針井 芹男: 「う〜んすまないね…ああそうだ、ここの蔵書を調べて見たら何かわかるかもしれないぞ」
針井 芹男: 「ここはこういった類の得体の知れないものはいくらでもあるからなぁ…」
針井 芹男: ふ〜けんの蔵書を図書館チェック
GM: ほい、判定どうぞ
針井 芹男: 成功★D100(59)≦図書館75
針井 芹男: ついでにタローの本でもあったら星の意味を調べておこう
飛龍 薫夜: じゃあ、こっちもちょっと蔵書をあさってみよーかな
針井 芹男: 怪しそうなのをより分けて薫夜のほうへひょいひょいと
飛龍 碧: (折角片付けたのに〜)
飛龍 薫夜: (ほらかたずける前の二倍になった……)
針井 芹男: (整理は使うためにする)
飛龍 碧: (使った後、次の為に片付けぇ(笑))
針井 芹男: (より分けてあやしそうで無いのは碧のほうへひょいひょいと…)
飛龍 碧: とりあえず、再度混沌が広がるのを哀しそうに見てます
針井 芹男: 「ポスイットで図書区分つけておいたから」
飛龍 碧: 「…はい」
針井 芹男: (でもど〜考えても区分不能なもののほうが多いだろうな)
GM: で、芹男くん
GM: 蔵書には今回役立つ物は書いてないです。でも、太陽と月が霊的に云々という説明がありました
GM: 『水を囲みし星々と、太陽と月の通り道と重なる場所に、はるかな想いを…。』
一条寺 晶一: 「水を囲みしほしぼしと、たいようとつきのとおりみちとつらなるばしょにはるかなおもいを…なんだこりゃ?」
一条寺 晶一: 「な〜な〜これ何だと思う? なんか暗号っぽいと思わないか?」 (割り込んでお邪魔虫)
飛龍 碧: 「…暗号…ですか?」
針井 芹男: 「どれどれ…」
一条寺 晶一: 羊皮紙と日記を見せ
飛龍 碧: 「あ、その羊皮紙…、さっき、その日記から落ちたものです」
針井 芹男: 「ふんふん…ああ水瓶座だな、黄道12星座だし…」 これくらいはわかって良いね(^^;)
針井 芹男: 「ええと…を〜い先週天文部からガメてきた星座板どこしまったっけ?」
一条寺 晶一: 「そ〜か、そうやってここの部品って増えてくんだな…」
飛龍 碧: 「星座盤…でしたら、壊れたらいけないと思って、棚の上へ」
GM: そうそうなんでもあるとは…言ったなあ、さっき(苦笑)
飛龍 碧: (今回の整頓で、しばらくは物のありかを把握しているかもしれない)
針井 芹男: 調べて見ます、水瓶座と黄道の交差付近
GM: 星図盤だけだと、ちょっとわからないですー
GM: 薫夜は目星で判定を
飛龍 薫夜: 成功★D100(56)≦目星89
GM: 何か、昔の地図を見つけてしまいました
飛龍 薫夜: じゃあ手近な机の上にひろげやう
飛龍 碧: 「…とーや? また違う物を見つけたの?」
針井 芹男: 「をを、今度は地図かぁ」
飛龍 薫夜: で、どこの地図?(笑)
一条寺 晶一: 「お、暗号の次は地図か! いよいよ本格的になってきたぜ、ひーちゃんっ」
飛龍 薫夜: 「(いや、出てきたからひろげてみただけなんだけどー)」
針井 芹男: 「えっと天球礒のほうはっと…(ガサゴソ)」
飛龍 碧: 「あ、パソコンの棚上にある地球儀についてました」
一条寺 晶一: 「それ以前にどーして地球儀なんぞが…」
針井 芹男: 「それは僕じゃ無いぞ」
飛龍 碧: 「……。…どうしてなんでしょう」 きょとんとしてから、困り切った表情を浮かべる
GM: 昔の六堂学園の地図のようです。今と校舎の位置が違いますね
一条寺 晶一: 「へえ、昔はこんなんだったんだ」
一条寺 晶一: ひょっとして噴水とかあったりします?
GM: うみ、地図にはしっかりあります
GM: 今の敷地には残ってないですけど…
飛龍 碧: 「そういえば、さっき、水って言ってましたよね? プールの廻りとか…」
一条寺 晶一: 「いや、おそらくコレだろ」 噴水をさして
一条寺 晶一: 「…おい、今の学校の地図ないか、今のっ」
一条寺 晶一: とかいいつつ探す(笑)
GM: ガサゴソ……
針井 芹男: 「ああ、それなら先月職員室からガメたのがああるはずだ…」
一条寺 晶一: 「こうして備品って増えてくんだな…」
飛龍 薫夜: (なんでもガメてくるんだね…(笑))
GM: (もう、どっかの写真部のように一杯あつまるなあ…)
飛龍 薫夜: (粉砕バットもあるんだろうか)
GM: (あるかも…)
飛龍 碧: 「それって、もしかして、これですか?」 棚から出す
針井 芹男: 「青写真だから配電から警備装置まで全部載ってるぞ」
一条寺 晶一: 「あるし。」
飛龍 薫夜: 「……。」
飛龍 碧: 「折れたらいけないかなと思って……」
飛龍 碧: きちんとクリアファイルに(笑)
針井 芹男: 「うん、青写真は日に焼けるし保管はキチンとしておかないとね」
飛龍 碧: 「……」 何か違う気もするけど、怖いので流す
飛龍 薫夜: (あいかわらず、全員どこか間違ってるらしい……)
一条寺 晶一: (誰かつっこんでくれ)
飛龍 薫夜: (PLでよかったらつっこむんだけどー)
飛龍 碧: (いけ、いくのだ)
飛龍 薫夜: 気をとりなおして、ひろげてみましょうっ
GM: 旧校舎、現校舎の地図がならべられました
一条寺 晶一: がさがさがさ
飛龍 碧: 「比べるんですよね? それだったら、これを使った方が……」 トレース台出して、重ねて比べてみるってのはどうでしょう
針井 芹男: 「こんど電算室からスキャナーガメてきて電子ファイル化しておこう…」
一条寺 晶一: 「さ、さすがにそれはまずい、まずいぞお(^^;」
針井 芹男: 「ああ、セキュリティはキチンとしておくよクラッキングなんかされたら大変だからね」
一条寺 晶一: 「そ、そうか…」 (まちがっている)
針井 芹男: 「うちの学校のセキュリティはいいかげんだったからなぁ…覗いてぞっとしたよ…」
一条寺 晶一: 「覗いたんかい…」
針井 芹男: 「ふとしたはずみでね(シレッ)」
一条寺 晶一: 「碧ってさ。けっこうマメなのな〜」
一条寺 晶一: 「案外さ、結婚したら世話女房になるタイプなんじゃね〜の?」
飛龍 碧: 「え……」 それは…頬を染めてうつむく (逃げ(笑))
GM: 全員、目星判定
針井 芹男: 失敗▲D100(97)>目星25
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(94)>目星89
一条寺 晶一: 成功★D100(28)≦目星30
飛龍 碧: 失敗▲D100(93)>目星55
一条寺 晶一: (わ、成功してるし)
飛龍 薫夜: (皆して……)
飛龍 碧: (どうして、こー、90台が(^^;))
飛龍 薫夜: (今日は当たり日ですね(笑)>晶一)
GM: 地図を見比べると
針井 芹男: (や〜い仲間はずれ〜(笑)>晶一)
一条寺 晶一: (しくしくしく)
飛龍 薫夜: 「(結婚してなくても、家で家事いろいろやってるもんなー)」 また違うことを……
GM: 今と変わらない物があるのに気づきます
一条寺 晶一: 「お?」
飛龍 碧: 「ふ…噴水の周りは……」 動揺しているんだ、きっと(笑)
一条寺 晶一: 「い〜よな〜俺もだらしね〜からよ〜将来、そゆマメな嫁みつけないとエライことになりそ〜でさあ」
飛龍 碧: 「あ、と、とーやもマメです…器用だし…」 何かフォローしないといけないと思ったらしい
飛龍 薫夜: 「(そーかー? そんなに器用じゃないと思うけどなぁ)」
飛龍 碧: (フィルターかかってるから(笑))
針井 芹男: 「フォローはやっぱり口にしたほうが良いぞ」 なんとなく判っったから(笑)
GM: 晶一は敷地の北にある小山と、南の方にある小さな池、大きさは微妙に違うが、間違いないと思った
一条寺 晶一: 「あ、この小山と池。おなじじゃないか?ほら」 そばに寄って指さす
飛龍 碧: 「え? そうですね…ここは変わっていないんですね」
一条寺 晶一: 「よし、確かめてこよう」
飛龍 碧: 「確かめて…ですか?」
針井 芹男: 「道具もなにかいるんじゃ無いか? たとえば…液体窒素とか…」
一条寺 晶一: 「ターミネーターでも凍らせるんかい…」
針井 芹男: 「フリーズがいたら必要かなっとね…」
一条寺 晶一: 「ジョージ・クルーニーの名前すら出ないんだもんなあ…あの予告編。」
飛龍 碧: (つ、つっこみたーい(笑))
一条寺 晶一: 「ほら、早くこいよ。だってわくわくするじゃん」
一条寺 晶一: 言いながら、碧の手〜とってくいっと
飛龍 碧: 「…え?」 それは不意打ち(^^;)
一条寺 晶一: 「俺、好きなんだ。」
飛龍 碧: 「し、知ってます。先輩達が…」
一条寺 晶一: 「宝探し。」
飛龍 碧: 「…あ」 赤面
飛龍 薫夜: 「(どうも針井の言うことは難しいなぁ……)」
針井 芹男: しょうじ君もって 「すまん、自分でもマニアックかなとは思うんだが」
飛龍 碧: このタイミングで、ちらっととーやを覗き見るのです
飛龍 薫夜: 「(は、いつのまにか仲良く手をつないでいるっ)」 (遅い)
飛龍 碧: 「と、とりあえず移動しますか?」
一条寺 晶一: 「よし、行くぜ!」 そのまま外に
飛龍 薫夜: 「(い、いや、二人でいってきたら? と言えない自分……)」 結局ついていく
飛龍 碧: 朋美先生宛に簡略なメモ書いて置いておくね
針井 芹男: (「おまえのひみつおしっている」 手紙の中身(笑))
一条寺 晶一: (あ、ブラックメール)
飛龍 碧: (ひみつ……ひみつかもしれないよなぁ、高校時代の水着姿とかって)
GM: (そんな文面だったら、走って追いかけてきますよ(笑))
飛龍 碧: (車よりも早く(笑))
一条寺 晶一: (え、液体窒素はどこだっ)
針井 芹男: (ブラックメールは決していたづらではありません、恐喝です)
飛龍 薫夜: (でもいろいろひろげてある部室をみたら、やっぱり来るかも)
GM: (簡単に見つけられるだろうし…)
GM: では、どちらまで、参りますか?
一条寺 晶一: 池かな…
針井 芹男: 酸素のハンディボンベも持っていこう
飛龍 碧: メモ書いてて、一番最後に出ます〜。ちょっと呼吸整えないとね(^^;)
飛龍 薫夜: きみ、手ひっぱっていかれてるんでわ(つっこみ)
飛龍 碧: おや?(笑)
一条寺 晶一: ひっぱってます(はぁと)
飛龍 碧: そーすると、引っ張られてないほうの手で心臓を押さえているしか…(手紙書けない)
飛龍 薫夜: (お若い方たちはふたりきりで……(茶をずずずとすする))
飛龍 碧: (こー、こげぱんに『晶一』と名札を付けて、目の前に置いてあげたい)
一条寺 晶一: (「このこげさえなければっ」 (捨て身))
GM: てくてく……(をひ)
一条寺 晶一: てくてく
GM: 南にある池に着きました。別名朱雀の池です
一条寺 晶一: 「よし、ついたぞ」
飛龍 碧: とーやを気にしながら引かれていきまーす
一条寺 晶一: 「ん? どうした?」
飛龍 碧: 「あ、いえ…とーやが……」 気にしてるんじゃないかとは言えなくて
一条寺 晶一: 「あ、そっか、早く歩きすぎちゃったもんな。悪ぃ悪ぃ」 (ぽんぽん、と肩たたいて手をはなす)
飛龍 碧: 「いえ…」 ほぅっと小さく息をついて
飛龍 薫夜: 「(うー、にーちゃんはやっぱり心配だっ)」
飛龍 薫夜: ちょっと後ろから、眺めてる(笑)
針井 芹男: 「…やっぱり口にしたほうが良いぞ、なんとなく思惑が妙にこんがらがってる気がするぞ」
飛龍 薫夜: 「(うう、オレもできればそーしたいっ。でも口がうまく動かないんだっこの口がっ)」
針井 芹男: 「なにか良い手はないものかなぁ…(ポン) 人形を持つってのはどうだ? 腹話術なら巧く行くかも…」
飛龍 薫夜: 「(おお! ……こんどやってみる)」 力強くうなずく
一条寺 晶一: (んで持った人形が、こげぱん?)
針井 芹男: (しょうじくん(笑))
一条寺 晶一: (喋らない…)
飛龍 碧: (壬生人形とか……)
飛龍 碧: (光と陰だしっ(笑))
飛龍 薫夜: (ミサちゃん人形だと、しゃべってくれそうです)
一条寺 晶一: (勝手にな)
針井 芹男: 「そうだぞ、人形なら演劇部か手芸部からガメてくるから…」
針井 芹男: なぞと人生相談しながら後に続きます
一条寺 晶一: 池の廻りをきょろきょろ…
一条寺 晶一: 「太陽と、月か…」
GM: 15mほどの池です、所々に水蓮があります
飛龍 碧: とーやを気にしながらも、池を眺め渡しています
飛龍 薫夜: 噴水跡地(笑)ってどのあたりだったんだろう?
GM: 小山と池のちょうど中間の地点でした
一条寺 晶一: 「…きれいだな」
飛龍 碧: 「ええ。まだ緑が残っていますね」
一条寺 晶一: 「いや、そうじゃなくて。」
飛龍 碧: 「?」 小首傾げて、見上げる