍 碧: 洗ってきたら、布巾の上に伏せて〜。タオル地のハンケチで手を拭き拭き 「後片付け、終わりました…あ、犬上先生は?」
藤枝あさひ: 「あ、行っちゃったよ。犬上先生」
一条寺晶一: 「…なんだ? もう日が落ちたのか?」
アレン・C: 「たくさん食べたじゃないデスか、ショーチ。」
一条寺晶一: 「…もしかして…ヨウカンの事かそりゃあ」
アレン・C: 「アレ? もう夜デスか?」
藤枝あさひ: 「まだ9月なのに…」
朋美: 「…。」
アレン・C: 「そう言わなかったデスか? ショーチ…?」
一条寺晶一: 「いや…てっきり、ここは『やはりお燗は人肌ネ』っとくるかと思っちゃったもんだからね」 (おい)
アレン・C: (そっちと迷いました(笑))
一条寺晶一: (やっぱ未成年だし、お燗はいけないよねっ(笑))
アレン・C: (未成年なら。お燗より冷やよねっ(こら))
飛龍薫夜: (……なんか、めちゃめちゃ馴染んでますなぁ。とても初心者とは(笑))
GM: (さすがっす…)
アレン・C: (いや、必死っす(大笑))
飛龍薫夜: 雲じゃなくて?
GM: そうです、雲でなく暗いんです
飛龍 碧: 「え…。雨でも…?」 窓から天気を確認
GM: 夜の闇の様に真っ暗な空
一条寺晶一: 「しゃ〜ない。暗くなっちまったんだから、えすこおとしてやらあ。」
藤枝あさひ: 「わぁいっ晶一先輩のエスコートだぁ(^^)」 悪寒のこと忘れて、腕にひしっとからみつき(笑)
アレン・C: 「ボクもエスコートするネ。レディを濡らしてはイケマセン」
飛龍薫夜: 「……。」 しばし窓から空を見上げ
GM: 雨は降ってません…
飛龍 碧: 「あ…」 晶一の腕のあさひちゃんを見て、薫夜を気遣わしげに見る
飛龍薫夜: 空見てて、そっち見てません。
藤枝あさひ: (気遣わしいんですか(笑))
飛龍 碧: (うんっ(笑))
朋美: 「はやく、外に出ましょう…。」
一条寺晶一: 「何か妙な具合だな。よし、行くぞ」
アレン・C: 「……デモ、雨が降るわけじゃないデスね…?」 (空を見上げて)
朋美: 「何か嫌な感じがするわ…。」
一条寺晶一: んではいそいそと帰り仕度をば
藤枝あさひ: 「さっき、ぞくっとしたのって雨が降りそうで寒くなったからかなぁ?」 不思議そうな顔で
飛龍薫夜: では鞄を持って、いそいそと帰り支度……
一条寺晶一: では木刀を持って(以下同文)
アレン・C: 鞄、鞄(^^;;)
飛龍 碧: 薫夜に続くのです
飛龍 碧: 「とーや…何か”視”える?」 そっと尋ねる
飛龍薫夜: 「……いや」
飛龍 碧: 「そう…。それなら…大丈夫よね、きっと…」 不安そうに
一条寺晶一: 「何かこう…ホラー映画の予告編みたいだよなっ」 (精一杯明るく言う)
藤枝あさひ: 「まっどすちゅーでんと、あんどろいど、そして幽霊ってですか?」 節を付けながら
一条寺晶一: 「3人そろえばカミングスーンってか…」
アレン・C: 「Hum…雨の匂いはしないデース。ヘンですネ〜?」
藤枝あさひ: 「ほら、秋の日はつるべおとしっていうからそれかなぁ?」
アレン・C: 「秋には、ツルを落とすのデスか…ニッポン人ザンコクですネ…」 マジ顔(笑)
一条寺晶一: 背後で、ちゃう、ちゃう、と手でツコミ
飛龍薫夜: 「(そーか、そういう意味だったのか……)」 おおまちがい
アレン・C: (薫夜…【愛】)
GM: では、部室を出て、階段をおりようとします
GM: カツカツカツ…
飛龍 碧: 「えぇと、ツルではなくて、つるべというのは…」 真面目に解説(笑)
藤枝あさひ: 「そうかぁつるべおとしって、鶴だったんだ…」
飛龍薫夜: (なかまねっ(笑))
GM: カツカツカツ…
一条寺晶一: 「断じて違うぞ念のためっ」
飛龍薫夜: 「(はっ、そーだったのっ?)」
GM: カツカツカツ…
飛龍 碧: 「あさひちゃぁん……」 ちょっとメゲた声(笑)
一条寺晶一: 「更に言うが笑福亭鶴べのことでもない。」
飛龍薫夜: 「(なーんだ違うのかー。)」
アレン・C: (歩きながら) 「では、どーゆーイミかネ?」
一条寺晶一: 「それは…つまり…その…」
GM: (3分経過…)
GM: カツカツカツ…
一条寺晶一: 「…なあ…」
一条寺晶一: 「……この階段、こんなに長かったか?」 (ぼそ)
アレン・C: 「……? What?」
飛龍薫夜: 「……」 立ち止まり
朋美: 「何か変…」
藤枝あさひ: 「…ただいま地下5階でござまーす…?」 なんとなくわざと明るくしてる感じで
飛龍 碧: 「井戸の水を組み上げる為の桶をつるべと言うんです。で、それが落ちるときのように、勢い良く、すぐに日が暮れてしまうから……え?」
一条寺晶一: 「さっきっから、カップラーメン一つできるくらい歩いてるのに…」
一条寺晶一: 「どうしてまだ階段の途中なんだ?」
飛龍薫夜: 「(しまった! ノート結局捜してねぇじゃん、オレッ!!)」
アレン・C: (ナイスボケだっ!)
一条寺晶一: 「…何か、違うこと考えてるだろ」 (ぼそ)
飛龍薫夜: 「……ノート、忘れた……」
一条寺晶一: 「そうか…じゃ、教室にとりに戻って」 (あははと笑って) 「…戻れるかなあ…」 (涙目)
藤枝あさひ: 「えっ?」 後ろを振り返ると?
GM: 今の所変化ない風景
GM: ふーけん、部室は3Fにありますが、案内表示はなぜか3F…
アレン・C: 「…おかしいデス…フーセンは確か、3階だったデス…」
飛龍 碧: 「…そんな…」 釣べおとしの説明から、我に返った

飛龍薫夜: では、部室にもどってみまーす
一条寺晶一: 同じくばっくとぅざ部室
飛龍 碧: とーやについてく〜
アレン・C: ついていきマース
藤枝あさひ: 「あっま、待ってくださぁい」 一人になって不安なのであとついていきっ
GM: 朋美もついていきます
飛龍 碧: 「とーや…とーや、待って」 一生懸命追いかけ
GM: では、部室前です
飛龍 碧: 「良かった…部室には戻れましたね…」
飛龍薫夜: がらっと扉開けるっ
飛龍薫夜: (「ともよちゃん、どこっ?」 などといってはいけないのですねっ)
GM: (はうはうっ(笑))
GM: 目の前に見えるのは…
GM: 部室でなく、保健室なのです
飛龍薫夜: 「…………。」
一条寺晶一: 「でもない」
アレン・C: 「…フーセンって、こんなデシタか?」
飛龍 碧: 「ノート、あった?」  「え…?」
藤枝あさひ: 「…立ち止まって、どうしたですか?」 部屋の中のぞき込みっ
GM: 薬品棚にベッド…
飛龍薫夜: 「……保健室だ」
飛龍 碧: 「ほけ…?!」 薫夜の横から中を見るのです
藤枝あさひ: 「保健室…?」

GM: 「アイデア」
一条寺晶一: 成功★D100(17)≦アイデア50
飛龍 碧: 成功★D100(49)≦アイデア85
アレン・C: 失敗▲D100(52)>アイデア45
飛龍薫夜: 失敗▲D100(75)>アイデア70
藤枝あさひ: 成功★D100(70)≦アイデア70
アレン・C: (ちぇっ(笑))
GM: そういえば、ふーけんの真下方向の一階は保健室だったなあと
アレン・C: 「どーなってるネ…??」
飛龍薫夜: 「(な、なんで保健室なんだっ、あのノートがないと今日の宿題ができないのにーっ)」 混乱中
一条寺晶一: 「ここ…一階、じゃあ、ないよな」
藤枝あさひ: 「…あれ? 1階まで降りてきてましたっけ?」
飛龍 碧: 「……私達、やっぱり…1階に降りていたとか…」
アレン・C: 「確かに、いっぱい階段降りたネ。」
GM: でも、窓から見える風景は3Fからの景色です
藤枝あさひ: 「あ、じゃあ、窓を開ければ…」
飛龍 碧: 「表示とかだけ、擦り替えてあって…とか、だから…で、でも…」
藤枝あさひ: 「あ、あれ?」
朋美: 「でも、窓の景色は3Fからの景色ね…」
アレン・C: 「…ちょっと、地面が遠すぎデース。」
飛龍薫夜: えーと、教室の前に、部屋の名前ついてない? 扉の上
GM: 『ふしぎ研究会』と書いてあります
一条寺晶一: 「中味だけぐしゃまらになってるみてぇだよな。」
飛龍 碧: 「そう見えているだけで、本当は一階とか……」 段々声が小さくなる(笑)
アレン・C: 「トモーミ。ヘンなコト起きてるケド、ボクがついてるネ! 安心して下サーイ!」 (ここぞとばかり)
一条寺晶一: 「…少しは真剣にならんかいっ」
アレン・C: 「No! ボクは、いつでも真剣ネ!!」
朋美: 「うん、でも、大丈夫よ(^^)」 本当に大丈夫そう、平然としてる
藤枝あさひ: 「…こ、これは…(またもや怪奇現象っやっぱり入学してよかったぁっ(^−^))」 感動かなんかに打ち震えている(笑)
アレン・C: 「ミドリも、アサーヒも、ボクに任せて下サーイ!」 (根拠なし)
一条寺晶一: 「目一杯心配だっっ」
アレン・C: 「OH…ボクのこと心配してくれるネ。ヤハリ、ショーチは優しいネ…」
藤枝あさひ: 「…そうなんだ…」
飛龍 碧: (…怖がってるのって、私だけ?(^^;)  (笑))
飛龍薫夜: (薫夜はノートのが大事らしいです)
飛龍薫夜: ではちょっと隣の教室の扉もあけてみましょうっ
飛龍 碧: 「あ、待って」 薫夜を追いかけて、一緒にとなりへ
GM: ほい、隣の教室(元々空室)をあけると
GM: 中は空室です。ちなみにこの部屋の1Fも空室
一条寺晶一: 「どうなってやがるんだ?」
飛龍薫夜: うーん……中に入ってみよう
飛龍 碧: とーやと一緒に入ってみて、空室の窓からも確認
藤枝あさひ: 「3階と1階の中身がいれ変わってるんですか?」
飛龍薫夜: で、部屋の窓から外の風景を見る
GM: 見える風景は3Fの景色です
アレン・C: 「トーヤ、気を付けるネ。」 (今、中に入った)
飛龍薫夜: 「……。」 窓開ける
GM: 開かない
飛龍薫夜: 「(開かない……うーんと、こういう時は気合だったよな?)」 ←学習したらしい
飛龍 碧: 「入れ替わってるだけなら…一階へ降りれてもいいでしょう? でも、降りれない…」
一条寺晶一: 「メビウスの輪、みたいだ。」
飛龍 碧: 「出れないまま…ですか?」 泣きそう
一条寺晶一: 「とにかく、こう言う時は…」 (すっごい真剣な顔)
朋美: 「こういう時は?」
一条寺晶一: 「マッピングだっっ」 (どっから出した、その筆記用具と方眼用紙っ)
飛龍 碧: 「……。…すごく難しいと思いますけど…」 ちょっと虚を突かれました(笑)
アレン・C: 「プレゼントを包むデスか…? 変わってるデス、ショーチ…」
飛龍薫夜: (英語ぐらい理解しろよアメリカン(笑))
アレン・C: (聞き間違ってますので(笑))
飛龍 碧: 1階にある特別教室というか、3階と用途が違う部屋ってあるよね? そこへ行ってみたいんですが
藤枝あさひ: 「…えーと…非常階段ってやっぱり降りれないんでしょうか…」
飛龍薫夜: とりあえず気合いれて開けてみます(笑)
GM: と気合をいれようとした時
GM: キーンコーンカーンコーン… 18:30のチャイム