監督: ドライ、邪凰角、スクラップちゃんの攻撃〜
監督: 成功★D(5)≦50
監督: 成功★D(45)≦50
監督: 成功★D(47)≦50
剣神丸: (ドライちゃん…)
海比子: (ドライへのツッコミが…(笑))
ドライ: 「くらいなっ、邪狼雷撃剣!!」
監督: ダメージ20です
海比子: 一発くらい自分でうけます
海比子: SP62/82
剣神丸: 『海比子っ』
海比子: 「くっ……これくらい、どーってことねーよ、それよりよそ見してんじゃねーぞおっさん」
ヒシカ: 「ドライちゃん、なんかヤケっぽいのだ」
監督: では、邪凰角の攻撃
ドルフ: 「サウザンドニードル。」
監督: 邪凰角の羽根から、エネルギー状の針が無数に発射されます
剣神丸: 『なにぃっ』
剣神丸: 受け止めましょう、薄い胸板で…
監督: ダメ40ージです
剣神丸: SP37/77
剣神丸: 「綺麗なバラにはトゲがあると言うことか…ふ…」
ドルフ: 「どうかしら、邪凰角の力は…?。まだ、そういう事を言う元気はあるみたいね。」
ワタノレ: 「おじさん、大丈夫っ」
空壬丸: 『旦那ぁっしっかりしろーっ』(^^;
剣神丸: ヴイサイン
ヒシカ: 「おっさん、刺だらけでハリセンボンなのだ」
剣神丸: ガクッ
海比子: 「だからよそ見すんなって言っただろ!」
アレジン: 「くらえ、全砲門、発射ーっ」
ワタノレ: すたんと〜 (といっておく)
空壬丸: すたんと〜
監督: ダメージ40です
空壬丸: (ほ…)
ワタノレ: いたいいたい
ワタノレ: スタント40/90
空壬丸: スタント30/70
空壬丸: 「ををぉっ!?」 クルクル回ってよけよけよけっ
ヒシカ: 「わーい、トリさんが鼠花火なのだ〜」 拍手
空壬丸: 「俺はねずみじゃねぇーっ」 (ちょっと必死)
剣神丸: 「そう、ハリネズミなのは拙者…」
ヒシカ: ……にま(笑)
空壬丸: 『……旦那…相当ヤバイみたいだな…』
龍壬丸: 「大丈夫か、ワタノレ?」
龍壬丸: 「なかなか、強力な真神だ、どうする、ワタノレ?」
ワタノレ: 「これぐらいへっちゃらさ! …よし、超力変身だ!」
龍壬丸: 「わかった、ワタノレ。」
監督: ではフレームの間になるので、お着替えどうぞ
ワタノレ: 「超力変身、玄武龍壬丸!」 (であってるよねっ?(笑))
監督: 「超力変身、玄武龍壬丸!!」ワタレノの掛け声と共にその右手に現れる緑の勾玉、それを頭上にかざすワタノレ…。その後ろには賢人『大地の玄武』が……。
監督: 画面は龍壬丸のアップから岩だらけの荒れ地に立つ、龍壬丸。そこに、無数の光と岩が龍壬丸に降り注ぐ、大きな岩山と化したそこから、光が漏れ、岩を吹き飛ばす。そして、そこから現れたのは、緑のボディに身を包んだ『玄武龍壬丸』。
監督: お色直し、どうぞー
監督: SP1D10回復ですー
ワタノレ: スタント46/90
空壬丸: スタント34/70
剣神丸: SP38/77
海比子: SP68/82
ヒシカ: (……何となく淋しい(笑))
■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間30分)
監督: では、行動宣言どうぞー
海比子: それでは、さらに槍あたぁあっく、でし
剣神丸: 剣あたっくなんだけど…ダメージのかわりに
剣神丸: どっからともなく取り出した真神対応サイズの薔薇を邪鳳角の胸元に挿すとゆ〜技を
ヒシカ: さっきのソラゴトさんの台詞から、忍法のねたを考えたので、忍法
ワタノレ: まだ使ったことない玄武光壁波〜
空壬丸: 相手の攻撃をよけつつ体当たりー
監督: では、海比子
海比子: 成功★D(24)≦槍56
海比子: 「いつまでもお前の相手はしてられねーんだよ、ワタノレたちが危ないからな」
監督: カキっ、ワタノレが飛ばした逆の肩当てを飛ばす
ドライ: 「やるな、お前…名前は?」
海比子: 「……海比子だ、覚えときな」
ドライ: 「ああ、覚えておいてやるよ…」
ヒシカ: 「あちしはヒシカだよー」 混ざる
ドライ: 「…。」
ワタノレ: (…脱衣…とか思ったのはヒミツ…)
剣神丸: (脱衣…)
海比子: (脱衣…)
監督: (ああ、妄想やめー(笑))
海比子: (竹がすくすくそだってまーす>もーそーちく)
ヒシカ: (宏美 「あの……ティッシュどうぞ」)
海比子: (透 「なんでティッシュなんだっ」)
剣神丸: (真庭 「俺は脱脂綿を愛用してるんだっ」)
ワタノレ: (渉 「……?」 とりあえずティッシュで汗でもふいてみる)
ヒシカ: (宏美 「マネージャーが配ってきなさいって…違うのかなぁ?」)
監督: では、ヒシカ、忍法判定
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……」
ヒシカ: 失敗▲D(90)>アクロバット80
ヒシカ: 成功★D(3)≦人気51
監督: うみ、失敗ですね(^^;
ヒシカ: 「おっさんはハリネズミ、トリさんはネズミ花火…忍法っ、皆揃って、鼠になるのだチュ〜」 はい、ネズミの着ぐるみを自分だけ着ます(^^;)
監督: では、剣ちゃん、空ちゃんの判定
剣神丸: 失敗▲D(92)>剣86
剣神丸: あらぁ(笑)
監督: うみ、バラを出しただけですね、後はセリフでカバー
剣神丸: 『しかし…お主にはトゲより花の方がふさわしい…」
剣神丸: 『そう。花のほうが。』 ふわっと投げるでわ(をひ)
ドルフ: 「何を言っているの、こんな時に…」
剣神丸: 「こんな時でもなければ君には会えぬ。」
ドルフ: 「…。おかしな人ね、あなたって…」
剣神丸: 「おかしくもなるさ。」
剣神丸: 「年甲斐もなく、まるでガキみたいにどぎまぎしてる…君のせいだな。」
ヒシカ: 「おっさんは、おかしいのだ」 背景で、うんうんうなづき
監督: 説得ありましたっけ?
剣神丸: なひ。
海比子: ハッタリじゃない?(笑)
監督: では、人気で
剣神丸: 成功★D(53)≦人気57
剣神丸: (うひ〜危ない危ない)
ヒシカ: (通ればおっけぃ)
ドルフ: 「(なぜ、なぜ、こんなにも動揺するの私は…)」
剣神丸: (真庭 「そらも〜マジっこ入ってますから」)
ヒシカ: (宏美:何となく横で赤面している)
空壬丸: 成功★D(51)≦格闘52
空壬丸: (あぶなかった(^^;))
監督: 空壬丸の体当たりでスクラッパーズがバラバラになりました…が
監督: ワタノレと空壬丸は人気判定を
空壬丸: 失敗▲D(95)>人気50
ワタノレ: 失敗▲D(85)>人気65
空壬丸: ああっ(;_;)
ワタノレ: やーん
監督: もういちど、今度は知性で
空壬丸: 成功★D(14)≦知性26
ワタノレ: 失敗▲D(28)>知性22
ヒシカ: (色男……)
ワタノレ: (……フッ)
空壬丸: クレバーなワタシ(笑)
ヒシカ: (3歩歩くと忘れるクレバー(笑))
空壬丸: (それは悲しき鳥のさだめ)
ヒシカ: (悟ってるねっ)
監督: さっき、アレジンが投げた宝石に吸い寄せられように、再生していく…
空壬丸: 「なにっ!?」
ヒシカ: 「トリさん、どーかしたのだ?」
空壬丸: 「ワタノレ、こいつ、あの宝石を砕かないと何度でも再生しちまうみたいだっ」
ワタノレ: 「わかったよクウマっ」
監督: では、ワタノレー
監督: 玄武光壁波はスタント用だから判定いらないです
ワタノレ: ちなみにパーティがけだっけ?
監督: 近くにいるのならOKです
空壬丸: ←ちかくにいる(笑)
ワタノレ: 近くつーと…空壬丸と…剣ちゃんわ?
監督: 離れているので無理です
ワタノレ: ほいほい
監督: では、普通に行動してOKです
ワタノレ: 「龍壬丸! 宝石を狙うんだっ」
龍壬丸: 「ワタノレ、心を澄ませ…。そうすれば、見えてくるはずだ…」
ワタノレ: 「うんっ」
監督: 人気で
ワタノレ: 失敗▲D(89)>人気65
ワタノレ: (ふー(;_;))
監督: 今はまだ、見つかりませんー
監督: 普通に攻撃します?
ワタノレ: でわ、剣構えて、待ち
監督: 了解
監督: ドライとスクラッパーズの攻撃
監督: 失敗▲D(68)>50
監督: 成功★D(37)≦50
ドライ: 「…ち、外したか…」
海比子: 「お前の攻撃なんざ、もう見切ったぜ」
ドライ: 「ち、いい気になるなよ」
ヒシカ: 「ドライちゃんも、どぎまぎしてるのだ?」 問題発言
ドルフ: 「(…ここは…)」 邪凰角は距離を取ります
剣神丸: 「えっっ」
監督: そして、スクラッパーズの攻撃は玄武龍壬丸の光のカーテンが防ぐ
アレジン: 「何だ、今のは?」
■■■3フレーム■■■ 30秒(実時間53分)
監督: 行動宣言どうぞ
剣神丸: ワタノレちゃんに声援〜
空壬丸: ワタノレに声援〜
ワタノレ: 宝石さがす〜
空壬丸: 「ワタノレ、俺が奴の目を引き付けて隙を作るから、あとは頼んだぜっ!」
剣神丸: 「ワタノレ、目で見ようと思うな。気だ。気を感じるのだ!」
海比子: んでは、ドライの剣を狙って攻撃だぁ
ヒシカ: ヒコちゃんに声援 (って、声援は全員向けだけど)
監督: では、声援組から判定ですー
剣神丸: 成功★D(46)≦声援64
空壬丸: 失敗▲D(67)>声援41
空壬丸: (ふみぅ(;_;))
ヒシカ: 自動成功★D(1)≦声援50
ヒシカ: (……今日のダイス目、怖い(^^;))
空壬丸: (あ(笑))
剣神丸: (あ(笑))
監督: (おおっー)
ワタノレ: (ぱちぱち)
ヒシカ: 「ドライちゃんはガキだから…どきまぎして普通なのだ」
監督: では、ボーナス+40で
監督: 海比子判定どぞ
海比子: 成功★D(47)≦槍56+40
ドライ: 「…くっ!!」 剣が弾き飛ばされる
海比子: 「なんだ、姉貴にでも気がとられたか?」
ドライ: 「…そうでもないぜ…、本当になかなかやる…」
海比子: 「すぐに、人の言を誉めてる余裕もなくなるぜ…」
ヒシカ: 「シリアルなのだ」 うんうん
剣神丸: (ちょこっと服が切り裂かれる嬉しい演出もわすれないでほしい)
ヒシカ: (はい、脱脂綿…Fromマネージャー)
剣神丸: (ありがとお ツメツメ)
ワタノレ: (…脱衣ですね…)
剣神丸: (そう、脱衣…)
海比子: (こう、微妙なところが、はらりと…)
ヒシカ: (お茶、こぼしちゃったよー(笑))