GM: 晶一と薫夜はぐるっと周りを見回すと……他の部室が固まってる部室棟の月のレリーフが…
一条寺 晶一: 「月だ」 (ゆびさす)
GM: んで、芹男と碧にはキラッと太陽の反射が……
GM: 校舎の外にある時計に反射してるんだけど、あの時計の数字盤の形って……太陽?
飛龍 碧: 「あ……」 目の前に片手をかざして
飛龍 碧: 「時計の文字盤…が…」
飛龍 薫夜: 「(まぶし……)」 手をかざしつつ見る
針井 芹男: 「なるほどこれを結んだ線だな…」
飛龍 薫夜: 「(うー。まぶしくてよく見えないやー)」
一条寺 晶一: 「つーと、太陽と、月を結ぶと…」
飛龍 薫夜: 「(地図もってきたらよかったなぁ)」
一条寺 晶一: どこ?(笑)
GM: うーんと、チャペルの森の近くです
一条寺 晶一: 「あそこだっ」
飛龍 碧: 「あそこは……チャペルの…」
一条寺 晶一: 「行くぜっひーちゃんっ」
飛龍 薫夜: 「……ああ」
一条寺 晶一: ってことでひーちゃんと一緒に教会へ
針井 芹男: (意味深…(笑))
飛龍 碧: (あ、なんかついていきづらい(笑))
一条寺 晶一: …もとい。森へ。
針井 芹男: 「忙しないなぁ…」 付いて行きます
飛龍 碧: ちょっと躊躇して……遠慮しぃしぃついていきましょう
飛龍 薫夜: (でも手はつないでないよ(笑))
一条寺 晶一: (つないでないです(笑) 微妙っしょ?(笑))

GM: テクテクテク…、森に着きました
一条寺 晶一: 「さ〜て、勢いできちまったのはいいんだけどよお」
一条寺 晶一: 「どこに埋まってんのかねえ? お宝は」
飛龍 碧: だいたい、この辺りだという場所の近くを歩いてみます
一条寺 晶一: おもむろに木刀たてて、ぱたっと倒す…
飛龍 碧: (木刀2本でダウジングとか(笑))
針井 芹男: 「位置としては交差するところという事だったな…」
飛龍 薫夜: 「(日と月と太陽の次はなんだったっけか……)」
GM: 碧は目星、晶一は幸運
GM: 芹男は物理学で
飛龍 碧: 成功★D100(10)≦目星55
一条寺 晶一: 失敗▲D100(64)>幸運40
針井 芹男: 失敗▲D100(89)>物理学60
GM: 碧は森の中でポツンと一本だけ生えてる木の下にきました
GM: 芹男は計算をミスったようです
針井 芹男: 「ええと計算ではここ…ああ! 違う此木はしょうごだ!!」
一条寺 晶一: 「こっちかっ」 (と今来た方角を)
飛龍 薫夜: 腕つかんで止める
一条寺 晶一: 「えっ? 違う?」
飛龍 碧: 「ここの廻りだけ……他の木がないのね…」 でわ、その木の下で振返ると……
GM: (ああ、決定的瞬間…(笑))
一条寺 晶一: 顔あからめて頭かいかい…
飛龍 薫夜: あっち、と碧のほうを
飛龍 碧: 「……えぇと」 コホンと小さく息を整えて
飛龍 碧: 「多分……多分、ここだと思うんですが…」 と声をかけます
一条寺 晶一: 「そ、そっちかあ。あは、あは、あははは」
針井 芹男: 「どれどれ…」 三方向を指差し確認
一条寺 晶一: カクカクとぎごちなくそちらのほ〜へ
飛龍 薫夜: 「(えらいぞっいもーとっ)」 てこてこと近寄り
飛龍 碧: 皆が来るまでに、木にそっと触れてみます
GM: あったかい…
飛龍 碧: 目を閉じて、寄り添うように木に手を添えて…
GM: 内部で水の流れる音が聞こえます
飛龍 碧: 「…あたたかい…のね…」
飛龍 碧: そのまま、瞳を閉じたまま、音に耳を澄ましています
飛龍 碧: ところで、樹齢どれくらいの(太さはどのくらいの)木でしょうか?
GM: 樹齢30年くらいの樹ですー
針井 芹男: ぐるりと木の周りを廻って観察
GM: 芹男、知識を
針井 芹男: 成功★D100(19)≦知識75
GM: 芹男、木の周りの下草の生え方がぽっかりと違うところがある
針井 芹男: 「ふむぅ…」 違うところ確認
一条寺 晶一: 「はるかなる思いを…どうしたんだろうなあ」 木の幹をじっと見る
飛龍 薫夜: 「(やっぱり何か埋めたとか……いや木を植えた、のかなぁ)」
GM: 晶一と薫夜はアイデア
一条寺 晶一: 成功★D100(32)≦アイデア50
飛龍 薫夜: 成功★D100(64)≦アイデア70
一条寺 晶一: (りゃ、成功してるし)
GM: 木の高い位置に、「星」のマークが彫られていますー
一条寺 晶一: 「星だ」
一条寺 晶一: 「ってことは、木の根っこか?」
GM: その星の下を目で追うと芹男がいます
針井 芹男: ほじほじほじ…
一条寺 晶一: ほじほじ、ぱーと2
飛龍 薫夜: 「(ほ、ほんとにお宝かなっ?)」 ドキドキ
飛龍 碧: ほじほじしてる気配に目を開けましょう
GM: じゃあ、ほじほじ頑張っていると…
GM: カツンっ……
一条寺 晶一: 「あったっ」
針井 芹男: 「なにがでるかななにがでるかな…」 ほじほじ周囲
GM: 紫のビニールで包まれた箱みたい
飛龍 碧: 木の根が傷つかないか、ちょっと心配そうに見守り……
針井 芹男: 「む・紫とは…」
一条寺 晶一: 「ん? この色、どこかで…」
針井 芹男: 「う〜んこれは冗談抜きで『おまえのひみつおしっている』かなぁ…」ワクワク
一条寺 晶一: 注意深く引っ張り出して開ける
GM: うみ、中には宝石箱みたいな物が出てきた
一条寺 晶一: 「なんかこう、わくわくするなあ」
GM: で、箱を開けると…
針井 芹男: (しろいけむりがもくもくと…(笑))
GM: ポロン、ポロロン〜…とオルゴールの音色
飛龍 碧: 「……とーや?」
一条寺 晶一: 「オルゴールだ」
飛龍 碧: 「この曲は……」
GM: そして、中には…
GM: 校章入りのブレザーのボタンがたくさん入ってた。あと、紙切れも
一条寺 晶一: 「何だこれ、ボタンじゃね〜か」
飛龍 薫夜: 「(ボタンあつめが趣味のひとだったんだろうか)」
針井 芹男: 「たくさんというのが今一つわからんが…」 紙切れを注視
飛龍 碧: 「もしかして…第二ボタン…とか?」
一条寺 晶一: (はずすと爆発する)
針井 芹男: 「(もし「渡された」んだったらこら一種の蟲毒だなぁ…ハッ! いかんそんな呪いを本気にしては…)」
GM: 『ふ〜けんで出会った色々な出来事と出会いと思い出をボタンに込めて…。』 とたくさんの人の名前が書かれています
針井 芹男: 「……(やはり一種の蟲毒ではないかな? これは…)」
飛龍 碧: そうっとボタンを一つ摘まみ上げてみます
GM: ふと、うっすら光った気がした…あったかい
飛龍 碧: 「…このボタンの持主だった人って、きっと、晶一先輩みたいだったんでしょうね…」 目を細めて
一条寺 晶一: 「先輩たちの思い出のボタンってか…え?」
一条寺 晶一: 「お、俺? 俺か?」
飛龍 薫夜: (つまり気が多かったと……(違))
飛龍 碧: (どうやってボタンでそこから類推しろと(笑))
飛龍 薫夜: (いや、ボタンをたくさんあつめた人……)
飛龍 碧: (「競争だ!」 とかけしかけたら、集めそうかも(笑))
飛龍 碧: 「紋章が擦り減ってて…ちょっと凹んでいますもの」 にこっと>晶一
一条寺 晶一: 「ちぇっ言ってくれるぜ」
一条寺 晶一: (「第二ボタンを渡したい相手は決まっている!」 とか言うとまた誤解が広がりそうですね)
一条寺 晶一: (「そこのお前! 第二ボタンを置いてゆけ!」とかやったら武蔵坊弁慶)
飛龍 碧: (背中にたくさんボタンを縫い付けてあって…(違))
針井 芹男: (妖怪百目)
一条寺 晶一: (ジンメン(笑))

朋美: 「あー、見つかっちゃったねー」
GM: と森の中から朋美が現れます
飛龍 薫夜: 知ってる名前はあるかな?
GM: うみ、朋美の名前もあるし、一個上、二個上の先輩の名前もある
飛龍 碧: 「…あったかいですよ、このボタン」 そっと渡す
一条寺 晶一: そっと顔によせて 「…ほんとだ」
針井 芹男: 「それでどうします? 部室に保管しますか? それとも…」
一条寺 晶一: 「どーすっかなあ…」 (朋美をちら)
飛龍 碧: 「先生……この宝物を探していたんですか?」
朋美: 「うん、みんなにも見つけて欲しくてね。」
一条寺 晶一: 「それで日記なんか探してたのか」
朋美: 「できれば、元に戻してもらえないかな、卒業式までもう一度。」
朋美: 「ほら、他にも3年のふ〜けんメンバーいるでしょ?」
一条寺 晶一: 「…そっか…そういや俺らも…」
飛龍 碧: 「……春が来たら…卒業ですね…」 ふと視線を伏せて
一条寺 晶一: 「…なぁに。家は近いんだ。」
一条寺 晶一: 「ちょくちょく会えらあ。」
飛龍 薫夜: 「(どうせしょっちゅう家に来てるだろ〜)」 こそっとツッコミ
一条寺 晶一: 「そーゆーこ、と」
飛龍 碧: 「……ハイ」 小さい声で。うつむいたまま
飛龍 碧: (遠くの大学行くとか、ちゅーごくへ修行に行くとかわ)
針井 芹男: (実は来年もまだいるのです…とか)
一条寺 晶一: (が〜ん)
飛龍 薫夜: (実は卒業できませんでした、の確率高し)
飛龍 碧: (卒業しても行く先が……という可能性も)
針井 芹男: (再来年には同級生だ(笑))
飛龍 碧: (2年も留まるって…(笑) まぁ、後輩になるよりわいーか)
一条寺 晶一: (うう、僕はまじめだからそんなことないみゃっ(;;))
飛龍 薫夜: (口調が信用できーんっ)
一条寺 晶一: (でも、したぞ、本人はっ)
飛龍 薫夜: (リオンはなにかアヤシイ手をつかったにちがいないっ(おいおい))
GM: (そんな事させないみゃ(笑))
針井 芹男: (そんな事って卒業のことですか?)
GM: (そう)
飛龍 碧: (ひしっ)
飛龍 薫夜: (ああ、我々はイソノ空間にとらわれているぅ)
針井 芹男: (ああ、それはプラズマで説明がつきますね(笑))
朋美: 「そういう事、それにこれはふ〜けんメンバー最後の思い出作りってね。高校時代の。」
朋美: 「あ、そうそうこれは呪いなんかじゃないからね」
針井 芹男: 「ある意味、呪いですよ、こうしてまた積み重ねられていく」
朋美: 「でも、他のみんなにも捜させるってのは有りかもね」
飛龍 薫夜: 「(たからさがしかー)」
一条寺 晶一: 「ま…それなりに、楽しかったけどよ」 (へへっと笑う)
飛龍 碧: 「……見つけて…嬉しいけど、少し……切ないですね……」
朋美: 「今はね…でも、きっといつか、笑って思い出せる…きっとね。」
飛龍 碧: 「はい……」 こしこしっと目許こすって
朋美: 「それじゃ、箱を埋め直して、手を洗ったら…。」
一条寺 晶一: 「…よ〜し、うんと深く埋め直しちゃろっと…へっへっへ、苦労しろよ」
朋美: 「こら、晶一くん」
一条寺 晶一: 「きっといつか笑って思い出せますって」
朋美: 「…クス(^^)」
一条寺 晶一: 埋め埋め…
一条寺 晶一: (んで、卒業式に「誰だ、こんなに深く埋めたやつぁっ」と自分で言うのはおやくそく)
飛龍 薫夜: (そして年々深くなっていったりして)
飛龍 碧: (やがて掘ってる途中で木が倒れてくる)
飛龍 薫夜: 埋めるのおてつだい〜
針井 芹男: ついでに種を一つポトン…
朋美: 「はいはい、じゃあ、済ませて。手を洗って、ラーメン屋さんに行きましょう。」
一条寺 晶一: 「ちょっと待て、今、ナニを埋めた」
針井 芹男: 「しょうひち君だ…(埋め埋め)」
飛龍 碧: (良かった、オードリーじゃなくて(笑))
GM: (ここの土地、栄養+色々豊富だから成長はやいかも……)
飛龍 薫夜: (掘り返す時にどかさなきゃいけない(笑))
飛龍 碧: (1年後に掘り出す為にはしょうしちクンと戦う事に)
一条寺 晶一: 「何人目だって?」 (たらり)
針井 芹男: 指折って…「七人目…かな?」
一条寺 晶一: 「…(聞かなかったことにしよう)」
一条寺 晶一: 心はすでにラーメン屋…
GM: では、御後もよろしいようで…
飛龍 薫夜: 「(今日はワンタンメンにしよう……)」
一条寺 晶一: ミソね。ミソ(笑)
GM: 朋美は醤油ー
飛龍 碧: 塩にします。ちょっとしょっぱめの……
針井 芹男: 冷やし中華…
GM: 10月、10月(笑)
一条寺 晶一: (10月にあるかあっ)



GM: おつかれさまでしたー
一条寺 晶一: おつたれさまでした。(たれ〜ン)
針井 芹男: おつかれさま(^^;)
飛龍 薫夜: おつかれでしー
針井 芹男: あ〜よかったなんとか絡めた(^^;)
GM: お疲れさまでした(^^;
飛龍 碧: 晶一くんは絡みやすかろう
飛龍 薫夜: ……すいません間違ってて。
飛龍 碧: 卒業だけが〜理由でしょうか〜、会えなくなるねと〜右手をだして〜
飛龍 碧: ということで、お疲れさまです
一条寺 晶一: 春なの〜に〜春なの〜に〜
一条寺 晶一: (半袖着てる人がいっぱいいるのはなぜ〜)
飛龍 碧: (それわ南国だ・か・ら)
一条寺 晶一: (くねくね)
GM: でも、前半はすみませんでした。情報だしが中途半端でーm(_ _)m
一条寺 晶一: 気持ちよいくらいにSANは失敗してくれました…
GM: 今回の正気度は2点差し上げますー(深々)
飛龍 碧: ちっと混乱しました(^^;) あと、他のシナリオの情報絡めるのわ、初めてさんが居る時は避けた方が
針井 芹男: 次回機会があったら人形ガメて来てあげよう
一条寺 晶一: 何でもガメてくるんですねっ
針井 芹男: ロジェスティックは得意だ(笑)
針井 芹男: 「う〜ん次は穂金子博士のようにキーボード使うかぁ…」
一条寺 晶一: ホーキンズ…
飛龍 薫夜: 「…………………………。」 人形かかえたまま冷や汗
一条寺 晶一: (カメてくる、でわない)
飛龍 薫夜: (カメでくくる?)
一条寺 晶一: (くくり、くくり)
飛龍 碧: 「……今度、そのお人形の服作ってあげましょうか?」
飛龍 薫夜: 「……………………」 困った顔……にならない(笑)
GM: 人形…人形…
GM: 密浦、うらみつ…
飛龍 薫夜: ミサちゃん人形はいやー
一条寺 晶一: わっふるたれぬい。
飛龍 薫夜: わっふるたれぬい。
一条寺 晶一: 「…」
一条寺 晶一: 「…だあっやっぱり言えねえっ」
飛龍 碧: そのころ 「あ、晶一先輩のわっふるたれぬいにも洋服を縫ってあげようっと」
飛龍 薫夜: でも今日は碧とキックオフを……(笑)
GM: なつかしい…(笑)
針井 芹男: キックオフももはやロストカルチャーかもなぁ…
一条寺 晶一: 手もつないでしまいました
飛龍 碧: つながれてしまいました……後で、薫夜の御機嫌を幾度も伺う事でしょう
飛龍 薫夜: 普段とかわらず(笑)
飛龍 薫夜: ←いちおー気にしてるが、気にしている方向が間違ってる
針井 芹男: 「なにかこ〜微妙に食い違ってるなぁ」
飛龍 薫夜: 微妙かなぁ?(笑) 大幅に、だと思うけどなぁ?
飛龍 碧: 同意(笑)
一条寺 晶一: 大幅と、大福は、違う…
飛龍 薫夜: 今日は間違いっぷりがよくわかりましたねっ
飛龍 碧: しかし、卒業しちゃうんだって考えると、ずーんっと落ち込みそう……
GM: ああ、ひーちゃんやりたいー(笑)
一条寺 晶一: それはれれれ魔人をやりたいということですね
GM: コクコク…ひしひしっ
一条寺 晶一: れれれなのですね。(おごそかに)
GM: はい…(おごそか)
GM: でも、自分のMの中で、PCだしたいと思うのは、やはり他のPCが魅力的なせいだからでしょう
飛龍 薫夜: 次はれれれっすか?(笑)
GM: その前に蒼森やりたいなと