監督: ……謹んで、どうぞ(笑)
卯月 水晶: 「やむを得ん…」はらりと上はだけて(をひ)
緋山 龍耶: ばっ……(ヲヒ)
監督: (うれしそーだなーなんか(笑))
卯月 水晶: 「見よう見まねだが、ゆくぞ、龍耶くん!」
緋山 龍耶: 「わかった……」
卯月 水晶: 「うなれ嵐の上腕筋っ」
緋山 龍耶: 「燃えろ炎の後背筋っ」
卯月 水晶: 「しなれ疾風の大腿筋っ」
緋山 龍耶: 「叫べ雷の三角筋っ」
卯月 水晶: 「荒ぶる肉体に全てをかけたっ!」
卯月 水晶: 「不動禁仁宮陣!」
緋山 龍耶: 「不動禁仁宮陣!」
卯月 水晶: なじぇか剣(笑)
卯月 水晶: 成功★D(21)≦剣50
緋山 龍耶: 成功★D(47)≦格闘54
監督: じゃあ、二人の周りに、白い力こぶの光が巻き起こり……
王里: 「ぐぐはあぁっ、この僕が、こんな、こんな技にぃいい!!」
王里: ばた
卯月 水晶: 「気持ちはわかるぞ何となく」(ぜぇはぁ)
緋山 龍耶: 「これだけは、使いたくなかった……」(ヲヒ)
雪島 諸刃: 「闘いはいつもむなしいですね…」(笑)
梁 玄月: 「なんか、結構ええかげんな掛け声やったけど、うまいこといってよかった…んかなぁ…」
卯月 水晶: 「…君たちも『見なかったこと』にしてくれたまへ」
恭一: 「お、おう。その代わり、俺のことも、内緒だぜ…」
雪島 諸刃: 懐からすすすす…>カメラ
卯月 水晶: 「雪島くんっ!?」
緋山 龍耶: 「頼む……」
梁 玄月: 「アニキにそない言われたらしゃあないなぁ。よっしゃ、わいはなんも見てへんで」
緋山 龍耶: 「すまん(^^;」
卯月 水晶: (次のインターバル画面ではここで撮った写真が(ヲヒ))

監督: 戦闘ターン終了です(^^;
監督: というわけで、1000階を攻略!
恭一: 「…あ、やっべー。俺、劇がっ」
梁 玄月: 「そや。小波はんがえらい剣幕で怒っとったで」
卯月 水晶: 「ああ、佐倉くんが探していたんだっけ」
緋山 龍耶: 「ああ。かなりヤバイな(^^;」
恭一: 「…急いで戻るぜっ」
雪島 諸刃: 「はいっ恭一先輩っ!」
梁 玄月: 「はよいかな…いや、はよ行ってもまあ1発は殴られるやろな」 ナムナム
卯月 水晶: 「われわれも早くもどろう。『ひーちゃん』」
卯月 水晶: 言ってから『あれ?』と言う顔をする(笑)
緋山 龍耶: 「ああ。」
雪島 諸刃: (あはははは)
緋山 龍耶: (上がったらしい(笑))
卯月 水晶: (さっきのエセきんにくじんで(笑))
雪島 諸刃: (こー男の友情とゆーやつですね(笑))
梁 玄月: (ちなみに如月は、緋勇くん→龍麻くん→龍麻 ですな)
卯月 水晶: (いっぺん「ひーちゃん」って言わせてみたかったんだー)
梁 玄月: (なじぇ(笑))
卯月 水晶: (趣味(どきっぱ))
梁 玄月: (あかん、こら付ける薬ないわ(笑))

監督: というわけで、1000階を脱出しました
監督: そこらへんに転がっていた恭一くんの制服をかきあつめ(笑)
監督: もうすぐ危うく本番が始まるところだった劇に滑り込むことができました
小波: 「いーい? 本番が終ったら、覚悟してなよ!」
監督: 君たちは、体育館の隅で、ふんがーという大胡や、ザマス言葉のマリアンヌ先生、所帯じみた戌神先生など、を見物し(笑)
卯月 水晶: 「大方、お話しがあるんです、とかラブレターを下駄箱にもらって…」
卯月 水晶: 「のこのこ出てってとっつかまったんだろーな」(をひ)
恭一: 「うるせえっ」(笑)
卯月 水晶: 「まあいいさ、色々珍しいもの仕入れられたし」 算盤ぱちぱち
雪島 諸刃: 「(恭一先輩…やっぱりうわきなんだ…)」 しゃきーん(笑)
監督: そして、小波の魔の鉄拳からとっとと逃げ出してくることに成功した恭一は、皆さんをさそって、ラーメン屋につれていってくれます、パンダパンツの口止め料らしいよ
卯月 水晶: とんこつね(笑)
緋山 龍耶: 塩ね(笑)
梁 玄月: ちぃとわいの故郷とは違うけども、四川風味のを
卯月 水晶: 「やっぱりラーメンは、とんこつだな…」(遠い目)
梁 玄月: 「珍しいもんって、あの写真とかかいな」 実は見ていたヤツ
卯月 水晶: 「…その細い目でよく見とったなー」
梁 玄月: 「あんさん、口調がうつってまっせ?」
卯月 水晶: 「不覚っ」
梁 玄月: 「やーい、関西弁まねしぃ〜」 おもろいからからかったろ(笑)
雪島 諸刃: 「はい、高値で買い取っていただけるそうです」 悪意のないにっこり(笑)
卯月 水晶: 「(がたんっ)」(笑)
恭一: 「通だねー、ひーちゃん」(だよね、確か(^^;)
緋山 龍耶: 惜しい(笑)
雪島 諸刃: 味噌ラーメン(笑)
監督: では、みんなで苦労話なぞしながらラーメンをすすりつつ…今日のところは、終りにしたいと思います。
卯月 水晶: インターバル画面は恭一と雪島くんのツーショットを希望っ
雪島 諸刃: …ひーちゃんそんな写真かざってるんかい(^^;


東京魔界学園血風録
第拾某話 祭日
終    



監督: おつかれさまでしたー(^^;;
風林寺 芳影: おつかれさまっ
喜多 千里: おつかれさまでしたぁ(^^;
緋山 龍耶: おつかれさまでした
金井 辰郎: お疲れさんでした〜
風林寺 芳影: 『愛』
風林寺 芳影: たれたれ。
金井 辰郎: あー、笑た笑た(笑)
監督: いろいろ不出際五万発で申し訳ない
監督: しかし、死ぬほど笑った(笑)
喜多 千里: だめです、PL照れてれです(^^;
風林寺 芳影: うむ、これでゴハン3倍は食える(笑)
金井 辰郎: (関西弁打つのってめんどくさいわー(笑))
喜多 千里: (大阪の人はみんなそんなんでわ?(^^;)
金井 辰郎: 方陣技のセリフの一覧とか、技の掛け声の一覧とかプリントアウトしとくんやった(^^;)
監督: それは思った(^^;
風林寺 芳影: エセきんにくじんでトドメさされたら泣くに泣けないだろーな…
風林寺 芳影: …今回のユーザーの性格って…(悶々)
風林寺 芳影: ふ…恭一IN十字架…萌えたわっ(笑)
金井 辰郎: しかしこのログ、あちこちに闇で出回るんやろか(笑)
監督: ちょっと表にのせるどきょうわっ(笑)
喜多 千里: わたし、諸羽くんファンに殺されるであ〜(^^;
風林寺 芳影: 「よくぞやってくれた」かもしれなひ(をひ)
喜多 千里: PLも照れながら打ってるのにだめであ〜(^^;
榊 光一: いやいや、充分(笑)
風林寺 芳影: 真神庵では受けるだろう…
監督: しかし、れれれというTRPGをわかってない人にはつらくないかな?(笑)
風林寺 芳影: む、確かにれれれのコンセプトは大事ねっ
金井 辰郎: (真神庵ではって…監督に電子メールで送るのか?)
監督: ……裏で回す場合は、最低18話まで終ってることを確認してから回覧してね(笑)>闇ログ
金井 辰郎: わしも劉ファンに石投げられそうでコワい(^^;)(笑)
監督: それいったら、あそこまで脱がした私って京一ファンに殺されるでわ(笑)
榊 光一: ひーファンには、どう思われるか……(笑)
風林寺 芳影: えーとーみちゃん貧血したけどー(笑)
喜多 千里: いあ、真神庵のトップページを飾っても…(笑)>恭一十字架
風林寺 芳影: ブッッッッッッッ
金井 辰郎: こっちゃ照れるよなセリフは打ってないが、その他の部分がなぁ…(笑)
風林寺 芳影: 勝手に話がふくらむふくらむ…(しかも、いらん方向へ)
監督: ああ、大胡がだせなかったのが心のこりだわ。誰か監督をしてくれーっ(笑)
金井 辰郎: しかし今回は、卯月はんと漫才やらかすとは思わんかったわ(笑)
風林寺 芳影: つ、つい(笑)
金井 辰郎: つい突っ込みを入れてもーて
金井 辰郎: 実はボケ役やったんか…と(笑)
喜多 千里: うん、いかってでし(^^)>梁卯月コンビ(笑)
風林寺 芳影: 箱入り若旦那だからー(笑)
監督: 方陣技作成ルールとか考えますかねえ(笑)>ヨロイソルジャーのルール流用して
金井 辰郎: ほうぢんわざは、今のままではカッコつきませんわな(笑)
監督: さすがに毎回、贋ふどうきんにくじんはなー(笑)
榊 光一: ううみ……(笑)<方陣技
喜多 千里: みんなすかってるし(笑)
榊 光一: まあ、ワタノレでも、大変だったし……ひっさつわざ(笑)
金井 辰郎: ユーザーは喜んでいたよぉな気がするが(笑)>偽不動禁仁宮陣
風林寺 芳影: 全員、デフォルトで声援とって、方陣する奴相手に一斉に声援ってのどだ?(笑)


■出演者  
■監督  御前崎 結城Homepage
■緋山龍耶
榊光一
 HIRO
■卯月水晶
風林寺芳影
 十海Homepage
■梁玄月
金井辰郎
 RIDDLE
■雪島諸刃
喜多千里
 EMUEHomepage
■演出  オンラインダイス LUNACY v2.14n & lll.def