ブックサン： 「何の騒ぎだ、クリキントン何をしている！！」
ワタノレ： 「ブックサン！！」
ブックサン： 「大事な労働力が……出でよ真神『ブックバス』！！」
監督： （キグルミ……）
ヒシカ： （巡回図書館……）
海比子： （ひろせ号あおば号…（笑））
剣神丸： （なんかマークまで見えそうだ（笑））
剣神丸： （字幕が出るのね（笑） 『真神・ブックバス』）
監督： （ドドーン！！）
海比子： （これが１０８体ある真神のうちのっ（笑））
監督： 姿は開いた本に手足がついてる真神です
剣神丸： 『むむっ出たな！ しかし貴様にばかりデカイ顔はさせん！』 （びしっ）
ブックバス： 「これでもくらえ！！」 ミサイル発射
剣神丸： 『ぬおおおおお』 スタントさんかもーん
監督： 特殊効果ロール
監督： 成功★Ｄ（１７）≦60
監督： ほい、ダメージ４０です〜
剣神丸： （あーいきなり病院送り〜）
ヒシカ： （一気……（笑））
海比子： （早くも救急車登場（笑））
海比子： 真神に踏まれないように村人方面へ退避しておこう（＾＾；
剣神丸： 『ぬううん、何のこれしきぃっ』
剣神丸： 『ワタノレ！ 拙が奴を引き受けている間に！ 早く龍壬丸を呼ぶんだ！』
ワタノレ： 「わかったっ！」
ヒシカ： 「おっさんも顔がデカイから、がんばるの〜だ〜」 とりあえず声援しとこか（笑）
剣神丸： ではバツの字切り（斬りかかるって素直に言えよ）
監督： うみ＜声援＞判定
ヒシカ： 失敗▲Ｄ（７３）＞声援20
監督： 必殺技使いますか？
剣神丸： 一発ぽりっと
剣神丸： （りゅーじんまるの花道作っとくの、とりあえず）
ヒシカ： （にゅー、剣神丸ごめんね（＾＾；））
監督： （残念（＾＾；）
剣神丸： （あれ？ 必殺技って剣ちゃんはなかったんじゃあ）
監督： （いいです、あった事にしましょう（苦笑））
剣神丸： 剣技能でばりっと
剣神丸： 『ばつの字切り〜〜〜っ』
剣神丸： 成功★Ｄ（１０）≦50
剣神丸： 出るもんだな…
監督： 必殺技ダメージ４０です
剣神丸： 『いまだ、ワタノレ！』
剣神丸： （わたしーあとミサイル一発で沈むし〜（笑））
ワタノレ： でわ剣を天にかかげて 「龍壬丸ーーーーーっ」
龍壬丸： 「おおっーーーーっ」
監督： お好きなバンクシーンを想像して下さい（笑）
（指定ＢＧＭ 「変身！ 龍神丸」 MDIが聞ける人はクリック）
剣神丸： （ああ声が聞こえる…（笑））
ワタノレ： （実は超のバンクがいちばん好き（笑））
ワタノレ： （そしてバンクが流れている間に着替え着替え……）
剣神丸： （この姿勢を長時間維持するのは辛いです…）
監督： （頑張れ（笑））
ワタノレ： 「いくよ、龍壬丸っ」
龍壬丸： 「わかった、ワタノレ！！」
ブックバス： 「ようやく、出てきたな龍壬丸！！」
ワタノレ： 「ブックサン、もう好き勝手はさせないぞ！」
監督： では、龍壬丸の攻撃からです
ワタノレ： でわまず剣で一発殴りに
ワタノレ： 「てやぁっ！」
ワタノレ： 成功★Ｄ（８）≦剣50
監督： ダメージ２５受け取りましたー
剣神丸： 沈む前にもーいっぱつがちんと剣で
剣神丸： 『うぉりゃあ！』
剣神丸： 失敗▲Ｄ（５７）＞50
剣神丸： すかっ（笑）
海比子： じゃあ、龍壬丸とブックバスが戦っている観察してブックバスの弱点を探します
監督： 海比子は＜知性＞で振って下さい
海比子： 失敗▲Ｄ（５９）＞知性25
監督： わかりませんでした（＾＾；
海比子： ほい（＾＾；
ブックバス： 「よくもやってくれたな……くらえ！！」 杖から怪光線
監督： 失敗▲Ｄ（８６）＞60
ワタノレ： 「当たるもんかっ」
ブックサン： 「なに、かわしただと……」
剣神丸： 「外しただけのよーな…」 ボソ
ヒシカ： 「ワタノレ〜、がんばるのだ〜」 声援を、いちおワタノレへ
監督： ＜声援＞判定どぞ
ヒシカ： 失敗▲Ｄ（３４）＞声援20
龍壬丸： 「今だ、ワタノレ！！」 ブックバスは体勢を崩しました……
監督： 剣技能に＋１０％です
剣神丸： このフレームはこっちも声援だー
剣神丸： 『敵はひるんだぞっチャンスだ坊やっ』
剣神丸： 失敗▲Ｄ（４８）＞41
剣神丸： （やっぱぼうやじゃだめか…）
海比子： 技能なしで声援ってできる？（＾＾；
監督： できないです〜（＾＾；
海比子： そうですよね、すみません（＾＾；
ワタノレ： 「よぉしっ！ 必殺！ 降龍剣っ！！」
龍壬丸： 「おおお〜！！」
海比子： 「ワタノレ！！」
ワタノレ： 失敗▲Ｄ（９７）＞剣50＋10
ワタノレ： （おお（＾＾；））
剣神丸： （きゃーワタノレちゃんすごい出目出してるー）
ヒシカ： （ここでそーくる（笑））
ワタノレ： （あれですね、必殺技がえし……（笑））
剣神丸： （ええい新しい技を開発して再チャレンジだっ）
監督： （どうしよう……）
ヒシカ： （勾玉で変身するでわ（笑））
ワタノレ： （まだ超力変身があるからいいんです（オヒ））
監督： （まだ、超力変身はありません（爆））
ワタノレ： （ちちぃ）
監督： ブックサンの杖から波動がほとばしる……
龍壬丸： 「どうしたワタノレ、ちからがたりないぞ！！」
監督： ブックバスは降龍剣を受け止めてます……
ワタノレ： 「くっ」
剣神丸： 『ワタノレ！ 目で見ようとしてはいかん！ 心の目で見るのだ！』
ヒシカ： （目で見ると爆笑したくなる顔だから…（笑））
監督： 剣神丸の攻撃どぞ
剣神丸： 『どりゃあ！』
剣神丸： 失敗▲Ｄ（５８）＞50
剣神丸： 『と、まあ肉眼に頼るとこのような結果になるっ』
ヒシカ： （さっきから惜しい（＾＾；））
監督： （あう〜）
海比子： （んー惜しい（＾＾；））
ブックバス： 「くらえ、ワタノレ！！」 杖でなぐる
監督： 成功★Ｄ（５）≦60
ヒシカ： （きゃー（＾＾；））
ワタノレ： とりあえずスタントといっておく（＾＾；）
監督： ほい、４０点です（＾＾；
ワタノレ： 痛い…
剣神丸： （さっきっから走ってるぞブックバスっ）
海比子： （おそるべしっ（＾＾；））
監督： では、ＰＣ組の行動ですが……
海比子： （ところで牙鬼丸ってまだ謎の真神なんですか？）
監督： （いえ、謎の真神ではなくなってます）
ワタノレ： （むう、でわ手伝うんだヒコちゃんっ）
海比子： じゃあ、超準拠でＰＨＳをぴぽぱ……んで、牙鬼丸を呼びます
監督： ほい、このシーンで攻撃可能です
海比子： 了解です
剣神丸： 『ぬう、愉快な見ための癖に手強いぞっ』
監督： 剣神丸からどうぞ
剣神丸： えーりかさんのたーめなら
剣神丸： 失敗▲Ｄ（７２）＞50
剣神丸： （当たりません（笑））
剣神丸： 『ぬ…こ奴、できる！』 （おめーが外してるだけだっつの）
海比子： （じゃあ、みんなが戦ってるスキにせっせときぐるみ着用っと）
ヒシカ： ワタノレへ声援を
ヒシカ： 「がんばるの〜だ〜っ」
ヒシカ： 失敗▲Ｄ（７２）＞声援20
牙鬼丸： 『チェッ、みてられねーぜ』
監督： では、牙鬼丸、攻撃どうぞ
牙鬼丸： じゃあ、手にもった槍で攻撃ー
剣神丸： 『おおっ海比子かっかたじけないっ』
ヒシカ： 「ヒコちゃんもがんばるのだ〜」 声だけ（笑）
牙鬼丸： これって白兵戦修正は関係ないの？
監督： 白兵戦修正はダメージに修正ですね
牙鬼丸： なるほど、ダメージ修正になるんだっけ
牙鬼丸： 失敗▲Ｄ（５６）＞50
剣神丸： （こー実に惜しい…）
ブックバス： 「わははは……、弱い弱すぎるぞ！！」
ブックバス： 「どうした、ワタノレ。貴様の力はそんな物か……」
剣神丸： 『かくなる上は…』
剣神丸： 『ああっこんな所に厚焼卵がっ』
剣神丸： って「嘘」を ヲヒ
監督： 承認です、判定どぞ
ワタノレ： （ヒシカが厚焼きタマゴになってたりして……（オヒ））
ヒシカ： （行動を許してもらえるなら、忍術でとか思ったり（笑））
剣神丸： 『おおっしかもろっぽーぜんしょまで落ちているではないかっ』
剣神丸： 失敗▲Ｄ（７０）＞45
剣神丸： （…やっぱ白々しい？（笑））
ブックサン： 「どこにあるのだ（苦笑）」
剣神丸： 『…さーどこだったでござるかなぁ、あは、あはは…』
監督： 忍法、やりますか？
ヒシカ： やれるなら（笑）
監督： どうぞ（笑）
ヒシカ： 成功★Ｄ（３２）≦アクロバット50
ヒシカ： 失敗▲Ｄ（５９）＞人気28
牙鬼丸： （あぁっ両立ならず忍法（＾＾；））
ヒシカ： （うーむぅ（＾＾；） 人気や知性はいかんともしがたい……）
監督： 人気で判定失敗したら引っかかる
監督： 成功★Ｄ（４）≦30
監督： （バッタリ……）
ヒシカ： （成功してるしー、しかも、あちしより人気高いしー（笑））
剣神丸： （出るもんだな（笑））
ワタノレ： 「くそっ……どうしたらいいんだ」
龍壬丸： 「考えるのだワタノレ……」
監督： ではワタノレくんの攻撃の番です
龍壬丸： 「どうするワタノレ、もう一度、やってみるか？」
ワタノレ： むー……やっぱり素直に剣でなぐるっ
ワタノレ： 「諦めないよ、もう一回いこう！」
龍壬丸： 「その通りだワタノレ。お前が諦めない限り、私は決して負けはしない！！」
監督： 剣技能に＋20％です
ワタノレ： ほい
ヒシカ： あ……（＾＾；）
ヒシカ： 声援、ＥＴなので50でした…（＾＾；）
剣神丸： ………ヒシカ
監督： あ……私もすっかり（汗）
ヒシカ： （次から50％で声援するねー、って、今度で決まるか（笑））
ワタノレ： 「いけぇっ！」
ワタノレ： 失敗▲Ｄ（８０）＞剣50＋20
ワタノレ： （まだらしい（笑））
ヒシカ： （うう、忍法ＴＲＹしなきゃ良かったか（＾＾；））