監督: ……その時……
監督: 掘っていた穴のそこから光と音楽が流れ出してきた……
(指定BGM 「大地のオルゴール」 MDIが聞ける人はクリック)
剣神丸: 『おおっこの音色はっ』
牙鬼丸: 『これは…?』
ヒシカ: 「ぴっかぴかのちんとんしゃんなのだ〜」 覗きに行く(笑)
監督: 底の一部から光と音がもれてきます
ワタノレ: 「大地のオルゴールだ!」
監督: みんなの真神が光輝く……
剣神丸: 『おおっ、こ、これはっ』
牙鬼丸: 『なんだ? この力は』
龍壬丸: 「ワタノレ……、私の中に力が入ってきている……」
ワタノレ: 「龍壬丸……!」
ブックサン: 「ま、まさか、大地のオルゴールが?!」
ヒシカ: 底って降りれる?
監督: ヒシカなら簡単です
ヒシカ: んぢゃ、降りて……犬の着ぐるみになって掘り掘りっと
ヒシカ: 「ここ掘れわんわんっ、なのだ」 掘り掘り掘り…
ワタノレ: (忍法ここほれワンワンの術、というのは存在する……(笑))
剣神丸: (ああっ犬の着ぐるみをっ)
監督: ブックサンは動揺していて行動できませんでした……
監督: では、PC側の攻撃……
監督: ヒシカは金色に輝くオルゴールを発見しました
ヒシカ: じゃ、それを高々と掲げよう
監督: ほい、でも、今の所これ以上、効果はないようです
ヒシカ: 「ぴっかぴかのオルゴールなのだ〜」 嬉しそうに3べん廻ってワンっと(笑)/りょかい
監督: 剣神丸どうぞ
剣神丸: 失敗▲D(81)>50
剣神丸: (当たらないったら)
監督: (うみぃ……)
牙鬼丸: 槍で相手の杖をとばすってできるかな
監督: 承認です、ダメージ0という事で
牙鬼丸: 半分なんだから今度はあたれっ
牙鬼丸: 成功★D(30)≦50
牙鬼丸: 『お前なんかこれがなかったらただのデクノボウだぜ』
ワタノレ: (ぱちぱち(笑))
監督: 杖が無くなった事で、攻撃があたりやすくなります
ブックサン: 「ああ、私の杖が……」
剣神丸: (声援ってさ…)
剣神丸: (グループ単位じゃなかったっけ…効果)
牙鬼丸:: (ほんとだ(笑))
ヒシカ: (……そのとーり(^^;))
ワタノレ: (がぁん(笑))
監督: (本当です……(汗))
剣神丸: 『よし、杖がなくなればこっちのものだ!』
龍壬丸: 「今度こそ、いくぞワタノレ!!」
ヒシカ: 「いっけいけなのだ〜」
ワタノレ: 「ひっさーつ! こーりゅーけーんっっ!!」 というわけで必殺技(笑)
龍壬丸: 「おおお〜!!」
監督: 技能+10%(声援)+20%(杖無し)
ワタノレ: 当たれよっ!
ワタノレ: 成功★D(62)≦剣50+30
剣神丸: (当たった…)
牙鬼丸: (さすがに今度は…(笑))
ブックサン: 「……負けてしまったー……」 キラーン☆
監督: 剣神丸の開けた穴から飛んでいきました
ワタノレ: 「やったぁ」
剣神丸: 『猿者は追わず…』
剣神丸: 『大蟻名古屋は白で持つっっ』 ヲヒ
ヒシカ: 「うっきー?」 猿の着ぐるみでお見送り〜
海比子: 「たわいもないヤツだったぜ」 (嘘つけ嘘をっ)
牙鬼丸: 光の玉はでませんか?(笑)
監督: ボスじゃないでので出ないのです(笑)
牙鬼丸: この階層はまだ続くのですね、了解ですっ
ヒシカ: オルゴール抱えて、皆が魔神から降り立ったとこへ駆けてくの
ソラゴト: 「おおっちびっ子、無事だったか!」
ヒシカ: 「おっさん、ほいっ」 オルゴール、ぱす(笑)
ソラゴト: 「だーっ壊れるっ壊れるっ(^^;」(きゃっち)
ワタノレ: 「ヒシカ、それが大地のオルゴール?」
ソラゴト: ワタノレにスルーパスっ
ワタノレ: 「うわわっ」 あわててきゃっち:おるごーる
ヒシカ: (ぢつは、ゴムヒモがついてて(嘘))
監督: では、最後のシーンにいってもよいでしょうか?
ソラゴト: いいです(笑)
ヒシカ: わんっ(笑)
海比子: ほい
ワタノレ: はーい
監督: では、街の入り口でエリスさんをはじめ、街の人達が見送りをしてくれています
ソラゴト: きりっとして手をふりふり…
エリス: 「ワタノレさん、本当にありがとうございました。」
ヒシカ: (エリスさんは誰かに寄り添ってたりしないの?(笑))
監督: でも、エリスさんのとなりには……
海比子: (やっぱりっ(笑))
ワタノレ: (おやくそくっ(笑))
ソラゴト: …ああっとなりにわっ
監督: 男の人が……
ソラゴト: 「…はぁ…(がっくし)」
ヒシカ: 「ばいば〜いなのだ〜」 手をぶんぶん振ってる
ソラゴト: 「そうだよなぁ…あんな美人だもん、ほっとく男がいる訳ないもんなぁ…」
ソラゴト: がっくりして後ろ手に持った薔薇をぽいっと
ワタノレ: 「まぁまぁ、次はいいこともあるって」 おじさんの肩ぽむぽむ
海比子: 「懲りるってことをしらねーからな、おっさんは」
ソラゴト: 「うむうむ、雨降って血固まると言うしな!」
ヒシカ: 「あめ?」 ペロペロキャンディ出して
ソラゴト: 「それは飴」
エリス: 「みなさん、『大地のオルゴール』はサウンドの神殿でその音を響かせれば賢人が蘇ると言われています」
ソラゴト: 「サウンド神殿か…」
ソラゴト: (そのまんまやねんってネーミングがそれっぽいぞ(笑))
ヒシカ: 「オルゴールの本は見せてもらわないで良かったのか?」
ワタノレ: 「今聞いたからいいや(笑)」
ヒシカ: 「わかったのだ〜」 にっこり(笑)
ワタノレ: 「そのサウンドの神殿っていうのはどっちに?」
エリス: 「ここから北へ、まっすぐ行った先にあると書かれています」
海比子: 「なんにしても先は遠そうだな…… (ボソ)とうさん…」
ヒシカ: (本『ここから北へ……』 移動を考えてない(笑))
ワタノレ: 「北か……ありがとう、エリスさん」
エリス: 「はい、それではみなさん、お気をつけて……」
ソラゴト: 涙をふいてにっこり手をふろうぢゃないかね…
ワタノレ: 「さよーならー」 手をふりふり
ヒシカ: ぴょこぴょこと、軽快な足取りで、北へ向かってごぉ
ヒシカ: ペロペロキャンディをはむっと一口でお口に入れて、もっかい両手を振るでしよ
海比子: ちらっと街をふりかえってから、また面倒くさそうな風に手を組んで一行のあとを…
ソラゴト: 「しかし惜しかった…」ボソ
監督: それでは、街の人達に向けて手を振るワタノレ達の絵で……
?: 「どうするのだ。ワタノレがとうとう、『大地のオルゴール』を手に入れてしまったではないか。」
ホット: 「ご心配には及びません。こちらには『切り札』がありますゆえ…。」
?: 「うむ、では、そちに任せよう。しかし、失敗は許さぬからな…。」
ホット: 「はい、お任せを・・・。」
ホット: 「ワタノレ、そして『大地の玄武』よ。このサウンドの森を貴様らの墓場にしてくれよう・・・。」
第3天界のボス「ホット・プレトン」は鎖に繋がれる影が映される画面を見ながら、薄ら寒い笑みを浮かべているのであった。大地のオルゴールを手に入れた僕たちはサウンドの神殿へと向かった。
しかし、サウンドの神殿は既に敵の手に落ちていたんだ……。
え?! 人質って何? あ、あの影は……!!
次回、真神英雄伝ワタノレ
響け大地のオルゴール
はっきし言って『超〜!!』面白カッコイイゼ!
その頃、スタッフルームでは……。
AD: 「監督〜、新しいキグルミが撮影日当日になるそうです〜」
監督: 「何〜!! あの新しいキグルミは今度の目玉だぞ!! それに、スポンサーも、新商品を出すっていうのに。」
AD: 「どうしましょう…監督ぅ〜。」
監督: 「しかたない、新しいキグルミはギリギリで使うしかないな。いいか、キグルミが搬入されたら、急いで調整するんだぞ。」
AD: 「はい、わかりました。」
監督: 「しかし、そうなると…渉の奴、いきなり新しいキグルミか…まあ、なんとかしてもらうしかないな…フウ。」
海比子: おつかれさまでしたー
ヒシカ: きゃー(笑) どっちだろう(笑):影
監督: ということで……
監督: お疲れさまでしたー
ワタノレ: おつかれさまでひたー
ヒシカ: ぱちぱちぱち、お疲れさまですー
ソラゴト: おちかれさま〜
監督: すいませんでしたー、ルールの見落とし多くて(^^;
ヒシカ: すいません、違和感あったんだけど、『どうしてもおかしい』って思うまでルール調べませんでした…(^^;)
海比子: 次回までに声援をおぼえてきますっ
ソラゴト: …
ソラゴト: すっかり出演者ちゅーより視聴者の心境になってたワタシ ヲヒ
ヒシカ: 視聴者(笑)
ソラゴト: 「わーこの先どーなるんだろ」 (てめーが出演者だろーがよー)ってな感じで(笑)
ヒシカ: うみ、わかる。役者での台詞交わすのがなかったからかもしれないけど
ソラゴト: 期待通りのタイミングで期待どおりの突っ込みかえってくるしね
ヒシカ: 一回つっこみそこねたー(^^;) (笑)
海比子: 絵がね、でてくるんだよ絵が(笑)
ワタノレ: みんなそんな感じかも
ワタノレ: 私は私でやっぱりヒコちゃんのふぁんなんだなぁと実感(笑)
海比子: ヒコちゃんは思った以上にむつかしいのでした(^^;
ヒシカ: 難しそうだったねぃ(^^;)
ワタノレ: そうだろうね、ちょっと引いてないといけないし。だから自分ではしないとゆー……
監督: 私もすごくイッテました(苦笑)
ヒシカ: やっぱ一番絡みやすいのはおっさんだったな
ソラゴト: あっちからこっちから突っ込まれたワタシ…
ヒシカ: 突っ込みやすい言動してくれるし
海比子: 人徳でわー(笑)
ソラゴト: 勝手にぽんぽん出ちゃうんだもん
ヒシカ: ソレは判るような気が(笑)
監督: 良かったです(笑)
監督: 龍神丸の声援は「ワタノレ」専用のつもりで考えていたのですっかり、ルール上の事を忘れてました……
ヒシカ: 特別ルールで、ワタノレ専用でもヨイかと思うけど?
ソラゴト: 聞こえてないわけですし、ワタノレくん以外にわ
監督: ありがとうです、ちゃんと明記します
ヒシカ: 声援って、タイミングが取りにくいん(^^;) 仲間の誰よりも早くしないとって思ってて……って、これパーティ対象だからそう思ってたんだよなぁ(^^;) 抜けてる……
ソラゴト: しかし当たらないもんだ(笑)
海比子: あたんなかったねー(笑)
ワタノレ: 主役の出目はすごいし(笑)
海比子: 思わず、Tしかついてない爆発物使うのひよっちゃったでわ(笑)
ソラゴト: しみじみ皆好きなんだな…ワタル。
ソラゴト: もー「あ、うん」の呼吸で「お約束」がぽいぽい出るし。
監督: そうですね、愛を感じました
ヒシカ: 早くトリさんをいぢめ……もとい、トリさんにまとわりつきたいの〜(笑)
海比子: ヒコは密かにトリさんとの絡みが多いのよね…
監督: ほい、次回は天空龍駆さのクラマが出る事が決定してますので
ワタノレ: (今日いちばんこまったこと:「裏口からこっそり」と冗談のつもりでゆったら本当にそうなったこと)
ソラゴト: (だってありがちだからつい)
ヒシカ: (あちし、言われたら反論しないの〜(笑))
ソラゴト: (主役一人が落し穴ってのもおやくそく…)
ワタノレ: (その時点では、なーんも考えてなかったですぅ(笑))
監督: (もう、単独行動の時点で決定でした)
ワタノレ: また出目が……
海比子: 期待通りっていうか(笑)
ヒシカ: 絵が浮かぶんだもん(笑):ワタノレ一人で落ちる
ソラゴト: (出目がタコったらその場でギャグに流すしかないわ(笑))
海比子: はづかしいよね、外れちゃうの(笑)
ソラゴト: 思わず「フィルム燃やすか?」とか思うくらい(笑)
ワタノレ: 思った(笑) でもやめといた(笑)
ヒシカ: 必殺技外れるとねぇ……やっぱ、変身するしか(笑)
海比子: 必殺技があたんない、っていう理由でセットを降りるのも楽しいかも(笑)
真壁 渉: 「僕には主役の資格なんかないんだーーーーっ」 (だっしゅ) ←セットおり
真庭 爽風: 「おーい戻ってこーい」
秦 透: 「そりゃ脚本(ホン)のせいで、役者のせいじゃないのに…」
監督: 「いやあ、みんな良かったよー。」
巌幸 宏美: 「はぁ……」 メイク落しながら赤面…(笑)
真庭 爽風: 「弁当食っちまったのは謝るからさー」
真壁 渉: _・)チラ
真庭 爽風: 「ほーら肉まんだよー」
真壁 渉: 「(コクコク)」
巌幸 宏美: スカート脱いで、手に持って、もっかい溜め息
巌幸 宏美: 指くわえて、ぢっと見てたり(笑):にくまん
真庭 爽風: 「あんまんもあるよー」
秦 透: 「こんな季節に、どこから…」
真庭 爽風: 「横浜の中華街だ」
真壁 渉: はくっと食べようとして……半分にして、はいっ
巌幸 宏美: それから、おもむろにぽむっと手を叩いて……胸からにくまん取り出す(をひ)
真壁 渉: 「……(・_・)」
巌幸 宏美: はむっ(笑)
真庭 爽風: ひとはだ…
真庭 爽風: 「…やっぱ俺、保父さんっすか?(^^;」
監督: 「うん、よろしく頼むよ。やっぱり俺の目に狂いはなかった。」
秦 透: 後ろから肩たたいてぽんぽん 「大丈夫、俺もいますから」(笑)
秦 透: 今は、スパッツにタンクトップにタオル持ってうろうろしてる(笑) きぐるみに入ってたスタイルね
真庭 爽風: しかし…
真庭 爽風: このシーズンの着ぐるみ撮影は地獄であろうな…
監督: 今回出てしまった事は、次回までに改善しますね(^^)
監督: 次回の見所は……
監督: クウマの登場と超力変身(笑)
■出演者 ■監督 HIRO ■真壁渉
ワタノレ川原雅 ■真庭爽風
ソラゴト十海/Homepage ■巖幸宏美
ヒシカリラ ■秦透
海比子御前崎 結城/Homepage ■演出 オンラインダイス LUNACY v2.14n & LLL.def