監督: しっぱいした、クウマ10ダメ
監督: スタントOKね
クウマ: SP65/75
ヒシカ: トラちゃんと一緒に避けます
ヒシカ: 「おっきなパチパチパ○チ?」 ちなみに、はぜるお菓子
ソラゴト: 「…(やわらけぇ…)」
監督: 煙もくもく…小さなクレーターできてます
ヒシカ: 「うわー」 覗きに行く(笑)
ワタノレ: 「ヒシカっ危ないよっ」
監督: クレーターの底には。この間、壊れたはずの邪狼角。その頭上にドライが立っています
ヒシカ: 「あ、ドライちゃんだぁ。おーい」 手をぶんぶん
ヒシカ: 「さっきのでっかいアンコドライちゃんが食べたのだ?」
ドライ: 「…。」
監督: ドライの服装は今までと変わってます
ソラゴト: 「(ああっトゲが増えてるしっ)」
ソラゴト: 「(しかも何となく破れてるしっ)」
ワタノレ: ヒシカの横に移動〜
監督: ワタノレ、人気振って
ワタノレ: 成功★D(13)≦70(人気)
監督: ドライの雰囲気が、とても強い暗黒の気を纏ってる
監督: なぜだか、ゴクアクダーと戦ったときの雰囲気を思い出した
ワタノレ: 「……」 少し悲しげな表情に
ヒシカ: 「……おっさんの7日間履いた靴下みたいな色の服だね?」
ソラゴト: 「ほっといてちょうだいっ」
ヒシカ: 「あちし、今度お洗濯してあげるのだ。…おっさんごと」 にま
ソラゴト: (まねえじゃあ「ちなみに今年の冬はユ○クロのバーゲン品だけで乗り切ったそーです」)
ドルフ: 「もう、だいじょうぶよ…」
ソラゴト: ちょっと名残惜しそうに体を離す
クウマ: 「ドライ!?」
クウマ: 剣に注目ー
監督: 黒い刀身で、柄は龍のレリーフー
クウマ: 「なんだあの剣は……闇黒……龍?」
ソラゴト: 「なるほど…こりゃ、ちぃっとばかし厄介なことになって来やがったぜぃ」
ドライ: 「(ドライの声とちとトーンが違います)勝負だ、救世主ワタノレ」
ドライ: 「この『黒龍剣』で貴様を倒す…。」
ワタノレ: 「お前は……誰だ?」
ヒシカ: 「……」 ワタノレとドライを交互に見て
ドライ: 「忘れたのか。ドライに決まっているだろう。」
ヒシカ: ちみっと首を傾げて 「少なくとも、見た目は、ドライちゃんなのだ……匂いは違うけど」 (しつこい)
監督: ドライの表情はいつも通りに見えます、今の所は
ワタノレ: 「黒龍剣……」
ドルフ: 「ドライ、いいかげんに目を覚ましなさい。そんな剣の力を借りてまで、ワタノレを倒してどうするのっ」
ドライ: 「(もとのドライのトーン)そうさ、これで俺様は、ワタノレの互角の力を手に入れたんだ…。姉貴は黙っててくれ。」
ソラゴト: 「おう、ドライ」
ドライ: 「なんだ、おっさん?」
ソラゴト: 「姉上泣かせて、いいのかよ」
ドライ: 「しらねーな。そんな事は。」 完全無表情
ヒシカ: 「互角?」 今度は地面に頭がつきそうなくらいに首を傾げて
ヒシカ: 「とても、そうは見えないのだ」 きっぱり
ドライ: 「それじゃあ、見せてやるぜ、忍者娘。」
ドライ: 「だが、見てから、後悔するんじゃねえぜ?」
ヒシカ: 「うんっ」 わくわく(をい)
ソラゴト: 「…確かに変だ、うん」 (こそこそこそっ)
ソラゴト: 「あのシスコン野郎がっ」
ヒシカ: 「はい」 コーンフレークの箱
ソラゴト: 「それはしすこーんっ」
ソラゴト: 「ちなみにこっち(一角獣のぬいさん)はユニコーン」
ヒシカ: 「んじゃ、これ」 綺麗なおねーさんの写真がいっぱい
ヒシカ: 「この人が優勝した人なのだ」 一番綺麗なおねーさんの写真指差し(ちなみに全員水着)
ソラゴト: 「それはミスコンっ」
海比子: 「たしかに、いつものドライの野郎じゃないな…。」
虎皇: 「…そ、そんな、まさか…。」
ヒシカ: 「?? トラちゃん?」 そっち見る
ワタノレ: 「……虎皇?」
虎皇: 「…なんで、あいつから、ゴクアクダーのような感じを…」
ワタノレ: 「……うん、それは僕も感じた……」
監督: それでは、失礼致します
監督: ドライ君のバンクシーン発動
ドライ: 「…超力変身っ!!」
ドライ: 「…剣魔邪狼角っ」
虎皇: 「何、超力変身だと?!」
ワタノレ: 「邪狼角が……」
ヒシカ: 「……え?」 虎皇の言葉にドライちゃんへ注目
ソラゴト: 「置いてかないでぇ」 (よよよ)
ヒシカ: 「あ、こっちこっち」 手を引いて指差し
監督: 邪狼角がさらに精悍なフォルムになり、黒龍剣を手に持ち。マントをつけた状態になってしまいました
ソラゴト: (あ、剣王かっ)
監督: まるで、騎士の鎧のような感じにも見えますね。うに、ずばりそうです
ヒシカ: 「……偽物っぽいのだ」 ぼそ
ソラゴト: 「こ、これはっ」
ソラゴト: 「伝説の聖神、剣皇!?」
ヒシカ: 「けん…? おっさんも、確か剣がつくのだ」
ドライ: 「違うな、魔界の剣魔の力よ。」
ソラゴト: 「な、何とぉっ」
ドライ: 「さあ、どうする。ワタノレ?」 ニヤリ
ソラゴト: 「剣魔に魅入られよったか…愚かな」
ヒシカ: 「どっちにしても、あちしは好きじゃないのだ。今のドライちゃん」 ばっさり
ドルフ: 「…ああ、ドライ…。」 地面にペタリ
ソラゴト: 「なぁ」 (よっと腰曲げて顔寄せ)
ドルフ: 「…え?」
ヒシカ: (顔の大きさの比率が1:3とか思うのは間違い(笑))
ソラゴト: (いやあっ、その物差しまってえっ(笑))
ソラゴト: 「ちぃっと荒療治になるけどよ。カンベンな」
ドルフ: 「…お願いした時に覚悟はできてるわ。お願い。」
ソラゴト: 「おーし」(ぺっと手にツバはきかけて)
クウマ: 「やるしかねーってわけか……」
ヒシカ: 「ドルフちゃんのお願い、聞いてあげるのだ。ね?」 お願いぽーず
ソラゴト: 「いっちょ、やりますかっ」
ソラゴト: すちゃっとぴっちを取り出しっ(なんと、機種が変わっている)
ヒシカ: (前のぴっちに”付けてるだけとか)
ソラゴト: (これでオモチャは別ものっ)
ワタノレ: 「大丈夫」
ヒシカ: 「ワタノレなら、絶対できるのだ」 にぱっと
クウマ: 「どうやらドライは心の弱さにつけこまれたようだな。でもあの力、ただものじゃないぜ」
ワタノレ: すちゃっと剣を抜いて 「信じてあげてよ。弟でしょ」
ドルフ: 「ワタノレ…。ええ。」
ヒシカ: 「あちしも、ちみっとお手伝いするのだ」 にぱっと笑顔
ワタノレ: 「行くぞ!」 つわーけでりゅーじんまるー(手抜き)
龍壬丸: 「おおーっ」 (同じく手抜き)
ソラゴト: 「あ、もしもしぃ、剣ちゃん? 拙だけどぉ。毎日寒いねぇ。あ、バレンタインにはチョコありがとねぇ、みんなで食べたよ、うん」
ソラゴト: 「それでぇ、ちょーっとばかし急いでるから、すぐ来てくれる?」
ヒシカ: (……剣ちゃんから貰うって……)
ワタノレ: (剣ちゃんらーぶ(笑))
クウマ: (じゃあ、裏で着替えつつおキヌちゃんにしぼられに…… えーん、爆破担当の爆さんがいけないんですぅとかいいわけ(笑))
ヒシカ: 「ね、トラちゃん、ヒコちゃん?」
虎皇: 「ああ、オレ様に任せろ、ヒシカ。」
海比子: 「ち、しゃーねーな。やってやるか。」
ヒシカ: 「うんっ、トラちゃんとワタノレとヒコちゃんとトリさんとおっさんとあちしが居れば、なんだって大丈夫なのだ」 笑顔全開
ヒシカ: 「例え、おっさんの7日間履いた靴下だって」 (しつこい)
監督: では、着替え終了して、勢揃いしてくださいっ
ヒシカ: 着替えないんで、新版のアイキャッチしてます
剣神丸: 『おりゃあっ』
ドライ: 「俺様の獲物はワタノレだけだ、オッサン達は逃げてもいいんだぜ?」
ヒシカ: 「あちし達は、ワタノレを置いて逃げたりなんかしないのだ」 べろべろべー
ドライ: 「それに、オレを助ける…笑わせてくれるな。」
剣神丸: 『こっちもお前ぇの事ぁ二の次なのよ、おあいこだな』
剣神丸: 『きつ〜いお灸を据えてやらぁ』
剣神丸: (そして背後に惨然と輝く『下心』)
ヒシカ: 「……おっさん、これ、何なのだ?」 金のハート拾った
剣神丸: 『ああっこら、それはっ』(あたふたっ)
空壬丸: 「(あなたがひろったのはこの金のハートですか、それともこっちの銅のハートですか)
ヒシカ: (あちしが拾ったのはぁ、どくどく脈打ってるまっかなハート(恐っ))
ドライ: 「その前に、うるさい奴を黙らせるか…。」
ヒシカ: む、何かあったらドルフちゃんだっこして回避ね
剣神丸: 「ぬう、ヒシカ、頼むぞっ」
監督: 邪狼角がそっちに向って、剣を震います
監督: アクロバット
ヒシカ: 成功★D(98)≦98(アクロバット)
空壬丸: (あぶねー(^^;))
ヒシカ: (……あぶねぇ(^^;))
ワタノレ: 「ヒシカ!」
ヒシカ: 「だいじょーぶなのだっ」
監督: 足元の地面が、バターのようにさっくり裂けますっ。ギリギリ避けた
ヒシカ: 「へへーんだ。これくらいじゃ黙らないのだーっだ」 おしりぺんぺん
ドライ: 「さあて、これでしばらくは静かになるな。」
ドライ: 「それじゃ、はじめようかあ?」
ヒシカ: (……甘い(笑))
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、ワタノレ側、行動宣言どうぞっ
ワタノレ: 「いくよ、龍壬丸!」 つーわけでまず剣で……
剣神丸: 露払いで「ばつの字斬り」 (しかも効果はバンク使い回しなので画像が荒い)
ヒシカ: とりあえず、生身のドルフちゃんを避難させてます。せめて爆風の防げそうな場所へ/ながらでOKなら声援
空壬丸: 「あのパワー、空壬丸じゃ接近戦は不利だな」 牽制みさいる〜
監督: では、声援から
ヒシカ: 「ほんとは、あちしも一緒に戦いたい…頑張ってくれなかったら、イヤなのだっ」
ヒシカ: 成功★D(46)≦82(声援)
監督: 成功っ、他の皆様+10ボーナスで判定どうぞ
空壬丸: 成功★D(53)≦82(72+10)
剣神丸: 「新世紀おめでとうばつの字斬りぃっ」
ソラゴト: 成功★D(60)≦101(剣+10)
ワタノレ: 失敗▲D(85)>81(剣+10)
ワタノレ: (そして今日も出目は悪い)
ヒシカ: ……ドルフの声援はないの?
監督: ショック受けてます
監督: ドライは剣で全部打ち落とした
空壬丸: 「げっ、パワーだけじゃねーってことか」
監督: 同じく、虎、ヒコの攻撃も見事に捌いています
ドライ: 「どうした、そんなもんかーっ?」
剣神丸: 『ぬ』
ヒシカ: 「ほら、ドルフちゃん、こっちこっち」 ずりずりしながら、心配そうに皆の方を時々振返っている
ドルフ: 「ええ…」
ヒシカ: 「ワタノレなら、大丈夫だよ。皆も一緒だもん、絶対、ドライちゃんを戻してくれるもん、絶対…」
ドライ: 「今度は、こっちの番だ。剣魔の力は空間も斬れるんだ、いくぜっ」
ワタノレ: (ああっ、シズマの特技をっ)
ヒシカ: (シズマに解説付けてね)
ワタノレ: (解説:木刀で空間を斬る男(出典ブレサガ2))
監督: 「剣魔断空斬っ!!」
監督: 成功★D(42)≦90(90)
剣神丸: 「ぬう、いかんっ」 スタントさーんっ
ヒシカ: 太刀筋を見て、こっちも危なそうだったらドルフを庇います
監督: そっちは、だいじょうぶ
ヒシカ: 「…大丈夫だもん」 呟く
監督: ダメージ20、人気判定もしてね(はあと)
ワタノレ: すたんとさーん
ワタノレ: スタント86/96
ワタノレ: 成功★D(22)≦70(人気)
ソラゴト: スタント99/119
ソラゴト: 成功★D(18)≦99(人気)
クウマ: SP45/75
クウマ: 失敗▲D(95)>55(人気)
監督: 成功者はダメージだけ受けて下さい。失敗者はダメージ+空間のひずみに巻かれて身動きできません
監督: うに、クウマはしばらく移動できない
ヒシカ: 「! トリさんっっ」 足を止めて
監督: 空壬丸の翼に空間の歪みが巻き付いたっ
ドライ: 「まあ、そう簡単に捕まっちゃ、つまらんからな。」
空壬丸: 「げっなんだこりゃっ!? うごけねぇっ!?」
ヒシカ: 「……かすみ網?」 ぼそ(をい)
剣神丸: 「法律で禁止されてんだよな」 (ぼそ)
ドライ: 「邪魔者はあと一人…」 ギロリ