監督: というわけで、2ターン目っ
 ■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間12分)
監督: 龍耶はこのターンが終了したら、麻痺解除です
監督: あとは、女性徒2が水晶の近くに。梁と水晶は龍耶のところまでは移動してなにか行動できます
監督: 全力移動なら、恭一先輩のいる壁側までうごけますね
卯月 水晶: めげずに飛水影縫っ
雪島 諸刃: みー女生徒に「洗礼」を
監督: ほいきた。エキストラ扱いの行動なので、水晶の行動しだいで変更できるからね
梁 玄月: 恭一よりアニキのほうが大事なんで、移動してアニキに活剄を試みま
監督: じゃ、判定どうぞ
卯月 水晶: 「参る!」
卯月 水晶: 失敗▲D(59)>水道工事50
卯月 水晶: (ケーン)
監督: 近いので、エキストラ扱いで、人気分いけますぜ
卯月 水晶: もいっちょ
卯月 水晶: 成功★D(50)≦水道工事50
監督: じゃ、女性徒は硬直した!
卯月 水晶: 「や、やっと成功した…」
卯月 水晶: 「やはり地下水にして成功だったようだな」
梁 玄月: 「あいやーっ!」
梁 玄月: 失敗▲D(80)>応急手当50
監督: ここは結構距離がありそうだったから、一回やな(^^;)
梁 玄月: ちちち(笑)。別の意味で「あいやー」だじぇ(^^;)
監督: ダメージどーぞ(笑)
梁 玄月: ほえ(^^;)? アニキにでっか(^^;)?
監督: 応急手当失敗したらダメージぢゃないの?
梁 玄月: をを、使ったおぼえがないから忘れていた
卯月 水晶: 手がすべって違う技打ってもーたのね(笑)
緋山 龍耶: はうう〜
監督: じゃ、ダメージを与えても気にしないなら、麻痺が取れることにしましょう(笑)
梁 玄月: 「あ、しもた。ちと手がすべってもた」 殴って麻痺とるわ(笑)
梁 玄月: 「アニキ、かんにんな〜」
緋山 龍耶: 「……。」 硬直で答えられない(笑)
卯月 水晶: 「やっぱり男難の相だよ、龍耶くん…」
監督: ちなみに、ダメージは1D10ね
梁 玄月: D10(2)=2
緋山 龍耶: SP47/49
監督: ほら、たったの2点!(笑)
緋山 龍耶: ううっ〜
梁 玄月: 愛やで、愛(笑)
卯月 水晶: 愛とは痛いものなのね(笑)
監督: というわけで、麻痺が解除されました、このターンから動けます
監督: あと、雪島くんも相手を代えて行動ができます
雪島 諸刃: であこっちは恭一先輩を助けに行きましょう 「恭一先輩っ、いまいきますっ!」 てててて
監督: じゃ、全力移動っで、恭一先輩の壁までたどりついた、で今回は終り
卯月 水晶: 「ここまで行くと『愛』だよね、『愛』」
雪島 諸刃: 「愛、ですか」 うんうん
梁 玄月: 「今ごろなに言うてるねんな。そんなん、当たり前やんか」(こいつの”愛”は、家族愛だからなぁ…)
雪島 諸刃: 「……(((((・・;」
梁 玄月: (「なんで皆、引いてるねんやろ?」(笑))
卯月 水晶: カメラ目線で「今、貧血起こした人、何人いるかな」
監督: (ユーザー「ばたばたばたばた」(笑))
監督: 龍耶は、王里に殴り、恭一の壁までたどり着いて、さらに追加で何か、などができます
緋山 龍耶: うーん、王里殴るだけにしときます
緋山 龍耶: 「いでよ、光龍っ!!」
緋山 龍耶: 失敗▲D(69)>格闘54
緋山 龍耶: (外したらしい……(^^;)
梁 玄月: (きっと失敗したとこは、あとで編集さんがフィルムカットするんやろなぁ…)
王里: 「どうしたどうした、そんなものか?」
緋山 龍耶: 「くっ……体が……」
卯月 水晶: (光龍「今日耳日曜〜」)
梁 玄月: (ネタ古いでぇ〜(笑)>光龍はん)

監督: というわけで、王里サイドです
監督: じゃ、恭一を下ろされるとまづいので(笑)諸刃くんに煩悩の黒雲だ
卯月 水晶: (まずいっこの状況でそれは余計まずいぞっ)
監督: (ねらってるにーきまってるぢゃーないですかー)
卯月 水晶: (きゃーっとーみちゃんうれしーっ(笑))
緋山 龍耶: (ユーザー「ドキドキ……」)
梁 玄月: (なあ…この番組って、深夜枠やったっけ?(笑))
監督: (一応、女神転生を放送してた枠を想定してますが(ぉぃ))
卯月 水晶: (…深夜だわね)
梁 玄月: (ほな別に問題ないか(をひ))
雪島 諸刃: (「なんてシナリオ書くんだ、監督っ(^^;」)
監督: きみの心に、恭一先輩へのどす黒い感情が湧き起こるっ
監督: どう黒いのかは、PL次第だっ(笑)(一緒にお弁当食べてくださいっから、以下自主規制までっ))
雪島 諸刃: 「ふらふらぁ…恭一先輩…」 すすすすぅと縛られてる足撫でたり(^^;)
卯月 水晶: 「ゆ、雪島くん?」 ずりっと
緋山 龍耶: 「も、諸刃っ?!」
恭一: 「うわっわっわっ諸刃っなっどこさわってっうわー(^^;)」
監督: という行動をしばし取った後に、無事硬直です。1ターン麻痺どうぞ(笑)
梁 玄月: 「…あんたら、そういう関係やったんか…」
卯月 水晶: 使い捨てカメラでぱしゃっぱしゃっ…
梁 玄月: (どさまぎに、アン子みたいな真似してやるな(笑))
卯月 水晶: (これがまたい〜値で売れるんだ…(笑))
雪島 諸刃: (千里「こっちだってやりたくてやってるわけじゃないっボソボソ(^^;」)

監督: では、3ターン目
 ■■■3フレーム■■■ 30秒(実時間30分)
監督: 総員、王里に攻撃ができます。恭一くんの壁にとりつくのも可能です
卯月 水晶: しかたなひ…恭一くんを助けにゆこう(をひ)
監督: しかたないんですか、しかたっ(笑)
卯月 水晶: いえ、背後のプレイヤーが喜びいさんで(笑)
監督: 水晶は、一生懸命降ろしにかかれば、このターンの終わりにはおろせます
緋山 龍耶: 王里殴りますー
監督: 梁先生はどうしますか?
梁 玄月: 「アニキ、加勢するで!」 吹き飛ばしの被害がアニキに及ばんように、遠距離から電気ビリビリ効果つきのヤツで王里殴りま
梁 玄月: (技名だすの、面倒なんや。登録する間なかった(笑))
卯月 水晶: (漢字むつかしいからなあ(笑))
緋山 龍耶: 「龍星脚!!」
緋山 龍耶: 成功★D(10)≦格闘54
梁 玄月: 「るおしゅえんじゃんっ」
梁 玄月: 失敗▲D(60)>剣50
梁 玄月: 「あちゃぁ」 額に片手あてて嘆息
梁 玄月: (よう考えたら、光撃掌の時つこたかけ声で脇陰当身かけとるやんか(笑)。そら攻撃失敗するわな…)
王里: 「ぐはぁっ!!」(ノックバック効果でふっとんでいる)
監督: ところで、ダメージ何点でしょう
緋山 龍耶: 素手だと4点ですね
緋山 龍耶: (ここで、距離稼いで、発剄か黄龍で追い討ちかけるんだけどなあ(^^;))
雪島 諸刃: 麻痺したまま「だっこ」(笑)
卯月 水晶: 「少し我慢していてくれたまえよ…」
卯月 水晶: 体ぴったりくっつけて慎重に鎖をはずします。ちょこっと顔赤らめつつ(をひ)
卯月 水晶: (雪島くんはマヒしても恭一先輩を離しませんでした…)
雪島 諸刃: (千里「これってこーゆー番組だったんですかっ?!(^^;」(笑))

監督: じゃ、こっちの攻撃です。
監督: あの蹴りがただの4点というのはあんまりなので、王里くんは、今回起き上がって終りです
監督: というわけで、4ターン目だ
 ■■■4フレーム■■■ 40秒(実時間36分)
監督: そして、恭一くんが戦線投入
卯月 水晶: (ユーザー「よし、方陣技っ」)
雪島 諸刃: 「はっ…恭一先輩っ…(*・・*)」
卯月 水晶: 「動けるかい?」
恭一: 「へっこれくらいどうってことないさ」
雪島 諸刃: 「はいっなんとか」
梁 玄月: (木刀その辺に転がしとったんか…(笑))
監督: (なぜかもってるんだよ、こういう時…(笑))
卯月 水晶: (プール入る時も持ってるもんね、木刀…)
卯月 水晶: (いえ、今売りつけました(嘘))
恭一: 「定禅寺 恭一 ただいま見参!」
梁 玄月: 「見参って、さっきからその場には居ったけどな」(つい、突っ込んでしまう自分がかなしい))
恭一: 「いや、なんかこれいわねーと落ち着かなくて」
卯月 水晶: 「パンダぱんつはいてかっこつけてもなぁ…」
緋山 龍耶: 「大丈夫か、恭一?」
恭一: 「…なんか、すっかり迷惑かけちまったみたいだな、すまん」
梁 玄月: 「謝るんは後でええ。それより、あいつをなんとかせんとな」
雪島 諸刃: 「恭一先輩っそんなことないです…先輩が無事なだけで僕は…」
緋山 龍耶: 「気にするな、みずくさい……」 【愛】(ヲヒ)
恭一: 「ひーちゃん…」
雪島 諸刃: 「(ぎろっ)(−−;」 (笑)
卯月 水晶: 「あ、そこ、貧血起こさないでね」 カメラ目線
緋山 龍耶: (ユーザー「ああ。何故俺は【愛】を押したんだー」)
監督: というわけで、方陣技もおっけーですぜ
卯月 水晶: 組める相手がいません(笑)
緋山 龍耶: 同じく(笑)
監督: ぢゃ、ざくざく殴ってください(ぉぃ)
卯月 水晶: はぁい、ざくざく
緋山 龍耶: はい、ドカドカと(笑)
王里: 「くっ、まだまだ、雑魚がひとりふえたところで…」
卯月 水晶: 「飛水影縫!」(方陣前に麻痺させると便利です)
卯月 水晶: 失敗▲D(60)>水道工事50
卯月 水晶: ああっ(笑)
緋山 龍耶: 失敗▲D(85)>格闘54
緋山 龍耶: おおっ(笑)
雪島 諸刃: 「行きます、恭一先輩、梁さん!」(笑)
恭一: 「おう!」
梁 玄月: 「よっしゃあっ、まかしとき!」
監督: (しまったー真阿修羅活殺陣ってやってないっ)
梁 玄月: (劉の次に、「行くぜっ」だけでおっけー)
梁 玄月: (あとは3人で技名をハモる)
卯月 水晶: (たまにプレイヤーもハモる(笑))
監督: (きんにくじんとかあまりハモりたくないのだ……)
恭一: 「行くぜっ」(笑)
雪島 諸刃: (でも方陣技ってどーやるの?(^^;)
監督: 誰かひとりが成功したら発動ということにします
梁 玄月: (吹き飛ばし効果付きの武器もってるヤツが発動起点だと怖いんだよなぁ(笑):方陣技)
梁 玄月: 「真・阿修羅活殺陣!!」
雪島 諸刃: 「真・阿修羅活殺陣」
雪島 諸刃: 失敗▲D(90)>剣50
梁 玄月: 失敗▲D(72)>剣50
梁 玄月: …恭一、あんただけが頼りや(笑)
恭一: 「真・阿修羅活殺陣!」
監督: 失敗▲D(82)>50
卯月 水晶: あんたら(笑)
監督: (ワタノレ状態にっ(^^;))
緋山 龍耶: しっかりしてくれー
雪島 諸刃: 「くっ」 うずくまり(笑)
恭一: 「ちっ」 同じくうずくまり(笑)
梁 玄月: 「あたた…」(笑)
卯月 水晶: しかたない、我々で代理ふどーきんにくじんを(嘘)
緋山 龍耶: おおー(嘘)
監督: …やりたければ、それもアリにしますが(ぉぃ)
卯月 水晶: い…いいんですか?
監督: この際、なんでも大目にみましょぉっ(笑)
雪島 諸刃: (…やっぱり脱いで…?(笑))
監督: 発動ルールは同じように。どちらかの技能が成功すればおっけーです
卯月 水晶: あ、まだ阿修羅活殺陣があるわっ
梁 玄月: 「…ここは、2人で仲ええとこ見せてみぃ」
梁 玄月: わい抜けるから2人で方陣技いってまえ(笑)
雪島 諸刃: 真、使ったすぐ後だから発動OKだわ
卯月 水晶: 位置的に問題なし(笑)
監督: (日頃、霧島つかってないのがばればれ……)
緋山 龍耶: (阿修羅活殺陣が失敗でしたら、やりましょう(笑))
恭一: 「行くぜ諸刃」
雪島 諸刃: 「はいっ恭一先輩っ」
雪島 諸刃: 「剣聖・阿修羅活殺陣!」
雪島 諸刃: 失敗▲D(83)>剣50
恭一: 「剣聖・阿修羅活殺陣!」
監督: 失敗▲D(90)>50
梁 玄月: …寒い(笑)
雪島 諸刃: 「くっ」(笑)
恭一: 「ちっ」(笑)
梁 玄月: 「なんや今日は方陣技、不調やなぁ…」 頭ぽりぽり
卯月 水晶: (あんたらっそんなに見たいかふどー(代理)筋肉陣っ)