ソラゴト: 「今日は美人のねーさんはおらんのかっっ」
ドライ: 「姉貴がいるとうるさいからな、偽情報に出張ってもらった。そうだろ、アレジン?」
アレジン: 「…はい、ドライ様。」
監督: とクレーンの下にもう一人現れます
ソラゴト: 興味さらに40%ダウン (当社比)
ヒシカ: 「アラジン?」 不思議そーに見る
ソラゴト: 「むむ?」
アレジン: 「始めまして、私が第5天界のボス、アレジンでございます」
監督: アレジンは科学者風のいでだちに、頭にターバン巻いてます
監督: おっと、海比子くんの胸の中の玉が反応しています
海比子: 服の上から玉をおさえて 「ほぉ…あんたが、そーか」
ワタノレ: 「お前がこの天界を機械だらけにしてる奴かっ」
アレジン: 「その通り…、この天界はすべて機械で覆われるのです。」
ヒシカ: てててててっと駈け上がって、傍に行って 「あちしがヒシカだよー」 笑顔で挨拶したら、またかけ降りる
ソラゴト: 「と言うことはお主を倒せばこの天界は元に戻るとゆ〜ことだな?」
アレジン: 「無理ですな…」
ソラゴト: 「謎のインド人化学者のようなナリの貴様に言われたくないわいっ」
ヒシカ: 駈け戻った勢いで海比子の傍行って 「ヒコちゃん、胸が苦しいのだ?」 ちょっと心配そうに
海比子: 「…いや、そんなんじゃねーよ」 頭ぽむぽむ
ヒシカ: 「筋肉痛になると困るのだ」 いちお安心するのです
クウマ: 「やいやいやいやいっ、偽情報とはどーゆうことだっ。説明しやがれっ」
ドライ: 「簡単な事さ、邪狼角もないのにお前達の所にいかせてくれねーからな、うちの姉貴はよー」
クウマ: 「そりゃ当然だよな。真神がなけりゃ、ただのチビ…」 腕をくんでうなづきつつ
ヒシカ: 鳥さんの横で、同じように腕組んで、うむうむ
ドライ: 「…試してみるか…」
アレジン: 「…。」
監督: ワタノレは人気で
ワタノレ: 成功★D(34)≦人気65
監督: アレジンが「降龍剣」をうまくいっているという感じの顔で見たのがわかる
ワタノレ: 一瞬ためらった後に柄に手をかけるでわ
海比子: 「真神も、ましてやいつもの姉貴もいないお前に何ができるってんだ」
クウマ: 「子供の悪戯も度が過ぎると怪我の元だぜ…。おとなしくおねえちゃんのとこに帰りな」
ドライ: 「まあ、とりあえず。剣で戦おうかと思ってるぜ…」
海比子: 「剣…だと?」
アレジン: 「あなた方は、この天界を元に戻す術を手に入れていない、それでは、私を倒しても無理ですよ」
ワタノレ: 「……そんなのは、これから見つけるさ!」
ヒシカ: 「術?」 にっこり (にんまりかもしれない)
ソラゴト: 「術だとっ」
アレジン: 「そう…、この天界を救う…」

ヒシカ: とーとつに忍法にTRY
監督: どぞ
ヒシカ: 失敗▲D(94)>人気51
ヒシカ: 成功★D(79)≦アクロバット80
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……てんかいをもとに戻す術なのだ〜」
ヒシカ: で、前に一回転して、そのまま後転します……
クウマ: (転回が元に戻った…)
ワタノレ: (ちょっと苦しい……)
ヒシカ: (いいのっ、失敗したんだから(^^;)  (笑))

ソラゴト: 「それはどのよおな術なのですか、先生っ」 (いきなし教育テレビの生徒さんもーど)
アレジン: 「それは…」
ソラゴト: 「それはっ」
海比子: (それは…それは…インシュリンです、はい正解いちまんえーん(笑))
ワタノレ: (ハムライスはよせーっ(笑))
アレジン: 「それは、『聖なるともしび』なのですよ。」
ソラゴト: 「そうか、聖なるともしびなのだな。」
ヒシカ: 「聖なるともしびって何なのだ、おっさん?」
ソラゴト: 「それは…」
ヒシカ: 「それは?」 首かしげ
ソラゴト: 「わからん。」 きっぱり
ヒシカ: 「あちし、わかるよっ」 えっへん
ソラゴト: 「おおっすごいぞヒシカっ」
ヒシカ: 「聖なるあかりなのだ」 言い換えただけ
ドライ: 「しゃべりすぎだぜ、アレジン。」
アレジン: 「申し訳ありません、ドライ様。」

ドライ: 「いくぜ、ワタノレっ」
監督: ドライがクレーンから飛び降りて、ワタノレに切りかかります
ヒシカ: 「あ、ワタノレっ」
ドライ: 「はっ!!」
監督: 失敗▲D(63)>50
ワタノレ: 反射的に剣を抜いて受けるでわ
監督: カキーンっ 受け成功
ソラゴト: 「ワタノレっ剣で受けようと思うな、己の気で受けるのだっ」 (無茶を言う)
海比子: 「ワタノレっ」
ドライ: 「やるな…ワタノレ…」
ヒシカ: (宏美「……先輩…」 何となく視線をそらしたり)

ドライ: 「(剣を押しながら) アレジン、さっさと”アレ”の準備をしろ。」
監督: ググ…ドライは剣を押してきます
ヒシカ: (剣を境に、左上にドライ、右下にワタノレという構図……(笑))
クウマ: 「ワタノレ、大丈夫か!?」
ワタノレ: 「くっ……こっちはまかせて! みんなはあいつを!」
ソラゴト: 「おう!」
クウマ: 「わかったぜ!」
ワタノレ: ぐっと剣押しかえしてからぱっと後ろに下がる
ソラゴト: 「行くぞアラジオ!」 すちゃっと刀抜いて
ヒシカ: 「アレンジなのだ」
ソラゴト: 「行くぞアレンジ!」 (素直)
アレジン: 「…しょうのない人達ですね…出なさい、クリキントンっ」
ヒシカ: 「あれ? オ…オレンジ………お腹空いたのだ」 へたっ
海比子: 「こんな雑魚で俺を止められると思うなっ」
ソラゴト: 「どぉりゃああ!」
ヒシカ: (らっきょきんとんにしたる……(嘘))
監督: では、戦闘フレームに入りますー

■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: ええ、クリキントンは60体…
海比子: どんとこーい(笑)
ソラゴト: さくっと前半山場、ばつの字斬りっ
海比子: というわけで、槍でげしげし
ヒシカ: 忍術〜
クウマ: ふっ、現在の人気値を侮ってはっ(笑)
ソラゴト: (11回エキストラ攻撃できるわっ)
クウマ: 空からげしげしします
ワタノレ: ドライちゃんにきりかかり〜

監督: では、対クリキントン組から判定どぞ
ソラゴト: 「や行ソラゴト流ばつの字斬りぃっっ」
ソラゴト: 成功★D(70)≦剣86
ヒシカ: 成功★D(16)≦アクロバット80
ヒシカ: 成功★D(40)≦人気51
クウマ: 空から足で蹴り蹴りっ
クウマ: 成功★D(15)≦格闘52
海比子: 失敗▲D(98)>槍56
海比子: (本日の露払いぃ〜(笑))
監督: へい、クリキントンは半分に減りました
監督: どんな忍法にします?
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……忍法、クリキントンより栗ご飯の方が美味しいのだっの術〜」 てきとーな深さのある真神の残骸に、クリキントンとスクラップを詰めます
監督: ほい、10体詰められました、残り20体
ソラゴト: (ホットプレートもあるしな…)
ヒシカ: (ああっ、焼き栗にするんだった)

監督: では、ワタノレくんどうぞ
ワタノレ: 「てやぁっ!」
ワタノレ: 成功★D(57)≦剣71
監督: ドライはスタント使用
監督: カキーンっ。ガシっと受けられました
ドライ: 「まだまだ…だな。」
ソラゴト: 「むっ」
監督: では、ドライもワタノレに行きます
監督: 成功★D(31)≦50
ワタノレ: すたんとさーん(^^;)
監督: ダメージ10です
ワタノレ: スタント80/90
ワタノレ: (案外ちまかった……)
ヒシカ: (激しいスタント合戦が繰り広げられております(笑))
監督: では、アレジンはスーっと上昇してクレーンの上に立ちます

■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間11分)
監督: では、クリキントンは残り20体です
ソラゴト: 「クウマっあやつを早く!」
ソラゴト: で自分はさらにクリキントンを斬る
ヒシカ: 声援
ワタノレ: まだまだドライちゃんと遊ぶ(笑) 剣ね剣……
クウマ: 「待ちやがれっ」
クウマ: 剣ぬいてアレジンに攻撃〜っ
ヒシカ: (鳥さんの武器はクチバシでわ……)
クウマ: (くちばしは雑魚だけにしようよ〜(笑))
ヒシカ: (はっ、さっき、クチバシに当ったあちしは雑魚?)
クウマ: (いや、それはくちばしで攻撃したんじゃなくて、くちばしに攻撃された…)
ヒシカ: (……うむむ、クチが巧い(笑))
クウマ: というわけで、アレジンがなにかたくらんでいるよーなので、さくっとアレジンをどつきにいきます
海比子: こんな時、鳥はいいねえ(笑)
クウマ: ロープでつられるのけっこう大変なのよ…
ヒシカ: (ヒコちゃんも鳥さんになりたい?(ニッコリ))
海比子: (いいえ、けっこうでし)
ワタノレ: (トリヒコちゃん、トリヒコちゃん(笑))

監督: では、ワタノレ以外判定どぞ
ソラゴト: 「や行ソラゴト流ばつの字切りぃっ」
ソラゴト: 成功★D(19)≦剣86
海比子: 失敗▲D(74)>槍56
監督: ドカっ、ゲシっ、バシっ
監督: クリキントン全滅でしー
海比子: さすが一山いくら(笑)

クウマ: 成功★D(22)≦格闘52
アレジン: 「…シールドっ」
クウマ: 「おわっっと、なんだぁっ?」
監督: バリバリ…アレジンの前に突如、エネルギーの壁が現れます。スタントね。
ヒシカ: 失敗▲D(73)>人気51
ヒシカ: 成功★D(57)≦アクロバット80
監督: どんな忍法にしましょう?
ヒシカ: たくさんクリキントンがいるから、組体操で積み上げて、それを上がっていって、てっぺんで潰そうと思ったんだけど
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ……お腹空いたのだ〜」 忍法をかけかけた状態でへた〜っとバテバテ
監督: では、ワタノレどうぞー
ワタノレ: 成功★D(19)≦剣71
ワタノレ: 「何を…しようっていうんだ!」
監督: パキンっ。ドライの肩当てを切り飛ばしました
ヒシカ: 「ワタノレ、すごいのだっ」 きゃっきゃと喜ぶ緊迫感のないワタシ…
ドライ: 「…はは、見てればわかるさ。やれ、アレジンっ」
アレジン: 「わかりました、ドライ様。」 懐から、四角い宝石を出します
ソラゴト: 「むむっ何をするつもりだっ」
海比子: 「なにをしようってんだ?」
ソラゴト: 「ワタノレ、油断するな!」
ソラゴト: (と、分かりきったことを言う拙)