アレン・C: 「ハジメマシテー。ボクアレンデース。…ミス・ミリィ…残念ネッ(泣)」
ミリィ: 「おう、よろしくな、アレンの兄ちゃん」
藤枝あさひ: 「ミリィちゃん、かわいいのに…」
アレン・C: 「やっぱりボクには、トモーミとミドリしかいないネ…」 (はあ〜っと独り言)
アレン・C: (さっき碧にコナかけて薫夜と晶一に睨まれたこと、学習してません)
ミリィ: 「…で、朋美やないかっ、しばらく顔出さん内に、色っぽくなって、ますます、婆様に似てきたやないか(^^)」
朋美: 「ミリィ、つもる話は後にしてみんなの話を聞いてくるかな?」
ミリィ: 「…で、ホンマにどうしたんや? わいを呼ぶ緊急用の儀式の方法が浮かびあがってるさかい、何か起きたとは想うんやが?」
藤枝あさひ: 「あ、そうそうっ3階と1階の部屋が入れ替わっちゃってねっ、階段でも下の階に降りられないしっ」
一条寺晶一: 「学校の中がわやくちゃなんだ。」
藤枝あさひ: 「さっき、董夜先輩が試したけど、窓も開かないの…」
一条寺晶一: 「んで月と、星が七つと龍と何かの像が見えたんだ。」
飛龍薫夜: 横でこくこく肯き
飛龍 碧: 「私達、3階の部室に居たの…。帰ろうとして…でも、階段を幾ら降りても3階のままで」
ミリィ: 「うんうん…」
アレン・C: 「フーセンに行ったら封建室だったヨ!」
飛龍薫夜: 肯きかけて…… 「(ん?)」
飛龍 碧: (斬新(笑):封建室)
アレン・C: (ボクは日本史が得意ね!)
ミリィ: 「封建室? なんや、それはっ」 ハリセンツッコミ(笑)
アレン・C: 「Ouch! うう、光のレディはキビシーデス(泣)」
一条寺晶一: 「あ。」 出しかけた木刀しまいしまい
飛龍薫夜: 「(あああっ、やっぱり関西人っっ。ハリセンつっこみー!!)」  感動してるらしい
ミリィ: 「…こんな、ツッコミしとる場合やなかった…」
飛龍 碧: 「…保険室だったんです。一階の同じ位置にあるはずの」 補足(笑)
ミリィ: 「…まあ、確かに、建物内の部屋がゴッチャゴチャになってなあ…」
ミリィ: 「わいが手助けできん事はない…けどな…。」
一条寺晶一: 「ほんと〜か」
飛龍 碧: 「けど…?」 不安そうに
アレン・C: 「どうすればいいデスか? このままでは、トモーミとデートも出来ないデース」
一条寺晶一: 「真璃亜せんんせーともな」 (ぼそ)
アレン・C: 「そうデース! もしかしたら、ミス・マリアもこのガッコーのどこかで困ってるかも知れナイネ!」
一条寺晶一: 「そ、それは大事件だっ」
アレン・C: 「頑張りマース! 頑張ってガッコーを元通りにするネ!!」 (超マジ)
一条寺晶一: 「おう、俺ぁ〜やるぜっっ」 (超マジ2号)
飛龍 碧: 晶一とアレンの様子を見て、それから、ちらっととーやの様子を伺うのです
藤枝あさひ: 「…またなにかおかしくなっちゃってるの?」
ミリィ: 「わいに出来るのは、みんなを外に出すことだけや、この状態を戻すのはお前らがやらないかん…」
飛龍薫夜: 「(元に戻せるのかなー? うう、大変そう……)」
飛龍 碧: 「外に出て…それから、戻す事ってできるんでしょうか?」
一条寺晶一: 「外に出られりゃ〜まあ…青龍の像のとこまでは行けるわな」 (うんうん)
ミリィ: 「…すまんな、今回ばかりはわいにも全部はわからんのや…」 と朋美を見るね
藤枝あさひ: 「分からないんだ…それじゃ、自分で調べてみるしかないんだ」
ミリィ: 「そういう事になるな…」
アレン・C: 「ショーチ! レディを救うのは男の薬味ねッ!!」(がしっと握手)
一条寺晶一: 「おうともさっっ…」
一条寺晶一: 「んだけど、それ、正しくは醍醐味ね、醍醐味」 (ぼそぼそ)
アレン・C: 「OH、ダイゴメネ! OK!」
飛龍 碧: (ネギ男って呼ぶぞっ)
一条寺晶一: (ユズのほおが好き)
飛龍 碧: (でわ、ユズ男、と)
アレン・C: (やはりショウガが…)
飛龍 碧: (でわ、君は生姜男(笑))
アレン・C: (ショウガ男…良いヒビキネ(笑))
飛龍薫夜: (そのものズバリ、醍醐っていうのはどうでしょう)
一条寺晶一: (醍醐味を、だいごあじと読んではいけません。)
飛龍 碧: (京一味……(笑))
アレン・C: (京一味みたいなものね?)
一条寺晶一: (だからきょういちあじと読んでは(笑))

ミリィ: 「薫夜、青龍の銅像の事、思いだしたんなら、青龍が指し示す物、知っとるな?」
飛龍薫夜: 「……東……」
ミリィ: 「その通りや。で、北斗七星は何を探す為にある?」
飛龍薫夜: 「……北……」
一条寺晶一: 「北極星」
藤枝あさひ: 「北っ!」
ミリィ: 「正解やっ」
飛龍 碧: 「北…」
アレン・C: 「Northネ!」
一条寺晶一: 「ってことはつまり東と、北か。」
藤枝あさひ: 「そしたら青龍と北斗七星で…北東?」
アレン・C: 「Eastね…」
飛龍 碧: 「北に何かあるんでしょうか? それとも、北東に?」
一条寺晶一: 「…それってさあ。」
一条寺晶一: 「鬼門じゃんかよ。」 (ぼそ)
一条寺晶一: ←自分で言っててちょっと恐くなったらしい
飛龍 碧: びくっと震える
朋美: 「晶一君のいう通り…北東は鬼門ね…」
飛龍薫夜: 「(……奇問ってなに?)」
アレン・C: 「?? NorthとEastの間の、温度を測るデスか?」
飛龍薫夜: (……かぶらなくてよかった(笑))
アレン・C: (おっけー(笑))
一条寺晶一: 「んだからね、うしとらの方角つ〜てね…」
一条寺晶一: 「よくないモノが入り込むときゃ、そっからくるのさ」
飛龍 碧: 「……その通りの状況ですね…」
ミリィ: 「なんや、わからんが、そっちの方から嫌な気が流れてきおる…。それが原因かもしれん…」
藤枝あさひ: 「鬼門には…鬼門を封じるためのものがあるよね。それがなんかなっちゃって、こんなことになったとかっ」 わくわく
一条寺晶一: 「…なんか、藤枝が言うといきなりポジティブな感じになるのな〜」(笑) 頭かいぐりかいぐり
藤枝あさひ: 「えへへへ〜(///)」
アレン・C: 「OH、アサヒ。スマイルがとってもCuteネッ!」(今頃口説くな)
飛龍 碧: 「(頑張らなくちゃ…小さいあさひちゃんが一生懸命なのに)」 ちょっと淋しそうに視線落として、反省……
アレン・C: 「…良く分からないケド、とにかくNorthとEastの間に何かあるデスネ?」
一条寺晶一: 「つまり、鬼門を浄めろってこったろ? 軽いぜ。なんぼでもやったろうじゃん。」
一条寺晶一: 「よぉし、ミリィちゃん、俺らをちゃっちゃと転送してくんな。」
ミリィ: 「わかった、でも、気をつけるんやで…」
一条寺晶一: 「まっかせなさいって。いぇい。」
藤枝あさひ: 「でも、北東って、なにがあるっけ?」 考えてみるの
GM: 話に聞いた事ないね
飛龍薫夜: 「(うーん、ヘンなクイズをやっているとよくないものが……)」 ちょっと無理がある
アレン・C: (カルトクイズのことか?(笑))
飛龍薫夜: (ウルトラクイズを想像してるらしいです)
一条寺晶一: (…そんな…(笑))
朋美: 「…晶一くん…」
一条寺晶一: 「何だい、朋美せんせ。」
朋美: 「…無理だけはしないでね…」 と手を木刀に置く、あくまで木刀に
一条寺晶一: 「へへっしゃあねえな、朋美せんせにそう言われちゃ。」
GM: で、一瞬だけ、木刀が暖かくなった気がする
一条寺晶一: 「(あれ?)」
アレン・C: 「ダイジョーブヨ、トモーミ! ボクがついてるからにハ、無理させマセーン!」 (何故か大威張り)
朋美: 「でも、アレン君も気をつけてね(^^)」
アレン・C: 「OH…ボクを心配してくれるデスネ。優しいネ、トモーミ…」 (ささっと両手を握るさ)
一条寺晶一: 「んじゃ、テキトーに頑張ってくるぜ。」
飛龍 碧: (「修理費が嵩むからな」 と若旦那に言わせたい)
飛龍薫夜: 「(よーし、がんばるぞー。でも答えられるかなー)」 ←無理無理
ミリィ: 「じゃあ、準備はええか…?」
一条寺晶一: 「応よ」
飛龍 碧: 「はい」 しっかり頭を上げて
藤枝あさひ: 「うしっ(^−^)」
アレン・C: 「OK、光のレディ!」
飛龍薫夜: 肯く
朋美: 「…ええ、行きましょうっ」 さっと手が引かれる
アレン・C: (あう(泣)  (笑))
ミリィ: 「それじゃあ、いくでぇーーっ」 ぴかーーーっ
飛龍 碧: (ああ……劉やんの声が聞える(笑))
GM: (そら、選んでます…(笑))
アレン・C: 「(ワォ…ホントに光のレディだったネ!)」
一条寺晶一: (「あ、体調が治った」(違))
アレン・C: (長年の腰痛が治りました(45歳・主婦))
一条寺晶一: (貧弱な坊やといわれた私もこのとおり(違))

GM: 光りに包まれたかと思うと、みなさんは青龍の像が置かれている、庭の近くに転送されました
アレン・C: 「Oh、God…!! Fantasticな体験ネ…!」
藤枝あさひ: 「わたたたた…ほんとに庭だぁテレポーテーションだぁ」 感動〜(笑)
一条寺晶一: 「ふぇ〜目が回りそうだぜ…さあてっと」
飛龍 碧: 「……本当に」 そっと青龍に触れてみたりしながら
飛龍薫夜: 「(はー、まぶしかったー……)」

GM: 「POW*6」判定
飛龍 碧: 成功★D100(91)≦POW16*6
一条寺晶一: 失敗▲D100(88)>POW8*6
藤枝あさひ: 成功★D100(12)≦POW16*6
飛龍薫夜: 失敗▲D100(65)>POW10*6
アレン・C: 成功★D100(51)≦POW10*6
一条寺晶一: (やはり…こう…)
一条寺晶一: (女の子からむと絶好調?)
アレン・C: 「こんなステキな体験を、ミドーリと出来てボクは幸せネ…」
飛龍 碧: 「え、えぇと…」 困っている
飛龍薫夜: 「(はっ、またっ)」
一条寺晶一: 居合いの姿勢でごおおおおおっとオーラを燃やしてみたり
飛龍薫夜: 「(ああっ、晶一が燃えているっ)」
アレン・C: 「(…ハッ。しまった、ミドーリは口説いたらいけなかったネ!)」 (少し離れたり(笑))
藤枝あさひ: 「…アレン先輩ってだれでもいいんだ…」 うーんと悩んでる(笑)
アレン・C: (近くにいる人を口説く!)
一条寺晶一: (なんてわかりやすいんだっ)
GM: 青龍の像の回りには、暖かいホッとする空気が溢れている
GM: ちなみに北東からは嫌な感じがしまくってますね、失敗してしまった薫夜、晶一
藤枝あさひ: 「この辺の空気は張りつめてない…校舎の中とは全然違うね。この像のせいかな?」 青龍にさわりながら
飛龍 碧: 「あ……と、とーや、晶一先輩、この…青龍の像の廻り…雰囲気が違います」 増援を求める(笑)
アレン・C: 「…ホントネ…何か、不思議なFellingネ…」
アレン・C: 「この、figureの下に、何かあるデスか?」
一条寺晶一: 「あっちっからはいやな気配がするぜ」 びっと木刀で北東を示す
飛龍薫夜: 肯く
一条寺晶一: (ぼくとうで、ほくとう…ああっ)
飛龍薫夜: (土間)
藤枝あさひ: (ああ…(笑))
アレン・C: (うわ…寒ッ アレンには言われたくないね)
一条寺晶一: (寒い寒い…)
一条寺晶一: (あああああ寒い…)
飛龍 碧: 「…では、やはり鬼門に……」
一条寺晶一: 「よっしゃ…行くぜ、鬼門に。」
藤枝あさひ: 「はいっ!」
飛龍薫夜: 「……ああ」
飛龍 碧: 「晶一先輩…」 やっぱり心配そうになってしまう
アレン・C: 「OK、ショーチ!」
飛龍 碧: 「みんな一緒ですから…先輩だけ頑張りすぎないでくださいね…」
一条寺晶一: 「し〜んぱいするなっつの。ほれ。」
一条寺晶一: 「ひーちゃんもいるし。俺だってついてるでしょ?」 (勘違いしてる)
アレン・C: 「ボクもついてるネ!!」 (更に無関係)
飛龍 碧: 「…心強いです」 ふわっと微笑む
一条寺晶一: 「た、たいしたことじゃね〜よ」
アレン・C: 「…ヤハリ、ミドーリはCuteネ…愛を叫ばずにはイラレナイネ…」

GM: では、鬼門に向かいます
GM: では、しっかりと…歩んでゆけば…
GM: 空には満月が出ているので、明るいです
アレン・C: 「月が、キレイデース。」
飛龍薫夜: 「……そうだな……」 少し月を見上げ
藤枝あさひ: 「月の光は浄化の光…ですからね」
飛龍 碧: 「さやけき月の光の中…ね」
アレン・C: 「…トーヤもCuteネ…ヤハリ、愛を叫ばずにはイラレナイネ。」 (おい)
飛龍薫夜: (何か違うぞ(笑))
一条寺晶一: ひゅんっとアレンの顔すれすれを素振り
アレン・C: 「…わ。分かりマシタ…」 (汗)
一条寺晶一: 「…今度やったら…」
一条寺晶一: 「斬る。」
アレン・C: 「…またもショーチ、真剣ネ…」