■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間14分)

剣神丸: 『いいぜ、かかってきな』
ワタノレ: 「おじさん、気をつけてっ」
ヒシカ: 「おっさん、気をつけるのだ〜」 声援
監督: 行動宣言どうぞ、クウマは移動以外(射撃とか)は行動できる
剣神丸: 引き続き本邦初公開『爆裂斬り』 (何のことない技能が爆発物なだけっ)
ドルフ: 「ドライ、正気に戻ってっ」
空壬丸: お、撃てるのか〜(笑) じゃあ撃ちます!
ヒシカ: (ああ、大道具さんが泣くかも(笑):爆裂)
空壬丸: 「へっちょっと動けなくたって、ミサイルは撃てるんだぜ」
ワタノレ: (超力変身しようかなーもうちょっとまとうかなー(のんびりやのう))
監督: んでは、声援お願いします
ヒシカ: 「空間が斬れたって、誰も斬られなかったのだ。がんばれ〜」
ヒシカ: 成功★D(14)≦82(声援)
ヒシカ: (うーむ、不必要なくらい絶好調(^^;))
監督: 成功、今回も+10ボーナス付で
ソラゴト: 成功★D(50)≦73(爆発物+10)
剣神丸: 「今、燃える魂の炎を借りて」
剣神丸: 「必殺の! 『爆裂斬りぃ』っっ」
ヒシカ: (燃えるシタゴコロの炎?(笑))
剣神丸: (そう、魂と書いて『シタゴコロ』と読むっ)
クウマ: 自動失敗▲D(100)>82(重火器+10)
監督: つゆはらい…
空壬丸: 「ぅ、バランスがとれない……」
ヒシカ: (…絶不調…かも、ね(^^;) ぽむぽむ)
空壬丸: (今日判定1回しか成功してないな〜……)
ヒシカ: (100出したら、ダレでも失敗だし)
ワタノレ: 成功★D(65)≦81(剣+10)
監督: 完全にクリーンヒットした…しかし…
監督: 邪狼角は、全く無傷です…
剣神丸: 「か、固ぇっ」
空壬丸: 「「なんつー真神だ」
ドライ: 「…お返しだぜ。」 剣の腹で叩く
監督: 成功★D(69)≦90(90)
剣神丸: 「スタントさんぷりぃずっ
ワタノレ: 剣で受け(すたんとさん)
監督: ダメージ20&派手に吹き飛んで下さいっ
ソラゴト: スタント79/119
ワタノレ: スタント66/96
剣神丸: 「きっつぅ…」
ワタノレ: 「くそぉっ」
ヒシカ: 「ワタノレっ、おっさんっ」 そっちへ走りそうになって
監督: 虎&ヒコも、今の攻撃で吹き飛ばされています
ヒシカ: 「ああっ、トラちゃん、ヒコちゃぁん」 今度は、そっちの方へ走りかけ(笑)
ドルフ: 「…そ、そんな、救世主の剣でも傷がつかないなんて…。降龍剣では駄目だというの…」
ヒシカ: 「そんなことないのだっ」
ヒシカ: 「駄目なんて思ったら、ほんとに駄目になっちゃうのだ。ワタノレなら大丈夫…大丈夫なのだ…」
ドルフ: 「わかっているわ。でも、今のワタノレ剣には絶対的な光が足りないのっ」
ヒシカ: 「絶対的な…光?」
ヒシカ: 「足りないなら、あちしが貰ってくるのだ。どうしたら増やせるのだ?」
ドルフ: 「あなたも覚えているでしょ。剣が折れてしまった後のことを…。」
ドルフ: 「あなたの言った通り、ワタノレ次第なのよ。」
ヒシカ: 「……だったら。だったら、それこそ、あちし達はワタノレを信じるしかないのだ」
ヒシカ: 「絶対、大丈夫……ワタノレだもん」
ドルフ: 「ええ、そうね。絶対、そうよね…。」
ヒシカ: 「うん、絶対……」 くしゃっと泣きそうな笑顔を向けて

龍壬丸: 「…ワタノレ…だいじょうぶか?」
ワタノレ: 「これぐらい、平気だよっ」
龍壬丸: 「よし、もう一度行くぞ、ワタノレ」
ワタノレ: 「うんっ!」

■■■3フレーム■■■ 30秒(実時間28分)

剣神丸: 声援っ
ヒシカ: 声援です
空壬丸: 声援〜
ワタノレ: (ああああ、ぷれっしゃーが(笑))
監督: では、声援判定っ
ソラゴト: 成功★D(39)≦84(声援)
ヒシカ: 成功★D(30)≦82(声援)
クウマ: 失敗▲D(99)>59(声援)
空壬丸: (ふぬーー! )
ワタノレ: (がんばれクウマ(ほろり))
ヒシカ: (……こー、ある意味素晴らしい)
空壬丸: 「(うう……風邪?)」
剣神丸: 「(だから、ネギの丸かじりはやめろとっ)」
ヒシカ: 「ワタノレぇ、がんばれぇっ」
剣神丸: 「お前ぇに賭けるぜ、ワタノレ!」
監督: …+20ボーナスで
ドライ: 「まだだ、もっと力をよこせ、黒龍剣っ」
ワタノレ: 「これでどうだ!」
ワタノレ: 成功★D(53)≦91(剣+20)
ドライ: 「…ちいぃっ。少しくらったか…。さすがぜ、ワタノレ。」
ヒシカ: 「やったぁ」 ぴょんぴょん跳ねながら 「やっぱり、ワタノレなのだ」
監督: ここで、クウマ「警戒」振ってみて。+20あり
空壬丸: 次は98じゃないだろうなー(^^;
クウマ: 成功★D(17)≦84(警戒+20)
ワタノレ: (おお、やっと)
空壬丸: (ほっ(笑))
監督: 上空の空間が歪んで、何か巨大な物が降りてこようとしてる
空壬丸: 「……!? みんな! 上を見ろ!」
監督: そのおかげで、クウマのほうの歪みが消えて、動けるようになったよ
空壬丸: 「……お? よしっ」 ぶしゅー
剣神丸: 「なに」 (素直)
空壬丸: (「馬鹿は見る〜ぶたのけつ〜」)
ワタノレ: 「あれは……!?」
ヒシカ: 「ふぇ?」 見上げる
監督: 降りて来たのは、なんと、闇黒龍ですっ
剣神丸: 「まさか…うそだろオイっ」
ヒシカ: 「あ…アンコ喰う龍…」
ヒシカ: 「じゃなくてっ、闇黒龍とヒコちゃんの父上なのだ」
ドルフ: 「なっ、闇黒龍に、それにイサリビっ」
ワタノレ: 「闇黒龍……!」
ヒシカ: 「ヒコちゃんっ」
空壬丸: 「くそ、この上、闇黒龍まで出てきやがるとは……」
ドライ: 「…まあいい、これくらいの傷、剣の力があれば…。何っ、奔流が止まらない?」
監督: 邪狼角の様子がおかしいです
空壬丸: 「「なんだ? 邪狼角の様子がおかしい!?」
ヒシカ: 「え?」 ドライちゃんに注目
ワタノレ: 「ドライ! 剣を離せ!」
剣神丸: 「やべえ、暴走してやがるっ」
ドライ: 「(無気質な声)救世主の魂…救世主の魂…。」
剣神丸: 「剣にとりこまれやがったかよっ」
ヒシカ: 「ドライちゃん!?」
ドルフ: 「ドライっ」
ヒシカ: 「ダメなのだ、そんなの…ダメなのだ! ドルフちゃんが泣いちゃうのだっっ」
監督: ワタノレ、降龍剣が共鳴している
ワタノレ: 「っ……これは……」
監督: 剣のレリーフに赤い勾玉が浮かんでいるっ
龍壬丸: 「…ワタノレっ。私の中にあの新しい剣の力が流れ込んでくる。」
ワタノレ: 「登龍……剣が」
空壬丸: (ああっ目の周りが黒い、ブラックワタノレとかに(嘘))
ワタノレ: (ならんならん)
龍壬丸: 「そうだ…登龍剣の光ならば、邪狼角の暗黒を払えるかもしれない…。」
ワタノレ: ぐっと剣をにぎりしめて 「やってみるっ」
龍壬丸: 「だが…一撃で決めねば、次はない…いいな、ワタノレ。」
ヒシカ: (そうやってプレッシャァかけると……(笑))
空壬丸: (露払いは十分やりました……)
ヒシカ: (うむ、3回くらい払ってたよね)
ワタノレ: (ほらぷれっしゃーに弱いんだからさー)
ヒシカ: 「ワタノレ…ドライちゃんを助けてあげるのだ。ワタノレにしかできないのだ…」 きゅっと両手を握り合わせて
ワタノレ: うなずいて…… 「登龍、招来!!」
龍壬丸: 「おおっーーー!!」 と右手をかざす龍壬丸
監督: 光輝く登龍剣が現れましたっ
剣神丸: 「おおっ何と言う輝きだっ」
ドルフ: 「…お願い、ワタノレ、あの子を助けてあげてーっ」
空壬丸: 「すげぇ……龍神丸に新しい剣が……よしワタノレ! そいつであの邪悪な気をぶったぎっちまえ!」
ヒシカ: 「光なのだ、ドルフちゃん、光!」 指差し
監督: 邪狼角は、光を前にして動きが鈍っています
監督: というわけで、声援される方。もしくは邪狼角の動きを制限しようとする方は?
空壬丸: 声援〜
ヒシカ: 声援…でしょう
剣神丸: じゃ、けん制
監督: では、声援から
クウマ: 失敗▲D(91)>59(声援)
空壬丸: (いえーい、露払いだめ押し〜(笑))
監督: ドルフの声援
監督: 成功★D(4)≦90(90)
ワタノレ: (流石ドルフ)
ヒシカ: 成功★D(12)≦82(声援)
監督: +20ボーナスです
空壬丸: (みんなチョウシイイネ)
監督: (ぽむぽむ…)
剣神丸: (…ひょっとして憑かれてませんかっ)
空壬丸: (ああっ体が重いっ(笑))
剣神丸: (G3に)
空壬丸: (やられキャラ……)
ヒシカ: 「あの光なら…絶対、ドライちゃんも!!」
剣神丸: 「でわがきっと二つの剣で邪狼角の動きを封じるなり
監督: 剣で判定お願いしますなり
ソラゴト: 成功★D(72)≦111(剣+20)
剣神丸: 「おらっよそ見してるんじゃねえっ」
監督: では、牽制分も入れて、+30です
ドライ: 「…はなせ、はなせーーーっ」
監督: では、どうぞっワタノレっ
ヒシカ: (ぷぷぷ、ぷれっしゃあ(笑))
ワタノレ: 成功★D(97)≦101(剣+30)
監督: …やっぱり…
空壬丸: ((笑))
ワタノレ: (ぜいぜい)
ヒシカ: (おじさまの+が大きかった)
監督: (ソラゴトさんの牽制なかったら、危なかったやん…)
空壬丸: (微妙なバランスの上になりたっているワタノレ撮影)
ワタノレ: 「いっけーーー!」
監督: 龍壬丸の剣が邪狼角を切り裂きました…しかし、機体には傷一つつけてないです
剣神丸: 『むっ』
ヒシカ: 「……そ、そんなぁ!?」
監督: ですが、邪狼角が激しい光を発したかと思うと、今迄、邪狼角を覆っていた暗黒がすべて吹き飛び、闇黒龍へ吸い込まれました
剣神丸: 「見事だ、ワタノレっ」
ヒシカ: 「…やったぁ!」 ぴょーんっと大きく跳ねて
空壬丸: 「やったな、ワタノレ!」
監督: いつのまにか、闇黒龍は姿を消していました…
監督: ドスン…
ヒシカ: 「ドルフちゃん! ドライちゃんを迎えに行くのだ」 手を引いて邪狼角の方へ移動開始
監督: コクピットから、ドライが転げ落ちました
剣神丸: 降りる(つまり着替える)
ヒシカ: 「ドライちゃん!」 間に合うなら忍法で受け止めてあげたかった(^^;)
監督: ちと間に合いませんでした
ヒシカ: ともあれ、ドライちゃんとこへ、ドルフちゃんと一緒に急ぎます