監督: では、前回の確認を。
監督: 前回は、龍の聖地の滝の前で、ワタノレとソラゴトの対峙。滝の上で、透明な十字架の中に閉じ込められたヒシカ達と、滝の上で様子を見てるイサリビさん。
監督: クウマは、閉じ込められたみんなを助けるために滝の上に向おうとするという所でCMに入りました>ALL
ソラゴト: あいさい
監督: ワタノレ君は、ソラゴトさんに飲まされた薬のせいで、現在すべての行動に−30のペナがついてます。
クウマ: (そーだった。大丈夫かな(笑))
ワタノレ: (あんまり……(笑))
ワタノレ: (ほーら渉出ておいでー(という気分です))
監督: と、ここまで確認した所で、撮影再開したいと思いますが、準備の方はよろしいでしょうか?
クウマ: (ソラゴトさん爆薬の量は少な目で……(笑))
ソラゴト: (ついサービスしすぎちゃってさぁ(笑))



監督: BGM(緊迫シーン)
監督: 画面は邪剣角のアップからソラゴトさんのアップ…
監督: そして、それに対応するかのように、龍壬丸のアップからワタノレくんのアップが入ります
邪剣角: 「ふっ…」
ワタノレ: 「おじさん……」
邪剣角: 「どぉしたワタノレっ! かかってこぬのなら、こちらから行くぞぉっ」
ワタノレ: 「やめてよっ……おじさんとは戦いたくなんかないよっ!」
邪剣角: 「いじらしぃのぉ」
邪剣角: 「だが甘いぞっ」 体当たりしちゃうんだからっ
監督: (まだ、戦闘Tには入りませんので、2回は演出的行動取ってくれて良いです)
監督: (クウマはその間に、移動してね)
クウマ: (ばさばさ(笑))
邪剣角: がすっと肩からアタック
ワタノレ: 「うわーーーっ」 素直にふっとばされ(笑)
監督: びゅーっ(ワイヤーアクション&クッション付)
邪剣角: 「さあてどこから料理してくれよう…」 がしょ、がしょと一歩ずつ接近
龍壬丸: 「ワタノレ、一体どうしたというのだ。」
ワタノレ: 「わかんない……身体が……重くて」
邪剣角: ぎらっと刀(いつものを黒く塗ってあります★)抜いたりして。
邪剣角: 「ふはははは、救世主の魂、闇黒龍に捧げてくれるわぁっ」

イサリビ: 「…。」 近づいてくるクウマに気付く
クウマ: 刀を抜いてイサリビに突撃〜
監督: イサリビが、牽制の暗黒の気弾を打ちます(演出だから当らない)
クウマ: 紙一重でかわしつつ接近っってことで(笑)
クウマ: あと、ヒシカたちが捕まってる水晶?をチェック
クウマ: (あ、十字架だった)
監督: 了解/「悪徳」判定
クウマ: 失敗▲D(66)>50(悪徳)
クウマ: くっ(笑)
ワタノレ: (順調?(笑))
クウマ: (最近まともなチェックに成功した記憶がないなぁ(笑))
監督: うーん、わからない
クウマ: 「イサリビ、なぜ闇黒龍を復活させる!」 問いつつ斬りかかる
イサリビ: 「…貴様には関係ないことっ。」 がっしり受け止める
クウマ: 「天界山のみんなを苦しめておいて関係ないだと!? ふざけるな!」 なぎ払って距離をとる
イサリビ: 「…。」 無言でこちらも距離を取る

龍壬丸: 「ワタノレ、目の前に何が見える?」
ワタノレ: 「……おじさんが……」
龍壬丸: 「…そうだ。だが、お前には見えていないものがある。しっかりとソラゴトを見るのだ。」
ワタノレ: 言われて改めて邪剣角をまじまじ眺め
監督: 邪剣角の背中にまがまがしいオーラが揺らめいていますっ
邪剣角: (燃える下心)
ワタノレ: 「あれは……」>したごころ(嘘)
龍壬丸: 「見えたかワタノレ、ソラゴトの後ろにあるもの。それを斬るんだ。」
監督: ソラゴトさんは、体に力が満ち溢れるのを感じてます>ソラゴト
邪剣角: おおおおお
ワタノレ: 「あれは……ドライの時と同じ……?」
邪剣角: (燃え上がる下心)
ワタノレ: (ドライちゃんもシタゴコロだったのかなぁ)
龍壬丸: 「そうだ、ワタノレ。お前にならできる、それに私もいる。二人であの闇を倒そう。」
ワタノレ: 「……うん、わかったよ龍壬丸……やってみる」 辛そうな表情から、顔をあげて決意の表情に
邪剣角: 「救世主よ、命はもらったぁっ」
監督: そこに、邪剣角が剣を振り下ろしますっ
邪剣角: 「どぉりゃあああっ」
ワタノレ: 「龍壬丸っ!」 剣で受けっ
龍壬丸: 「いくぞ、ワタノレ。おおーっ。」 ガシン
邪剣角: ぎりぎりぎりっ
監督: では、戦闘Tに入りますっ

■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)

監督: はい、まずは、ワタノレ、クウマ。行動宣言どうぞ〜
邪剣角: (え〜っと今回、あたしは敵だから後手ねっ)
クウマ: 「お前、海比子のオヤジだろうが! 息子までも苦しめて何をしようとしてやがる」
監督: クウマは「説得」か「絶叫」で判定してね
クウマ: やべぇ、どっちもスキルないかも(笑)
監督: 「人気−20」でいってみよう
クウマ: (ここに海比子がいないのが悔やまれる(笑))
クウマ: 成功★D(25)≦40(人気−20)
クウマ: いえぃ(笑)
ワタノレ: んじゃ剣あわせてるから、まずそのまま押し返すところから
監督: ほい、では、「格闘」で
ワタノレ: 出ないよーな
ワタノレ: 成功★D(23)≦37(格闘−30)
ワタノレ: (通るし)
邪剣角: わあ、押し返されたぁ
監督: 邪剣角を押し返しました
邪剣角: 「おおっとぉ…そうだ、そうでなくてはならん…」
ワタノレ: 「絶対……絶対、元のおじさんに戻してみせるからっ!」
監督: バランスくずさないか「アクロバット」判定を
ソラゴト: 失敗▲D(89)>83(アクロバット)
クウマ: (……(笑))
ワタノレ: (おじさん素敵っ)
監督: バランス崩して、倒されましたっ
邪剣角: 「ぬおおっ」 (ずりりっ)
邪剣角: (真庭がマジコケしたものと思われます…)
クウマ: (あ、こんなところにばなな(わに)のかわがっ)
邪剣角: (つるんっ)
監督: クウマは、昔、魔界の者と一緒にお仕事してたので、気付いたんだけど
クウマ: ふむふむ
監督: 暗黒の気を使ってるのに、イサリビの瞳の色が普通の人間の色と同じ

監督: では、ソラゴト、イサリビ側の行動宣言です
邪剣角: 起き上がっておっしまいっ★
監督: イサリビはクウマに斬りかかる
クウマ: スタントさーんっ
イサリビ: 「…すべては、天界山の為っ。」
監督: 失敗▲D(97)>75(75)
クウマ: ふ……
クウマ: 天は我らに味方している
監督: …やっぱ。セリフに影響与えられたか…

■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間11分)

監督: ワタノレ、クウマ。行動宣言どうぞっ
クウマ: よし、殴るぜっ
ワタノレ: じゃ、おじさん転んでる隙にささっと白虎に
監督: 了解ですっ
監督: クウマ判定どうぞ
ワタノレ: (邪剣ちゃん空飛べたよねぇ? たしか)
邪剣角: (そういえばそうでした)
監督: (飛べますー)
クウマ: 「……大勢のひとを苦しめて、なにが天界山のためだっ!」
クウマ: 失敗▲D(85)>67(格闘)
クウマ: (う、やっぱ味方じゃなかったらしい…(笑))
ワタノレ: (がんばれクウマ(笑))
監督: では。バンク流します。バンク終わったらクウマ、お色直しでSP回復してね
クウマ: わーい(笑)
ワタノレ: (ふと思ったが、やっぱり腐ってるから悪いのでせうか?)
クウマ: (うう、日頃の行い…?)
クウマ: (腐り度とダイス運は比例する…?(笑))

監督: 「超力変身、白虎龍壬丸!!」ワタレノの掛け声と共にその右手に現れる白の勾玉、それを頭上にかざすワタノレ……。その後ろには賢人『風の白虎』が……。
監督: 画面は龍壬丸のアップから空にジャンプする龍壬丸、そして龍壬丸は一陣の風に包まれ巨大な竜巻と化す。そして、体の各所から風が飛び散り白銀のボディに 包まれた『白虎龍壬丸』の姿が…。

監督: クウマはSP10回復ね
クウマ: SP75/80
クウマ: (まだちこっと痛い(笑))
龍壬丸: 「…どうする。ワタノレ?」
ワタノレ: 「旋風拳で動きを止める……登龍剣をつかわなきゃ……」 肩で息しつつ
龍壬丸: 「…わかった。やってみよう。どうした、ワタノレ、体の調子がおかしいのか?」
ワタノレ: 「……大丈夫、やるよ龍壬丸!」

監督: で、イサリビ、ソラゴト組、行動宣言どうぞっ
イサリビ: 「…それより、救世主の心配をしたほうがいいのではないか?。」 イサリビはちからをためている
監督: なので、このフレームのイサリビの行動なしです
クウマ: 「ワタノレは……闇黒の力なんかに負けはしない!」

邪剣角: 甲のツノが、じゃき〜んと開いて…
邪剣角: 暗黒流星斬り。(何のこたない、剣で攻撃)
監督: はいな、判定どうぞ
ワタノレ: (アギト? アギト?)
クウマ: (G3とギルスどっちかな…(笑))
邪剣角: はぁああああっと暗黒の気を溜めて…
ワタノレ: (やっぱりアギト)
邪剣角: 「ゆくぞぉ! 暗黒流星斬りぃっ!」
ソラゴト: 成功★D(70)≦91(剣)
邪剣角: しゅぱしゅぱしゅぱしゅぱしゅぱっ
ワタノレ: すたんとさーん……の前に避けたい(笑)
邪剣角: (40だったっけ? ダメージ)
監督: (ノーマル剣ですと「20+HTH」です)
邪剣角: …24(笑)
ワタノレ: とりあえずもらい
ワタノレ: スタント72/96
監督: 白虎スタントさんにダメージ(笑)
ワタノレ: 「うわぁぁっ」
白虎龍壬丸: 「うおおぉーっ」
邪剣角: 「はぁ〜っはっっはっは、見たか、暗黒流星斬りの威力!」
監督: そのまま、地上に向って落ちていく……
邪剣角: 落ちた龍壬丸を見て一瞬、はっとしたり 「…ワタノレ!?」