細かい解説はこちら

龍壬丸: 「すまん、ワタノレ……力がないらない……」
ワタノレ: 「龍壬丸っ」
ドライ: 「……これで、本当に終りだ……ワタノレ……」
監督: 邪狼角が龍壬丸を火口の中に落とします……
ドライ: 「あばよ……」
剣神丸: 『ワタノレっっっっっ』
ヒシカ: 「ワタノレ?! 龍壬丸!? そっちはあちぃのだ!」
空壬丸: 『くそっ、ワタノレーーーーっ!』 落としたらつっこむぞ(^^;
監督: アクロバットで
空壬丸: 成功★D(24)≦アクロバット50
牙鬼丸: 『ちきしょぉっワタノレだけでもっ!!』
牙鬼丸: (おっさんはいいのか、おい>いいんです(笑))
ヒシカ: (龍壬丸もいーのね?)
牙鬼丸: (ん〜ワタノレが乗ってなかったらいいんだけど(ぉぃ))
ワタノレ: (まっ(*^^*))
監督: つかんだけど、支えられるかで、「体力」
空壬丸: 失敗▲D(51)>体力20
空壬丸: 『さっきのダメージが…空壬丸っ がんばれっ』
ヒシカ: 「鳥さん、下がってるのだ。がんばるのだぁっ」
監督: では、龍壬丸をつかんだまま、一緒に溶岩の中へ……
ヒシカ: 火口んとこまで走っていって、淵から覗き込みにいきまし
ヒシカ: 「ワタノレ! 龍壬丸! 鳥さぁんっ!」 (無駄だけど)手を伸ばす…
ワタノレ: 「うわぁーーーーーっ」
牙鬼丸: さらに火口に飛んでった組で、ワタノレのクッションになるくらいしたいぞっ
監督: では、同じく、「アクロバット」「体力」で
海比子: 失敗▲D(98)>アクロバット46
海比子: 失敗▲D(58)>体力28
牙鬼丸: (98わっ98わぁっっ(笑))
ヒシカ: 「ヒコちゃん!」
監督: 落ちてゆく、空壬丸と龍壬丸を掴めなかった…… 
牙鬼丸: 「ワタノレぇぇぇぇぇぇっっ!!」 ぎりぎりでつかめない
牙鬼丸: (だから空壬丸わいいのか(笑))
ヒシカ: (いいんでしょう(笑))
牙鬼丸: (ええ、いいんです(断言))
剣神丸: (ひでえ、断言しやがった)
牙鬼丸: (ワタノレ至上主義(同人誌のタイトルにありげ)なのです)
ワタノレ: ((*^^*)  (笑))
剣神丸: 『今お前が倒れたらっ』
ドライ: 「救世主、朱雀島で死す……だな」 静かに火口見つつ
剣神丸: 「嘘だ…拙は信じないぞ。ワタノレが、ワタノレが死ぬなどとっ」
ドライ: 「現実をうけとめるんだな……。すぐに、後を追わせてやるよ」
剣神丸: 『拙者はワタノレを信じておる!』 (どきっぱ)
ヒシカ: 「ワタノレは…ワタノレは平気なのだっ。絶対…絶対……」
ドライ: 「……そうかい……」
ヒシカ: 「ワタノレーっ、次のおやつあげるから戻ってきてほしいのだっ」 涙ながらに火口に叫んでみましょう…
牙鬼丸: 「ワタノレ、ばかやろぉ、はやくあがってきやがれっ!!」

監督: では、イベントモードに入ります
監督: 龍壬丸と空壬丸は溶岩の海をどんどんと沈んでいく
龍壬丸: 「……大丈夫か、ワタノレ……」
ワタノレ: 「僕はまだ大丈夫……それより、空壬丸が……」
監督: 二人ともとても、熱い……
空壬丸: びーびーびーっ (非常音(笑))
龍壬丸: 「このままでは、私ももたない、ワタノレ、お前とクウマだけでも……」
ワタノレ: 「そんなことっ」
ワタノレ: 「龍壬丸も一緒でないとダメだよ! みんな一緒でないと……!」
龍壬丸: 「……ワタノレ……」
監督: 熱さがだんだんと無くなってくる……
監督: 非常音も小さくなる
空壬丸: 『ち、このまんまじゃ、ほんとに焼き鳥になっちまうっなんとか…………なんだ?』
ワタノレ: 汗をぬぐいながら…… 「あれ? なんだか温度がさがってきたような……」
監督: 気づくと何か透明な幕のようなもので包まれています
ワタノレ: 「クウマ、大丈夫?」
空壬丸: 「…ああ、ワタノレも無事か?」
ワタノレ: 「うん。これ、なんだろう…」
空壬丸: 「でも、こりゃいったい……?」
監督: 底の方に大きな玉のような物が見えます
ワタノレ: 「あれは……?」
?: 「……ワタノレ……救世主ワタノレ……」
ワタノレ: 「えっ……だれ?」
監督: 玉から背中に羽根の生えた女性が現れます
炎の朱雀: 「私は、炎の朱雀……。」
空壬丸: 「……朱雀…様?」
炎の朱雀: 「この天界での、あなたの旅をずっと私は見ていました……」
ワタノレ: 「ずっと……?」
炎の朱雀: 「はい、羅針盤をとおして見てきました。そして、今もなお、自らの事を顧みず、仲間を共を想うあなたの”心”が私を完全に復活させてくれました。」
炎の朱雀: 「……ワタノレ。」
ワタノレ: 「はい」
炎の朱雀: 「今こそ、私の力をあなたに与えましょう……。」 ワタノレの目の前に紅い勾玉が現れます
ワタノレ: そっと手にとります
炎の朱雀: 「上では、あなたの仲間があなたを信じてまっています、さあ、急ぐのです。」
ワタノレ: 「はいっ!」
監督: では……どうぞっ
ワタノレ: 「超力変身! 朱雀、龍壬丸っ!!」
 (指定BGM 「優勢な戦い1」 MDIが聞ける人はクリック)
監督: 「超力変身、朱雀龍壬丸!!」ワタレノの掛け声と共にその右手に現れる紅の勾玉、それを頭上にかざすワタノレ……。その後ろには賢人『炎の朱雀』が……。
監督: 画面は龍壬丸のアップから炎の翼を生やし、空を飛ぶ龍壬丸。そして、その翼に包まれ龍壬丸は紅蓮の炎と化す…。左足、右足、左腕、右腕、胴体の炎が次々と飛び散り…、紅き色のボディが現れていく。最後に頭部の炎が飛び散り、全体を写す。そこには、腰の後ろに剣を刺し左腕に盾を構えた『朱雀龍壬丸』の姿が…。

監督: えくすきゅ〜ずみ〜☆突然のえくすきゅ〜ずみ〜で、恐縮ですが、ここで『朱雀龍壬丸』の説明です。
監督: ☆『朱雀炎龍拳』
監督:  炎の鳥の形をした火の玉を相手にぶつけます。ダメージは40。判定は『投擲』で。
監督: ☆『朱雀降龍剣』
監督:  ダメージはかわりありません。イメージ上では炎を纏った剣で斬るということにしています。
監督: ☆特殊能力
監督: 1.空を飛べます。
監督: 2.鳥の様に素早い動きを取れる。
監督:  朱雀龍壬丸は撮影中、一回だけ2回行動を取る事が出来ます。『朱雀炎龍拳』から『朱雀降龍剣』に繋げてのコンボが可能かも?という事です(^^;。
監督: ○追記事項
監督:  各超力変身では、通常のスタントとは別のスタントさんが付きます。これらのスタントさんが倒れた場合は、その時使っていた超力変身が解け、普通の龍壬丸に戻る事になります。ただし、その辺の所の演出は、役者さんに一任致します。

監督: 火口が光っています
ヒシカ: 「あれ……?」 じぃっと見つめる
剣神丸: 「あ、あれを見ろ、ヒシカ!」
空壬丸: (ああっ、玄武の超力変身、いいとこなしだった…やっと使ってもらったのに(笑))
監督: (この話の前にいっぱい使っていたのだ)
空壬丸: (なるほど(笑))
牙鬼丸: 「ワ、ワタノレ…ワタノレなのか!?」
ヒシカ: ごしごしっと拳で目をこすって、なおもまじまじっと
監督: 空壬丸と見慣れない真神が、溶岩の中から出てきます
ドライ: 「何だ、あの光はっ?」
ワタノレ: 空壬丸とせなかあわせで上空に飛びだしー
ヒシカ: 「鳥さんっ! やっぱり戻ってきたのだっ」 
ドルフ: 「……まさか、炎の朱雀が蘇った……の?」
剣神丸: 「クウマ…」
剣神丸: 「ワタノレっ」
ヒシカ: 「…ワタノレ? 龍壬…丸…なのだ?」 だんだん事情が飲み込めてきた表情
牙鬼丸: 「…あれが、朱雀の龍壬丸!!」
ワタノレ: 「おまたせ、みんなっ」
ヒシカ: 「やっぱり戻ってきたのだぁ」 満面の笑顔で万歳
空壬丸: 「空壬丸もパワー復活だぜっ」 (そういうことにしておくのだー(笑))
牙鬼丸: 「…ちっ、待たせやがってっ!!」
ドライ: 「いいだろう、もう一度、落としてやるぜっ」
ドルフ: 「ドライ、落ち着きなさいっ。朱雀の力は未知数よ」
空壬丸: 「よーし、火口に落とされた借りを返してやろうぜっ ワタノレっ」
ワタノレ: 「うんっ」

■■■6フレーム■■■ 60秒(実時間96分)
監督: では、行動宣言を
空壬丸: まず空壬丸の小型ミサイルで牽制するのだっ
剣神丸: 露払い(笑)体当たり攻撃(格闘)
牙鬼丸: 露払い(笑)槍攻撃
ワタノレ: 手始めに朱雀炎龍拳
ヒシカ: 忍法2回も成功したし、そろそろ声援を
監督: では、声援+10でどうぞ
ヒシカ: 失敗▲D(85)>声援50+10
ヒシカ: (やはし、声援は向いてないらしい)
監督: ボーナスなしでどうぞ
牙鬼丸: 失敗▲D(97)>50
ソラゴト: 成功★D(30)≦格闘50
ヒシカ: (出ました、97っ(笑))
牙鬼丸: (別の意味で露払ってしまった…)
空壬丸: 失敗▲D(81)>重火器56
剣神丸: HTH4しかないのに〜(笑)
空壬丸: 牽制なのよ牽制(笑)
牙鬼丸: じゃ、うちもそゆことで
剣神丸: 『うぉりゃあ!』
ドライ: 「はなしやがれっ」
剣神丸: 『ふっ死んでも離さん!』
剣神丸: 『今だ、ワタノレ!』
ヒシカ: 「おっさん、卑怯でかっこいいのだ」 やんややんや(笑)
監督: では、「投擲」+10で(牽制いれて)
ワタノレ: 「いくぞっ、朱雀炎龍拳!!」
ワタノレ: 失敗▲D(86)>投擲60+10
龍壬丸: 「すまん、ワタノレ、パワーの制御が効かない」
ワタノレ: 「がんばって、龍壬丸っ。もう一回だ!」
剣神丸: 『落ち着け。落ち着くのだ』
剣神丸: 『力を無理に押さえてはならん! 風に流れる柳の枝のように柔軟に受け流すのだ!』
監督: ドライの行動は剣神丸を引き剥がして終り
剣神丸: べしっとはがされ

■■■7フレーム■■■ 70秒(実時間102分)
空壬丸: 声援っ
牙鬼丸: んぢゃ、今度は声援っ
ヒシカ: 一度くらいは成功したい声援
剣神丸: 今度は剣でげしり
ワタノレ: もっかい朱雀炎龍拳
監督: では、声援組
ヒシカ: 「ワタノレ〜、我慢しないで、いっちゃうのだ〜」
空壬丸: 失敗▲D(42)>声援41
ヒシカ: 成功★D(7)≦声援50
空壬丸: (惜しい…)
ヒシカ: (やっと成功(笑))
海比子: 失敗▲D(51)>声援47
牙鬼丸: 微妙なのばっかりかい…(笑)
ヒシカ: (ほら、9の桁は真打を待って)
監督: ボーナス+10で
剣神丸: 『せいっ のあのあソラゴト流、ばつの字切りっ』
剣神丸: 成功★D(80)≦96
ドライ: 「くっ……」 邪狼角の体勢はすこし崩れる……
ワタノレ: 「朱雀炎龍拳ー!!」
ワタノレ: 自動成功★D(1)≦投擲60+10
ドライ: 「な、なにーっ」
ヒシカ: (……極端ですね(笑):1)
剣神丸: (くりちかる…)
牙鬼丸: (きたぁっ)
ワタノレ: (はじめてじゃねーか?(笑))
牙鬼丸: (秦「ここの現場の演出さんは、いつもやること派手だよなー」)
ドルフ: 「ドライっ」
監督: 炎の鳥が邪狼角を包み、そのまま、後ろの壁へ……
ドライ: 「がふっ……」
ヒシカ: 「やったぁ、ワタノレ!」 ぴょんぴょん跳ねて喜びの踊り
ヒシカ: (「宏美「……隆先輩、火傷しないといいけど」 心配そう)
ワタノレ: そのまま朱雀降龍剣いっていーですか?
龍壬丸: 「いまだ、ワタノレー」
ワタノレ: (いつものことだが、次が問題(^^;))