GM: で、アイデア成功の薫夜君
GM: 龍は東を現すかな…それと、被服室が東にあったような…
飛龍薫夜: 「……被服室に……」 唐突
藤枝あさひ: 「被服室…ミリィ?」
飛龍薫夜: そしてすたすたと歩き出す
一条寺晶一: 「あっ待てよひーちゃんっっ」 (くるっとついてくワタシ)
アレン・C: 「ひ、ヒククヒチ…?」 (言えないらしい)
一条寺晶一: 「どれっさあるうむだよ」 (かなり間違えている)
アレン・C: 「OH、ドレッサールームですネ! サンクス、ショーチ!」 (あーあ…)
一条寺晶一: (本当はドレッサールームとは、でんでん違う意味です…)
アレン・C: (着替えてどうするかネー(笑))
一条寺晶一: (き、気分を明るくするためにっ(笑))
飛龍薫夜: (これが日本のドレッサールームねー、とまた間違いの連鎖が……)
藤枝あさひ: とてとてと被服室に
飛龍 碧: 「被服室…」 とーやの後ついていきながら、一生懸命考えてみるのです
GM: では、被服室に当るはずの教室の前に到着です
飛龍薫夜: ドア開けるっ
一条寺晶一: 身構えるっ
飛龍 碧: (……着替えるっ に見えた(笑))
一条寺晶一: (わずか1ミリ秒っ)
GM: (蒸着っ(ヲヒ))
アレン・C: (ドレッサールーム要らんやろっ!)
GM: (はうはうっ(笑))
GM: 本来なら違う教室なのだが、中は被服室です
アレン・C: 「ここが、ドレッサールームですネ。…服がナイよ?」
GM: 何も出てきません
一条寺晶一: ほっとして 「よかった、被服室だ」
飛龍 碧: 「…変わりはないようです…ね?」 傍へ行って、中を見廻し
飛龍薫夜: 「(おー、当たり当たり)」
GM: ミリィと会った、あの姿見の大鏡もちゃんとあります
飛龍薫夜: では各務じゃなくて鏡の前でちょっと呼んでみましょうっ
飛龍薫夜: 「……ミリィ」
藤枝あさひ: きょろきょろと周りを見渡して、「ミリィっ! どこぉ!?」
GM: …シーン…
飛龍 碧: 「ミリィさん…会えないでしょうか…」
朋美: 「ううん…そんな事ないわよ…(^^)」 肩に手を置く
GM: 『目星』
藤枝あさひ: 成功★D100(46)≦目星70
飛龍 碧: 成功★D100(17)≦目星55
アレン・C: 失敗▲D100(95)>目星25
飛龍薫夜: 成功★D100(64)≦目星89
一条寺晶一: 失敗▲D100(33)>目星25
アレン・C: (…しくしく…)
飛龍薫夜: (ぽむぽむ)
アレン・C: (いいんだ、やっぱアレンだから(泣))
藤枝あさひ: あうあう
飛龍 碧: 「ミリィさん、疲れてて…わずらわせちゃいけないと思うんですけど……でも」
藤枝あさひ: 「ミリィこの前は出てきてくれたのに…まだ寝てるのかなぁ…助けてくれるって言ったのにぃ」
アレン・C: 「ボク、この部屋初めて入ったネ〜。」 (きょときょと)
一条寺晶一: 「そら〜男子は家庭科やらんもんな」
アレン・C: 「仮定…何をするところデスか??」
一条寺晶一: (「どんとでぃすたーぶ」とか)
一条寺晶一: 「そうだなあ。強いて言うなら洋服とかバッグとか作ったり…」
飛龍 碧: 「でも……このままじゃ…」
朋美: 「大丈夫、きっと、出てくればいつもの調子よきっと…ね(^^)」
アレン・C: 「…ミリィ? さっき言ってた、光のレディのフェアリィのコトねッ!?」
飛龍 碧: 「ええ…。この姿見から眠りに入られたんです」
GM: 姿見の鏡の額に彫り込みがされているのですが
藤枝あさひ: 読んでみます
GM: 「ラテン語」(笑)
飛龍薫夜: それ、前からあった?
飛龍 碧: 彫り込みって古い?
GM: いえ、前回は気づきませんでしたね
GM: 新しい、古いというより、浮き上がっている感じがする
藤枝あさひ: ラテン語ぉ?(^−^;
藤枝あさひ: 失敗▲D100(30)>ラテン語0
飛龍薫夜: (でねーよ(笑))
藤枝あさひ: (「01」しかないであー(笑))
アレン・C: (ひでー(笑))
一条寺晶一: 「あいつめ、寝てるな…」
飛龍薫夜: ふむ、文字を指でたどってみる……
藤枝あさひ: こりこりこりっと、引っ掻いてみたり
GM: 感触ないですね
一条寺晶一: 「…今の状態に対応してるんだ…」
GM: 英語−20でも可能です
一条寺晶一: 失敗▲D100(73)>英語0−20
飛龍 碧: 失敗▲D100(24)>英語0−20
飛龍薫夜: 失敗▲D100(7)>英語0−20
飛龍 碧: 失敗▲D100(66)>ラテン語0
藤枝あさひ: 失敗▲D100(22)>英語0−20
アレン・C: 成功★D100(18)≦母国語70
アレン・C: ああ! 成功!!(感涙)
飛龍 碧: (流石だっ)
飛龍薫夜: (あめりかーん(笑))
一条寺晶一: (やっぱさあ。『ラテン』語だから(笑))
飛龍薫夜: (メキシカンじゃないよ?(笑))
アレン・C: (そう、メキシカンじゃないけどかなりラテン系(笑))
飛龍 碧: (情熱で読むんですね)
一条寺晶一: (この場合、情熱で解読してるよ〜な気がする)
飛龍薫夜: (スパニッシュ系あめりかぢんとかなんですか)
一条寺晶一: (アントニオ・バンデラス系なんですね)
アレン・C: ガバッっと薫夜を押しのけるようにして鏡に張り付く 「レディ!」
飛龍薫夜: 「(おわっ、びっくりしたっっ)」
一条寺晶一: 「むう、さすがはバッファローを絶滅させた国民…」
飛龍 碧: 「とーや、大丈夫?」 ちょっと心配
飛龍薫夜: 「(だいじょーぶだよー)」 と肯く
アレン・C: 超マジ顔で鏡にへばりついてます(笑)
藤枝あさひ: 「英語はよめないよぉ」 ふにふに
一条寺晶一: 「俺も英語わっかんな〜い」 (ふにふに)
飛龍 碧: 「あさひちゃん、これ、英語じゃないもの…多分、ラテン語」
一条寺晶一: 「おいおい、マジかよ」 (たらり)
藤枝あさひ: 「ラテン語…よっぽどわかんないや」 えへへ(笑)
GM: 『鏡に光をあて、汝の望む者の名を呼ばん…』
アレン・C: 「光のレディの言葉デース!!」
アレン・C: 「鏡に…光をあて…汝の…望む…者の名を…呼ばん…」
飛龍 碧: 「え…読めるんですか…」 尊敬のマナザシ
アレン・C: 「愛デース! 愛があれば、言葉の壁なんて乗り越えられマース!」 (大威張り)
飛龍 碧: 「……すごいですね」 感心
飛龍薫夜: 「(愛って偉大なんだな……)」 ちょっとだけ尊敬のまなざし
一条寺晶一: 「なんとなく俺もそう思えてきたよ…」
アレン・C: 「分かってくれて嬉しいデース! ショーチ!」
一条寺晶一: 「どうして俺の名前がショーチになるかな、それで…」 (たはは、と情けない笑顔)
アレン・C: 「…ショーチ? ショーチは、ショーチデース。…おかしいデスか?」
朋美: 「…うんうん、確かにそう書いてあるわね」
一条寺晶一: 「って読めるんだ、すげえや」
藤枝あさひ: 「先輩先生、すごいやー」 そんけー
朋美: 「…え?、あはは、まあ、これでも、大学生だし」
朋美: 「それに、楽典の古典は、ラテン語が共通語だから。」
一条寺晶一: 「あ〜そっか、元は賛美歌だからなあ」
朋美: 「うん、そうなのよ(^^)」
アレン・C: 「OH、トモーミも読めるデスネ。やはり、何か運命を感じマース。」
飛龍 碧: (……英語読める人間、全員に運命感じるんかい(笑))
アレン・C: (ヤマトナデシーコと英語圏のレディはボクの愛の対象デース)
藤枝あさひ: 「光、光ってやっぱり、月の光かなっ?」
一条寺晶一: 「光ねえ、光…」
藤枝あさひ: 「…でも」
一条寺晶一: 外見るけど、月出てる?
GM: はい、くっきりと満月が…
飛龍薫夜: 教室に非常用の懐中電灯ないですか? って部室にいきゃあるんだけどな
GM: 被服室なんで、苦労せずに見つかります
飛龍薫夜: では、アレンに懐中電灯さしだし(笑)
藤枝あさひ: 「あっ、月出てるっさっきまで真っ暗だったのにっ」
飛龍 碧: 小さい鏡で月光を反射させて、姿見まで誘導できるかな?
GM: 一個だと難しい、もう一人いれば
飛龍 碧: とりあえず、懐中電燈で試してみてからにする
飛龍薫夜: ちょっとさびしそうに懐中電灯もてあそび…… (笑)
藤枝あさひ: (さすが兄妹…(笑))
アレン・C: (う…愛が(^^;;))
一条寺晶一: 「よしアレン、お前の愛の力でミリィを呼び出すんだっ」
一条寺晶一: ぱっと手からとって
一条寺晶一: って〜か手を重ねてぱちっとな
飛龍 碧: 「アレンさん……あの…とーやが、あなたにって」
飛龍 碧: 懐中電燈示そうとすると……ああっ、二人の共同作業が(笑)
アレン・C: (二人の初めての共同作業デース(笑))
一条寺晶一: (拍手でおむかえください(笑))
飛龍薫夜: (いや全然はじめてじゃないけどね)
一条寺晶一: 「外道照身霊波光線〜」
朋美: 「(…ふ、古い…)」
アレン・C: (みたーかみえーたか♪ ダイヤが走ーるー♪)
飛龍 碧: 「……それ、呼び出すんですか?」
一条寺晶一: 「じゃなくて。呼べ。」
アレン・C: 「All Right! ミリィーッ!!!!」
GM: ………
GM: ……………
飛龍薫夜: 「(……ダメかな?)」
一条寺晶一: 「愛が足りなかったか…」
アレン・C: 「ミリィーーーーーーーーー!!」
飛龍 碧: 無意識に胸に手を置いて、どきどきしながら鏡を見守っているのです……
藤枝あさひ: 「ミリィちゃーんっ」 こんこんこんっ
アレン・C: 「ミリィーーーーーーーーー!!」 (まだまだ叫ぶ)
ミリィ: 「…だあぁーっつ、やかましいっつ、ねれんやないかーっ」
一条寺晶一: 「おおっ愛の力だっ」
アレン・C: 「WOW!!」
飛龍薫夜: 「(おおっ、ひっさしぶりー♪)」
飛龍 碧: (ああっ、劉やんっ【愛】)
藤枝あさひ: 「ミリィちゃん、お口悪い…」
飛龍 碧: 「ミリィさんっ」 ぱぁっと表情が輝いて
GM: 身長15cm程の羽根をもった妖精さんが目の前に
ミリィ: 「どこのどいつや、ひとの眠りを妨げるのはーーーって、なんや、久しぶりやなあ」
アレン・C: 「………………………サギデース!!」 (失礼な)
一条寺晶一: 「みよ、この光のような明るさ(と、やかましさ) どこが詐欺だ。」
アレン・C: 「こんなに小さいナンテ、聞いてナイヨー…キスも出来ないネ…」 (真剣にガッカリ)
ミリィ: 「お、碧にあさひ、晶一、薫夜…そっちの外人の兄ちゃんは初めてやな」
一条寺晶一: 「アレンだ。」
飛龍 碧: 「ごめんなさい、お休み中に…。でも……」
藤枝あさひ: 碧の言葉に続けるように 「またまた、大変なことに巻き込まれちゃったみたいなの」
飛龍 碧: 「3階から私達降りれなくなって…降りても降りても……」 ぽろっと涙が
一条寺晶一: 「…」 (ちらっと見て)
飛龍薫夜: 「(ああっ、泣くないもーとっ。にーちゃんがついてるぞっ)」 横でおたおた
ミリィ: 「なんや、泣くんやない、泣くんやない」
飛龍 碧: 「あ、ご、ごめんなさい」 慌てて涙をハンカチで押さえて
一条寺晶一: ぽっけからティッシュを差し出す
飛龍 碧: 「…すみません…」
一条寺晶一: しかし、それはなぜかテレクラのティッシュなのだった… (どこでもらってきた、どこで)
飛龍 碧: 駅前でしょう、と、気にも止めないようにしようっ(^^;)
飛龍薫夜: 「……」 ぺし、とティッシュを軽くはたき(笑)
一条寺晶一: ちらっとうしろめたそ〜な目
飛龍 碧: 「…あ、とーやも使うの?」 違う
アレン・C: 「OH、落ちたネ。(拾う)…コレ、何デスか? テ…テレクラ…?」
飛龍薫夜: (……まさか電話したんじゃあ(笑))
一条寺晶一: (いや、こいつはテレクラよりは伝言だろう)
飛龍 碧: (「もしもし、アタシ、17才〜」と裏声で電話を(嘘))
アレン・C: (うわーやりそうー(笑))
一条寺晶一: (みなさん、あたくしの事をどぉいう人間だとっ)
飛龍薫夜: (そういう人間)
アレン・C: (うむうむ。)