GM: 『幸運』判定
飛龍 碧: 成功★D100(41)≦幸運80
藤枝あさひ: 失敗▲D100(82)>幸運80
飛龍薫夜: 成功★D100(11)≦幸運50
アレン・C: 失敗▲D100(88)>幸運50
一条寺晶一: 成功★D100(27)≦幸運40
GM: 部屋の中で、背中に悪感を感じたっ
飛龍薫夜: はっとふりかえり
アレン・C: 「Why!!」 (振り返る)
飛龍 碧: びくっと震えて、反射的にとーやを探す
一条寺晶一: ちゃっと木刀に手をかける
GM: 成功者はあるイメージを見ます
アレン・C: 「何デスかッ!? 今のは!?」
飛龍 碧: (うわっ(^^;) い、いきなり、蛍光燈が切れたよ(^^;))
アレン・C: (怖ッ(泣)(^^;;))
藤枝あさひ: (うーに、びっくりびっくりー(^^;)
飛龍 碧: (外側の方だけだけど…びかって光ったんで吃驚(^^;))
GM: 『月が昇る』『龍』『七つの星』『像』
GM: …イメージが消えると、付いていた電灯が急に消えた…(予定通りです、本当に(笑))
飛龍薫夜: (……ヤなタイミングで……(^^;))
アレン・C: 「…ど、どしたネ、ショーチ? …トーヤ? ミドーリ!」
一条寺晶一: 「見えた…」
藤枝あさひ: 「あっ、電気が…」 きょろきょろ
一条寺晶一: 「出たか妖怪っ」(木刀でぶんっ)
飛龍薫夜: 「龍……」 (劉ではない)
GM: 「#SAN」ちぇっく〜(苦笑)
一条寺晶一: 失敗▲D100(86)>正気度37
アレン・C: 失敗▲D100(87)>正気度50
飛龍 碧: 成功★D100(62)≦正気度78
藤枝あさひ: 失敗▲D100(83)>正気度79
飛龍薫夜: 成功★D100(46)≦正気度50
藤枝あさひ: 「きゃーーーーーーーーーっ」 うずくまりっ
GM: 成功者減少無し、失敗者、正気度減少1
飛龍 碧: 「…いやっ、おにーちゃんっ」 目をつぶって、身体を縮こまらせて
一条寺晶一: 「く、くるなっ くるんじゃねえっ そこかっそこかっ」 (ぶんぶんぶんっ)
アレン・C: 「Noー!!」 (混乱)
藤枝あさひ: 正気度78/80
一条寺晶一: 正気度36/40
飛龍 碧: (…うちに、何か仕掛けました?(^^;))
GM: (いえ、偶然ですー(^^;))
飛龍 碧: (帰宅がおそくなったのも、何か仕掛ける為に仕組んだのねっ(;_;) (笑))
藤枝あさひ: (…なるほど、スジが通る(笑))
GM: (げしげしっ(笑))
朋美: 「…きゃーっ」
飛龍薫夜: 「……晶一! (暗いのにあばれたらあぶないだろーっ)」
一条寺晶一: 「…なんだ、アレンじゃねえか」 (かろうじて寸止め)
アレン・C: 「……Jesus…」
一条寺晶一: 「あに、じーさんがどうかしたって?」
アレン・C: 「じーさん違いマース! ニッポン人、信仰心薄いネ!」
一条寺晶一: 「ついでに胸板も薄いぞ」
アレン・C: 「まな板は薄いと危険デース」
藤枝あさひ: ずりずりはいながら、教室の出口があったと思われる方向に…
GM: あ、何とかいけそう
藤枝あさひ: で、廊下まで顔が出せたら、まわりをきょろきょろと
GM: あ、電気がついてるよー
飛龍薫夜: 「……碧?」 暗いけどきょろきょろ
飛龍 碧: ちっちゃく縮こまっているのです……(だから、晶一がぶん廻しても安全)
一条寺晶一: (ぶんまわしても、俺の木刀は自動的に女の子を避けるのさっ(おい))
飛龍 碧: (薫夜わ?(笑))
GM: 光りが入ってくる、ドアから
藤枝あさひ: 「あっ教室のそとは明るいですっ!」 思わず廊下にでてしまいます
一条寺晶一: では廊下に移動〜
GM: 煌煌と電気がついてますね、廊下
アレン・C: 「OH、停電は中だけデスね! 外に出ましょう!」(わたわた立ち上がって)
飛龍薫夜: では、明るいほうに移動〜
一条寺晶一: 「わ、まぶし」 (目をしぱしぱ)
藤枝あさひ: あ、いっぺん出てから、教室の電灯のスイッチが、点灯になっているか、消灯になっているかチェックします
GM: 点灯になってます
飛龍 碧: そぉっと目を開いて、光がさしてくるのが見えたら、そちらへ移動
飛龍 碧: 「お……とーや? 晶一先輩? アレンさん? あさひちゃん?」 心細気に名を点呼
藤枝あさひ: 「…それじゃあ誰かが脅かそうとして消したわけじゃなんだ…」 ふたたびぞくっとして
アレン・C: 「ミドリ、とっても眩しいデス…」 (近くにきたので、ついでに口説き(笑))
アレン・C: 手を握ってみたり。
飛龍 碧: 「ほんと……目が痛いくらい…」 泣き出しかけてた目を慌てて隠して
藤枝あさひ: (あさひは口説いてくれないくせにー(笑))
アレン・C: (子供はお呼びでないネ!(笑))
藤枝あさひ: (むー(笑))
一条寺晶一: すらりと抜いた木刀で頬をぴたぴた…
アレン・C: 「…アウ…わ、分かりマシタ…」 (手を引っ込める)
一条寺晶一: 「よろしい。」
飛龍薫夜: 「(はっ、いもーとを泣かしたねっ)」 睨み(笑)
アレン・C: 「…ショーチ、真剣ネ…」 (ドキドキ)
一条寺晶一: 「これは木刀だ。誰が本身を学校に持ってくるかっ」
一条寺晶一: (わかってるのか、京一っ(笑))
飛龍薫夜: ささっと碧とアレンの間に入ってたり (こーゆーときだけすばやい)
アレン・C: 「(アウ…と、トーヤも睨んでるネ…ミドリには手を出さない方がブナンね。)」
飛龍 碧: 「あ、とーや…」 安心(笑)
藤枝あさひ: 「いいなぁ碧先輩…」 ぼそっと(笑)
朋美: 「大丈夫、あさひちゃん?」
藤枝あさひ: 「あ、はい。大丈夫ですっ」
朋美: 「うん、頑張ってね」
藤枝あさひ: 学校の1階ってなにがあったか憶えてますか?
GM: 職員室、保健室、放送室、用務員室、各種トイレ、被服室
一条寺晶一: 「(こほん)それはともかく…」 (またトイレかよ(笑))
飛龍薫夜: 保健室にもっかい入って窓にチャレンジさっ
GM: POWで判定
飛龍薫夜: 気合だ気合!
飛龍薫夜: 失敗▲D100(12)>POW10
飛龍薫夜: ちっ
GM: か、固い…
飛龍薫夜: ちなみに保健室の窓の外は1F?
GM: はい、1Fの景色ですね
一条寺晶一: 「さっきな。電気が消える前に妙なもんが見えたんだよ。夢って言うか、イメージが閃くみたいにしてさ」
藤枝あさひ: 「イメージ?」
飛龍薫夜: 「……ああ」
一条寺晶一: 「やっぱお前も見たのか、ひーちゃん!」
飛龍 碧: 「……私も」
朋美: 「イメージ?」
一条寺晶一: 「あ…碧も? なら話ははええや」
アレン・C: 「イメージ…?? ボクは何も見なかったヨ?」
飛龍 碧: 「昇る月、龍、星が7つ、それから何かの像が……」
一条寺晶一: 「月の出と、龍と、像と、星が七つ。」
飛龍薫夜: こくこく肯く
飛龍 碧: 「同じの、見えたのね…」 少し安心した
一条寺晶一: 「この学校、変なものいっぱいあるけどさ。あんなもん、見たことあるか?」
藤枝あさひ: 「七つの星?北斗七星ですか?」
飛龍薫夜: ちょっと考えてみる。おもいつくもの、ありますか?
一条寺晶一: 同じく。
飛龍 碧: 同じく、考えてみます
アレン・C: 思いつくとは思えないが考えます(笑)
アレン・C: 「moon…dragon…star…??」
一条寺晶一: 「何だかまるで…ドラクエのよ〜だ。」
一条寺晶一: 「…いや、どっちかっつうとシャドウゲイト。」
アレン・C: (ああッシャドウゲイト!(笑))
一条寺晶一: (一歩間違えると即刻ゲームオーバーっ(笑))
アレン・C: (やはり井戸に落ちるのがオツかと(笑))
飛龍薫夜: あと、像ってどんな像ですか
GM: 龍に関しては、学校の東に青龍の像という物があります
GM: 像は、暗くて判別できませんでした
飛龍 碧: 「青龍の像…くらいしか」
藤枝あさひ: 「ここ、もし1階と同じ間取りだったら職員室がありますよね。だれか先生が残ってないかなぁ…」
一条寺晶一: 「誰もいないとしても、学校の見取り図なんかはありそうだよな。」
GM: これ以上の事は、「アイデア」と「オカルト」両方判定してみて下さい
一条寺晶一: 失敗▲D100(81)>アイデア50
一条寺晶一: 失敗▲D100(49)>オカルト30
飛龍薫夜: 成功★D100(52)≦アイデア70
飛龍薫夜: 失敗▲D100(46)>オカルト5
飛龍 碧: 失敗▲D100(98)>アイデア85
飛龍 碧: 失敗▲D100(61)>オカルト25
藤枝あさひ: 失敗▲D100(72)>アイデア70
藤枝あさひ: 成功★D100(4)≦オカルト45
アレン・C: 失敗▲D100(76)>アイデア45
アレン・C: 失敗▲D100(6)>オカルト5
一条寺晶一: (全滅でぃ〜っす。HAHAHA!)
飛龍 碧: (……両方無理だとわ…(^^;))
アレン・C: (ボクもだネ! HAHAHA!)
飛龍薫夜: (双子……(笑))
一条寺晶一: (頭にお花つけてモスラでも呼ぶか…)
アレン・C: (モスラ〜やッ♪ モスラ〜♪)
飛龍薫夜: (まず、ミニミニドリンクを(それはかえる))
飛龍 碧: (アレン、惜しい〜:6)
藤枝あさひ: (オカルトのみ成功〜(^^;))
アレン・C: (くやしい〜(泣) マジで一回しか成功しない〜(笑))
飛龍 碧: (出目はいいし、もう少しなのにね(^^;))
飛龍薫夜: (ふふふ、私はかつてセッション中に一度も成功しなかったことがありますっ(泣))
アレン・C: (そうか…ま、アレンだから成功しないんだろーな)
飛龍 碧: (いいなー、その理由)
GM: では、オカルト成功のあさひちゃん
GM: 月という物は、清めを意味したりします
GM: 星が七つというのは、北斗七星と、マニアックな所だと、七芒星というものがあります
藤枝あさひ: 「月、北斗七星…うーん、どっちもすっごくオカルトっぽいんだけどなぁ」
飛龍 碧: 「電気が急に消えたのと関係はあるのかしら…」 一生懸命考える
一条寺晶一: 「月、といやあ、さ。」
一条寺晶一: 「朋美せんせの名前にも、入ってるよな。」
アレン・C: 「…Why? トモーミと、月がどーして関係あるネ??」 漢字全然ダメ
朋美: 「ええ、おばちゃんの名前から貰ったの」
一条寺晶一: 「こう言う字ぃ書くんだよ。」(『朋美』)
アレン・C: 「OH! ニッポンはやはり深いネ!」 (感動してます)
飛龍 碧: 「朋美先生が月ふたつ、晶一先輩がお日様3つ…?」
一条寺晶一: 「そう、だから俺はいつでものーてんき…」
一条寺晶一: 「んで、これがツキ、ね。」(『月』)
アレン・C: 「月は分かるヨー。なるほど、月が二つデース! サンクス、ショーチ!」
一条寺晶一: 「(なぜ、それでも俺の名前はショーチなんだ、アレン…)」
アレン・C: 「(ボク、漢字ないネ(泣) ちょっと寂しいデス)」
飛龍薫夜: (朝と夜がひとり……何かお天気関係?)
飛龍 碧: (この分類分けに入れない人間が犯人だっ……アレンか私やん(笑))
飛龍薫夜: (わんわん先生とマリアせんせーも(笑))
飛龍 碧: くすっと、ちょっと元気だして笑って 「お天気いいほうが好きです、私」
一条寺晶一: 「元気でたか? ん?」 顔のぞきこみ
飛龍 碧: 「…はい」 こっくり、うなづいて
一条寺晶一: 「よしっ。お前は、笑ってたほ〜がかわいいぜ。」
一条寺晶一: 「あ、もちろん、笑ってない時がかわいくないって訳でもないけどな」
飛龍 碧: それは……頬を染めてしまう(^^;)
アレン・C: 「ボクもそう思うネッ! ミドリ、スマイルネッ!」
飛龍 碧: 「ありがとうございます」
朋美: 「くす…不器用だけど、優しいのね、晶一くんって。」
藤枝あさひ: 「うん、晶一先輩も、アレン先輩も、董夜先輩も、みんな優しいです(^^)」
朋美: 「ひいおばあちゃんの名前が月子っていうんだ。」
一条寺晶一: 「それで、やっぱりここの卒業生?」
朋美: 「まさか、さすがにその頃は、この学校出来ていないわ」