針井 芹男: 「あ〜なんかこう…いかにも過ぎてなにも言えないなぁ…」
飛龍 碧: 「……し……!」 慌てて助けに行こう(^^;)
飛龍 薫夜: 「(おーい、生きてるかー?)」
飛龍 薫夜: しょうがないから、発掘しよう(笑)
飛龍 碧: 「晶一先輩、大丈夫ですか?」 ほりほり
朋美: 「だ、大丈夫、晶一くんっ」 ほりほり
針井 芹男: 「大丈夫でしたか?」
朋美: 「私は大丈夫だったけど…晶一くんが…。」
針井 芹男: 「ああ。晶一くんですか…あれは一言で言うと…」
針井 芹男: 「『自業自得』」
朋美: 「まあ(^^;」
一条寺 晶一: 「だーっいったいいつから掃除してねえんだこのロッカーはっ」 (ずぼ)
飛龍 薫夜: 「(藤堂さんが、かたずけようとすると、かたずける前の二倍にモノが増えるとかってゆってたぞ)」
飛龍 碧: 「私は入学して以来、開けたのを見た事がありませんけど…」
朋美: 「ひょっとしたら、ずーっとしてないかも…あ、私の時に一回したかなあ、あはは」
飛龍 碧: 「でも……本当に、こんなに入っていたんでしょうか…」 周囲の山を見廻し
一条寺 晶一: 「異次元空間だぜ…」
一条寺 晶一: 「すまねえな、ひーちゃん」
飛龍 薫夜: コクコクとうなずき
GM: ファイルやら書類やらアルバムやら…
飛龍 薫夜: 適当にひろいあげて、しげしげとながめる
針井 芹男: 「さっき僕もひっくり返してましたから探し物なら手伝いましょうか?」
朋美: 「えーとね、昔の部の日記とか探してるだけど…」
一条寺 晶一: 「日記ね。日記」 (がさごそがさごそ)
飛龍 碧: 「晶一先輩、ほこりだらけ…。ちょっと窓際ではたいた方がいいですけど…?」
一条寺 晶一: 「ん? な〜に、かまやしね〜よこれぐらい」
飛龍 碧: 「…はい」 用意したコンパクトな洋服ブラシを、そっとポケットに戻す
一条寺 晶一: 「あ〜やめとけ、やめとけ、ブラシがよごれちまわ」
飛龍 碧: 「晶一先輩がほこりまみれよりいいです…」
針井 芹男: 「改めて眺めると素晴らしい混沌だなぁ」
GM: とその時、朋美は職員室に呼び出されました〜
朋美: 「あ、ごめんね、ちょっと職員室に行ってくるね。」
飛龍 碧: でわ、片付け始めるです。できるだけ、分類して
一条寺 晶一: ほじほじほじ…探してんだか、崩してんだか…
針井 芹男: 「まず大雑把に分類からはじめてみるか…」
GM: では、ここで全員、幸運判定 (小さい目で成功するといい事あります、たぶん…)
飛龍 薫夜: 適当にぱらぱらとめくってみよー
一条寺 晶一: 成功★D100(38)≦幸運40
一条寺 晶一: (うわっぎりぎり)
飛龍 碧: 成功★D100(45)≦幸運80
針井 芹男: 失敗▲D100(90)>幸運75
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(81)>幸運50
GM: 芹男、薫夜は片づけてるだけですね
飛龍 薫夜: (まだ健在だな(笑)いっぱつめは必ず失敗)
飛龍 碧: 「えぇと、これはこっちの棚に置いた方が…あ、これは、あそこのキャビネに……あ、これかしら」
飛龍 薫夜: じゃあ、碧の言うとーりにおかたずけしてます
針井 芹男: 「…誰だ…カビの生えたパンを標本にして分類した奴は…」
針井 芹男: 「…押し花ってのは判る…がなんだ?「おしばなな」って奴は??」
GM: 碧は、朋美が言っていた、昔のふーけんの部の日記を見つけました
飛龍 碧: 「ね、とーや、朋美先生が探してたのって、これじゃないかしら?」
飛龍 薫夜: 見る見る〜
GM: で、トップの晶一くんには…
GM: ふと手にしたのは、昔のアルバムでは…
一条寺 晶一: 「おっアルバムじゃん」
GM: 昔の朋美の写真(制服、水着、寝間着(合宿の時)などいっぱい……
一条寺 晶一: (「こげぱん」)
一条寺 晶一: 「うおおおおおおおおっこれぞっまさしくっ」
一条寺 晶一: 「セんせェしょなるっっ」
飛龍 碧: 「…え?」
GM: 他には、今の姿とあんまりかわらない、犬上センセの写真とかミリィの鏡の写真とかも
飛龍 薫夜: 「(ん? なにさわいでるんだ?)」 日誌を手にもったままそっち見る
GM: 昔の校舎の写真とかもある
飛龍 碧: とーやと一緒に晶一を見てます(笑)
針井 芹男: 「ん? ああ…余り変わっていないなぁあの人は…」
一条寺 晶一: 熱心に見てます(どこを、とか追求しないでね)
GM: (アレンがいたら、こんな物ではすまなかったであろう……)
飛龍 薫夜: (次はアレンも是非(笑))
飛龍 碧: 小首傾げてから、晶一が見ているものを覗きこみ
GM: 体育祭の時の朋美の「写真」が……
飛龍 碧: 「晶一先輩……」 珍しくもしかめっつら
一条寺 晶一: 「でっへっへ…」
飛龍 碧: 「……クシュンッ」 ほこりっぽかっただけらしい(笑)
飛龍 薫夜: ひょいとよこからのぞきこみ
一条寺 晶一: 「…」
一条寺 晶一: 「ひーちゃんも見る?」
飛龍 薫夜: 「(あー、神崎先生が制服きてるー)」 コクコク
針井 芹男: 「四年制だったよな、朋美先生は…」
GM: (その後、2年大学院行ってますー)
針井 芹男: 「6〜7年前ってとこかな」
GM: そんなとき、碧の持ってた日記から何かがぱらっと…
飛龍 碧: 「あ……」 拾う〜
GM: 古い、羊皮紙……
飛龍 碧: 「この手触りって、紙じゃなくて…?」 何か書いてある?
GM: 真ん中に水が噴き出る絵。後は何か描いてあるけど、かすれててよく見えない
GM: A4サイズの紙くらいの大きさです
飛龍 碧: 「ね……」 とーやにも見せようと思って振り返るんだけど、晶一と並んでアルバム見てるので、だんだん声が消える
一条寺 晶一: (肩寄せて仲むつまじく(おい))
飛龍 碧: 小首傾げて、ちょっと悩んでから、他のと混ざらないように自分の鞄とこ置く。んで、整頓を再開
針井 芹男: 「これは…ラテン語…いやギリシャ語かもな…ね・ね…ネクル…ああ読めん…」
一条寺 晶一: 「読むな(^^;き●がいになるぞっ」>芹男
飛龍 薫夜: (自主規制……)
針井 芹男: 「そうなのか? 著者はあるなんたらって書いてあるが?」
飛龍 碧: ぱたぱた、とんとん、入れ入れ…お片付け
GM: では、何とか片付きそう
飛龍 碧: 「…ふぅ。これなら、次にロッカーを開けても大丈夫…(タブン)」
針井 芹男: 良く片付けられた棚の脇にしょうじ君を置いておきます(笑)
GM: いいですよ、他にも色々ありますし、ふふふ
一条寺 晶一: 「そこに置くなあっっ」
針井 芹男: 「ああおにいちゃんはここじゃダメだってどこ行こうかねぇ」
一条寺 晶一: 「勝手に兄弟にすなああっ」
飛龍 薫夜: 「(生物部のじゃなかったのか……?)」
飛龍 薫夜: アルバムめくってまーす
GM: …おや…
GM: 写真の中に気になるものが…
飛龍 薫夜: なんでしょうっ
GM: 詳しい事はオカルト判定をっ
飛龍 薫夜: 失敗▲D100(47)>オカルト5
飛龍 薫夜: ダメっすね
GM: なーんか、何処かで見た模様のような気がするけど、思い出せない
飛龍 薫夜: 「(あれー? どっかで見たよーな気がするんだけどなー?)」 くびかしげ
一条寺 晶一: 「やれやれ…口直し口直し」 (とアルバムをじ〜っと)
GM: あ、ページ変わってる
GM: 晶一もオカルト判定をっ
一条寺 晶一: 「ちぇ〜」
一条寺 晶一: 成功★D100(5)≦オカルト30
飛龍 薫夜: (偉大だな、晶一の姉(笑))
一条寺 晶一: (おねーさんありがとお…)
GM: これって、タロットカードで使われる『星』のカードのマークだ
GM: そのマークと一緒に朋美と、やせた感じの黒髪のお兄さんが一緒に写ってる
一条寺 晶一: ちょっと「む」な表情(笑)
飛龍 碧: 「片付け、終わりました……どうしたの、とーや?」 首傾げてる人に
飛龍 薫夜: じゃ、アルバムの問題の部分をゆびさして見せるね
針井 芹男: 「なにがあったんだい?」
飛龍 薫夜: 説明しようとして、口ひらきかけて、結局コトバがでてこないで終る(笑)
飛龍 碧: 「ここ…?」 指差された場所を見るのです
一条寺 晶一: 「これ、タロットの星、じゃん。」
一条寺 晶一: (小アルカナのペンタグラムかな? それとも大アルカナの「星」?)
飛龍 碧: 「星…ああ、確かにそんな感じですね。朋美先生と…朋美先生のお兄さんかしら…」
GM: 大アルカナの方でし
飛龍 薫夜: おにーさんってどんなひとでしょうっ
GM: でも、優しそうで、暖かそうなお兄さんです
飛龍 碧: (たよりなさそうな、「いいひと」(笑))
針井 芹男: 「う〜〜ん(写真と晶一見比べて)…」 晶一の肩をポン 「気を落とすな」
一条寺 晶一: 「うるせえっ 障害があるほど愛は燃えるんだよっ」 (ばい、あおいちゃん)
飛龍 碧: 「……晶一先輩…?」 いぶかしそうな表情でみつめてみたり
飛龍 薫夜: 「(ああっ、また碧の前でそんなこと言ってっ)」
GM: んでんで、そのお兄さんは変な形の杖持ってます
飛龍 薫夜: ……ああ。そっちにきますか(笑)
GM: いえ、杖さんだけとりあえず、出演を(笑)
一条寺 晶一: 「何でこんなもんがあるのかなあ…」
針井 芹男: 「ふ〜けんだからじゃないのか?」
飛龍 碧: 「朋美先生も、ふ〜けんのOBですから…お忘れになったのかもしれないですね、卒業する前に、とか」
一条寺 晶一: 「そーか」
針井 芹男: 写真術で写真の出来、カメラの種類なんぞを類推
針井 芹男: 失敗▲D100(85)>写真術70
針井 芹男: わっはっは(笑)
GM: カメラの種類はわかりませんが、いい出来です
一条寺 晶一: 「そ〜いや先生、日記探してるっつったよな。そっちは見つかったのか?」
飛龍 碧: 「はい、先程…。紛れないように、まとめてあちらへ置いてあります」
一条寺 晶一: 「なんか面白いもんあった?」
一条寺 晶一: 「こ〜犬上の昔の失敗談とか」
飛龍 碧: 「いえ、それほど読む暇はありませんでしたし…」
一条寺 晶一: 「…あ、そ。」
飛龍 薫夜: 「(なんだろーこれ。ヘンな形だなぁ……)」 まだ見てる
針井 芹男: 「なにか気になる事でも?」
飛龍 薫夜: 今度は杖をゆびさし
針井 芹男: 「…杖?」
針井 芹男: まじまじ
飛龍 薫夜: 「(これもなんとなくみたことあるようなー。って心の中でいってもわかんないよなぁ。ごめん説明できなくてっ)」
針井 芹男: 「いあ気にしないで良いよ、何だろう?」 気持ちはなんとなく判った
飛龍 碧: 「…とーや?」 何となく困っている気配を察して、傍へ
飛龍 薫夜: (薫夜のまわりにいると、皆テレパスが発達するようです(違))
GM: 長い棒の先に三日月みたいな物が付いていて、太陽みたいな物も付いてるかな?
飛龍 碧: (……カード○ャプターさくらのコスチュームを思い浮かべてしまいました……)
針井 芹男: 「月と…太陽? …う〜んオカルトモノのようだなぁ…調べて見ない事には僕は門外漢だからねぇ」
飛龍 碧: 「オカルト…?」 こわごわと芹男の言葉を繰り返して
飛龍 碧: (怖い対象はオカルトじゃなくて芹男なんだけどね)
針井 芹男: 「月とか太陽とか…あと星とかはよくモチーフにされるからね。どんな意味までかはわから無いけど」
飛龍 薫夜: 「(わかんないかー。じゃあしょうがないなぁ。ありがとうなっ針井っ)」
飛龍 碧: 「そうですね…」 ちょっと身体が引きぎみだけど、一生懸命杖を見てる
GM: なんだか杖を見てると暖かくなる感じがした
飛龍 碧: 「悪いものではないと思いますけれど……」 ぽつりと
一条寺 晶一: 自分で探してみようと日記とかわけてある資料じっくり調べます
GM: では、目星でー判定を
一条寺 晶一: 失敗▲D100(69)>目星30
GM: アイデア判定をーっ>晶一
一条寺 晶一: 「ほ〜んとになんもね〜のな」 (ばさばさ、がさがさ)
一条寺 晶一: 自動成功★D100(1)≦アイデア50
一条寺 晶一: (あら(笑))
飛龍 薫夜: (ぱちぱち)
GM: …さすがだぜ…(笑)
GM: まず、羊皮紙の方のかすれた部分ってさっきの星のマークみたい
一条寺 晶一: って〜か羊皮紙が「ある」ってこと今まで知らないはずなんだが(笑)
GM: えーと、今のなしっ
一条寺 晶一: (ただ、プレイヤは知ってたからね、だから調べるって宣言しました)
GM: 代わりに、日記の最後に気になる文章が…
飛龍 碧: (隠してるわけじゃないし、見れば見えると思いますが)
一条寺 晶一: (そのへんわマスタの判断にゆだねますわ)
GM: そうですね、日記の近くにあった羊皮紙に気づいたという事で