GM: ここで、ふと…
飛龍 薫夜: 「(は、そーいえばここは夏場に透明な女の子が立ってた場所)」
GM: そう、その通りっ
飛龍 薫夜: はう(笑)
一条寺 晶一: (ああああ思いださないよ〜にしてたのにいっ)
針井 芹男: 「ほぉ…そんな事が…観測したかったなぁ」
GM: その後、各務くんから、水蓮の花の精さんだと聞きました (水蓮の花参照)
飛龍 碧: (観測……(笑))
針井 芹男: (いや、それはきっとプラズマで説明がつくぞ!)
GM: (という会話がきっと…)
GM: ここで、POW*4判定を
飛龍 碧: 成功★D100(3)≦POW16*4
針井 芹男: 成功★D100(32)≦POW15*4
一条寺 晶一: 失敗▲D100(79)>POW8*4
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(55)>POW10*4
飛龍 碧: (……さっき出てよ、この目……(笑))
一条寺 晶一: 「俺が、言いたいのは、その…あの…」
飛龍 薫夜: 「(う、なんかいい雰囲気だぞ……おにーちゃんは応援してるからなーっ」
GM: 成功の碧、芹男、さらにオカルト判定をっ
飛龍 碧: 成功★D100(4)≦オカルト25
針井 芹男: プラズマで説明が付くって(笑)
針井 芹男: 失敗▲D100(53)>オカルト5
飛龍 碧: ((素直に、ぺっこり) 月よ、ありがとう)
GM: 薫夜、晶一、何か池の方で何かの気配が……
一条寺 晶一: 「つまりだなっ…あれ?」 (と、気がそれる)
GM: 碧には、ハッキリとわかる…誰かが呼んでいる…池の方で
飛龍 碧: 「え…?」 晶一の方を向いてたのを、振り向いて
GM: そして、池の上に、うっすらと女性の姿が…
一条寺 晶一: 「ひ、ひ、ひ、ひーちゃっっ見た、見た、見たかっあれ、あれ、あれっ」
飛龍 碧: 「おんなの…ひと……」
水蓮の精: 「(にっこり)」
飛龍 碧: 呼ばれるまま、すーっと足を運んだりしてみよう
針井 芹男: 「あああ! しまった! 電圧計は! 磁力計は! 忘れたぁ!!!」
飛龍 薫夜: 「(うわわわ、でたーーーーっ)」
GM: ……SANちぇっくー
飛龍 碧: 成功★D100(42)≦正気度78
針井 芹男: だからプラズマだって(笑)
針井 芹男: 成功★D100(39)≦正気度75
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(77)>正気度49
一条寺 晶一: 失敗▲D100(43)>正気度34
GM: 成功者は減少なし、失敗者は正気度−1で
飛龍 薫夜: 正気度48/50
一条寺 晶一: 正気度33/40
一条寺 晶一: 「だああああああああっ出たっ出たっ出たっ」
水蓮の精: 「(手を出して碧を制止)」
飛龍 碧: 「…私達を…呼びました?」
水蓮の精: 「(首を横に振る)」
飛龍 薫夜: 「(ああっ、碧っ、あぶないぞっ)」 何がだ
針井 芹男: 「光線の角度は? あと気圧と湿度を…」
針井 芹男: しょうじ君をおいて池の周囲に廻りこんで角度を変えて観察
GM: 角度を変えても変化はありません
針井 芹男: 「をを! カメラを…ああああ! 忘れた!!」
飛龍 碧: 「でも…池の方から呼ばれたのですけれど…」 困った表情を浮かべて
水蓮の精: 「……。」 北の方をまっすぐ指し示す
飛龍 碧: 「小山…ですか?」
水蓮の精: 「(首を横に振る)」
針井 芹男: おちついてスケッチ 「○く―く……ちと違うかな?」
飛龍 碧: (3サイズを計測しないところが違いますね(笑))
一条寺 晶一: (計測したかった…)
針井 芹男: (学術的観察なのだ、出来うれば解剖はしたいな)
飛龍 薫夜: (薫夜と晶一だけふたりして引いてるのか……(笑))
飛龍 碧: (なかよしー)
針井 芹男: 「うむむ…『碧(1−A)は物体Xとコミュニケーションを確立している模様…』」
水蓮の精: 「(井戸を…)」 と頭に響く
飛龍 碧: 「井戸……?」
水蓮の精: 「(ニッコリ)」 とだんだん消えていく
針井 芹男: 「ああ! まてまてまてまだ観測したりない!」
針井 芹男: 「ああ、クソ! 電圧計さえ…磁力計さえあれば…プラズマで説明がついたんだ〜〜」
針井 芹男: とぼとぼとぼ…
飛龍 碧: 「どういう意味でしょうか、晶一先輩…晶一先輩?」 もの思わしげに話し掛けてみると…どうしているんだろう(笑)
一条寺 晶一: 薫夜にしがみついてます
一条寺 晶一: (無意識に)
飛龍 碧: 「あ……」 目線伏せて
飛龍 薫夜: じゃあ、しがみつかれたまま硬直してるんだな、こっちは(笑)
GM: (……ううみー(笑))
飛龍 碧: 「あ、あの、えぇと、今の…ひと、小山じゃなくて、『井戸を』って…」 目線を微妙にずらして
針井 芹男: 「(絶対誤解してると思うぞ…)」
一条寺 晶一: 「…そ、そうか、井戸か」
飛龍 薫夜: 「(う、話ができるのか……すごいぞ碧っ)」 違う
一条寺 晶一: かくかくと手をはなしつつ 「い、行ってみるか?なあ、ひーちゃん」
飛龍 薫夜: ちょっとためらってから、肯く
一条寺 晶一: 「でも井戸なんて…んなもんあったか?」
飛龍 碧: 「でも、井戸なんて…あったでしょうか?」 視線合わせずに
飛龍 碧: (ハモってるし〜(^^;))
一条寺 晶一: 「…」
飛龍 碧: 「……」 き、きまずい(笑)
飛龍 薫夜: 「(うーん、見覚えないなぁ)」 気まずさには気がつかない……
飛龍 碧: 助けを求めるように、とーやを見る〜
飛龍 薫夜: 「(とりあえず、噴水のあった場所にいってみないー?)」 とそっちのほうを指差し(じつはてきとう)
飛龍 碧: 「……昔の地図、もう一度見直してみましょうか…」
GM: アイデア判定ー
一条寺 晶一: 失敗▲D100(55)>アイデア50
飛龍 碧: 成功★D100(43)≦アイデア85
針井 芹男: 成功★D100(65)≦アイデア80
飛龍 薫夜: 成功★D100(33)≦アイデア70
GM: ふと、昔、井戸を噴水に改築して、その後、老朽化したので壊したと、何処かで聞いたきがした
飛龍 碧: 「あ、そうね。まだ噴水に行ってないものね…」 ほっとしたように
一条寺 晶一: 「そ、そうだな、噴水があったな」
飛龍 碧: (すみません、PLが噴水のある場所=池だと勘違いしてました(^^;))
GM: (いえ、こっちも情報の出し方が悪かったです(^^;))
針井 芹男: 「噴水は…確かそのまた前は井戸だったとかそんな話があったかな?」
飛龍 薫夜: コクコクと芹男に頷く
飛龍 碧: 「私も……そういえば、聞いた事があります」
飛龍 碧: 改めて薫夜に尊敬のまなざしを
一条寺 晶一: 「井戸か…」
飛龍 薫夜: 「(でも古井戸ってなんか出そうでいやだな〜)」
一条寺 晶一: 「よし、行くかっ」
飛龍 薫夜: コクコク
飛龍 碧: 「はい」
飛龍 碧: (井戸といえば、いちまーい、にまーい〜と)
針井 芹男: 「いどといっても潜在意識…いや止めておこう」
飛龍 碧: (びっぐまうすが好き(笑))
一条寺 晶一: 「だから…禁断の惑星なんて誰も知らないってば…」
一条寺 晶一: とカメラ目線で突っ込んでから移動しま
針井 芹男: 「実は前々から思っていたんだが…」
一条寺 晶一: 「なんだ?」
飛龍 薫夜: ん? とふりかえり
針井 芹男: 「なんで「その手」が苦手なのにふ〜けんなんかにいるんだ?」
一条寺 晶一: 「…それは、その…(もごもごもご)」
飛龍 薫夜: 「(うーん、それはオレもとっても疑問だよっ)」
飛龍 碧: 「…とーやは苦手っていうわけじゃないです」
一条寺 晶一: 「……がいるから」 (ぼそ)
一条寺 晶一: 「……」 口つぐんで必要以上に早足でざかざかざかっ
飛龍 薫夜: あわてて晶一おっかける
針井 芹男: 「(ほらやっぱり疎通が出来ていない)」
飛龍 薫夜: (よくわかりますね(笑)意思疎通ナシ)
針井 芹男: 「(やっぱ人形ガメてこよう…うん)」
GM: では、噴水(井戸)跡に到着でしー
一条寺 晶一: 「ここか…」
飛龍 碧: 今はどんなふうになってるの?
GM: ここは、中庭ですね
GM: 花や芝生が敷き詰められています
一条寺 晶一: 「ここほじくり返したらえらい事になるだろーなあ…」
GM: そして、井戸があったと思われる地点には……地学判定
針井 芹男: ねーぞ(笑)
針井 芹男: 失敗▲D100(86)>地学0
一条寺 晶一: 失敗▲D100(69)>地学0
飛龍 碧: 失敗▲D100(70)>地学0
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(63)>地学0
飛龍 碧: 「…ここって、前に屋上から見た時……」
針井 芹男: 「ああ、たしかここにはしょうぞうくんとしょうしろうくんの種が植えてあるはずだ…」
一条寺 晶一: 「増やすなあっっ」
針井 芹男: 「家族は多いほうが楽しいぞ?」
一条寺 晶一: 「すでに人二倍にぎやかな姉が一人いる、兄弟はもう十分だ」(;;) (なぜ泣く)
針井 芹男: 「弟が増えれば分散するぞ…」 とぼそっと
GM: 小さな白い砂みたいな物が敷き詰められています、その砂みたいなの踏んでみますか?
一条寺 晶一: 踏みます
GM: 晶一が踏むと……キュキュっと泣き声が……
一条寺 晶一: 「あ、これってまさかっ星砂!」
GM: キュキューっ
一条寺 晶一: 「…じゃねえ、鳴き砂か」
飛龍 碧: 「星砂って、南の海にある…?」
飛龍 碧: かがんで、砂を手に掬ってみます
一条寺 晶一: ざらっとすくいとってつぶさに見たり
一条寺 晶一: (あっ手と手が触れあっちゃうかも)
飛龍 碧: 「あ…」 慌てて引っ込めるの〜
飛龍 薫夜: 「(なんで音がするんだろー?)」
GM: 星に見えますー
一条寺 晶一: 「…ごらん」
一条寺 晶一: 「星だよ…」 さらっと手のうえに
飛龍 碧: 「……はい」 手に乗せられた星砂を見つめる
一条寺 晶一: (一瞬、十年ぐらい年食った気分になったのはナイショです)
飛龍 碧: (フェーヌと読みそうになりました(謎))
飛龍 薫夜: 「(ああ、またいい雰囲気に……邪魔しないようにすみっこに……)」 (笑)
針井 芹男: 「突起かなんかがあって圧力がかかるとこすれ合うんだろうな、きっと」
針井 芹男: 「で、これが星だとすると、あとは太陽と月の通り道か…」
飛龍 碧: 「水を囲みし星々と……」 小さく呟いて、そうっと星砂を返す……ちょっとだけ手に残すけど(^^;)
GM: 噴水跡には、星の砂が敷き詰められていました
針井 芹男: おてんとうサンは?
GM: では、皆様、目星をー
針井 芹男: 失敗▲D100(64)>目星25
飛龍 薫夜: 成功★D100(24)≦目星89
一条寺 晶一: 星よ、みちびきたまえ
一条寺 晶一: 成功★D100(10)≦目星30
飛龍 碧: 失敗▲D100(59)>目星55
一条寺 晶一: (言ってみるもんだ)
飛龍 薫夜: (月よ、ってカンジではあるが)
GM: では、芹男と碧は幸運
針井 芹男: 成功★D100(7)≦幸運75
飛龍 碧: 成功★D100(9)≦幸運80
飛龍 碧: (こー、落差がさぁ…(笑))
飛龍 薫夜: (無意味にいい出目だ……)
一条寺 晶一: (ひとけた…)
針井 芹男: (人茸…)
飛龍 碧: (それわまたんご)
針井 芹男: (きみはかっわいい〜ぼっくのっくろね〜こ…)
一条寺 晶一: (それはタンゴ)
針井 芹男: (ははなるはいどらちちなる…)
一条寺 晶一: (呼ぶなあっ)
飛龍 碧: (ダゴンを呼ぶなー(笑))
飛龍 薫夜: (おお。わからなかった。ちょっと安心)