監督: では、ワタノレ、行動の前に宝石の位置を感じられるか、人気で
ワタノレ: 成功★D(46)≦人気65
監督: ボンヤリとスクラッパーズの中心に光る物が見えてくる…そこをっ
ワタノレ: 「…そこだっ!」
ワタノレ: 成功★D(84)≦剣71+40
監督: 宝石が割れる…、そして、崩れ落ち行く、スクラッパーズ…
龍壬丸: 「今だ、ワタノレーっ」
監督: 監督裁量で、必殺技バンクいくので、セリフお願いします
ワタノレ: 「よしっ! 玄武、こーりゅーけーんっ!」
龍壬丸: 「おおっ〜」
監督: ジャンプした龍壬丸が一刀両断に剣を切り下ろす…
監督: あ、破壊された、腕が邪凰角の真上にっ。ドルフは気付いていない。
剣神丸: 「危ないっ」
ドライ: 「あ。姉貴っ」
剣神丸: 押し倒す、いえ、庇う
ヒシカ: 「あ、ドルフちゃんが危ないのだっ」
ドルフ: 「え、きゃー…」
海比子: (はやかったねー(笑))
剣神丸: (考える前に指が打ってたわっ)
ヒシカ: 「……腕よりも、おっさんの方が重そうなのだ」
ドルフ: 「え、どうして…」
剣神丸: 「ふ。刀部ソラゴトは、漢(おとこ)でござる。」
ドルフ: 「あ、あ…。」
ヒシカ: (宏美:何となく視線のやり場に困っている(笑))
アレジン: 「くそー、次は覚えてろよー…」 と飛んで行きます。
剣神丸: 「いい女が怪我するの、黙って見てる手はねぇだろ。」 軽く片目ぱちっとな
ドルフ: 「礼は言わない、貸しにしておきますっ」 と剣ちゃん跳ね除ける
剣神丸: 「のああっ」 よたよたっ
ドルフ: 「飛び乗りなさいっ、ドライっ」
ドライ: 「わかったよ…」 とうっ
監督: 邪凰角はそのまま、飛んでいってしまいました…
海比子: 「せいぜい、姉貴に可愛がってもらえよ」
ヒシカ: 「ドライちゃん、ドルフちゃん、また遊ぼーねーっ」 手を振り振り
剣神丸: 「つれねぇ女…」 (ころ〜ん)
ヒシカ: 棒でつんつん(笑)
剣神丸: ジタバタ
ワタノレ: 「おじさん、だいじょーぶ?」
剣神丸: ヴイサイン
ヒシカ: 「仕方ないのだ、はりねずみに抱き付かれると痛いのだ」 真顔
剣神丸: 「そ〜か、拙はハリネズミ…」
海比子: 「やれやれ、懲りないおっさんだぜ…」
ヒシカ: 「あちしはカバの方が好きなのだ」 にまっと
剣神丸: 「だから…拙はカバじゃないも〜んっっっいっつも言ってるでしょ〜っ」 (;;)
剣神丸: イジイジ
ヒシカ: よしよし、ナデナデ
クウマ: 「やー、旦那、きっと次があるさ…」
クウマ: 「でもよぉ。結局、光の塔の情報がガセだったってことは、骨折り損のくたびれ儲けってことか?」
ワタノレ: 「ドライとドルフか…」 邪鳳角が消えた方向見つつ
海比子: 「まあちょっとはやるようだが、俺の敵じゃねーな」
ヒシカ: 「お友達だよねっ」

監督: 場面転換します〜
ワタノレ: (えくすきゅーずみー)
ソラゴト: (みーっ)
海比子: (だだだだだだっ)
監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜 (うう、先にー)

監督: そして、とうとう黒いドームの前に着きましたー
クウマ: 間近で見るとどんな感じですか?
監督: 目の前にあるのは、単なる黒い壁に見えます
クウマ: 入り口を探す…
監督: 見つからないー
ヒシカ: 叩いてみる
ワタノレ: 「どーやって入るんだろ?」 見上げる
ヒシカ: 「まっくろなのだ〜」 のっくのっく
監督: コンコン…固い
ソラゴト: 「まるで、全ての光りを吸い取ってしまうようだのお…」
ソラゴト: ぺたっと触ってみたりして
監督: 固いですね、ツルツル
ヒシカ: 「堅いのだ。かじるのが大変そうなのだ」
クウマ: 「入り口らしきもんは、みつからねーぜ」
ソラゴト: 「意外と固いのぉ」
海比子: 「光の搭ってわりには、真っ暗じゃねーか」
ワタノレ: 「えっと、確か、聖なるともしびが必要なんだっけ?」
ヒシカ: 光沢はある? 袖で磨いてみると顔が映るとか
監督: 映ります
ヒシカ: じゃ、いーっとかやって、それを映したりしてます
ヒシカ: 「きっと、ともしびがないから真っ暗なのだ」
ソラゴト: 「うむ…しかし…」
海比子: 「灯りか…」
ヒシカ: 「あかり?」
海比子: 「ともしびって、あかりのことだろ?」
ヒシカ: ぽむっと 「そうなのか、なのだ」
クウマ: 「んじゃ、そのともしびを先にさがさなきゃならねぇってことなのかっ?」
ワタノレ: 「そうなるね」 ぺたぺたっと壁にさわりつつ

?: 「そんな事をしても駄目ですよ」 とどこからともなく男の声が…
クウマ: 「誰だっ!?」
ワタノレ: 「誰?」
ソラゴト: 「何やつ!」
監督: 空の方から聞こえる
海比子: 「なんだ、貴様!」
監督: ふと、見上げると空中に男の人が浮かんでいる
ヒシカ: 「アラジ…えっと、アマゾン?」
カモシレヌ: 「私はカモシレヌ…。」
ヒシカ: 「あちしは、ヒシカだよっ」 嬉しそうに
ソラゴト: 「こ奴」
ソラゴト: 「ただものではないかも知れぬ…」
海比子: 「なんだ、にえきらねえ名前だな」
ヒシカ: 「あっちがおっさんで、ワタノレで、ヒコちゃんで、トリさん」
クウマ: 「カモシレヌ?? アクニンダーの手下かっ!?」
カモシレヌ: 「天界山とは違う世界、「聖なるともしび」を護る神霊界の住人…」
ワタノレ: 「えっ」
海比子: (ひゅーひゅーっ(笑))
ヒシカ: 「神霊界!?」
クウマ: 「神霊界だと…?」
カモシレヌ: 「知っている、君達の名前も目的も…」
ヒシカ: (…ソラゴトさんの目的って…ドルフちゃんと仲良くなることだったり)
ソラゴト: (ひ、み、つ(うふ))
ヒシカ: 「ヒコちゃん、『神霊界』ってなんだ?」
海比子: 「……どうやら、俺達の今いるところとは、違う世界のことらしいぜ」
ヒシカ: 「ふぇー」
カモシレヌ: 「聖なるともしびを渡しても良い…救世主よ」
ワタノレ: 「えっ、本当に?」
ソラゴト: 「なにっ」
ヒシカ: 「花ラッキョはあるのかなぁ?」
海比子: 「そんなの、俺が知るか」
カモシレヌ: 「ならば、着いてくるが良い…」 と目の前に虹が。昇り用です
監督: ふっとカモシレヌさんは消えます
ヒシカ: 「あ、あちし、いっちばーんっ」 警戒も何もなく、乗る
監督: すーと昇って行きます
ソラゴト: 「どうする、ワタノレ。」
ワタノレ: 「あ、消えちゃった…行くしかないでしょ?」
ワタノレ: ひょいっと虹にのる〜
ヒシカ: 「ヒシカ、えらいっ。ヒシカ、一番っ」 ポーズ取り取り
ソラゴト: 「そうだな。行くとするか。」 のしっと虹にのる
海比子: 「…ちっ、仕方ねえな」 後からくっついて乗る
クウマ: 「いったい何物なんだ」 すちゃっと乗る
監督: 虹に乗るといつものように昇って行きますー
監督: すー…どんどん昇って行く…
ソラゴト: (ああ、主題歌のインストゥルメンタルがっ)
ヒシカ: 「ワタノレ〜、おっさん、ヒコちゃん、トリさーん、早く来ないと置いてっちゃうのだー」
ソラゴト: 「ええい待たんかい相かわらずちょろちょろとっ」
ワタノレ: 「神霊界か…どんなところかなぁ」
監督: あ、雲に入った…
ソラゴト: 「ぶわっ」
ヒシカ: 「ワタアメ食べたいのだ〜」 雲に入る
監督: 周りが光りに包まれる…
海比子: 「うわっ」 手で目をかばう
監督: そして、再び目を開けると…
監督: そこは神殿になか、目の前に大きな扉があり、その上にカモシレヌが立っています
ワタノレ: 「ここは…?」
ヒシカ: 「ふぇー?」 きょろきょろ見廻し
クウマ: 「神殿みたいだな…」
ソラゴト: 「いったい」
カモシレヌ: 「来たか…」
ヒシカ: 「来たのだっ」 えっへん
ソラゴト: 「聖なるともしびは、どうすれば手に入るのだ」
クウマ: 「お望みどおり来てやったぜっ。それで、聖なるともしびはどこにあるんだ?」 きょろきょろ
カモシレヌ: 「…では。聖なるともしびを…。」
海比子: 「……」
監督: そう言うとワタノレの前に聖なるともしび(オリンピックの聖火みたいな物です)がワタノレの目の前に浮かぶ
ソラゴト: 「これが…」
クウマ: 「聖なるともしび…」
ワタノレ: ゆっくり手をのばして、触れようとする
ヒシカ: 「綺麗な火なのだ」
カモシレヌ: 「…だが…まだ、渡す訳にはいかぬ…」
監督: あ、聖なるともしびが5つの光に分裂した…
ワタノレ: 「あっ」
ヒシカ: 「あれ!?」
海比子: 「なんだと」
監督: 分裂した光は、そのまま扉に吸い込まれる…
ソラゴト: 「あっっ」
ヒシカ: 「あ……消えちゃったのだ」
ヒシカ: てけてけ扉に近づく
監督: 今は、閉まっている
カモシレヌ: 「あの光は、おまえたちの心の力の光…、おまえたちが自らの手で探してくるのだ」
ヒシカ: そのまま、扉を開けようとしてみる
監督: 重くて開かない〜
ソラゴト: 「ようし、やったろうじゃんか…で、ござる」 (たすきがけ、たすきがけ)
ヒシカ: 「開かないのだ。探しに行きたいのに」
ソラゴト: 「これこれ。お主一人では無理だ。」 一緒んなってあける
ヒシカ: 「ありがとぉ」 にぱっと
海比子: 「…ごちゃごちゃむつかしいこといいやがって」
カモシレヌ: 「5つの光を集めた時、本当に聖なるともしびを渡そう…」
ワタノレ: 「それぞれ、あの光をさがさなきゃいけないってこと?」
カモシレヌ: 「そう、一人一人がそれぞれに…」
クウマ: 「ちぇっ…すぐに渡してくれればいいのに、カモシレヌさんもやることがあざといぜ…」
クウマ: 「心の力の光…よくわかんないけど、やってやろうじゃねぇかっ」
海比子: 「一人一個だろ…楽勝だぜ」
ヒシカ: 「花らっきょも欲しいのだ」 希望を込めたマナザシ(笑)
カモシレヌ: 「あるかもしれぬ…」
ヒシカ: 「わーい、がんばるのだ〜」 バンザイポーズでにっこり
カモシレヌ: 「クウマよ、忘れた心、思い出すのが嫌か?」
カモシレヌ: 「海比子よ、そなたも信じているものを見詰め直すのが怖いか?」
クウマ: 「………へっ。簡単さ。見つけ出せばいいんだろう? 自分の手で…」
カモシレヌ: 「それならば良い…。」
カモシレヌ: 「ならば、最初は…。」
ソラゴト: 「何をごちゃごちゃ言っておるのだ。ほれ、お主たちも手伝わんかっ」
クウマ: 「ああ、わりぃわりぃ」
クウマ: そういって、扉に手をかける。
ヒシカ: 「おーえすっ、おーえすっ」 何時の間にか声援役
ソラゴト: (あ、ありがちな(笑))
カモシレヌ: 「今、扉を開ける、下がるが良い…」
ワタノレ: みんなの顔を順番に見まわして 「よし、がんばろーねっ」
ヒシカ: 「おーっ」 片手上げて
ソラゴト: 腕組み…
カモシレヌ: 「では…。」 5人を見回す
監督: と言う所で…

第五天界の空の上を飛ぶ邪凰角、その上ではドライがふてくされてしがみついていた…。
ドライ: 「なあ、姉貴よー。もういいだろ? 早く中に入れてくれよ。」
ドルフ: 「…何を言っているの、私に嘘をついた罰です。着くまでそうしていなさい。」
ドライ: 「うっ…(^^;。それについてはちゃんと謝るからよ。頼むよ、これ、この通りっ。」
ドルフ: 「…しかたないわね(苦笑)。入っていいわよ、ドライ。」
ドライ: 「いやあ、助かったぜ。でも、姉貴が、あんな事で動揺するなんてなあ。あのオヤジに惚れたのかねえ」 独り言
ドルフ: 「…な、何を言っているの、ドライっ(*--*)。やっぱり、そこにいなさいっー」 とスロットルを押し込むドルフ。
ドライ: 「え?、あ、姉貴、うわーっ!!」
邪凰角はドライを乗せたまま、更に加速をして飛んでいきました…。

場面は変わって、カモシレヌの神殿…。ワタノレ達は大きな扉の前に立っている。
カモシレヌ: 「…では、一人ずつ。聖なるともしびの欠片…それぞれの『心』を探してきてもらおう…。最初は…ヒシカ、お前だ…。」
と、カモシレヌはヒシカを指名するのでした。



巖幸 宏美: 「お疲れさまでーす」
監督: お疲れさまでしたー
監督: という訳で、次回は各自メインシリーズです
秦 透: 「お疲れ様でしたっ」
ソラゴト: あいや〜(笑)
秦 透: きたーぁ
夏井 青葉: 怖いよ〜(笑)
巖幸 宏美: ……私は、はっきり言って、ヒシカの回がどうなるのか、怖いというか想像がつきません(笑)
監督: 楽しみっす
真壁 渉: (もーじきワタルの誕生日…(笑))
真庭 爽風: (撮影現場で盛大にぱーちーを(笑))
真庭 爽風: (龍壬丸のケーキ…)
真壁 渉: (5/5だからまず忘れない(笑))