海比子: 「大丈夫かよ、おっさん。」
ワタノレ: しょうがないから発掘してあげようね(笑)
クウマ: 「……ま、どうやらみんな無事みたいだな」 下に降ります
虎皇: 「まったく、いつもながらたいした奴だ、ヒシカは」 頭グシグシ
ヒシカ: 「えへへへ」 嬉しそうに笑うのです
ワタノレ: 「うん、ありがとヒシカ。助かったよ」
ヒシカ: 「(*^^*)」 すっごく嬉しそう(笑)
クウマ: 「まぁ、これに懲りて、今後は慎重にウンヌンカンヌン」
ソラゴト: 「ふう…そうだな、慎重に」
ヒシカ: 「饅頭喰うと身長伸びるのだ?」 例によってずれた相づちを
クウマ: 「伸びるかぁっっ!!」 (7kg様にはなれるけどなっ!)
ソラゴト: (6キロだもんっ(;;)今は。)
クウマ: (ごみん……(笑))

監督: では、岩が落ちてきた後は、しばらく何もおきません……
監督: ときおり風が吹いてくるだけですが、その風の音が何かの泣き声に聞こえる気がします
ワタノレ: 「……だんだん不気味なカンジになってきたよね〜」
監督: ここで「知性」判定
ソラゴト: 「風が…泣いておる」
ヒシカ: 「あれ……?」 うさぎの着ぐるみで耳を澄ます〜
ソラゴト: 失敗▲D(83)>知性24
クウマ: 失敗▲D(43)>知性26
ヒシカ: 失敗▲D(37)>知性26
ワタノレ: 成功★D(17)≦知性24
監督: ……さすがの結果になったか……
ヒシカ: (さすがわ、主役っ(笑))
監督: ワタノレくん、その泣き声を聞いていると何かを思い出した
ワタノレ: なんでしょうっ(どきどき)
監督: かつて戦った、恐ろしい敵の泣き声に似ている事に……(ばばーん)
ヒシカ: 「お腹がすいてるのだ?」 泣く理由として思い付くのわ…(笑)
ソラゴト: (恐ろしい敵と言うとっ)
ワタノレ: 「ん……なんだか……どっかで聞いたことあるような……?」 考え中
ヒシカ: (おかあさん)
ソラゴト: 「どうしたワタノレ。」
監督: 『闇黒龍』(あんこくりゅう)でございます(深々)
ソラゴト: (きゃ〜っっっ)
ワタノレ: それは泣き声じゃなくて鳴き声ちゃうんかいっ(ツッコミ)
監督: あはは……(^^;
ソラゴト: (闇黒龍「え〜んえ〜ん」(えぐえぐ))
ワタノレ: 「この声は……まさか……」 やや顔色悪し
ヒシカ: 「さかさ?」
虎皇: 「どうした、ワタノレ?」
ワタノレ: 「闇黒龍……」
ワタノレ: (めいっぱい暗黒龍とだしてしまうところでした)
虎皇: 「何っ?」 シリアス
ソラゴト: 「なにっし、しかし闇黒龍は、倒したはずではないかっお主たちがっ」
ワタノレ: 「そうだけど……」
ヒシカ: 「あんこ・くう・りゅう? じゃぁ、丁度いいから饅頭をもっていってあげるのだ」 うんしょっと岩饅頭かつぎっ
ソラゴト: 「だあっどこかの白黒猫のことではないっ」
ヒシカ: 「あげる」 岩の上の白黒猫にあげてる……10Kgは軽くありそうなあんこを(笑)
白黒猫: 「(はぐはぐはぐはぐはぐっ)」
白黒猫: 「(ぺろりっ)」
ヒシカ: 「……んー、16Kgなのだ」
白黒猫: 「(もっと)」 (おい)
監督: 龍の咆哮はどんどん、力強くなっていくような気がした
ソラゴト: 「まさか…落書きと言うのは、闇黒龍を復活させるための!」
クウマ: 「そ、そんな事になっちまったら……」
ワタノレ: 「落書きじゃなくて、魔法陣……なのかな」
ソラゴト: 「こうしてはおられん! 急ぐぞ!」
クウマ: 「ああ!」
ワタノレ: 「うん!」
ソラゴト: んでシリアスモードで急ぎます

監督: では、頂上へ移動します
監督: 頂上へくると、広い(直径2kmくらいの)高原を見下ろせます
ソラゴト: 「さ、酸素が…(ぜいはあ)」
ヒシカ: 「おー」 目の上に片手つけて、見廻し
ワタノレ: 「えーっと、問題の落書きっていうのはどこだろう」 きょろきょろ
監督: その高原の地面に、4mくらいの球体がレーザーで何かを描いています
ワタノレ: 「あれかな?」
クウマ: 「ん、なんだありゃ」
ヒシカ: 「あのまるいの……何なのだ?」 まじまじー
監督: 高原には、建物など余計な物は何一つありません
ヒシカ: 「遠くて、よく判らないのだ」 ててててーと球体に向けて走り出し
球体: 「……。」 Buuuuuu
ソラゴト: 見下ろして、何が描かれてるかわかりますか?
監督: わかります、ドラゴンの絵です
クウマ: マークとかついてませんか?
ソラゴト: (おお(笑))
監督: マークはないの(笑)
クウマ: (ちぇっ(笑))
ソラゴト: 「ぬう、あれはっ闇黒龍ではないかあっ」
ワタノレ: 「ホントだ……」
ソラゴト: 「こうしてはおられん、止めるぞっ」
ヒシカ: てっててってててってててー
ワタノレ: 「……あれ、ヒシカは?」 きょろきょろ
監督: 500m先くらい、球体は空飛んでます
ソラゴト: 「だあああヒシカあああっ(^^;」
虎皇: 「……ヒシカは……おー、あんな所に……」
ワタノレ: 「感心してる場合じゃないよっ(^^;)」
虎皇: 「おおっ、そうだった、急ぐぞ、ワタノレ」
クウマ: 「しゃあねぇっ 俺達も急ごうぜ!」
ヒシカ: 「あちし、あの丸いのに乗るのだ。そんでもって、カバの絵を描くのだっっ」
ソラゴト: 「だから…」
ソラゴト: 「カバではないと言うておろおがっ」 とカバ顔になって突進
ソラゴト: どどどどどどどどどっ
ヒシカ: 近くまで行ったら忍術
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……」
ヒシカ: 成功★D(12)≦人気58
ヒシカ: 成功★D(28)≦アクロバット86
ヒシカ: (……人気でこけると思ってるのにな(^^;))
ヒシカ: 「忍法っ、カバにはトリが憑き物なのだっ」
監督: どんな忍法にします?
ソラゴト: 「だぁからカバじゃないって言ってるでしょおっ」
ヒシカ: トリさんになります。羽根ばさばさ生やして、飛んでいきます
ヒシカ: (……ソラゴトさんとトリさんでカ○トット……)
クウマ: (古ッ(笑))
ソラゴト: (カ●とトットでカバ●ット〜)
ワタノレ: 「ヒシカのやつ〜〜(^^;) クウマ、お願いっ」
クウマ: 「まったくしょうがねぇやつだなっ」 おっかけます
ヒシカ: 「あちしも描くのだ〜」 ばっさばっさ
ワタノレ: こっちも走っていって近くまでいきますね〜
?: 「アブラカタブラ、ランプップ〜……。」
ソラゴト: 「ぬうっやはりランプーのメカかっ」 (それはわかりきってるってば)
虎皇: 「な、なんだ、この声は?」 キョロキョロ
ランプー: 「術解除……魔法発射っ」
ヒシカ: ばっさばっさ〜
ソラゴト: 「ヒシカっ危ないっ」
監督: ヒシカ以外、崖の上(みんなとは反対側)から光線がっ
ワタノレ: 「ヒシカっ!!」
監督: ヒシカに向かっていきまし
クウマ: ヒシカがしってつかんで回避っ(^^;
ヒシカ: 「ふぇ?」 ばっさばっさ
クウマ: 「のわぁああっ」
ヒシカ: 「だいじょーぶっ、ワタノレもきちんと描いてあげるのだ」 にこにこりん
監督: その光線がヒシカに当ります
クウマ: ぎゅーんって飛んでいって、くちばしでヒシカの帯ひっつかむ!(^^;
クウマ: (む、割り込めないか(^^;)
ソラゴト: 「ああっ」
ヒシカ: 「ぴ、くぴぴぴ???」
監督: ヒシカの忍術が解除された瞬間、クウマ、ナイスキャッチOK(笑)
クウマ: がしっ
ソラゴト: 「ぬう、小癪な…」
ソラゴト: 「かくなる上はっ」
ワタノレ: 「ヒシカーっ、クウマーっ、無事ーー?」
ヒシカ: 「あれれ? どうなってるのだ?」
ヒシカ: 口が塞がってることを承知で尋ねる
クウマ: 「だぁーから、ヒシカ! あぶねぇから、慎重にって言っただろっ」 (冷や汗)
クウマ: あう、もごもご(笑)
ヒシカ: ……あ、落ちた(笑)
クウマ: 「……あ」
ヒシカ: ひゅーーーーん…
ワタノレ: 「あっ(^^;)」
ソラゴト: 「ぬおっ」 受け止め
クウマ: まぁ、ヒシカなら、ちゃんと着地してくれるだろう……きっと……クッションの上に……
監督: 受け止めんかいー(笑)
ソラゴト: クッションって…ダレよ…
ワタノレ: (カバのひとー)
ヒシカ: (ランドマーク(ソラゴトさんと読む) 確認)
ソラゴト: 「ああっ待っておれ〜っ今助けるからな〜っ」
ヒシカ: 「きゃははははは、落ちてるのだ。早い早い〜」 トラちゃんも素敵…(笑)
虎皇: 「ち、ヒシカ、待ってろよー。」 ダッシュ
ワタノレ: (おじさんくっしょんにしてトラがきゃっち。でOK)
ソラゴト: (結局また踏まれるのね…(おやくそく))
ソラゴト: んで受け止めようとして…
ソラゴト: 「んあ」
ヒシカ: ぽすんっとクッション…
ソラゴト: べしゃっとつぶれ
クウマ: ヒシカはぼよよ〜んと緩やかな放物線を描いて……
ソラゴト: トラの腕の中…
ヒシカ: 「トラちゃんの絵、描けなかったのだ」 よっと片手上げて挨拶…
クウマ: ……見事な連係プレイだ
ソラゴト: まるでめぢゃーりーぐで一人でトリプルプレイをしたよーに。
虎皇: 「……こら、ヒシカ。あんまり無茶するんじゃい。」 だからソラゴトは……(笑)
ワタノレ: 「よかったぁ」 (おじさんは?)
ソラゴト: 「…」 (ひゅううううう…)←世間の風
クウマ: 「いやぁ、すまねぇ、俺としたことがついうっかり(笑)」
ヒシカ: 「えへへ。でも、あの変な光って、どこから??」
ランプー: 「おーほっほ…。われらの邪魔はさせないよ。」
虎皇: 「あそこだ、ワタノレっ。」
ヒシカ: 虎皇の腕の中から、すちゃっと降りて、うんしょうんしょ
ソラゴト: むくっと復活。
ソラゴト: 「出たな!」
ワタノレ: 「お前がランプーかっ!」
ソラゴト: 「シャンプー!」
クウマ: 「お? 奴さんやっと出てきやがったな」
ヒシカ: 「えーっとえーっと、ランタン」
監督: ランプーは魔女ルックです、でも、ちょっぴり体型が良いおばさまです
ヒシカ: 「みんな、違う名前言ってるのだ」
クウマ: おばさんを眺めて名前を思い出そうとしばし悩む…… 「……ダンプー?」
ソラゴト: 「…おお、うっかりしとった。ダンプーだったか」
ヒシカ: 「デンブーも惜しいのだ」
ソラゴト: 「(はっとして)もしや名字はマツモト…」
ランプー: 「あんたらの、その名前を間違える戦法は承知しているよ。」
ヒシカ: 「せんぽー?」 扇風機出しだし
ソラゴト: 「いや、別に戦法じゃないんだけどね…それは扇風機だ。」
ワタノレ: (味方の気力もそげるんだよなぁ(笑))
クウマ: (まったり(笑))
ソラゴト: (ぬう、まさに諸刃の剣)
ヒシカ: (武力とわ、両刃の剣なのです…(違))
ワタノレ: (だから寒ギャグの戦争使用は南極条約で禁止されていると)