ヒシカ: 「剣…なのだ…きゃはっ、龍壬丸の新しい剣なのだぁ」 バンザイぽーず
剣神丸: 「やはり龍壬丸は不滅だっ」(さめざめ)
空壬丸: 『よっしゃ! 新しい剣もゲットして、救世主ワタノレ完全復活!ってとこだな!』
ヒシカ: 「これでもう、アカシオになんて負けないのだ〜」
アレジン: 「なんだ、あの剣は…測定不能だとっー」
ワタノレ: そのままひっさつわざでいいですか?(笑)
監督: きてくださいっ
剣神丸: こっちは声援なんかしちゃうわっ
ヒシカ: ヒシカも声援〜
空壬丸: せいえんせいえんっ
監督: 判定どぞ
剣神丸: 『今だぁっワタノレっっ』
ソラゴト: 成功★D(3)≦声援74
剣神丸: (一回はこれ言わないと落ち着きませんねっ)
ヒシカ: 「とらちゃんが来るのだ、いけいけなのだぁ、ワタノレ」
ヒシカ: 失敗▲D(62)>声援50
ヒシカ: (はう(^^;) やっぱ、とらちゃんの方に意識が……(笑))
空壬丸: 『年貢の納め時だなぁ、アレンジ』
空壬丸: 『やっちまえっワタノレ!』
空壬丸: 失敗▲D(59)>声援41
ヒシカ: (きみ……マリアさんのことを思ってないかね?(笑))
監督: ボーナス+20です
ワタノレ: (……ヒコちゃーん(笑))
海比子: 成功★D(37)≦声援57
監督: あ。+30だ(笑)
剣神丸: (ヒコちゃん…)
ヒシカ: (ヒコちゃん……夏のイベントわ終わったのに(謎))
ワタノレ: (やっぱり、愛?)
ヒシカ: (愛でしょぉ(きっぱり))
ワタノレ: 「必殺! 登龍剣ーーーっ!」
ワタノレ: 成功★D(48)≦剣71+30
アレジン: 「ぐわーーーっ。」 …キラーン
剣神丸: 『正義は勝つっ』(えらそう)
ワタノレ: 「へへっ」
監督: 登龍剣の光が消えると、なんと、降龍剣に戻ってしまいました
ヒシカ: 「やったのだぁ」 小躍りして。それから、一目散に龍壬丸の方へ駈けていく
ヒシカ: 「ワタノレ〜」 小犬のように、転がるように駆け寄るのです
空壬丸: (ヒシカならほんとに転がっててもぜんぜん問題なし)
ヒシカ: (うむ、実は自分でもそう思った(笑))
剣神丸: (たれぱんだのよおに)
ワタノレ: じゃ、龍壬丸から降りて、みんなのところに〜
剣神丸: こっちも真神から降りて出迎えっ
ヒシカ: じゃんぷ、ひしっ(笑)
ワタノレ: 「うわっ」
ヒシカ: あ、踏み台……(笑)
ソラゴト: 「ぷぎゅうっ」
ソラゴト: (やはりこお、一度はヒシカに踏まれないと落ち着きません)
海比子: 「やったな、ワタノレっ」
ヒシカ: 「ワタノレ、ワタノレ、とらちゃんがねっ」
ソラゴト: 「やったな、ワタノレ!」
ワタノレ: 「うん、ありがとう、みんなっ」
ヒシカ: 「とらちゃんが、遊びに来るって言ったのだ〜」 遊びには入ってなかった気がするけど、些細な事だっ
ワタノレ: 「うん、きっともうすぐ会えるさ」
ヒシカ: 「うんっっっ(^^) ナニして遊ぼうかなぁ」
クウマ: 「なにっ、虎皇が?」
ヒシカ: 「うんっっっ」 力いっぱい込めて(笑)
クウマ: 「白虎の力と、新しい剣、両方いっきに手にいれちまうなんて、さすがワタノレだな。」
ワタノレ: 「……みんなが、助けてくれたからだよ。」
ソラゴト: 顔にヒシカの足型つけたまま 「ふっそれもまた、お主の力よ」
風の白虎: 「ワタノレよ…。登龍剣はいまだ、真の力を発揮してはいない。だが、剣の魂は既に降龍剣に宿っている…。」
ワタノレ: 「はい」
風の白虎: 「ゆえに、降龍剣の姿をしている。ワタノレよ『登竜門』を目指せ、そこで、登龍剣は真の力を取り戻すであろう…」
ワタノレ: 「はいっ!」
ソラゴト: 「登竜門か…」
ヒシカ: 「とーりゅーもん…」
風の白虎: 「では、私はここで、そなた達の事を見守る事にしよう。では、しばしの別れだ。」
ワタノレ: 「ありがとう、助けてくれて」
ヒシカ: 「ばいばーい、まったねー…なのだ」
ソラゴト: 「なんかまた、やる事が増えたのお」
ワタノレ: 「いいじゃないの、先生」
ヒシカ: 「ワタノレなら、きっと全部覚えてるのだ」 にっこり
ソラゴト: 「そうかあ、お主らが言うのなら、大丈夫だろお」(わっはっは)
ヒシカ: 「大丈夫なのだ」 わっはっはと一緒に笑う
クウマ: (登竜門を目指す…若手芸人…っていう言葉が浮かぶのはなぜッ(笑))
ヒシカ: (関西の人間だな、きみ(偏見))
ソラゴト: (それじゃあ登竜ハリセンになってまうわあっ)
クウマ: (真のツッコミを発揮できる(笑):登竜ハリセン)
ソラゴト: (「もう君とはやってられんわっ」(げしっと))
クウマ: (「捨てないで〜」(謎))
ソラゴト: 「しかし…虎皇だと?」 (おっさん今迄何聞いとったかっ)
ヒシカ: 「うん、とらちゃん」 にっこし
監督: そして、いつのまにか、聖なるともしびとみなさんの心の光が。光の塔から第五天界全体を満たしていきます
ヒシカ: 「あ……うわぁ、綺麗なのだぁ…」 うっとり
監督: 第五天界が元の姿の戻っていきます
ソラゴト: 「おおっ機械化された草や木が!」
ヒシカ: 「元のさっちゃんや、しーちゃんや、じろたに戻ってくのだ」
ワタノレ: 「これで第5天界は大丈夫だね」 にっこり
ワタノレ: 「よーし、虎皇が来る前に、全部倒してやるぞっ。びっくりするだろーな、きっと」
ソラゴト: 「何のかんのと言っても子供だのお」
ヒシカ: 「『オレ様ならもっと早く倒した』って言うのだ、きっと」 にこにこ
ワタノレ: 「あははっ、言いそうだなぁ」
ソラゴト: 「だが子供故の強さもあるのだ。」(と、遠い目をする)
クウマ: 「…虎皇がきたら、騒がしさが倍増しそうだな…」
クウマ: 「子供といえば、例のシスコンもまたそろそろでしゃばってくる気がするぜ…。あ、なんか俺頭いたくなってきた…」
ソラゴト: 「うむ、あの弟をどうするかが今後の課題だ。」(真剣)
クウマ: (それは、姉に近づくために、っていうことでしょうかっ!)
ソラゴト: (の、のーこめんとっ(笑))
ワタノレ: (ああ、ヒコちゃんが「トラってダレ?」って顔してるとこが……)
監督: (きっとしてますね(笑))
ソラゴト: (焼きもちヒコちゃん(笑))
監督: では、やり残しなどなければ、虹に乗るシーンで締めたいと思います
ヒシカ: いつにも増して軽いスキップで乗るでしよ〜
ワタノレ: 「待てよ、ヒシカ〜」 てててっと後をおっかけてく
ヒシカ: 「早く来ないと置いてっちゃうのだ〜」
ソラゴト: 「おう、今ゆく!」
クウマ: 「ああっまちやがれーっ!」
ワタノレ: 「はやくはやくーっ」 笑いながら手ふってるのです
ソラゴト: では、虹に走ってゆく
とうとうやって来た第六天界は魔法使いが支配する魔法の天界だった…。そして、戸惑う僕らの前に現れたのは…。
次回、真神英雄伝ワタノレ
再会の第六天界
はっきし言って『超〜!!』面白カッコイイゼ!
第六天界へと延びる虹の橋を昇っていくワタノレ達。光の塔では風の白虎がその様子を見ていた…。
カモシレヌ 「行きましたか…。」
風の白虎 「カモシレヌ様…、ええ。ワタノレ達は、この先に待つあの方の試練を乗り越えられるのでしょうか?」
カモシレヌ 「あの方の真意は私にもわかりません…。」
風の白虎 「最後の試練は『登竜門』になるのか、それとも…。」
カモシレヌ 「乗り越えられるかもしれず、乗り越えられられぬかもしれず。すべては、ワタノレ達次第…。」
場面替わって、層界山は静龍殿、小龍子の寝室…。
小龍子 「…うぅ…うぅ…はっ、ワタノレっ (かばっ)」
静龍妃 「どうかしたの、小龍子、うなされていたようですが?」
小龍子 「…母上…ワタノレが、ワタノレ達が…。」
静龍妃 「感じたですね、ワタノレ達の危機を…。ならば…お行きなさい。小龍子。」
小龍子 「母上…はい。」
静龍妃 「これを持ってお行きなさい。ワタノレの降龍剣と共に伝わる剣…『来龍剣』です。きっと、あなたやワタノレの力になってくれるはずです。」
小龍子 「わかりました、母上、行ってまいります。」
小龍子は準備を整えると外に向かって行きました。それを見送る静龍妃は。
静龍妃 「気をつけていくのですよ、小龍子…そして、虎皇…。」
巖幸 宏美: 「お疲れさまでーす。はい、タオルと麦茶」
巖幸 宏美: 「着ぐるみの人にはおしぼりも用意してありますからねー」
真庭 爽風: …途中からさ〜自分が出演者だってこと忘れて真剣に画面見入っちゃったよ(てへ)
巖幸 宏美: おねーさんが出てくると思って、そのつもりで準備してただけに動揺が……(笑)
真壁 渉: 「……ありがと〜」
夏井 青葉: 「お疲れさま〜、今日は本気で暑かったよ〜」
真庭 爽風: 「なにせ着っぱなしだもんなあ」
巖幸 宏美: 「渉クン、カッコ良かったよぉ(^^)」
真壁 渉: 「……ん、ありがとぉ」 にこっと
巖幸 宏美: 「青葉さん、美味しい役所でしたね?」(笑)
真庭 爽風: 「い〜よなあ青葉はさあ。きれ〜なおね〜ちゃんと演技できてさあ」(じと目)
真壁 渉: (トラがねー、出てきて嬉しいんだけどねー、悲しみのほうが大きいわ今の私……(苦笑))
巖幸 宏美: (……ぽむぽむ(^^;))
監督: (ぽむぽむ…)
巖幸 宏美: 「すっごく素敵でしたよね。僕もいつか、あんなシーン、演りたいなぁ」
夏井 青葉: 「ふふふふふふっ、いつもきぐるみで暑い思いしてるから、人間の姿の時の特権とゆーことでっ!」(笑)
巖幸 宏美: 「とーるくん……あれ? もう居ないや。忙しいらしいけど……身体壊さないといいなぁ」 ちょっと淋し気に
監督: 今回は、イベントモードばっかりで申し訳ありませんでした(^^;
真庭 爽風: いやあ。
真庭 爽風: 真剣に見入ってしまった。
真壁 渉: よろしいんじゃないでしょうか
監督: いやあ、これも皆様の演技のおかげです(^^)
巖幸 宏美: 楽しかったです〜(^^) とらちゃんと、もすこし話したかったけど(笑)
巖幸 宏美: やーでも、本当に……伊倉さんの声が聞えました(^^;)
巖幸 宏美: 聞えたんで、一層焦ったんだよな……(^^;) (笑)
監督: そういってもらえると嬉しいですー(笑)
真庭 爽風: 前半がギャグだっただけに後半が光ったよね。
真庭 爽風: (前半のギャグ連鎖も好きだぜっ)
真庭 爽風: 「おいワタノレっお前は誰のトモダチだっ」ってとこが。(ふきふき)
真庭 爽風: (何ふいたって? そりゃもお、よだれに決まってるでわ)
巖幸 宏美: 聞える聞える(笑)
真壁 渉: ヒシカのほうはトラだと思ってたよ。でこっちは龍壬丸かと思ってた
監督: それはまだ、取っておくのです(笑)
真壁 渉: ……まぁ心はなごみますね……うん……(笑)
夏井 青葉: (輸血パックに、酸素スプレー、うちのロケ現場ってなんでこんなものが…(汗))
真庭 爽風: (必需品じゃあねえかっ(笑))
巖幸 宏美: (あと、鼻に詰めるパッドも(笑))
巖幸 宏美: 一瞬親父様かなって思ってから、血の気が引きました
監督: あっはっは…(笑)
巖幸 宏美: とらだっって(^^;) ……もしかして、何時の間にか、私もとらちゃんのファンになっているのかしら……(笑)
真庭 爽風: ほっほっほ、うつったうつった
巖幸 宏美: 「かんせん」
真庭 爽風: 「びょうき」
監督: 虎をシルエットモードにしてたのは、Mの迷いの現れです(苦笑)
夏井 青葉: えっやくしゃさんは秘密っっていう視聴者への引きじゃっ(笑)>しるえっと
夏井 青葉: (でも、濃いぃファンには、声とシルエットだけでもバレバレ(笑))
監督: (うむ、そうなのだ(笑))
真壁 渉: (わからいでか(笑))
真庭 爽風: (「あれ、ぜったいトラだよねっ」(笑))
巖幸 宏美: 口調だけで判るって(^^;) 濃くなくても
監督: (男優さんにするか、女優さんにするかどうかで、まだ悩んでいるし(ヲヒ))
巖幸 宏美: はいぃ?(^^;):女優さんなとらちゃん
巖幸 宏美: ……いや、男優さんはそれはそれで問題がア……いやいや、しかし……はうはう
巖幸 宏美: HPに載せるなら、トラちゃんの解説が必要な気も少しする……(笑)
真壁 渉: トラの俳優さん……どっちでも渉は泣きそう……
真庭 爽風: 「ああっまた人見知りしてっ(^^;」
巖幸 宏美: 人見知り?(^^;)
真庭 爽風: 「ど〜して泣くんだよ〜パート1の時も一緒だったじゃないか」
巖幸 宏美: 「えっとね、大丈夫、恐くないから、ほら」
真壁 渉: 実は、いぢめられてるんです(嘘)
巖幸 宏美: 願望ですか?(笑)
真庭 爽風: 「いかん、セットのすき間に潜って出てこないぞっ(^^;」
夏井 青葉: 「えっ猫?」
真庭 爽風: 「渉だっ」
夏井 青葉: 「え”っ(笑)」
巖幸 宏美: 「渉くぅん〜」 おいでおいで
真壁 渉: _・)チラ
真庭 爽風: 「ほ〜ら、ぱんだやきだよ〜」
巖幸 宏美: 「美味しいジュースもあるから……一緒に飲もうよ、ね?」
真壁 渉: コクコク
巖幸 宏美: 「良かったぁ」 ほっとしている
真庭 爽風: 謎の白黒猫「(ヒゲが通ったとこは腹も通るの)」 しゅるん
巖幸 宏美: リバウンド……(笑)
真壁 渉: 「あっ(;_;)」 ぱんだやきをとられたらしい(笑)
真壁 渉: ←とろにぶ
真庭 爽風: 謎の白黒猫「(アンコがおいしいわっ)」 はぐはぐはぐ
巖幸 宏美: 「あっあっ、僕のあげるから、ほらっ」
巖幸 宏美: 「泣かない、泣かない……とーるくんが心配してるよ、きっと」 涙ふきふき
真壁 渉: 「(コクコク)」
真庭 爽風: 「九月からまた新しい番組が決まりました…」
真庭 爽風: 「『参上!天空剣士』です(をひ)」
夏井 青葉: 「をっ、今度はどんな役…ぶはっ」(笑)
真庭 爽風: 「ど〜して子供向け番組ばっかし(;;)」
夏井 青葉: 「あ、あの、特撮ヒーロー時代劇っすかっ(笑)」
巖幸 宏美: 「あ、僕も新しいビデオに出る事になって。4人だか5人だかの兄弟の末っ子の役を…」(笑)
巖幸 宏美: 「今度は、先に待ち合わせてから、とーるくん家行こうねっ」(笑)
真壁 渉: 「ウン」