ヒシカ: 「ふぇ? ……キャンディなのだ?」 ちなみに何色?
監督: 赤色です
アレジン: 「…救世主に倒されし真神の魂よ、今、再び蘇るがいぃ〜」 とスクラップの山の方へ投げます
ソラゴト: (どひ〜っ再生真神軍団っ)
アレジン: 「仕上げをごろうじろ…」
海比子: 「なんだと!」
クウマ: 「そうはさせるかーっ」 阻止しようとしたが既に行動済みなので、届かないのであった
ソラゴト: ああ様式美(笑)
監督: ゴゴゴゴゴゴ…
ワタノレ: 「うわぁっ」
ヒシカ: 「わわわ??」 よたよた、ぽてっ
監督: スクラップとなっていた真神達が一つとなってゆく…
ソラゴト: 「むうっっ」
監督: たらーん、ばばーんっ(BGM)
監督: 振動が収まると、そこには、巨大な一体の合体真神が…いる
クウマ: 「こ、こいつらはっ」
海比子: 「ひとつになりやがった!」
ヒシカ: 「でも、やっぱり趣味は悪いままなのだ」
海比子: 「…今はそんなこといってる場合じゃねえっ」 (お相手してあげないつれないヒコであった)
ヒシカ: (そーゆーとこが人気の秘訣っ)
ソラゴト: 「こ、これはっ」
アレジン: 「これこそ、究極真神『スクラッパーズ』…」
監督: アレジンは真神に乗り移る
ヒシカ: 「……パー?」 小首傾げて
ワタノレ: 「うわ…」 おもわづ真神をみあげてドライのほーがお留守に
クウマ: 「なんだとっっ!? …ってよーするに、ガラクタの寄せ集めじゃねーかっ!!」
アレジン: 「ふふ、甘く見ない事だ…」
ソラゴト: 「このままでは…」 すちゃっとぴっちを。
監督: 警戒、もしくは知性で判定
海比子: 成功★D(39)≦警戒45
ヒシカ: 成功★D(22)≦警戒50
クウマ: 成功★D(41)≦警戒57
ワタノレ: 失敗▲D(81)>警戒38
ソラゴト: 成功★D(28)≦警戒68
ワタノレ: (ふっ…)
ヒシカ: (さすがわ主役っ(^^;))
監督: 遠くの方から、何かが飛んでくる…
監督: キーーーンっ
ヒシカ: 「……あれ? 何か飛んでくるのだ?」 指差し〜
クウマ: 「ありゃあ…」 じーっと見る
ソラゴト: 「むっあれは何だっ」 指差す
ヒシカ: 「ドルフちゃんだったり?」
クウマ: 「ああっ保護者さまの登場かっっ!?」
ソラゴト: 「え、え、どこどこっどこっ」 (3頭身)
監督: 飛んできたのは邪凰角ですね
ヒシカ: 「ヒシカ、あったりぃ」 (えっへん)
海比子: 「あれは、あの女の真神じゃねーか」
ソラゴト: 「おおおおっっ」
ドライ: 「…げっ」
ヒシカ: 「ドライちゃん、ほら、手を振るのだ」 手を掴んで、ふりふりさせる
ワタノレ: 「…どーすんの?」 剣かまえたままドライに聞いてみる(笑)
ソラゴト: 「決まっておる。」
ドライ: 「ち、とりあえず、今日はここまでしとくぜ、だー何をするっ」
ヒシカ: 「手を振ったのだ」 にっこり
ソラゴト: 「待たれいっ」
ドライ: 「な、何だっ」
ソラゴト: 「お主…」 (しりあす)
ドライ: 「……。」
ソラゴト: 「ドルフ殿の携帯の番号を知らぬか。」
ドライ: 「知るかっ!!」
ソラゴト: 「(がっくし)」
ワタノレ: 「おじさーん(^^;)」
海比子: (ソラゴトさん、ドルフは差し上げますから、かわりに私にドライ権を…(ぉぃ))
ソラゴト: (さしあげましょう)
海比子: (取り引きせーりつですね(なにがだ))
ヒシカ: (隆先輩はっっ……(笑))
監督: とそういってる間に邪凰角来ましたね…
ヒシカ: 「ドルフちゃーん、ドライちゃんはここなのだ〜っ」 手をふりふり
海比子: 「なんだ、大切な姉貴のまわりに男がいるのがそんなに気に食わないか」
ドライ: 「…手前ぇ、ワタノレの前にやられたいらしいな…」
海比子: 「やれるもんならやってみろよ、俺はワタノレより強いぜ?」
ドライ: 「面白れぇ…」
ワタノレ: 「あのー(^^;)」 ←忘れられている
海比子: (自己申告する人の方が弱いと相場がきまっております(笑))
ワタノレ: (…でも本気でやりあったことないからけっこー謎だったり)
ソラゴト: 「まさか…シスコン?」 ヒソヒソヒソ
ヒシカ: 「おっさんは、カバだから大丈夫なのだ」
ソラゴト: 「ぬおおお拙はカバではないと言うておろうにっっ」
ヒシカ: 「でも、そうしたらドルフちゃんとずっと居られるのだ?」 (そんなことわない(笑))
ソラゴト: 「ソラちゃんカバでいいっ」
ヒシカ: 「あと、嘘ついたアレジンはあっちなのだ〜」 にこにこ
ドルフ: 「…ドライ…。」 マイク通してます
ドルフ: 「…それにアレジン。」 結構低めのナイスなお声
ヒシカ: わくわくわく(笑)
アレジン: 「…ド、ドルフ様(汗)」
ドルフ: 「言い訳はいいわ。今はワタノレを倒します。」
アレジン: 「は、はいー(平伏)」
ヒシカ: 「……ドルフちゃんの悪口言ってたのに」 ボソ
監督: という訳で、スクラッパーズからミサイルが飛んで来ます
監督: ヒシカのセリフは効果音で聞こえませんでした
クウマ: 「げっなんかヤバそーな展開…」
海比子: じゃ、ミサイルは気にせずドライといい雰囲気続行
監督: ドカーンっ
ソラゴト: 「うわあっ」 トランポリン使って派手にぶっ飛ぶ
ヒシカ: 楽しそうなので、ヒコちゃんとドライちゃんの周囲を、レレレのおじさん足状態で、ばたばた走り周り〜
クウマ: 「うぉっ」 お尻焦がしながらばたばた逃げ逃げ
アレジン: 「こうなったら、ワタノレを倒すしか…」
ヒシカ: ぴたっと止って 「……倒したら、ドルフちゃんに叱られるのだ」 ぴっと指差し
アレジン: 「う、うるさいっ」
ヒシカ: まんべんなく茶々入れ……(笑)
監督: では、海比子vsドライ確定。スクラッパーズと邪凰角には誰が行きます?
ソラゴト: はいはいは〜いっ
監督: はい、ソラゴトくん
ソラゴト: 「けん、じゅう、まるっっあ、もしもし、けんちゃんっ大至急くるのだ。」
監督: 剣ちゃんもいつもにまして早いです
ソラゴト: よっしゃあ(笑)
ソラゴト: ではいそいそとドレスアップしましょうっ (ドルフさまのために)
クウマ: 「くそぉそっちがやる気ならやってやるぜーっ」 ぷすぷす
クウマ: というわけで、お着替えタイム
ワタノレ: (どこにいこう…)
クウマ: (あ、主役があぶれた…(をひ))
ヒシカ: (アレジンでわ?(笑) ソラゴト先生はドルフっしょ?)
海比子: (もしくは、私がただの露払いになってドライへという可能性も)
ヒシカ: (まぁ、よりどりみどりっ(笑))
ワタノレ: (すみっこで 「……とりあえず龍壬丸呼ぼうかなー…」 ←さみしい(笑))
ヒシカ: (宏美 「……真神呼べるって、いいなぁ」 隣のすみっこ(笑))
ワタノレ: じゃ 「りゅーじんまるー」 と (オヒ)
監督: ほい、バンクー
(指定BGM 「変身! 龍神丸」 MDIが聞ける人はクリック)
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
剣神丸: 「とうっ剣神丸、剣山っ」 (まちがえている)
ドライ: 「それじゃあ、こっちはこっちでやるか…」 ニヤ
海比子: 「こっちはいつでもいいぜ」 ニヤ
ヒシカ: 「ドライちゃん、あちしと遊ぼ。あちしも真神ないから」 嬉しそう
ドライ: 「遊んでじゃないんだぞ…」
監督: という訳で行動宣言からどうぞー
空壬丸: 「うりゃーっ さっきのお返しみさーいるっ」
剣神丸: 『ふ…またお主と会えてうれしい限り…』
剣神丸: 斬る。(他にやることわないのかっ)
ドルフ: 「邪魔をするのなら、倒させて貰います…」
ヒシカ: 忍法いきましょぉ
海比子: 槍をかまえてドライと対峙…
ワタノレ: じゃあ、残ったすくらっぷちゃんと遊ぶことに…
監督: では、海比子から
海比子: 成功★D(10)≦槍56
海比子: 「覚悟しなっ!」
監督: ドライは剣受け (スタント)
ドライ: 「やるじゃねえか…」
監督: では、次、ヒシカの判定
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……」
ヒシカ: 成功★D(7)≦アクロバット80
ヒシカ: 成功★D(6)≦人気51
監督: (おお、両方一桁…)
海比子: (すごい忍法が…(笑))
剣神丸: (なんか知らないがすごいらしい(笑))
ヒシカ: 「忍法っ、ドライちゃんはこう言ったのだ〜の術っ」 目にも止まらぬ早さで、スクラッパーズの周りをぐるぐるっと廻って
ワタノレ: (わくわく)
ヒシカ: 一面に、『簡単な事さ、邪狼角もないのにお前達の所にいかせてくれねーからな、うちの姉貴はよー』とか『さあな、姉貴がいるとうるさいからな、偽情報に出張ってもらった、そうだろ、アレジン?』と、大きな文字で書きまくる
監督: うきゃーっ
ヒシカ: うるさいの辺りは、特に大きな文字でお願いします(笑)
海比子: (どわっはっはっは)
ワタノレ: (まぁすてき(笑))
剣神丸: (HTMLつきねっ)
ヒシカ: (……良かったぁ(^^;))
空壬丸: <B><FONT SIZE=+4>うるさい</FONT></B>
ヒシカ: (ありがとー(笑))
空壬丸: (ああっこのままWWWにのせるとそのままタグの効果が)
ヒシカ: (喜んでいただけたよーで、嬉しいっ)
ドルフ: 「…ド〜ラ〜イ〜…」 おお、邪狼角からオーラがっ
剣神丸: 「こえぇ…」 (ちょっと、素に戻ってる)
ワタノレ: 「うわー……」
海比子: (秦 「女の人って怖い…」)
監督: (北斗 「演技ですよ、演技ー(;_;)」)
ドライ: 「この、忍者娘、何しやがるっ」
ヒシカ: 「楽しい事したのだ」 えっへん
監督: では、剣ちゃん、空ちゃんコンビの判定です
剣神丸: 『刀部ソラゴト、参る!』
剣神丸: 成功★D(53)≦剣86
空壬丸: 成功★D(11)≦重火器63
監督: 高速回避〜(スタント)
監督: ミサイルはバルカン(スタント)で打ち落とし〜
剣神丸: 『やるな…』
ドルフ: 「今の剣筋はなかなかですね」
空壬丸: 「だてにガラクタくっつけたわけじゃねーってかっ」 旋回しながら
監督: では、ワタノレ〜
龍壬丸: 「いくぞ、ワタノレっ」
ワタノレ: 成功★D(57)≦剣71
監督: 剣の一撃で腕が切り落とされる
ワタノレ: 「大きければいいってもんじゃないさっ」
アレジン: 「…ふふふ、そんな物か?」
ワタノレ: 「なんだとっ」