GM: その内に広い芝生の広場に、黒い霞のような物が一ヶ所に固まっているのが見えて来ます
GM: もやもや…
飛龍 碧: 「…あれ…が……?」 指差す〜
藤枝あさひ: 「へんな…霞みたいなの…」
飛龍薫夜: 「(うわー、なんだあれ……?)」
一条寺晶一: 「あれか。よくねぇ気の流れってのぁ。」
GM: でも、あの霞、動いてないか…
飛龍 碧: あんまり近付かないようにして、まずは観察
GM: もぞもぞ…
飛龍 碧: どちらの方向へ?
GM: その場に留まっている感じです
一条寺晶一: 「う、動いてやがる」 (汗)
飛龍薫夜: 「(うきゃーっ、もぞもぞしてるーっ(泣))」
アレン・C: 「Jesus…Devilデス…!」
藤枝あさひ: 「動いてる…動物みたいに考えて動いてるみたい」
藤枝あさひ: 思わずシャッター切ってしまったり(笑)
飛龍 碧: 「とーや…」 頼りそうになってから、平静な(そうに見える)とーやの表情を見て、勇気を奮い起こし

GM: 「目星」
一条寺晶一: 失敗▲D100(88)>目星25
藤枝あさひ: 成功★D100(34)≦目星70
飛龍 碧: 失敗▲D100(92)>目星55
アレン・C: 成功★D100(2)≦目星25
飛龍薫夜: 成功★D100(9)≦目星89
GM: 成功した方…
GM: あれって、動物みたいじゃなくて…コウモリだあっ
GM: もぞもぞいっぱいなコウモリ…
アレン・C: 「………待っテ下サーイ! アレは…!?」
藤枝あさひ: フィンダーから目を離して 「あれ、霧じゃないっコウモリだっ!」
飛龍薫夜: 「……コウモリ……? (それも山ほどーーーーっ!!)」
飛龍 碧: 「え……?!」
アレン・C: 「Bats!!!!」
飛龍 碧: 赤いおめめ?(^^;)
GM: そう、紅いおめめ…
一条寺晶一: 「それがどうした、所詮げっ歯類!」
一条寺晶一: ←生物は赤点であろう
アレン・C: 「デモ、イッパイいるデース!」

GM: ばたばたばたっーーーーーー コウモリが襲ってきた
GM: 「SAN」チェックー
飛龍薫夜: 「(い、いやーーーーーっ)」
飛龍 碧: 「でも…げっ歯類は、あんな赤い目を……きゃぁっ」
一条寺晶一: 「だ〜っよるなさわるなくるな〜っっっっ」 (木刀ぶんぶんぶんっ)
一条寺晶一: 失敗▲D100(56)>正気度36
藤枝あさひ: 成功★D100(74)≦正気度78
飛龍薫夜: 失敗▲D100(56)>正気度50
飛龍 碧: 成功★D100(21)≦正気度78
アレン・C: 成功★D100(12)≦正気度50
GM: 成功者、減少1。失敗者、減少1D3
藤枝あさひ: カメラバックを盾に身構えるっ
藤枝あさひ: (あー削れる〜(笑))
藤枝あさひ: 正気度77/80
一条寺晶一: 正気度34/40
アレン・C: 正気度49/50
飛龍薫夜: 正気度49/50
飛龍 碧: 正気度78/80
アレン・C: (さっき、正気度減らしてないわッ(汗))
一条寺晶一: 「くるなっくるんじゃねえっ」 (ぶんぶんぶんっ)
アレン・C: 「ショーチッショーチ大丈夫デース! 怖くないデース!」
藤枝あさひ: 「晶一先輩落ちついてっ!」
飛龍薫夜: 「(そんなこと言われたって怖いもんは怖いー!(泣))」
藤枝あさひ: 「(董夜先輩は顔色一つかえてない…冷静だなぁ)」 (笑)
GM: ここで、晶一くん…
一条寺晶一: はぁい(はぁと)
GM: 「幸運」をぽんと一つ…(はあと)
一条寺晶一: あたし不幸なんですけどぉ
一条寺晶一: 失敗▲D100(76)>幸運40
一条寺晶一: (ほらね。)
飛龍薫夜: (さすが大凶男。)
飛龍 碧: 「晶一先輩…っ」 身をかがめて、しがみついてでも木刀を止めようと
アレン・C: 「Batは所詮虫デース! だいじょーぶ!!」
アレン・C: (コイツも生物は赤点です。)
飛龍薫夜: (虫ちゃう!(笑))
一条寺晶一: 「ホニュウルイだ、ホニュウルイっっ」
一条寺晶一: 「虫はBug」
アレン・C: 「…ソーデスか??」
GM: ばたばたっ、コウモリの接近に思わず、木刀を落としてしまったあっ
一条寺晶一: 「…おや?」
GM: 木刀が地面に突き刺さります
飛龍 碧: 「あ…」
一条寺晶一: 「やべっ」

GM: 全員「POW*7」判定
一条寺晶一: 失敗▲D100(73)>POW8*7
藤枝あさひ: 成功★D100(74)≦POW16*7
飛龍薫夜: 成功★D100(19)≦POW10*7
アレン・C: 成功★D100(10)≦POW10*7
飛龍 碧: 成功★D100(52)≦POW16*7
一条寺晶一: (大凶男で〜す)
アレン・C: (どうして…? 成功しだしたら成功するのね…)
GM: 偶然かどうかはわかりませんが、晶一が木刀を落としたのは、五人がいる、丁度、中心でした…
GM: 地面に突き刺さった、木刀から閃光が走ります
飛龍 碧: 「え……」
飛龍薫夜: 「……!!」
一条寺晶一: 「何?」
アレン・C: 「Why…!!!」
一条寺晶一: (…やっぱりぼくたち、ふたごかもしんない)
アレン・C: (HAHAHA! 嬉し〜ネッ!)
飛龍 碧: (腹違いの異父兄弟(笑))
一条寺晶一: (それは赤の他人と言いませんか)
アレン・C: (その表現ステキ(はぁと))
飛龍 碧: (それは乙女のヒミツ(笑) ありがとー(^^))
GM: 閃光が治まると、あれほどいたコウモリ達が、消え去ってしまいました
一条寺晶一: 「消えた……消えちゃったよ。」
藤枝あさひ: 「先輩…木刀になにしてたんですか?」
一条寺晶一: こそっと木刀手にして、ひっこぬき
一条寺晶一: 「…何もしとらん。」
アレン・C: 「………What…? Bats、いなくなったネ…」
飛龍 碧: 「本当に……」 周囲確認
GM: コウモリは一匹もいませんー
一条寺晶一: 「ただ、ここに尊敬する人のプロマイドを張り付けてあるだけで」
藤枝あさひ: 「だれですか?」 のぞき込み
一条寺晶一: 宇宙刑事ギャバン…
飛龍薫夜: (ギャバン隊長は偉大だなぁ……)
飛龍 碧: (人かいっ(笑))
藤枝あさひ: 「これは…御利益有りそうですねぇ」 なんで知ってる(笑)
一条寺晶一: 「よく知ってるねえ…」
アレン・C: 「キット、このHEROが護ってくれたネ…!」 (誰も止められない三人)
一条寺晶一: 「うん、きっとそうだ!」
藤枝あさひ: 「お父さんが好きなんです」
一条寺晶一: 「(が〜ん)」
一条寺晶一: (所持品にちゃんと書いてあるんだぜ>ギャバンのぶろまいど)

藤枝あさひ: 「コウモリがいなくなって…まわりになにか?」 見渡します
飛龍薫夜: きょろきょろとあたりみまわしー
GM: コウモリが守っていた物が見えます
飛龍 碧: 観察観察(^^;) 何でしょう?
アレン・C: きょろきょろ
藤枝あさひ: 見てみますー
GM: 逆十字架をいくつも鎖で巻き付けた、木の杭が地面に刺さってます
飛龍薫夜: 杭に近づくー
GM: ちょっと、押し返されたけど、何とかいけそう
飛龍 碧: とーやの後から、恐る恐る近づく
アレン・C: 「トーヤ…! だいじょぶかネ?」
飛龍薫夜: 「……ああ……」
一条寺晶一: 「…ドラキュラじゃあるめ〜しよ〜」
一条寺晶一: のたのたと近寄り
藤枝あさひ: 「なにこれ? 逆十字に鎖?」 写真ぱしゃぱしゃ
飛龍薫夜: 「(……これどうすればいいんだろう?)」
一条寺晶一: 「鬼門にこんなもんぶっさしてあったんじゃあ、よくねえ気も流れてくるわな。」 (うんうん)
アレン・C: 「ちょっとヘンなCrossネ…?」
一条寺晶一: 「そうか?」
飛龍 碧: 「鎖をほどくべきなのかしら…」 迷いながら、ゆっくり手を伸ばしてみる
GM: 静電気みたいな物がパチっとしたー 痛い
飛龍 碧: 「ぃたぃっ」 慌てて手を引っ込めて
一条寺晶一: ちょん、と木刀の先でつつき
GM: だと、平気
アレン・C: 「No! ミドーリ!!」 (素早く手を掴む)
飛龍薫夜: 「(ええっ、だ、大丈夫かってまた!)」
飛龍 碧: 「あ……すみません…ありがとう」
藤枝あさひ: 「碧先輩もてもて…」
飛龍 碧: 「あ、あさひちゃんったら」 ちょっと赤面
一条寺晶一: 「なろ。碧に手ぇ出しやがって」
一条寺晶一: 「きっちり…落とし前はつけてもらうかんな。」 すらっと木刀構え
アレン・C: 「だいじょぶかネ? ミドーリ…気を付けるネ、シラコの指が傷つくデス!」
飛龍 碧: (……白子……(笑))
一条寺晶一: 「(ずりっと)シラウオだ、シラウオっ」
一条寺晶一: 「それじゃむあこっくの小説だっ」
藤枝あさひ: 「晶一先輩、なぐるんだったらあっちあっち」 逆十字を指さし
一条寺晶一: 「おう、わ、わかってらあ」
アレン・C: 「(…しまったデス…また本能が勝手に動いたです…これを本能寺のヘンというデス…)」
一条寺晶一: (間違えてるぞ…(笑))
アレン・C: 「(慌てて碧から離れて) わ、分かりマシタ…今度こそ…」
藤枝あさひ: 「いいなぁ碧先輩はおいろけむんむんでもてもてで…」いぢいぢ(笑)
GM: (いじけるんじゃないっ(笑))
飛龍 碧: 「あさひちゃん……」 困っている
飛龍 碧: (碧でおいろけむんむんだとすると、朋美は何になるんだろう)
アレン・C: 「アサーヒもCuteデース。本当デース!」 (矛先を変えるボク)
アレン・C: (今クライマックスだぞ、アレン…(汗))
藤枝あさひ: (「アレン先輩、子供ゆったもんっ」)
アレン・C: (「子供だから、三番目に口説くデス」)
飛龍 碧: (そこで、「HAHAHA、実はボクはろりーた趣味ねー」とか(笑))
藤枝あさひ: (ずささささっとあとずさり(笑))

飛龍薫夜: ちょいちょい、と碧をつついて、皆を下がらせる
一条寺晶一: 「ひーちゃん、背中任せたぜ」
飛龍薫夜: 「わかった……」
一条寺晶一: 「……ついでにお前も。」
飛龍 碧: 下がる〜
一条寺晶一: では深呼吸して息をととのえまして…
GM: はい…
一条寺晶一: 「剣を振るのは俺の手だが…」
一条寺晶一: 「邪気を斬るのは、俺『たち』の心だ。行くぜ、皆!」
飛龍 碧: 「…はいっ」
藤枝あさひ: 「はいっ!」
アレン・C: 「OK、ショーチ! Good Luck!」
飛龍薫夜: 「(がんばれー 晶一ー)」 こころのなかで応援
藤枝あさひ: 「晶一先輩っいっけぇっ!」
飛龍 碧: 痛む手を他方の手で包んで、一生懸命晶一に同調しようとするのです…