海比子: よし、急ターンした隙を見て、クワヤマの船におもいっきり近づけるです
監督: 「70−30」で
海比子: 成功★D(3)≦40
海比子: 「うぉりゃぁっ!」
ソラゴト: 「わぁぁぁやっぱりこわいっ」 海比子のアオリくらって泣いてます…
監督: ヨットトの底はガクンっとしたけど、近づけました
海比子: んで、至近距離から改めて相手の船&船の回りを観察っ
監督: 「知性」でポンっと
海比子: 成功★D(2)≦知性25
クウマ: (さすが、今回の主役)
ヒシカ: (……素晴らしい)
海比子: (うふふ、サービスされてるわ(笑))
ワタノレ: (……イジイジ)
クウマ: (ああっ、ほんとの主役が落ちこんでる…)
ワタノレ: (いーんだ、こーゆー時には背景さ(笑))
監督: ヨットトのバランスがおかしい、後ろの方に重いものでもつけてるように……
海比子: 「……あれは…!」
監督: で、クワヤマと海比子に放されてしまった人達は「50」で判定
ヒシカ: 成功★D(18)≦50
ソラゴト: 失敗▲D(88)>50
ワタノレ: 成功★D(34)≦50
海比子: (ああ、いい感じだ…(笑))
クウマ: (ソラゴトが馬群から遅れ、主役が追い上げ…うーむ理想のパターン…)
クウマ: (しかしまぁ、地でそうなるところが、なんというか…)
ヒシカ: 「クワガタ〜、ヒコちゃん、待つのだ〜」 ああ、ソラゴトさんをあおってるかも
ソラゴト: 「ひ〜」 無意味にウィリーしてみたり (ヲヒ)
ソラゴト: 「だから側に来るなと言うたであろうがあっ」
ヒシカ: 「あちしじゃないもーん」
監督: では、ソラゴトさん……
監督: 船底が「ドンっ」としたかと思った時には、ソラゴトさんは海の中……
ワタノレ: 「あっ(^^;)」
ワタノレ: 「おじさーんっ」
海比子: 「おっさん、なにやってんだっ」
クウマ: 「あちゃーっ やっちまったっ」
監督: で、海の中には大きな黒い影がスー・・っと
ソラゴト: 「むっ」
ソラゴト: 「気をつけろワタノレっ海の中に何かいるぞっ」
ワタノレ: 「えっ」
ヒシカ: (イルカ?(笑))
ヒシカ: 「おっさん、泳いでるのだ。ヨットトに飽きたのかー?」
ソラゴト: 「ばかも〜んそいつに落とされたのだっ御主らも気をつけいっ」
クウマ: 空から影見えても良い?
監督: クウマにも、海の中の黒い影みえてOKです
クウマ: 魚影(?)はどんな感じ?
ワタノレ: できる範囲で(笑)まわりを見るけど
監督: で、ヒシカとワタノレは追い上げられます
監督: でっかくて、長い影
海比子: 地域知識(ぉぃ) で、この辺りにどういう生物がいるかわかるかな?
監督: イルカやシャチはいるけど、クジラみたく大きな生物はいないね
海比子: イルカやシャチよりもでかいんですか、その影はっ
監督: うみ、大きいのです
ソラゴト: こっちは「釣り」でチェック
ヒシカ: 「イルカさん? イルカさん居るなら来るのだ〜」 何時の間にかイルカの着ぐるみに(笑)
クウマ: 「なんだありゃあ…」 海洋知識はない…
ソラゴト: 失敗▲D(75)>釣り29
監督: 知らないみたいです(^^;
ソラゴト: 「マグロか…」 (嘘)
クウマ: 「旦那、捕まりな」
ソラゴト: 「おお、かたじけない」 (ひし)
クウマ: そのまんま、ばさばさと魚影と海比子たちを追いかけます
ソラゴト: ぶら〜ん
ソラゴト: 「な〜んか今回、良く水に落ちるのぉ…」
ソラゴト: 「ワタノレ〜 ヒシカ〜 海比子〜 後は頼んだぞ〜〜〜〜」 頭上から「声援」するの…
ワタノレ: 接近していって、「海比子、海の中に何かいるらしいってっ」
海比子: 「この辺りに、そんな大きな生物はいないはずだっ」
海比子: クワヤマの船の前に回り込んで、船首から波をかぶせてバランスを狂わせるのだ
海比子: 波をかけてずばばばーっとな
海比子: 成功★D(45)≦70
監督: ざっぱーん……
海比子: バランスを崩した時に、船の後部をよぉく観察っ
監督: ……後ろにはスクリュー、前にはロープがチラット見えました
海比子: 「あいつ、誰かに船を引っ張らせてやがる、後ろはスクリューだっ!!」 大声大声
クウマ: 「あいつが、クワヤマの船を押してたのか?」
クウマ: ゴールまであとどのぐらい?
監督: 300m、判定的には3回
海比子: らじゃあ
ワタノレ: 「なんだって、卑怯だそ、クワヤマ!」
クワヤマ: 「……ふっ、勝てばいいのよ……」
クウマ: 「ちっ。よし、旦那、俺達で、あの影をおさえるぞっ」
ソラゴト: 「うむ!」 すらっと抜刀
クウマ: と、ソラゴトを、影の上に………(笑)
ソラゴト: 落ちる勢いでさくっと…
ソラゴト: (あの…爆弾ですか? あたし。爆弾?)
監督: いいんですかっ?
ソラゴト: いいです(笑)
クウマ: いいらしいです(笑)
ソラゴト: 魔神でいつもやってますから (ヲヒ)
クウマ: 「がんばれ旦那っ」 空から声援中…
監督: 了解……刀ははじかれました
ソラゴト: 「むっこやつ堅いぞっ」
監督: あれ?、これって真神のボディ?
ソラゴト: 「正体見たり!これは真神ではないかあっっ」
海比子: (そりゃーイルカよりでかいわあ…)
ソラゴト: (釣りじゃわかんね〜よなあ(笑))
クウマ: 「野郎、最初っからまともに勝負する気なんかなかっただなっ」
ソラゴト: 「なまっとるなまっとる…」
クウマ: 「(をっと、生まれの言葉が…(ヲヒ))」
海比子: 「ワタノレ、あいつの船は俺がなんとかする。お前はあいつより先にゴールするんだ!」
ワタノレ: 「海比子……よし、わかった!」
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、行動申請を
海比子: 船をまたクワヤマにつけて、モリで相手のロープを切っちゃえ
ソラゴト: 相手が真神使ってるしなあ…
監督: 海比子がロープを切るのに成功すれば、かなりのダメージです
クウマ: (+40がブースター分なら、たしかにかなりのダメージだな…)
ワタノレ: 今日のおしごとは、まじめにレースすることになったようです……(笑)
ヒシカ: えー、忍法を
ソラゴト: 海で浮力使って浮きつつ剣神丸くんにお電話…
クウマ: じゃあ、クウマはしばらくフレームアウト
ヒシカ: (「どこいったんだ、この大事な時に」)
ソラゴト: (で別の真神に乗って出てくるんだ)
クウマ: (うみ、ふと気がつくと空から飛んでくる…)
ソラゴト: (ってそりゃあ1のクウマだよなっ(笑))
ヒシカ: (謎は多い方が……(笑))
クウマ: (鳥型マシンの正体わいかにっっ!?)
ワタノレ: (もうバレバレ……)
監督: では、まず、ヒシカの忍法判定から
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 成功★D(53)≦アクロバット77
ヒシカ: 成功★D(37)≦人気47
監督: どんな忍法にします?
ヒシカ: 「忍法、泳いだ方がは〜やいのだ〜」 ヨットトの両側に腕が生えてクロール
監督: ほい、では、クワヤマに並びました
ヒシカ: 「きゃははははは。ヒシカ、偉いっ。ヒシカ、一番っ」 とっても嬉しそう
ヒシカ: ついでに、さりげなくスクリューに手が当って、向きを曲げちゃうと嬉しいなっ
監督: それは、次のフレームでお願いします
ヒシカ: ほほい
海比子: 「こらっヒシカ、ちゃんと「ヨットト!」って言え!」
監督: では、ソラゴトさんとクウマは真神で登場と……
クウマ: ロケのセットの隣で着替え中
ソラゴト: 「けん、じゅう、まると…あ、剣ちゃん? 拙だけどぉ、すぐに来てくれるぅ?」
監督: 海の底の真神は動く気配はないでし
監督: では、海比子のロープ切断判定
海比子: へい。投擲と槍どっちがいい?
監督: 高い方で判定どぞ
海比子: んでは槍で
海比子: 失敗▲D(80)>槍50
海比子: ぷしゅぅ(笑)
監督: ああ、波で狙いが外れた
海比子: 「ちぃっ」
監督: で、ワタノレのヨットト判定
クウマ: (声援、いる? もう、フレームアウトしてるけど(笑))
ワタノレ: がんばれ主人公っ
ワタノレ: 成功★D(33)≦50
クウマ: ををっ
ヒシカ: (おー、頑張った(^^) さすがわ主役)
ワタノレ: (まねーじゃーの声援で足りたらしい(笑))
海比子: (さすがだっ)
ソラゴト: (そうか、まねーじゃー声援とゆー手もあるのね(笑))
監督: おお。スゴイ勢いで1船身差につめました
海比子: 「よし、うまいぞワタノレ!」
監督: では、クワヤマのヨットト判定…… (コイツ、今までレースで煽られた事なし……)
監督: 成功★D(30)≦50+40−20
監督: ほい、まだ、少しだけ、クワヤマが一位です
ヒシカ: (差し引き……70でわ(笑))
監督: (ロープ切ったり、スクリューに細工できれば、下がります)
クウマ: (主役の気合と根性と、声援で、差を埋めるのだっ)
ワタノレ: 「あと少し……!」
■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間13分)
監督: ゴールまで残り200mです……
監督: 行動申請どぞ
剣神丸: (この格好で海はきついです〜)
海比子: (水すって大変そう…きぐるみ)
監督: (ジャバジャバ……)
ヒシカ: えー、ヒシカはそんなことしたいとは思ってないのですが…(笑) クロールする腕が、クワヤマのロープと絡んで、クワヤマのヨットトとヒシカのヨットトがごっちんして沈んじゃうってのは、どうでしょう…
クウマ: 鳥型真神は、とりあえず相手が実力行使に出るまで、待機、にしておこう…
剣神丸: ヒコちゃんに声援。 (スピーカーで)
海比子: ほい、んじゃその声援をうけて、ロープをきるでしっ
監督: では、ワタノレはレースに頑張るという事で
ワタノレ: はーい
監督: では、ソラゴトさんの声援判定からです
剣神丸: 『そこだ、海比子、斬れ! 心を無にするのだ!』
剣神丸: 失敗▲D(75)>49
剣神丸: き、気持ちだけ受け取ってっ (はぁと)
監督: では、そのまま。海比子判定どぞ
海比子: 「いわれなくたってわかってるぜ、おっさん!」
海比子: 失敗▲D(60)>槍50
海比子: わかってなかった(笑)
クウマ: (前半のツケが…?)
監督: では、ヒシカ「人気」で振って下さい
ヒシカ: 失敗▲D(99)>人気47
ヒシカ: (……あーあ)
クウマ: (……(笑))
剣神丸: (99ときたもんだっ)
ヒシカ: 「ヲットト〜」 クロールクロール
監督: ヨットト判定どぞ
ワタノレ: 「ヨットト!」
ワタノレ: 成功★D(11)≦50
監督: 失敗▲D(92)>50+40−30
海比子: うしうし(笑)
剣神丸: 結果おーらい
監督: おおー、残り100m、ワタノレのヨットが頭一つ抜け出ましたーっ (実況)
ヒシカ: (……なんて劇的な)
クウマ: (自力で逆転っ(笑) さすが主役っ 見なおしたわっ)
クウマ: (これまでなんて思ってたんだおい、というツッコミをしてはいけない(笑))
ワタノレ: (ちぇっ、つっこもうとおもったのに(笑))
ヒシカ: 「ワタノレ、早いのだ。よーし、あちしも負けないのだ〜」