■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、行動宣言どうぞ
ヒシカ: 忍法いきまし
剣神丸: アレジンに攻撃よっ
空壬丸: アレジンに小型ミサイル〜
空壬丸: 『残念だったな、アレジン。ワタノレは、お前なんかに負けるような奴じゃないぜ』
ワタノレ: ちなみに、剣はないまま?
監督: はい、ないです
ワタノレ: じゃあせっかくだから白虎旋風拳で……
監督: では、判定どうぞ
剣神丸: 『どおりゃあっ』
剣神丸: 成功★D(82)≦86
剣神丸: (いやん、この数字(笑))
空壬丸: (82〜でも成功は成功)
アレジン: 「うわっ。腕の駆動部がっ」
空壬丸: 成功★D(40)≦重火器63
アレジン: 「くそ、今度は機関部に…」
ヒシカ: 「ヒシカシカシ、ヒシカシカ……」
ヒシカ: 失敗▲D(81)>人気51
ヒシカ: 失敗▲D(84)>アクロバット80
ヒシカ: 「……あれっ?」 (笑)
監督: (おや…(苦笑))
ヒシカ: 「目にゴミが入ったのだ……」 拳で光る目許をくしくしっと
剣神丸: 『道は準備したぞ、頼むぜ坊やっ!』
ワタノレ: 「いくぞっ、白虎旋風拳ッ」
ワタノレ: 成功★D(32)≦投擲69
監督: 龍壬丸から放たれた竜巻がメタルバスターを上空に巻き上げるっ
監督: ドズンっ!!。地面に叩きつけられるメタルバスター
アレジン: 「こ、このままでは…。こうなったら最後の手段を…」 ポチッとな…
剣神丸: それはまさか(笑)
ワタノレ: (自爆? 自爆?)
ヒシカ: (ブタもおだてりゃ〜(違ッ))
空壬丸: (終わったな! アレジン! その擬音を出して、無事に帰った奴はいないぜ!)
剣神丸: (そりゃまあ、「ぽちっとな」が出たんじゃあしょうがないよねっ)

監督: 今回は監督裁量で、1Tの行動不能はキャンセルさせて頂きます
監督: メタルバスターの外装が吹き飛び、皆さんに向かって飛んできますっ
ヒシカ: (ちっ(笑) 落書きしようと思ってたのに(嘘))
ヒシカ: 「うひゃ? よっと、はっと、ほいさっ」 避け避け
監督: 成功★D(13)≦90
空壬丸: 「おわっ!?」
剣神丸: 『ぬうっ脱皮とはアジな真似をっ』 刀でかんかんかんっ/別名スタントさんっ
ヒシカ: 「だって、アジレンなのだ」
ワタノレ: 「危ないっ」
ワタノレ: すたんとさん〜
空壬丸: 小型ミサイルでばしばし打ち落としっ(スタント〜)
監督: ヒシカは爆風で吹き飛ぶだけ、他の方は40ダメ
ソラゴト: スタント27/87
ワタノレ: スタント50/90
空壬丸: スタント30/70
ヒシカ: 「きゃはははははは〜、あちしも飛んでるのだ〜」
監督: 第二のイベントシーンに入るので強制的に気絶の演技お願いします
空壬丸: あ、一発打ち落としそこねて、翼かすったっ!(笑)
空壬丸: そのまま錐揉みして…(カメラうつしてるコクピット図のクウマ回転の図)
ヒシカ: んじゃ、ぶぅんっと飛んでって、頭から落ちる(生きてるのか、それ(笑))
ヒシカ: 「みゃ!? ……きゅう」 パッタリ
剣神丸: 『ふはははっ見たかっ』 油断したとこに後ろから破片がいっこ、ごい〜んっと…
剣神丸: 『ふ、不覚…』(ぱったりきゅうっ)
ワタノレ: ふっとばされて、また倒れてるのだな(笑)
アレジン: 「…いかん、調子がおかしい…、こんな時にっ」 ガチャガチャ…
空壬丸: (しかし、VOライデンのスーパーモードみたくスピードアップしたらやだなぁ…)
監督: (なぜ、それを(笑))
空壬丸: (そのネタなのかっ(笑) あ、でも脱衣でダメージきたから、FVだったりして)
ヒシカ: (脱衣と来れば膝枕でわっ(謎))

監督: では、人気二回振って下さい
ソラゴト: 失敗▲D(73)>人気67
ソラゴト: 成功★D(2)≦人気67
ヒシカ: 成功★D(20)≦人気51
ヒシカ: 失敗▲D(67)>人気51
空壬丸: 失敗▲D(51)>人気50
空壬丸: 成功★D(25)≦人気50
ワタノレ: 成功★D(59)≦人気65
ワタノレ: 成功★D(62)≦人気65
剣神丸: (ありゃあ、くりちかる)
監督: では、まずクウマくん〜
空壬丸: ほーいっ

?: 「クウマ…クウマ…。」 と優しい女性の声が
クウマ: 「う……はっ…その声は…」
監督: 目を開けると目の前に『マリア』が立ってる
クウマ: 「…マリア…? 俺は…どうなったんだ?」
監督: おおっとしかも、クウマは人間の姿だ
クウマ: (ををっ、夏だからネッ!(謎))
マリア: 「まだ、あなたはここに来ては行けない人…。一瞬、渡りかけたのよ」
ワタノレ: (あぶねー(笑))
クウマ: (はぅ〜怖いことすらっといわないでぇ〜(笑))
ヒシカ: (をいをいっ(^^;))
ヒシカ: (これがほんとの渡り鳥…(バキッ))
マリア: 「でも、大丈夫。あなたを想ってる人がたくさんいるから、そんなに心配しないで(ニコ)」
クウマ: 「そうかアレジンにやられて……。そうだワタノレ…! ワタノレは!?」
マリア: 「大丈夫よ。でも、早く戻ってあげてあなたが護ると決めた人の所へ。」
クウマ: 「……マリア……すまねぇ…いや、ありがとう、最後にまたお前に会えてうれしかったぜ!」 抱きしめてみたりして
マリア: 「ええ…クウマ。」 ひしっと
監督: という所で場面転換

監督: ほい、では、ソラゴトさーん
ソラゴト: はぁい
監督: ソラゴトさんも、だれぞから呼びかけられますです
ソラゴト: 「誰だ…ワタノレ?ヒシカ?それともクウマか?」
ソラゴト: 見回すでし
ほむら: 「先生…先生……おきろよ、おじさんー」
ソラゴト: 「誰がおじさんだ、誰がっっ…ほ、ほむら?」
ヒシカ: (カバだもんねーっ(笑))
ソラゴト: (カバぢゃないもんっ(ぢたばたぢたばた))
ほむら: 「やっと起きたよ。これから、大事な闘いに行くんだろ?」
ソラゴト: 「お、おう…そうだった」 がばっと起きる
ほむら: 「本当に何をやってんだか。どんな時もあきらめるような事はするなって言ってるのに寝るだもんなー」
ソラゴト: 「ふ、ふん、ちょっとだけひと休みしてただけだいっ」 (つよがり)
ソラゴト: 「しかし何でお主、ここにおるのだ(きょん)」
ほむら: 「そんな細かい事気にすると、女の人にもてないぜ」
ソラゴト: ぐさっとその言葉が頭に刺さる
ソラゴト: 「ええいそう言うこと言うのは…この口かっこの口かあっ」 (ぎりぎりぎり)
ほむら: 「もごもご…。とにかく、早くいくんだろ、待ってるんだろ…先生…。」
ソラゴト: 「おう。…元気でやってるか?」
ほむら: 「大丈夫だって、ちゃんやってるよ(^^)」
ソラゴト: 「そっか。」
ソラゴト: 「よし、では不祥の弟子の元に戻るとするかっ」
ソラゴト: 「…達者でな。」
ほむら: 「うん、また、いつか…ね。」
ソラゴト: 「よっしゃあ、行くぜっ」

監督: と言う所で場面転換です
?: 「おい、おい、起きろよ、ヒシカ…」 ゆさゆさカ
ヒシカ: 「んにゃ…もう喰えないのだ……」
?: 「おーきーろーっ」
ヒシカ: 「…あ、でも、花ラッキョなら……ふにゃ?」 目を開けて
虎皇: 「ようやく起きたか、ヒシカ。」
ヒシカ: (まさかもしやっ(^^;) きゃーっ)
監督: (さあ、ついに…(笑))
剣神丸: (とらっ)
監督: 虎皇は暗いシルエットに包まれハッキリとは姿が見えません
剣神丸: (にゃあん(ぢたばた))
ヒシカ: 「あで? とらちゃん?」 虎皇のほっぺに手を伸ばして、つねっ
虎皇: 「ええいっ、やめろっ。とにかく、いいか、ヒシカ、もうすぐ俺様がそっちへ行く、それまでしっかりとやるんだぞ」
ヒシカ: 「そっち? そっちってあっちなのだ? それとも、こっち?」 あちこち指差して
ヒシカ: 「それに、しっかりって……?」
剣神丸: (トラっ(ぢたばた)←落ち着け、自分)
ワタノレ: (どうどう)
ヒシカ: (いや、私も心臓ばくばくです、はい(^^;))
ワタノレ: (……私が一番落ち着いてる?(笑))
虎皇: 「必ず、お前達の所に行く…いいか、待ってるんだぞ…」 と虎の姿が消えていく
ヒシカ: 「あっ、とらちゃん、隠れんぼならじゃんけんしてからなのだぁ」

監督: という所で場面転換…
監督: ワタノレにも、虎皇の声が聞こえてくる
虎皇: 「ワタノレ…ワタノレ…。しっかりしろワタノレ」
ワタノレ: 「ん、うーん………えっ、虎皇っ!?」 がばっと起き上がり
虎皇: いきなりっ 「ワタノレっ、お前は誰のトモダチだ?」
ワタノレ: 「何だよ唐突だなぁ……僕と虎皇はトモダチに決まってるだろ?」
虎皇: 「そうだ、だから、俺様はお前を、ヒシカ達を助けに行く…だから…。」
虎皇: 「あんなチンケ奴にてこずるんじゃないっ!」
剣神丸: (こっそり後ろ頭をトントン)
ヒシカ: (さすがだ(笑))
ワタノレ: 「虎皇……(にこっと笑って) なんだよっ、これからだよ、これからっ!」
虎皇: 「そうだ、それでこそワタノレだ。いいな、もうすぐそっちに行くからな(^^)」
ワタノレ: 「待ってるよ……。けど、はやくこないと、第7天界までいっちゃうからなっ」
虎皇: 「任せておけーっ……」
監督: と虎皇の姿が消えていく、そして新しい声が
謎の声: 「地に降りし龍は…一度眠り、再び天に登らん』
ワタノレ: 「……誰?」
謎の声: 「ワタノレよそなたの持ちし紅き勾玉を降龍剣の鍔のレリーフにかざすが良い…』
ワタノレ: 「赤い勾玉……って、おばあちゃんのくれた……?」 (説明的せりふ)
監督: ズボンのポケットにいれてあった勾玉が光っています
ワタノレ: とりだします〜
謎の声: 「そして、唱えよ。「登龍招来っ!!」と…。」
監督: 勾玉は眩しいほどに光っています
ワタノレ: 片手に勾玉、片手に折れた降龍剣の柄をにぎりしめて
ワタノレ: レリーフに勾玉をかさねて 「……登龍、招来!!」
龍壬丸: 「…おおっーーー。」 と右手を天にかざす
監督: 天空から巨大な光の柱が龍壬丸に向かって降り注ぐっ
剣神丸: 『おおっこ、これはっ』
監督: まぶしい光が辺りを包む…
ヒシカ: 「…とらちゃん? ワタノレ? りゅーじんまる?!」
監督: 目をあけると、手には光に包まれた、神聖な剣が握られています
ワタノレ: 「……この剣は…」
謎の声: 「その剣は登龍剣、存分に使うがよい、救世主よ。』
ワタノレ: 「登龍剣……。貴方は、いったい…?」
謎の声: 「『登竜門』を目指せ、ワタノレ…良いな…」
監督: 声は消え去りました

監督: はっと目を覚ますと…
ワタノレ: 思わず右手を見るですね
監督: 光に包まれた登龍剣がしっかりと握られています
ワタノレ: 「誰かはわからないけど……ありがとう。」
龍壬丸: 「…ワタノレ…この剣から私に力が入ってくる」 超力変身は解けてます
ワタノレ: りょーかい
ワタノレ: 「龍壬丸! 大丈夫っ?」
龍壬丸: 「私は大丈夫だ…いくぞっ」
ワタノレ: 「うんっ!」